2018年12月

税金2018年12月01日 20時59分08秒

紅葉@房総
見直しが検討されている自動車に関わる税金。自動車の購入時にかかる取得税、排気量に応じて毎年課せられる自動車税、車検時に掛る重量税、燃料に掛かる揮発油税、どんだけ自動車関係で税金取るつもりやっちゅうねん(怒)。スマホの料金体系も複雑だけど、自動車関係の税金も十分複雑。もっとシンプルに、もっと公平に見直す必要があるっしょ。

排気量で税率の変わる自動車税とか、正直システムとしてとうの昔に破綻してると思う。元々は大排気量車は贅沢という発想でエンジンの大きな車に高い税金が課せられているようだけど、過給機が登場した時点でこの制度は見直しが必要だったと思う。13Bロータリーエンジンの排気量をレシプロ換算で2000cc相当としているけど、ターボやスーパーチャージャーの場合は過給圧とかで排気量を補正すべきでしょ。そういう意味では馬力に課税する方がまだ公平性があると思う。

困るのが電気自動車。そもそもエンジンが無いので、排気量で決まる自動車税は払う必要が無くなってしまう。だけど自動車税は非課税ではなくて、一番排気量の小さい1000cc以下の税額29,500円が課税されるらしい。0-100km/h加速2.7秒を誇るテスラモデルSの自動車税も29,500円というから馬鹿馬鹿しい。0-100km/h加速2.7秒といえば最新のランボルギーニでも達成できない程の加速な訳で、スーパースポーツと肩を並べるクルマでも電気自動車なら自動車税はトヨタパッソと同じ。

ブッシュ交換2018年12月02日 17時03分33秒

サクラム管
エンジンのリフレッシュや水回りの交換、幌やダッシュボードの交換など、ロードスターは普通のクルマではやらないような大掛かりなメンテナンスをやってきた。そんな中、まだ手を付けていない大掛かりメンテの一つに足回りのブッシュ交換がある。サスペンションはこれまでビルシュタインとテインに2度交換してるけど、ブッシュはまだ一度も交換していない。帰国したら足回りブッシュの交換をしようかと考え中。

この足回りのブッシュ交換だけど、丸26年で初めて交換という事は同様のペースだと次の交換は2044年。その時俺は74歳。今後初めて交換するものって、これが最後の交換になる可能性があるって事だね。セルモータやジェネレータ、あとフューエルポンプもまだ一度も交換していないんだけど、次の交換が最初で最後になる可能性大。こう考えるとなんか切ないね。

人の一生って意外と短いっていうか、クルマってメンテをしっかりとしてやれば意外と長く持つんだね。22歳で手に入れたクルマでこれなんだから、今ND買ったらあまり手を入れずに運転寿命を迎えるまで乗れそうな気がする。昔はこんなこと考えたことなかったんだけど、俺も歳とったってことかな (^^;

幸福論2018年12月03日 23時26分59秒

ワインディング
モノには人を幸福にする力があると思う。お金を貯めてほしいものを買うというのは、現代人の一つの幸福の形かと。世の中には新しいものに次々と買い替える人と、気に入ったものを長く使う人がいる。俺は完全に後者。典型的な前者の同僚がいるんだけど、浪費っぷりが凄くて心配になる。彼は昔オメガスピードマスター(オートマ)をしていたけど、数年おきに腕時計を買い替えている。今の時計はロレックスサブマリーナなんだけど、現場では使わず出張中はニポンで保管。傷が付いたら高く売れなくなるからだそうな。そう、最初から売るのが前提。

クルマもそう。入社時はS13シルビアに乗っていた。すぐに2代目MR-2に買い替え、その後も2、3年ごとに乗り換えを繰り返している。俺の知ってる範囲でもここ数年の間にレクサスIS、BMW 3シリーズ(4気筒)、BMW 3シリーズ(6気筒)へと3年目の車検の毎に買い替えている。本人曰くステップアップらしいけど、それってホントにステップアップなの?これまでにクルマを20台近く乗り換えていて、モデルチェンジもしていない同じ型のBMWからBMWに乗り換えてたこともあった。本人がそれで満足してるならそれでいいのかもしれないけど、どうみても幸せに見えないんだよね。

