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Birdy GT ― 2022年05月01日 18時26分44秒
Turn Verge N8が欲しいんだけど、Birdy GTも悪くない。Birdyシリーズのオリジナリティのあるパッケージングに惹かれて6年くらい前のシンガポール出張中に買おうか迷ったんだけど、結局買わずじまいだったんだよね。高級フォールディングバイクのパイオニア的なブランドなので作りの良さも走行性能も折り紙付きなんだけど、値段はホールディングバイクの中ではちょっとお高め。
正直ブレーキは安価で軽量なVブレーキで十分なんだけど、30万円クラスのチャリなのでディスクブレーキ採用は正解だと思う。見た目もカッコいいし、ホイールのリムが汚れないのも〇。Vブレーキ仕様の廉価版GTを20万円台でラインナップしてくれると嬉しいカモ。 Birdy GTはオフロード仕様のブロックパターンのタイヤを履いてるんだけど、俺の場合は買ったとしても基本街乗りなのでタイヤはすぐに交換すると思う。そこで問題になるのが18インチというホイールサイズ。18インチは20インチほどポピュラーじゃないのでタイヤの選択肢が限られるんだよね。シュワルベのビッグアップルを履かせたいんだけど、Birdy GTに合うサイズ(50-355)がラインナップされてるようなので取り敢えずホイールサイズ問題はクリアかな。 Birdy GTのコンセプトは好きなんだけど、だけどどう考えても小径車でオフロードは無理があると思う。オンロードでも歩道の縁石超える時とか緊張を強いられるのに、オフロードを走るなんて無謀。KLX250もそうだけど、オフロード車にとって大径ホイールは必須だと思う。Birdyのサスペンション機能はオフロードでも有効だと思うけど、さすがに18インチホイールだと轍やグラベルにハンドル取られまくりでまともに走れないと思う。 GTには評価の分かれる高さ調整機能付きのステアリングポストが採用されてるんだけど、個人的にはこれがお気に入りポイントだったりもする。前傾姿勢の強いポジションちょっと苦手なんだよね、特に安定性に欠けるミニベロは前傾姿勢が強いと疲れる。スピード出してるときは問題ないんだけど、ストップ&ゴーの多い街中でのライドはアップライトなポジションが取りたいのがその理由。 だけどBirdy GTとVerge N8では値段が違い過ぎるので、現実的にはVerge N8を買うことなりそう(^^) レバラン休暇 ― 2022年05月02日 20時48分36秒
今日はモスレムの人達にとって1年で一番大事な宗教祭日「レバラン」。約1ヶ月続いたラマダン(断食)が終わり、無事ラマダンが終了したことを盛大に祝う日。多くの人が1週間あまりの連休を取って、故郷に帰って家族・親戚と集まる大切な時間を過ごすらしい。日本で言うところのお正月休みみたいな感じかな。実家に帰るために新しい服やクルマを購入したり、都会に出て成功した姿を見せるという一面もあるんだそう。去年、一昨年と帰省出来なかった人が多いので、今年は例年以上にレバランを楽しみにしている人が多いらしい。
驚くのがレバラン期間中の高速道路の特別対応。3年くらい前にジャカルタからセマランまで約500kmの高速道路が開通したんだけど、レバラン休暇中は渋滞緩和の目的で高速道路が「一方通行」に変わるんだよね。レバラン休暇の最初の数日はジャカルタから地方に向かう方向に一方通行となり、休暇の後半には地方からジャカルタに向かう一方通行になる。一方通行というのは対向車線をなくして全車線が同じ方向に向かう、つまり通常の進行方向に対して逆走させる車線を作るってこと。合流やら分岐やらややこしくなるし、標識や掲示も見れないので問題アリアリ。まず日本では実現不可能な政策だと思う。 昨日ペカロンガン郊外をサイクリングしてたら、道ばたの至る所でニワトリをさばいたり、売ったりしてる光景をたくさん目にした。普段は外食してる人たちもこの日ばかりはレバランを祝って、家族揃って自宅でごちそうを食べるんだと思う。俺の休みは今日だけなんだけど、インドネシアで連休は超久しぶりなので嬉しかったりもする(^^) 死にかけてるGoogle検索 ― 2022年05月03日 20時36分31秒
以前に比べてGooogle検索が使えなくなったと感じてるのは俺だけじゃなかったんだね。最近のGooogle検索ってホント中身が薄いというか、使えない記事ばっかりヒットする。ブラウザはGoogle Chromeを使ってるんだけど、メインの検索エンジンはDuck Duck Goを使用中。Duck Duck Goの検索結果はGoogleよりはマシだけど、大差ないレベル。パーソナルデータが収集されないというメリットがないと、積極的に選ぶ理由はないと思う。
Gooogleの検索アルゴリズム改悪で個人ブログが引っかかり難くなったこともあって、現在ニッチでディープな情報はインスタやFacebookなどGoogle検索の及ばないSNS内の投稿として蓄積されているらしい。ブログ全盛だった頃が懐かしいけど、Gooogleによってブログというメディアは潰されてしまった。それが今や回り回ってGooogle自身の首を絞め始めたとしたら実に皮肉な話だと思う。 Gooogleを超える新しい検索エンジンが登場してくれないかな。そしたらブログの復権もあり得るかもしれないよね。ブログってインターネットのメディアとしていい感じだと思うんだよね。SNSのアカウントにくらべると個人としての独立性の高さを感じるし、匿名性に関しても自由度が高いと思う。信用を高めるために身分を明らかにしてもいいし、逆に匿名性を高くしてネットから距離を取ることもできる。 SNSはプラットフォーマーのさじ加減に大きな影響を受けてしまうところが致命的な欠点だと思う。YouTuberという新しい職業まで創造したYouTubeも今の勢いがいつまで続くかは微妙な気がするよね。以前に比べたらYouTubeの広告もしつこくなってかなりウザいので、遠くない将来ユーザー離れが起こるよーな気もするし。 10年 ― 2022年05月04日 22時28分30秒
早いものでマンションを購入して10年が経過。この間に首都圏のマンション価格は上昇し、都内の新築マンションの平均価格はバブル期の相場を超え、実に8000万円を超えているんだそう。8000万円って凄いよね、もうちょっとで億ションの世界。デフレでモノの値段が上がらなかったりサラリーマンの給料は減少しているというのに、マンション価格は上昇しているというから不思議。