確かに新しいモノは魅力的だけど、モデルチェンジした新型が出ると最新モデルとしての魅力は失せてしまう。新しいモノを追い続けるのもいいけど、それってお金がかかるし疲れると思う。新しいモノはきりがないもんね、次々と新しいモノは出てくる訳で。22年使ってる愛機スピマスプロと新品のロレックスのデイトナを交換してくれるといっても、俺は絶対交換しない。デイトナは月行ってないし、未だにNASAはスピマスプロしか船外使用は認めてないし(笑)

スピマスプロは最も機能的でカッコ良くて、学生時代から一番欲しかった時計。入籍した日も息子が生まれた日も、22年間毎日腕に巻いていた愛機スピマスプロを超える腕時計は存在しない。スピマスプロを買ったとき、いつか息子が生まれてこの時計を譲ることが出来たらいいなって思ってた。最近は文字盤の夜光塗料が焼けてきて、アンティークの風合いも感じられて愛着がさらに増してきたし。

毎朝スピマスプロのネジを巻く幸せ、プライスレス (^^)

幸福論(続き)2018年12月04日 23時17分47秒

晩秋
オメガスピードマスターを使い始めて22年、ロードスターに乗り始めて25年、ニコンのディジタルカメラ(Fマウント)を使い始めて26年、周りがあきれるほど気に入ったものを長く使い続けている俺。他にも修理しながら22年使ってるサザビーのスーツケースとか、20年使ってるG-Shock DW-5600C-1とか、気に入ったものは可能な限り修理して長く使うのが好き。だって古くなればなるほど思い出も多く愛着も深まるんだから、これは若者には手にすることができないオジサンの特権だと思うんだよね(^^)

好きなものを長く使うのが好きだといっても、学生時代はバイト代を貯めてレーザーディスクプレーヤを買ったし、最初のディジタルカメラはまだデジカメの知名度が低かった1998年に手に入れてるし、新しいものに興味がない訳じゃないんだよね。だけどずっと使いたいと思って買うものと、1年使えたりいやって思って買うもののように、最初から明確に区別してるよーな気がする。そんなこともあってか、衝動買いで後悔した経験はほとんどなかったりもする。

お金持ちの家に育ってたら、モノを買って幸せを感じることは無いのかもしれない。だけど子供の頃から欲しいものを何でも買ってもらえる境遇では無かったからか、欲しいものを手に入れることで幸福感を感じるんだよね。一方でモノを手に入れることで感じられる幸福にも限度があるとも思う。そもそも年齢を重ねると欲しいものが無くなってくる。若い頃はそんな事思いもしなかったんだけど、同年代の多くの友人がそう感じている。欲しいものが無くなってしまっては、モノを買って幸せを感じる事が出来なくなってしまう。

今一番の幸せは、家族と一緒に過ごす時間。海外出張中ということもあってか、息子と過ごす時間は特に幸せに感じる。ほんと父親になれて良かった。来年は時間作ってキャンプに行かないと (^^)

117 Coupe2018年12月05日 22時53分27秒

VISION COUPE
117クーペと言えば70年代を代表する現在も人気の高い旧車。俺が子供の頃からすでにノスタルジックなイメージがあったんだけど、このクルマは1981年まで作られていたというから、車に夢中になった小学高学年の頃はまだ新車で手に入るクルマだったらしい。今でも街中で時々見かけることのある旧車だけど、そのほとんどがオリジナルコンディションを保っている綺麗な車両。同年代のニッサン車はカスタムされた車両が多いのとは対照的。

この車両は珍しくカスタムが施されているんだけど、これがなかなかカッコいい。70年代のレーシングカーの流儀にのっとってスチールバンパーを外したエクステリアはデザインの完成度が高く、流石はジウジアーロデザイン。117クーペの美しいボディには手を入れていないところも好感が持てるんだよね、カスタム内容はフルチューンレベルだけどオーバーフェンダーとか派手なエアロを付けてないのは正解。70年代の王道カスタムだけど、これを117クーペでやってるのがカッコいいと思う。

エンジンはオリジナルにはこだわらず4AGに換装されているけど、これは賛否が分かれそう。個人的には安心してアクセル踏めるならエンジン換装もアリだと思う。フルチューンエンジンだとしてもテンロクにこのマフラーのテールエンドはちょっと太すぎるかな、50-60φのスチールパイプ切り落としだともっとカッコ良くなると思う。クリアレンズのヘッドライトやメッキのフロントグリルはイマイチ俺の趣味とは合わないけどね。

レストア申し込み2018年12月06日 22時59分47秒

廃校
愛機G-Shock DW-5600C-1のレストアを申し込んだ。カシオのウェブサイトからネットで申し込むんだけど、手続き完了とともに申込番号がe-mailで送られてきた。その申込番号のメモをG-Shockに同梱して2週間以内にカシオに発送すると、2週間程度を目安にレストアサービスを実施してくれるという段取り。個数が指定できなかったので、申込みは2回繰り返して行った。申込番号から推察するに、これまでの申込件数は600件弱と思われる。この数が多いのか少ないのかよく分からないけど、手作業でレストアするのって大変だと思う。

20年を超えるとウレタンベゼルが経年変化(加水分解)でボロボロになってしまうG-Shockだけど、ベゼルが崩壊してもみんな捨てずに持ってるんじゃないかと思う。ボロボロになったDW-5600を引き出しにしまったままで、期間限定でレストアサービスが始まったことを知らないDW-5600ユーザも少なくないと思うんだよね。どうにかして知らせる方法は無いかな?

TV CM流すのが効果があるだろうけど、結構なお金がかかってしまう。ツイッターで拡散というのが一番現実的なのかもしれないね。皆さん拡散よろしくね (^^) ←ツィッターやったことない男

TE37 Sonic2018年12月07日 23時14分09秒

Eunos Roadster
NA6乗りとなった友人の柴やんがTE37 Sonicを買った。9月に注文して、ようやく先週届いたとのこと。受注生産で、ある程度注文が入ってからまとめて製作してる模様。サイズは15インチ、7J+25。まさにNAロードスター専用と言っていいようなサイズなんだけど、個人的には15インチという点が引っかかる。NA6は純正で15インチを履いたモデルもあったけど、やっぱ14インチの方が似合うと思うんだよね。同じリム幅、インセットで14インチがラインナップされたら俺も即買いなんだけど、残念ながらTE37 Sonicのラインナップは15インチから。

俺と同じ昭和型の柴やんは薄い扁平タイヤよりもムチムチタイヤが好みとのことで、185/55R15にするか185/60R15にするか迷っているらしい。外径的には185/55R15だけど、見た目的には185/60R15にしたいらしい。それはともかく、15インチタイヤにも185ってあるんだね。てっきり195/55R15しかないもんだって思ってた。今履かせてるタイヤが15インチの205なので、185にすると乗り心地が良くなって軽快感も高まると思う。

その昔、マイロードスターのリヤに195/55R14を履かせたことがあった。初めてのタイヤ交換で、エイトスポークF8F 6.5J+30にグランプリM5の組み合わせだった。エンジンフルノーマルだったし、乗り心地悪くなったし(これはノーマルタイヤよりウォールが固かっただけだろうけど)、パワー食われるだけで百害あって一利なしだと思ったんだよね。その経験以降、タイヤはノーマルサイズ派になった。

V-Special2018年12月08日 23時11分46秒

NA6CE
凄いね、このV-specialのオーナーはなんと御年82歳。それもワンオーナー車というからカッコいい。このV-specialはマイロードスターと同じ1993年式という事で、特別な親近感もわいてくる。オーナーにはいつまでも元気でロードスターのハンドルを握っていて欲しいと思うけど、ご本人は乗れてあと3年と考えているのがちょっと切ない。こういう極上のロードスターはいいオーナーに巡り合ってほしいね、間違っても痛車とかになってもらいたくない。

懐かしのスポークホイールがネオグリーンの車体に良く似合っている。自分がロードスターを買うときもこのホイールはオプション設定されてた。スポークの取り付け部がシリコンシーラントでシールされているのでチューブレスタイヤが履けるんだけど、このホイールは凄く重かったんだよね。機能的にライトウェイトスポーツには向いていないという事で購入対象として考えたことは無かったんだけど、60-70年代のライトウェイトスポーツファンにはたまらないホイールなんじゃないかと思う。

もし自分がこのオーナーと同じ82歳までハンドルを握っていたとすると、ロードスター所有歴は59年になっている。あと1年で還暦だね、凄い。是非とも健康で長生きして、ロードスターの還暦を祝ってやりたいもんだ (^^)