気になるのがウチのマンションの価格。まったく手放すつもりは無いんだけど、どのくらいの資産価値なのかが気になる今日この頃。「ウチのマンション名+相場」でGoooooogle先生に尋ねてみたところ、相場を示したサイトがいくつかヒット。その中からノムコムが提供しているサイトを見てみたところ、ウチのマンションの参考相場価格と中央値が示されていた。ほほう、確かに下がってはいないというか、新築時よりもちょっと上がっている模様。 ウチのマンションの参考相場価格の最安値は新築売り出し価格とほぼ同等で、中央値は同価格のおよそ200万円高、最高値は同価格の500万円高となっている。野村不動産はウチのマンションの販売を担当していて、入居後も「手放す際はノムコムで」的な強力なアプローチを受けているので、少なくとも新築購入者が手放す際の売却先としては一番実績があると思われる。なのでノムコムの参考相場価格はそれなりに信頼できると思う。 新築のマンションはディベロッパーや販売会社の儲けなどが新築プレミアムとして乗っかってるので、購入直後に新築物件を売却したとしても購入価格から2割減くらいの値段になると言われる。入居から10年経った中古物件が新築時の売り出し価格の値が付くとしたら、それは実質2-3割は相場が上昇してるってことだと思う。 それにしてもまさかこのデフレの時代にマンションの価格が上昇するとは思ってもみなかったね、嬉しい誤算。売却する予定は無くても、評価額が高いのに越したことはないからね。経済収支的には10年間の居住費が実質修繕費+共益費だけで済んだとも言える。やっぱ資本主義にとって適度なインフレは大事だと思った次第。 首都圏の新築マンションの平均価格は6360万円と過去最高を更新中なんだそう。いま行徳エリアで新築マンションを買おうとすると6000万円〜って感じらしい。まぁいくらで買ったとしても相場が上がり続けるなら問題ないんだけど、世帯数の減少が不可避な状況下ではどう考えても無理がある。住宅は金銭の損得勘定だけで買うものでは無いので、買い時の判断は難しい。 俺がマンション買ったときは一戸建てよりもマンションの方が安かったんだけど、今は一戸建ての方が割安感がありそう。だけどこのプライスレンジだと一戸建ては3階建ての物件にせざるを得ないので、老後のことを考えるとエレベータの増設を想定しておく必要があると思う。トータルで考えるとやっぱ一戸建ての方が高くつきそう。 S660 ― 2022年05月05日 21時27分31秒
もしホンダが購入希望者全員からS660の注文を受けてたとしたら、今頃俺の元にS660が納車されていたハズ。S660はコンパクトで維持費も安いので、リタイヤ後の足として重宝すると思ったんだよね。エアコンやパワステも付いてるし、エアバッグやABSなどの安全装備も付いてるので、NA6のお気軽セカンドカーとして乗るのに都合がいいと思ってた次第。FTR223が手放せないのと同じで、乗るとS660が手放せなくなる気がしてた。
残念ながらS660とは縁がなかったんだけど、まだ中古車を手に入れるという選択肢は残っている。一時期はプレミア価格が付いたりしてたけど、一般グレードならタマ数は多いので200万円出せばコンディションが良好な車も狙えそう。これなんて結構良さげ(^^)。軽規格のS660は維持費が安いので常にニーズは一定数あって、古くなっても値崩れは小さいと思う。コンディションが良ければ100万円を切ることはないと思うので、今コンディションのいい中古車を探して買うのはアリな気がする。 最近の軽自動車って普通車と変わらない値段になってきてるけど、品質も向上してるのかな?90年年代は軽自動車と普通車の品質差は大きかった。明らかに機能部品の耐久性が劣ってたし、塗装も薄くてボディは錆びやすかった。友人柴やんの買ったカプチーノもNA6とくらべると明らかにチープな塗装だったもんね。 盗難対策 ― 2022年05月06日 20時54分21秒
自動車盗難、許せないね。特に国産スポーツカーは世界的に人気が高まってきてるので、ここ数年盗難のリスクが高まってきてると思う。この盗難に遭ったFD3Sはアルミ製の箱型荷台を持つ大型トラックに積まれていたというから、完全にプロの窃盗グループによる犯行と思われる。それにしてもこのFD3Sのオーナーは凄いね、盗難防止措置としてGPSをセットしていたというから危機意識の高さに感心させられる。なにはともあれ大事な愛車が無傷で見つかってよかった。
俺も盗難のリスクは認識していて、以前からハンドルロックとワイヤーロックを付けている。かなり盗難防止効果が期待できそうなのがワイヤーロック。ロードスターの下唇(笑)をワイヤーで駐車場建屋の柱につなぐというもの。契約してる駐車場は住宅街の中にあるので、窃盗犯も深夜に音がでるような作業は避けたいはず。ワイヤを切るのに一定の時間がかかるので、盗難防止効果は結構高いと思う。 赤いワイヤーロックがどこか散歩中のペットみたいで見た目が可愛いんだけど、一度ワイヤーロックを外すのを忘れて動かしたことがあった。バキッという音とともにバンパーの塗装がヒビ割れちゃったので、真似する人はくれぐれもご注意あれ(^^; ただここ数年は海外出張が続いてた事もあり、ロードスターは実家に保管中。帰国したらまたこの駐車場を使うつもりなんだけど、昨今はロードスターの盗難リスクも以前よりずっと高まってると思う。シャッタ付きの車庫か月極タワーパーキングを探したいんだけど、物件数が少ないので見つけられるかどうか微妙。どちらも駐車場代が月2〜3万円はするんだよね、都会でクルマ趣味を楽しむのもなかなか大変(--; ペロチュー ― 2022年05月07日 20時42分05秒
子供の頃、ペロチューっていうお菓子があった。70年代に老舗お菓子メーカーのグリコが販売してたお菓子で、円盤形のガムを飴でサンドした子供向けの駄菓子のような商品。キャンディを舐めてるとガムの表面にプリントした絵が出てきて、最後はガムとして楽しめるという2度3度と楽しめる商品。ペロチューのこと思い出してたら、キャンディが無くなる前にガリガリとガムを噛んだあの触感が口の中に蘇ってきた(笑)
ペロチューはTV CMが印象的で、CMソングは今でも歌える。「ペ〜ロチューは、舐めると絵が出るよ!ガ〜ムにな〜る♪」っていう商品の特徴をダイレクトに歌詞にした歌なんだけど、当時の小学生の間では替え歌が大流行。「ペ〜ロチューは、舐めると屁が出るよ!ガ〜スにな〜る♪」。どう、凄いでしょ。現代にも通用するであろう驚くほどの完成度(笑)。おぉ、YouTubeにペロチューのCMを発見!17:10からペロチューのCMが始まるよ(^^) 似た名前のお菓子に「ペロティ」ってのがあった。ペロティは普通のチョコレートとホワイトチョコレートの2層構造の円盤型チョコレートで、表面に子供に人気のキャラクターがプリントされてたと思う。確か男の子向けと女の子向けに異なるキャラクターが販売されてたと思う。子供の頃よく食べてた記憶があるけど、きっと安かったんだろうね。 ググってみたらなんとペロティは今も現役なんだね、なんか嬉しいな(^^) 911 ― 2022年05月08日 18時05分02秒