GR III2018年12月09日 22時02分55秒

みかん
GR IIIいいね、久しぶりに欲しいと思えるカメラの登場。最近はスマホのカメラが凄く高性能になったこともあってコンデジの出番がめっきり減ってるんだけど、GR IIIなら持ち歩いてもいいかなって思える。現行GR IIに比べて小型化している点もポイントが高い。現行のGRシリーズはセンサのサイズアップに併せてボディが大型化してしまった。初代GRDとGRD IIIを愛用してきたんだけど、現行GRにはGRD IIIを超える魅力は感じられなかったんだよね。

GRD IIIは大のお気に入りで今でも時々使うんだけど、最近はシャッターボタンの調子が悪くて出番が大幅に減少してたりもする。シャッター半押しでフォーカスロックして構図を決めるんだけど、半押ししてる間にシャッターボタンがチャタリングを起こしてフォーカスが外れてしまうんだよね。これが凄くストレスフルで、カメラとして使うのには問題があるレベル。パソコンのマウスが調子悪くて、ポインターが思うように動かせないのと同じくらいのストレスレベルと言えばわかってもらえるかな?

新型GR IIIは内臓フラッシュが廃止。GRDは高感度性能が高くなかったから時々フラッシュは使ってたけど、もともとフラッシュ光を使う撮影は写りが不自然になりがちなので使用頻度は低かった。APS-Cサイズのセンサを積むGR IIIは高感度性能も大幅に向上しているので、フラッシュは無くていいでしょ。何気に期待しちゃうのがダストリムーバル機能。初代GRDはゴミ掃除で2回分解したし、GRD IIIも掃除機吸引でごみを除去した。ダストリムーバル機能は万能じゃないと思うけど、どのくらい効果があるのか興味津々。

ミッドシップスポーツ2018年12月10日 23時09分21秒

おぉ、これカッコいいんじゃない?スバル渾身のミッドシップスポーツ。見た感じはスモールランボルギーニ。本格的に作りこんで、700万円くらいのプライスタグ付けてAlfa 4Cのライバル的なポジションを狙うと面白いカモ。

ただ既にBRZを持つスバルが単独でミッドシップスポーツを開発するのは無理だろうから、もし実現するとしたらトヨタとの共同開発しかないと思う。だけどBMWと共同開発のスープラを出そうという手前、さすがのトヨタといえどももう一台ピュアスポーツを開発するなんてあり得ないよーな気がする。個人的には天狗鼻のスープラより256倍くらい水平対向エンジンをミッドに積むスポーツカーに興味があるけど、スバルにスポーツカーを2台開発する余力があるとは思えないんだよね。

それにしても最近のトヨタのデザインって死んでるね。86のマイチェン前のお面みたいなフェイスもカッコ悪かったけど、次期スープラの顔もたとえようのないくらいに不細工。そもそも正式な登場前というのに全然ワクワクしないんだよね、新型スープラ。レクサスLFAのデザインは結構好きだったんだけど、あれはまぐれ当たりだったのかな。

MRI2018年12月11日 22時46分04秒

レッサーパンダ
先日の一時帰国の際に脳MRI、いわゆる脳ドックを受けてきた。人間ドックは会社の検診で年に一度、あと長期海外出張の前後で受診してるんだけど、脳ドックは今まで受けた事が無かった。先日ちょっと頭に衝撃を受けるインシデントがあったので、大事をみて受診してみた次第。

結果は特に異常は見られないとのことで、とりあえずほっと一安心。脳に腫瘍や梗塞、出血等のは見られず、素人目にも健康そうな脳みそだった。一番うれしいのは萎縮が見られなかった事かな、頭蓋骨の中に脳みそがビッチビチに詰まってた(笑)。他にも頭蓋内脳主幹動脈にも狭窄、閉塞、動脈瘤などの異常は見られないとのこと。外部からの衝撃による影響も見られないという検査結果に一安心。

それにしてもMRIって凄いね、自分の脳や動脈の形が見れちゃうんだもんね。磁力を使って体の内部を画像化するっていう原理も凄いし、実際にMRIを受けて人類の知恵と科学の進化に感動した。MRIを受けてると「ドンドンドン、ドコドコドコ」って感じの比較的大きな音がするんだけど、包まれ感もあって胎動みたいだと思った。この最先端機器が3-4万円で受診できるなら安いと思うね、近所にMRIを備えた病院があるニポンって凄いと思う。