ポルシェといえば911。俺にとって911と言って頭に浮かぶのは2代目かな、物心がついた頃に現役だったポルシェ911がType 930だった。ポルシェってずっと形が変わらないなって思ってたんだけど、930って16年も生産されてたんだね。当時の国産車はきっちり4年毎にモデルチェンジしてたから、4倍のモデルライフ。通りで印象に残ってるハズだ。
子供の頃からポルシェがピュアなスポーツカーであることは認識してたんだけど、正直カッコイイとは思ってなかったんだよね。フロントのカエル顔もスポーツカーに不釣り合いだと思ったし、リヤのファーストバックスタイルも尻が垂れてるようでカッコいいとは思わなかった。 それが今見るとどのモデルもカッコよく見えるから面白い。当時はシャープなウェッジシェイプのデザイン最盛期だったから、子供の目には930のような丸っこいデザインはカッコ良く見えなかったのかな。今となってはウェッジシェイプのデザインの方が俄然古臭く見えるけどね。 今はどのモデルも随分と高くなっちゃったけど、90年代後半は中古の911が随分と安く手に入れられた。それこそ新車のロードスター買うか、911の程度のいい中古を買うかっていうくらいで、クルマ好きの貧乏サラリーマンの選択肢にも入るモデルだった。維持費はロードスターよりもかさむけど、300万円以下で買える911がゴロゴロしてたんだよね。90年代はスポーツカー好きにとってホントいい時代だったと思う。 とあるオッサンとロードスター ― 2022年05月09日 22時01分04秒
同僚がロードスターを買いたいと言っている。俺より年齢は2つくらい上だけど、入社年度は1年下。50過ぎのオッサンで、ぶよぶよのお腹に毛髪薄めの典型的なザ・50代サラリーマン(笑)。クルマに詳しい訳でもスポーツカーに憧れてた訳でもなく、単にお金に余裕があるので買ってみたいということらしい。
もちろん俺がロードスター好きでNA型を4台所有してるのは知った上で、「帰国したらNDロードスターを買いたいんですけど...」と相談された。諦めさせる理由も無いので、「ぢゃ買ってみたら?」と勧めておいた。日本の経済の為にもお金のある人にはしっかりと使ってもらわないと。ちょっと前まではレクサスLCが欲しいって言ってたんだけど、高いから諦めたらしい。 ただ、「高い確率で短期間の間に手放すと思うよ」と予言しておいた。NDロードスターはキャビンが狭いので、体重100kgに迫るオッサンを格納するには向いていないと思う(笑)。 今から約30年前に俺のNA6を見た同僚が学生時代から乗っていた愛着のあるマークIIを手放してまで赤のNA8を買ったことがあったんだけど、3か月でロードスターを手放して高年式のマークIIに買い替えた事件?があった。快適な4ドアセダンに乗り慣れた身には、NAロードスターの狭さとガタピシ感が耐え難かったらしい。 NDのキャビンはNAより狭いから余計に圧迫感を感じるんだよね。スリムで当時20代だった同僚がNAに耐えられなかったんだから、プリウスに乗る50代のわがままボディのオッサンがNDの狭さに耐えられるとは思えん(笑)。 それ以前の問題として、突然オッサンがスポーツカーに乗っても似合わないよね。普段ジーンズをはかないオッサンが、休日にジーパン履くのと同じ。ロードスターが似合うのは長年スポーツカーに乗ってきたオッサンだけの特権(^^) 飽和潜水 ― 2022年05月10日 21時27分58秒
北海道・知床沖の観光船沈没事故で、飽和潜水でダイバーを沈没した観光船内に送り込み、乗客が取り残されていないか調査するんだそう。観光船は水深120mに沈んでいるというから通常の潜水で潜れる深度をはるかに超えていて、ヘリウムガスを使った飽和潜水という特殊な方法を使っての作業となるらしい。
飽和潜水と言うとヘリウムエスケープバルブ付きの300mを超える防水時計を思い出す。イマイチ原理を理解していなかったんだけど、いい機会なので勉強してみた。ネット上に幾らでも詳しい解説があるので興味のある人はそちらを見て欲しいんだけど、簡単にまとめるとこんな感じ。 海中に深く潜れば潜るほど、陸上とは比べ物にならない程の高い圧力(水圧)が人体に掛る。高い水圧下では肺が潰れてしまうため、水圧と同じくらい高い圧力の空気を吸う必要がある。大気に多く含まれる窒素は人体に吸収され易く、高い圧力下では体内に多くの窒素が取り込まれ、体内の窒素濃度はこれ以上取り込むことができない飽和レベルに達する。逆に体にかかる圧力が減少すると、飽和レベルにあった窒素は体内から排出される。その減圧の速度が速すぎると体内からの窒素の排出が追い付かず、血液内で気化するなどして減圧症を引き起こしてしまう。 そこで潜水の前にヘリウムと酸素を混合したガスを満たした環境(船上の加圧室)で目的の水圧と同じ圧力まで徐々に加圧し、体内にヘリウムを飽和レベルになるまで吸収させておく。人体を目的の水圧と同等の圧力に慣らしたうえで、その圧力を保ったカプセルの中に入って目的の深度までダイバーを送り、カプセルの外に出て潜水活動を行う。活動完了後はカプセルに戻り、船上の加圧室に戻って減圧症を発症しない速度でゆっくりと減圧する。深度にもよるが、減圧には数日を要する事もある。 飽和潜水は原理的には通常の大気でも可能だが、「酔い」を防ぐ目的で窒素の代用としてヘリウムガスを使う。窒素ガスは人体に多く取り込まれると麻酔効果が表れ、窒素酔いと呼ばれる症状が発生する。それを軽減する為にヘリウムと酸素を混合した気体を使用する。高い圧力の環境下では呼吸をするにも大きな体力を必要とするが、ヘリウムは窒素よりも分子量が小さいため比較的呼吸抵抗が減らせるメリットもある。 ダイバーにとって潜水時間を確認するなど腕時計は重要なツールの一つなので、作業中も常に腕時計を身に付けている。一方ヘリウムは分子量が小さく、腕時計のゴムパッキンを透過して潜水用腕時計の内部にも浸入してしまう。飽和潜水では気圧の高い環境下に長時間晒されるので、腕時計内部の圧力も高くなる。 潜水活動中は腕時計内の圧力と水圧は相殺する関係なので問題はないが、減圧過程では時計内部の圧力が相対的に高くなり、腕時計の風防を破損させるなどのトラブルが発生する。腕時計内部の残留圧力による破損を防ぐ目的で、飽和潜水に対応したダイバーズウォッチにはヘリウムガスのエスケープバルブを備えたモデルが存在している。 訃報 ― 2022年05月11日 21時38分38秒
朝ニュースサイトを見て驚いた。ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの突然の訃報。長い間芸能界で活躍してきたベテラン芸人が突然自ら命を絶つという、非常にショッキングなニュース。年齢がそれほど離れていない為か、思いのほか大きなショックを受けた。2年前に新型コロナで亡くなった志村けんさんの訃報に勝るとも劣らぬショックの大きさ。つい最近もTVで見たような気がするし、本当に信じられない。
「ヤーッ」、「聞いてないよォ」、「どうぞどうぞ」、「押すなよ、絶対に押すなよ」、「訴えてやる」、「くるりんぱ」、「ムッシュムラムラ」、記憶に残るダチョウ倶楽部のギャグはたくさんあるけど、どれも上島竜兵さんなくして成り立たないものばかり。「聞いてないよォ」って1993年の流行語大賞銀賞なんだそう。30年以上前から芸能界の第一線で活躍し続けてきたのって、ほんと凄いと思う。 他にも上島竜兵さんが地団駄ふんだあとに皆でちょこんとジャンプするギャグ、上島竜兵さんに熱々おでんをタッチするギャグ、あと口論して互いに詰め寄った後にキスするギャグなんかも超有名。日本人ならほとんどの人が知ってるレベルだと思う。これほど多くのギャグをヒットさせた芸能人はそうは居ないよね、この先見られなくなると思うと寂しい... 上島竜兵さんと特に親交の深かった印象が強いのが現在TVで大活躍中の有吉弘行。猿岩石で一世を風靡した後のどん底生活を送っていた有吉をかわいがり支えたのが上島竜兵さんだったエピソードは色々なメディアで取り上げられてきた。有吉はまだコメントを発表していないようだけど、誰より大きなショックを受けてるんじゃないかと思う。 芸人は皆何もなかったように気丈にふるまうと思うけど、しばらくはその振る舞いに余計に寂しさを感じてしまう日々が続きそう。謹んで上島竜兵さんのご冥福をお祈りします。 ブロスタ ― 2022年05月12日 21時09分25秒
ブロスタを始めて2年が経過。これまで1円も課金せずにプレイし続けてきたんだけど、獲得したトロフィー数は31,000を超えた。集めたキャラクター数も51体と、無課金勢としては中々のレベルだと思う。プレイするのはバトルロワイヤルのデュオがメインで、他のモードは殆どプレイしてなかったりもする。トロフィーの9割超がバトルロワイヤルで獲得したものだと思う。
ブロスタはゲームバランスが秀逸で、1日中でも飽きずにプレイしてた。ボトルネックはiPadのバッテリーで、バッテリーが無くなったのでプレイを終了するなんてことも多々あった。だけど最近はさすがにちょっと飽きてきた。以前よりもプレイする時間も少し減ってきていて、負けが続いてトロフィーが減ったりすると面白さよりもストレスに感じることが多くなってきた。 ブロスタはインドネシア出張中の時間つぶしに大いに役立ってくれたんだけど、帰国を機にそろそろやめようかと考え中。1日平均3時間プレイしたとして、3時間x365日x2年=2184時間! 2年間で2千時間も使ったと思うと流石に時間がもったいない気がしてきた(笑)。あと息子が中3で高校受験ということもあって、オトーさんがゲームに興じてるのもどうかと思うし(^^; 400ccマルチ ― 2022年05月13日 21時57分22秒
CB400が絶版。とうとう400ccクラスの直4エンジンを搭載するバイクが国内メーカーから絶滅してしまう模様。 ...つか、CB400って未だに新車が買えたんだね。俺がBandit400買うときにはまだデビューしてなかったけど、CB-1に代わって1992年に発売され、30年もの長きに渡って作り続けられてたロングセラーモデル。てっきり2007年頃の規制で絶版になったと思ってた。よく今まで作り続けてたよね、むしろホンダを誉めるべきか。
俺がバイクに夢中だった80年代後半から90年代前半はレプリカブームの真っただ中だった。水冷Vツインエンジンを積むホンダブロスのような渋いバイクも存在したけど、400ccといえば4気筒が主流だった時代。年々熾烈さを増すパワー競争に一石を投じたカワサキのゼファーも空冷4気筒エンジンを搭載していた。それが30年後の今、まさか新車で買える400ccマルチが一台も無くなるとは。 250ccマルチは1気筒当たりの排気量が小さすぎて、4気筒化のメリットよりもデメリットの方が大きいような気がしてたけど、400ccクラスは明らかに4気筒の方がパワフルで速かった。バイクは趣味の乗り物と言うこともあって、クルマ以上にハイパワーであることに価値を感じてたんだよね。「新型=高性能」、それが当たり前だった。そんな俺が今乗っているのは250ccの単気筒エンジンを積むオフ車、隔世の感とはこのことか。 仮に今400ccクラスの新車を買うとしても4気筒マルチは選択肢に入らないんだから、俺はCB400 の絶版を悲しむ資格はないよーな気もする。日本の市場も俺の趣味も大人になったということなんだろうね、きっと。 スカイラインのマーク ― 2022年05月14日 19時58分17秒
初期のニュースカイライン(DR30)ってL型エンジンを積んでたんだね、知らなかった。4気筒のFJ20E型エンジンを積んだトップグレードのRSやターボチャージャー付のFJ20ETを積んだターボRSは有名だけど、一般的なスポーツグレードのGTはL20エンジンを積んでたというからちょっとビックリ。80年代のネオクラッシックモデルながら、L31改とかOS技研のTC24も積めるってことだもんね、面白い。
今思えば子供の頃はメカに詳しくなかったので、見た目重視というか見た目オンリーだった。そんな子供時代に大好きだったのがスカイラインのマーク。S字をかたどったシャープなマークなんだけど、ジャパンのイメージが強かった。だけどDR30でも同じSのマークが装着されてたんだね、完全に記憶から消えてた。久しぶりに見たスカイラインのSマーク意外とカッコいいね、最新のスカイラインに付けたら70代のクルマファンなんか悶絶しちゃいそう。 このSマークには赤いのと青いのがあったと思うけど、きっとグレードで使い分けられてたんだろうね。俺はどっちも好きだったけどね(^^) 奇跡のワンオーナー車 ― 2022年05月15日 21時00分53秒
凄い出物だね、Bandit400のワンオーナー車。なんと走行距離1000km、まだ慣らしが終わってないレベル。なんで走行距離がこんなに少ないんだろうね、70歳のおじいちゃんが買ったとか?メーターの蛍光オレンジの指針が綺麗な発色を保ってるので、紫外線のあたらない屋内車庫で長期保管されてたんだと思う。これがスーパーカーなら間違いなくバーンファインドと騒がれてるレベル。
奇跡のコンディションながら支払総額は108.5万円と比較的リーズナブル。まぁ普通のBandit400はせいぜい30万円くらいなので、これでもかなりの強気の価格だとは思うけどね。中古車の値段は人気で決まるから、これがもしZepherだったら300万円はくだらないハズ。 ...CB-1だったら70万円くらいかな(笑) 一時期に比べると中古バイクの価格も少し落ち着いてきたみたいだね。クルマと違ってバイクは広い保管場所を必要としないので、意外と古いバイクって残存数が多いんだと思う。特に80~90年代はバイクブームで販売台数も多かったので、タマ数は豊富なハズ。俺のBandit400しかり、若いころ乗ってたバイクが実家の納屋で塩漬けになってるケースも多そうだよね(^^) 不振の理由 ― 2022年05月16日 22時27分50秒
ホンダフィットが思ったほど売れてなくて、マイチェンでフェイスリフトを計画してるんだそう。個人的には現行フィットのデザインが結構好きなんだよね、少なくとも先代のフィットよりいいと思う。最近の流行りなのかどうか知らんけど、街でよく目にするツリ目やどや顔のミニバンよりフィットの顔の方が256倍いい。我が家のマイカーはフロントグリルのあるフィットクロスターだけど、それは嫁さんの希望で俺はグリルなしの素のフィットが良かった。
不振の理由をデザインのせいにするのは短絡的過ぎる。マイチェンでクロスター以外のグレードにもフロントグリルが与えられるようだけど、これで販売がテコ入れされるとは思えない。不振の理由は主力のe:HEVのセッティングだと思うんだよね。アクセルの踏み込みに応じてエンジンがうなりを上げるあの奇妙なセッティングは違和感アリアリ、マジでイカンと思う。コンパクトカーと言えども買う前には試乗すると思うので、ライバルのアクアやノートと乗り比べたらそりゃ気になるでしょ。 フィットは高いユーティリティ性能という、ライバル勢に対して圧倒的な武器を持っている。ユーティリティ性能の高さは、コンパクトカーを買う人たちにとってデザインの好みを超える訴求力となるハズ。多少デザインが好みじゃなくても、日常生活の足となるコンパクトカーは便利さを優先して選ぶのが普通だからね。それなのにアクアに勝てないのは、試乗でe:HEVのフィーリングの悪さ(違和感)が敬遠されてるとしか考えられない。 現行フィットを売れるクルマに変えるには、エンジンの存在を感じさせないような、電気自動車感を前面に押し出すノートのようなセッティングにする必要があると思う。フィットには高いユーティリティ性能という武器があるので、e:HEVのドライビングフィールさえ良くなればライバルより間違いなく売れるハズ。 ONKYO ― 2022年05月17日 21時30分52秒
オンキョーが自己破産を申請したんだそう。サンスイやナカミチが倒産したニュースを耳にしたのは随分と前のことだったので、オンキョーは頑張った方な気もする。コンポーネントオーディオの市場がほとんど消滅してしまったので、JVCやA&Dなど他の多くの国産メーカーも撤退或いは倒産してしまった。生き残ってるのはオーディオ以外にも幅広くビジネスを展開していたソニーやパナソニック(テクニクス)くらいかな。
オンキョーで思い入れのあるのはスピーカーとアンプ。1台59,800円クラスのフルサイズスピーカーは一定の存在感があったし、89,800円クラスのプリメインアンプも魅力的だった。寮の狭い部屋には置くことができなかったので俺はどちらも買わなかったけど、代わりにコンパクトなリバプールシリーズのスピーカー(D200)とアンプを買った。確かD200は定価27,500円/台、アンプは59,800円だったと思う。アンプはそれなりの品だったけど、スピーカーはホントいい音でお気に入りだった。 今もD200は実家に保管中だけど、使ってたのは独身時代なのでもう25年近く箱から出していない。 ...引っ越しが多かったので元箱は全て取ってあったりもする。経年変化でエッジが破れてみすぼらしくなってるだろうね、リペアしたら使えるかな?(^^) テールランプ ― 2022年05月18日 22時04分25秒
子供の頃からスカイラインと言えば丸型のテールランプだと思ってた。3代目のハコスカは四角いテールランプなので、丸型のテールランプが採用されたのは4代目のケンメリ(C110)から。ケンメリの丸いテールランプは特別カッコいいとは思わなかったけど、5代目のジャパンの丸型テールランプは好きだった。
当時スカイラインには廉価版のTIっていうグレードがラインナップされてたんだけど、TIのテールランプは丸型ぢゃなかった。元々は差別化の為に上級グレード(GT)に丸型テールランプを採用したんだと思うけど、GTの人気が高くてたくさん売れたのでTIの角いテールを見掛ける事の方が少なかった。そんな事もあってか子供ながらに「TI=ショボいスカイライン」ってイメージが確立されてた。街中でスカイラインを見つけて「あっ、スカイライン♪」って喜んで、後姿を確認して「なんだ、TIかっ」って残念がってたっけ。 登場時はちょっと「取って付けた感」を感じてたのが西部警察で大活躍した6代目スカイライン(DR30)のテールランプ。だけど今見ると個性的な大型の丸型テールランプがいいんだよね、直線基調のボディとの相性もばっちりで今見てもカッコいいと思う。当時はフェイスリフトした後期型の鉄仮面が好きだったけど、今は前期型のRSの方が好き。 スカイラインのテールランプで一番カッコいいと思うのは8代目のR32かな。先代よりも大幅に小型化されて、精悍なテールランプになった。逆に一番カッコ悪いと思うのが10代目のR34。大きくて野暮ったくて、内側と外側の異径デザインもイマイチ。そのR34のGT-Rが今や2000万円超の値を付けるんだから世の中分からんもんだ。外国人にはあのテールランプがカッコよく見えてるのかな?(^^; 片付け ― 2022年05月19日 21時56分48秒
帰国に向けて荷物の片付けを開始。出張とはいえかれこれ4年も居たので、ホテルの部屋には結構荷物が増えてたりもする。まだ綺麗なのでちょっと勿体ないけど鍋やフライパン、あと食器類など調理器具は基本的に捨てるつもり。1.5合炊きの炊飯器も捨てるけど、電気ポットは同僚が欲しいというのでプレゼント。愛着の沸いてるサンヨーのトラベルクッカーや長年使ってるコップなんかは持って帰るつもり。
BDプレーヤも同僚が欲しいというのでプレゼント。前のプロジェクトでシンガポールに出張した際(7年前?)にアマゾンで安く買ったプレーヤだし、もう十分減価償却してるでしょ。持って帰っても使う予定無いし。イワタニのコンパクトなガスコンロはどうしようかな、結構高かったんだよね。だけどこれも持って帰っても絶対使わないと思うんだよね、Local Staffにあげようかな。 フォールディングバイクは持って帰ることにした。アマゾンで買った2万円の安物だけど結構使えたし(走行850km超)、愛着も沸いてきたので持って帰ろうかと。フェンダー外して軽量化してみたり、タイヤやシートポスト変えてみたり、くだらん所をいじるのも面白そうだし。他車の足回りを流用して3速化とか挑戦してみよーかな。帰国したらVerge N8買うつもりだけど、意外とシングルスピード16インチの安物チャリの方が楽しかったりして(^^) チャリは折り畳んだだけでは厚みが出てスーツケースに収まらないので分解してみた。フレームジョイント部のボルトを外して2分割、ハンドルとハンドルステムは引っこ抜いてバラバラにしてみた。タイヤをズラして重ねると驚くほどコンパクトになるんだよね、余裕でスーツケースに収まった。思いのほかコンパクトになってチョットびっくり。 ...重さは変わらんけどね。 初代ソアラ ― 2022年05月20日 23時42分35秒
衝撃的だったソアラの登場は俺もはっきりと覚えている。当時小学5年生だったんだけど、クルマ好きだった兄もソアラに大興奮してた。兄がソアラのプルバック式のミニカーを買ったんだけど、それが驚くほど精巧に作られてたんだよね。チョロQのようなデフォルメはしておらず、1/72スケールの精密なモデルだった。それが750円もしたんだよね、当時のチョロQの3倍の値段。ソアラはオモチャになっても高いなって思ってた(笑)
ソアラのデザインはとにかく美しくて、カーデザインの究極の形に思えた。それまでの国産2ドアクーペには無い伸びやかなボディライン、加飾が少なくシンプルなデザインは洗練されて見えた。当時好きだった3代目シルビアも直線基調のデザインだったけど、ソアラに比べると完成度が低かった。当時は「高級車=クラウン=オッサン車」だったので、スポーティな2ドアクーペの高級車というコンセプトも斬新で小学生ながら心からワクワクしたんだよね。 当時のキャッチコピー「未体験ゾーン」も印象的だった。多分TV CMで刷り込まれたんだと思う。「ツインカム6/2.8リッター/170PS」が謳い文句だったというから時代を感じる。当時の馬力はグロス表示なので、170PSといってもマイロードスターと大差ない馬力だったっりもする。タイヤは195/70HR14というから現在の感覚ではフラッグシップとは思えない細さだけど、動力性能を考えると十分だったんだろうね。 またゴールドの2トーンのボディカラーがカッコ良いいんだよね、兄の買ったプルバックカーもゴールドだった。個人的にスーパーホワイトは2代目ソアラのイメージ。この記事読んで知ったんだけど、初代ソアラが国内専用モデルだったというのも驚き。「ラグジュアリークーペとしてはデザイン的に力不足で、海外では通用しない」というけど、当時のアメ車に比べたら繊細で緻密なデザインはオリジナリティがあるし、十分勝負できたんぢゃないかと思う。 スケルトン ― 2022年05月21日 23時02分25秒
そういえば一昔前(今から25年くらい前)、スケルトンが流行ったことがあった。様々な電気製品などが透明プラスチック製のボディを纏い、消費者は中の様子が見える姿に萌えた。携帯電話に家庭用ゲーム機、カセットテープやMD、腕時計や家電製品など、ありとあらゆる製品がスケルトンになった。スケルトンと言えば初代iMacが印象に残ってるけど、時期的にはカセットテープやG-Shock(イルクジ)の方が早かったと思う。
iPhoneを見てて思ったんだけど、iPhoneは前面も背面もガラス素材(コーニリング社製ゴリラガラス)を採用している。ガラスなんだから素材は透明な筈なので、技術的にはスケルトン仕様のiPhoneも作れると思う。アラフォー、アラフィフ世代には懐かしく、若者には斬新な印象を与えられるような気がするんだけど、どうかな?(^^) ただスケルトン仕様のiPhoneを作るにはガラスパネルの固定方法など改善する必要がありそう。ガラスパネルの固定には接着剤を使ってると思うけど、スケルトンにすると接着剤がはみ出したり均等に塗布されていない部分が見えてしまう。美しさにこだわるAppleの基準を満たすとは思えないので、工作精度を高めるとか固定方法を変えるなどの改良が必要な気がする。iPhoneスケルトンモデルはより高級で高価なモデルじゃないと成立しないカモ(^^) タコメータ ― 2022年05月22日 17時19分39秒
俺は永井電子のクラブマン ウルトラステッピンタコメータを愛用中だけど、残念ながらこのメータは絶版になってしまった。実はこのタコメータのファンは意外と多かったようで、某クションでは未使用品が10万円近いプレミア価格で落札されている。このメータはクルマ用としてだけでなくて、バイク乗りからも支持されていた模様。
永井電子はメータだけでなくターボタイマーや点火系の製品すべてを絶版としていて、残念ながら再販は期待できない状況。せっかく柴やんがNA6を買ったのに、メータ加工をしてあげられなくなってしまった。なら他のメータを探すしかないということで目を付けたのが日本精機のAdvance RS。旧車に似合うデザインを目指したというだけに、シンプルで文句なくカッコいい仕上がり。 実物を手配して問題発覚、このメータはカバーガラスが外せない。ガラスの透過率が低くて結構反射するので、カバーガラスを外さないと周りの景色が写り込んで視認性が落ちてしまう。ガラスを外すにはベゼルを撤去する必要があるんだけど、ベゼルはアルミを絞って仕上げられているので、破壊しないと撤去できない。ベゼルの再利用は不可能だし、製作なんて出来そうにないのでどうしようもない。旋盤があれば削り出してベゼルを作れそうだけど、ハードルはかなり高い。 久しぶりに見た日本精機のサイトで低反射ガラス装着サービス開始がアナウンスされているのを発見。Advanceシリーズのタコメータのガラスの透過率に不満を持っていた人は少なくなかった模様。とりあえず手持ちのタコメータはこの低反射ガラスに交換してもらうつもり。ガラスを撤去してベゼルの再加工をして欲しいんだけど、流石に頼んでも断られそう。ダメもとで相談してみようかな(^^; Bandit400 トップブリッジ ― 2022年05月23日 23時10分33秒
愛車Bandit 400を復活させたい。Bandit 400は俺が19歳の時に祖父母に買ってもらったバイクなので、購入から既に32年が経過。ナンバー外して登録抹消にしたのが1999年だったので、不動状態になってからでも23年も経ってしまった。もっと早く復活させるつもりだったけど、本拠地の市川にガレージが無いので復活させるのも簡単じゃなかったりもする。
Bandit 400は雨のかからない納屋の軒下に厚めのボディカバーをかけて保管している。外気には晒されているんだけど、雨は全く掛らないし直射日光も届かない状況なので長期保管する環境としては悪くないと思う。風通しが良いので、空気のよどむ締め切った納屋の中よりも錆びとか出難いんじゃないかと期待。 復活させる際はアップライトなライディングポジションが取れるよう、バーハンドル仕様にしたいんだよね。バンディットには元々バーハンドル仕様がラインナップされてたんだけど、当時は「あんなオッサン仕様、誰が買うんじゃ」って思ってた。 ...そう、確かにあれはオッサンが欲しがるものだった(笑)。 今から十数年前、GSF 400用を謳うスチール製トップブリッジを某クションで見つけてゲットした。GSF 400はBandit 400の海外仕様のモデル名なので、マイバンディット400にも使えるハズなんだよね。マイバンディットは既に無期限熟成中だったので、届いた品は梱包を開封することなく実家で保管中だったりもする(笑)。 最後にボディカバー外してからもう20年くらい経ってるんだよね。今度帰省したらボディカバー外してBandit 400洗車してみよーかな(^^) エレクトリックメスティン ― 2022年05月24日 18時19分23秒
これいいね、エレクトリックメスティン。海外出張には今は亡きサンヨー製のトラベルクッカーを長らく愛用してるんだけど、火力調整が出来ないんだよね。袋ラーメン作ったり野菜や卵をゆでたりする分には問題ないんだけど、ご飯は上手く炊けない。火力が強すぎて5分で炊飯が完了、おこげが大量生産されてしまう。このエレクトリックメスティンは火力調整が備わっているのがいいよね、これならご飯もおいしく炊けると思う。
トラベルクッカーに比べると大きくて嵩張りそうだけど、その分実用性は高いと思う。満水容量が1.4Lというから、トラベルクッカーの1.5倍以上の容積。メスティンと言うとキャンプ用品のようだけど、キャンプでAC電源を使うのはちょっとハードルが高いと思う。むしろ旅行用のコンパクトクッカーに最適なんだよね、マルチボルテージ(AC100V-220V 50/60Hz)対応なのも〇。もっと早く知っていれば今回の出張用に買ったのに。 蓋がアルミプレートになっていて、「焼き」にも対応しているのがうれしい。トラベルクッカーの蓋はプラスチック製で、蓋以外の用途としては使えないんだよね。メスティンの容量も大きいので、カレーとかも作れそう。まぁこれで調理するとご飯が炊けないので、必要に応じて炊飯器など別途用意する必要はありそうだけどね。 このメスティンを作ってるサンコーってメーカー、以前ここでも紹介した弁当型炊飯器とか個性的な製品を数多くプロデュースしてるメーカなんだね。当面海外出張の予定は無いんだけど、この手の製品はいつまで手に入るか分からんし、今のうちに買っちゃおうかな(^^) 着弾 ― 2022年05月25日 22時56分02秒
無事日本に着弾。スーツケース2個とゴルフバッグ、あとチャリンコを持っての帰国は予想以上に大変だった。荷物4個はかなり工夫しないとカートに乗らないんだよね。インドネシアの空港や安ホテルに置いてあったカートは日本のカートより一回り小さかったので、ホント苦労した。チャリンコがフォールディングバイクだったからマシだったけど、これが普通のチャリだったらもっと大変だったハズ。
電動アシストのスポーツバイクを持ち帰る予定の同僚がいるんだけど、俺のチャリンコよりもかなり重くてデカいので相当大変だと思う。20万円超えるチャリなので持って帰りたい気持ちは分かるけど、相当大変なのは覚悟しておいた方がいいと思う。ちなみにバッテリーは容量が大きすぎて飛行機では運んでもらえないので現地で処分して、日本で新しいバッテリーを購入する予定なんだそうな。 重量も個数も許容荷物容量を超えてたのでオーバーチャージを支払ったんだけど、空港宅配を含めて日本円で2万5000円くらい払った。2万円のチャリンコを持ち帰るのに2.5万円払うのってどうかと思うけど、まぁモノは大事にしようと言うことで(笑)。調整式ハンドルポストやなんやらカスタム代を含めると3万円くらいはしたから、一応チャリンコの方が高かったと言うことで(^^; サクラ ― 2022年05月26日 22時27分20秒
日産の軽規格EV「サクラ」、これは良さそう。EVって軽自動車との相性は悪くないよね。GT的な使い方する人居ないんだから、バッテリー小さめにしてリーズナブルなパッケージが成立させやすいと思うんだけど、どうだろう。軽自動車ならスーパーの駐車場にもとめ易いし、住宅街の細い路地でも走り易い。日本の街には軽自動車が向いていると思う今日この頃。
サクラは実際にバッテリー容量を20kWhと一般的なEVより小さく抑えることで、車両本体価格を抑えているんだそう。航続距離はWLTCモードで最大180kmというから、安心して走れるのは100kmくらいなのかな。自宅に充電設備があっていつでも充電できる環境ならこれで十分だと思う。気になる値段は量販グレードだと230万円台で、国の補助金を使えば180万円台で買えるというから結構リーズナブル。これヒットするかもね、特に地方で結構売れそうな気がする。東京都の場合は都の補助金も組み合わせると実質130万円台で買えるというから凄い。 軽自動車って非力で遅いってイメージがあるけど、サクラはエンジン車よりも加速がいいんじゃないかと期待。1トン近いボディを加速させるのに660ccの排気量は小さすぎるんだよね。軽自動車はパワーを出すために高回転域を多用するからエンジン音が大きいし、高回転を多用すると乗り味も悪くなってしまう。その点モーターは低回転で最大トルクを発揮するので、軽自動車でも静かで上質な乗り味になるハズ。サクラ乗ってみたいね、乗ったら欲しくなりそう。 走行可能距離なんてどうでもいいから速いEVが欲しいという人の為に、出力が大き目のモーター積んでテスラ並みの加速をみせる軽EVなんてあったら面白いカモ。伝説のREフロンテみたいなやつ(^^) Z400RS ― 2022年05月27日 23時04分18秒
カワサキから400ccクラスのネイキッドバイク、Z400RSが出るらしい。 ...もうネイキッドって死語かな、レーサーレプリカよりもカウルなしのモデルの方が断然多いもんね。面白いのがエンジン。なんと直4エンジンを搭載する可能性があるらしい。4気筒エンジンが搭載されたら水冷化された現代版ゼファーって感じになるね。
ZX‐25Rの直4エンジンをベースに400cc化するとか書いてあるけど、ボア拡大は難しいハズ。ボアそのままでストロークアップで400cc化するのもどうかと思うし。 ...もしかしてZX‐25Rの4気筒エンジンは400cc化を見据えてシリンダー周りに余裕を見てるのかな?そうだとしたら25Rのユーザは面白くないよね。パワーの小さい250ccクラスのバイクにぜい肉たっぷりのエンジンは駄目でしょ。 CB400の絶版で400ccクラスの4気筒エンジン搭載モデルが消滅してしまったので、ここで直4のZ400RSが投入されるとインパクトが大きいと思う。値段も高くなるだろうね。Z650RSより安くなる理由もないから、100万円超えもありそう。だけど欲しい人は買うだろうね。昔に比べると排気量の呪縛に縛られた人も減ってきてるので、400ccマルチも意外とヒットするカモ。 スニーカーブーム ― 2022年05月28日 23時04分09秒
最近またスニーカーがブームになってきて、人気モデルは驚くほどのプレミアム価格で取引されてるらしい。スニーカーって定期的にブームになってるような気がするけど、ビンテージスニーカーの多くは加水分解が進んで強度が無くなってるから実際に履くことができないんだよね。特にクッション部分の素材は早いと4〜5年、長くても15年も経てば劣化して履けなくなってっしまう。
90年代後半の空前のエアマックスブームの最中、サウジアラビアでAir Max 96を買ったんだけど、10年も経たずしてソールが加水分解してしまった。加水分解してることを明記して某クションに出品してみたら、それでも売れたのには驚いた。あと1998年にロサンゼルスで超カッコいい黒レザー表皮に白いスウィッシュのAir Force 1を見つけて買ったんだけど、10年くらい寝かせておいたのを履いたらソールのエアバッグがパンクして履けなくなってしまった。スニーカーの実用年数はいいとこ10年だと思う。 ビンテージスニーカーに何十万、何百万と払って手に入れる人は、そのスニーカーを履かずに愛でる為に買ってるんだと思う。80年代のナイキのスニーカーとか好きだけど、履けないスニーカーにはあまり魅力を感じないかな。履けないビンテージよりはレプリカ買って履く方が性にあってる気がする。 ビンテージカーにしてもビンテージジーンズにしてもちゃんと動いたり、着ることができたり、一般的にコンディションがいいほど高値で取引される。ビンテージスニーカーもコンディションのいい方が高いんだけど、幾らコンディションが良くてもまず履くことはできないんだよね。色んなものがビンテージとしてプレミアム価格で取引されるけど、機能しないのに高値が付くスニーカーって結構珍しいと思う。 GRID追加基盤 ― 2022年05月29日 15時41分39秒
某クションでゲットしたGridの追加基盤付きECU、あまりに綺麗だったのでビックリ。ロードスターのECUには部品型式らしき文字が印刷されたステッカーがカバーに貼られているんだけど(5MT: B63H)、大抵の場合この文字が剥がれかかっている。それがこのECUのステッカーはまるで新品のような綺麗さなんだよね。ケースには保管時に付いたと思われる擦り傷があるけど、実車装着されてたECUとは思えないほど綺麗。補修部品だったのかな?
外装だけでなく、中の電子基盤も凄く綺麗。このECUにはGridの追加基盤が取り付けられてるんだけど、追加基盤はGridのやつがコンパクトで出来がいいと思う。手元にはGrid互換の追加基盤が2つあるんだけど、どちらも基盤が大きめで基盤との干渉を避けるためにコンデンサを曲げないといけなかったりもする。まぁ機能してくれれば文句は言わないけど、Grid製の基盤が一番好き。 エンジンがノーマルのロードスターでも、燃料マップを修正したら燃費が良くなるからROMチューンはやったほうがいいと思う。ノーマルの燃料マップは必要以上に燃料が濃いだけでなくて、凸凹が多くて見た目にも美しくないんだよね。何でもっと煮詰めなかったんだろうね、ほんとタコなマップだと思う。燃料マップを修正してもフィーリングが悪くなることは無いし、基本的には信頼性も外見も変わらないハズ。 だけどよく知らんショップや怪しい某クションの出品を信じてROMチューンをやってみようという気にならないのもよく分かる。ROMチューンは自分でやらないと不安も解消できないし、満足も出来ないと思う。気になる人は一歩踏み出して、エンジンの勉強を始めてみては(^^) マイナー戦隊 ― 2022年05月30日 21時55分38秒
懐かしい名前が並んでるね、これ書いた人俺と同世代だと思う。「秘密戦隊ゴレンジャー」が始まった時のことは良く覚えてる。台所で兄と話したんだよね、「今度ゴレンジャーってのが始まるんだって」って。確か他にももう1番組について話したんだけど、何の番組だったっけな?
それまでは仮面ライダーのようなヒーローが悪と戦っていたんだけど、ゴレンジャーはチームで戦う戦隊ものという新しいコンセプト。当時年長さんだった俺にとってもゴレンジャーは斬新で、子供ながらに面白いって感じてた。ホントどうでもいいことは忘れないんだよね、最近は人に話したことを忘れて何度も同じ事を話すってのに(笑) 「忍者キャプター」「円盤戦争バンキッド」「UFOロボ グレンダイザー」「UFO戦士ダイアポロン」、内容は覚えてないけどどれも観てたのは覚えている。当時は子供向けの番組としてはアニメも人気があったけど、実写ものの番組もたくさんあった。他にも「アクマイザー3」とか「キョーダイン」とか「ザ・カゲスター」とか、この手の番組は全部観てた思う。キョーダインとザ・カゲスターはコンビだから戦隊ものと言うにはメンバー少なすぎか。 今でも主題歌が歌えるよ、「カゲッ、カゲッ、カゲッ、シュッシュゥー、カゲスター」ってね(^^) 童夢-零 ― 2022年05月31日 23時33分21秒
70年代後半に訪れた空前のスーパーカーブームの終盤、童夢-零という国産スーパーカーが発表された。このクルマの印象は強くて、当時小学生低学年だった俺もはっきりと覚えている。恐ろしくシャープに尖がったウェッジシェイプのデザインを纏い、当時人気ナンバーワンだったカウンタックと同様シザーズドアを装備していた。驚くのが童夢がこだわった全高、なんと980mm。アンダー1mの全高って凄いよね、ロータスヨーロッパやゼヴンよりも100mmも低いんだからビックリ。
3歳上のウチの兄貴が童夢-零が好きだったんだよね。国産スーパーカーって点が子供心をくすぐったのカモ。俺は正直童夢ゼロは好きじゃなかった。当時子供ながらに未来感や先進性は強く感じたんだけど、やっぱデザインがカウンタックの二番煎じ的で、何よりカウンタックの方がカッコ良かった。兄貴は国産スーパーカーであることや車高が一番低いことに魅力を感じてたようだけど、俺は当時からオリジナリティの方が重要と感じてた。 当時は車高が一番低い事くらいしかスペックのことは理解していなかったけど、今詳細を見ると結構興味深い。エンジンはニッサンのL28をミッドに縦置きしてたんだね。スーパーカーのパワーユニットとして直6エンジンというのはちょっとショボいけど、車重は軽そうなのでトータルバランスが良ければロータスのライバル的なポジションは狙えたかもしれないね。 インテリアは手作り感満載。コックピットに鎮座するシートはビックリするくらいホールド性が低そうなんだよね、ほぼほぼベンチシート(笑)。未来感は漂ってるけど、いくらデザインを重視したとは言えこれはいかんでしょ。間違いなくうちのフィットの方がサポートするハズ(笑)。フロント13インチ、リア14インチというホイールサイズも時代を感じるね(^^) |
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