AIブーム2018年12月12日 23時31分51秒

故郷
ここ数年のAIブームが凄い。計算機の性能向上と機械学習(ディープランニング)のブレイクスルーの相乗効果で、AIブームに一気に火が付いた。AIって言葉は学生時代からあったけど、近いうちに実用化される日が来るとは思えなかった。当時は専門家の思考ロジックを専用言語を使ってプログラミングしようとするエキスパートシステムってのが流行ってたんだよね。あれから25年あまりが経過し、専門家の思考ロジックはディープランニングを使ってモデル化され、計算機が専門家の判断に近いOutputを出せるようになって来た。言語認識や画像認識の分野に限れば、確かに技術が飛躍的に進歩したと思う。

一方で感じるのが条件分岐の判断が高度になっただけで、これを人工知能と呼んでいいのかという点。ある一定のルールの下では、膨大な前例に基づいて合理的な判断を下せるのが現在のAI。将棋やチェスのプログラムは典型的な成功例。だけど明確なルールの存在しない世界で、AIが人並みの思考や判断を下せるレベルに進化するにはもう一段、二段のブレークスルーが必要だと思う。少なくとも知能というからには意思を持ち、条件を分析し、個々の課題に対して最適解を導き出す思考が実現されないといけないと思う。今のAIと呼ばれている機能にそれが備わっているとは思えない。

昨今のAIブームは90年代初頭に流行ったファジー理論ブームに比べれば実体を伴っていると思うけど、ちょっと過大評価気味な気がしている今日この頃。あまりAIには過度な期待をしていないんだけど、世の中はこの技術に魅せられている人が多くて驚く。その一人がソフトバンクビジョンファンドを率いる孫正義氏。氏の先見の明と類まれなる行動力は素晴らしいと思う。だけど現在のAI関連企業への群投資にはちょっと疑問が沸かなくもない。現在のAI技術をデータ分析などうまくビジネスに活用している企業に投資しているので成長は見込めるんだろうけど、今後のAIの進展は人間の脳の構造解明と計算機によるその再現にかかっているよーな気がする。

それにしても人間の脳ってホント凄いと思う。自分の脳のMRI画像を見ていて、改めて脳の凄さを感じた次第 (^^)

タイムマシン2018年12月13日 23時00分23秒

愛車
NDロードスターは名車だと思う。この先EVが普及してくることを考えると、ガソリン車のライトウェイトスポーツカーとして最後の名車になる可能性もあると思う。何がイイってNDのデザイン、特に幌車のデザインは世界一だと思う。NA6より全長は短いのにチンチクリンじゃないし、お世辞抜きでフェラーリよりもカッコいい。

モデル末期となったNDロードスターを買って、未走行状態で動態保管してみたらどうかな。樹脂やラバーの劣化を避けるためにプラスチックシートで密封して窒素充填し、20年くらい納屋の中で塩漬け。グレードは一番シンプルな車重990sのグレードS、これが20年経っても一番魅力的なパッケージだと思うんだよね。

もし今シートにビニールを被った新車のNA6が出てきたら、そりゃ大騒ぎだと思う。ニポンだけじゃなくて、世界中のスポーツカーファンが注目するとんぢゃないかな。当時170万円のクルマだからやろうと思えば出来たハズだけど、まさか30年後に安価なスポーツカーがこれ程の人気を集めているとは誰も予想しなかったんだろうね。

2−3年前に未走行のR32が中古車市場に出てきたことがあったけど、売れば3000万円はくだらないって話だった。R32は今でも程度のいい中古なら軽く1000万円超える値がついてるから、新車に3000万円出すって人はいくらでもいると思う。NDロードスターも2045年くらいに未走行の新車が出てきたら、高く売れるんぢゃね?場所さえあれば、相当効率のいい投資になる可能性大。ただすぐには投資が回収できないのと、次期NE型のロードスターがND型を上回る出来だった場合は値段の高騰は期待できないけどね(笑)。

でも売っちゃいけないね、大切なのは後世に名車と言われたガソリン車を残すこと。マツダに持ち込んでマツダミュージアムに寄贈とかイイかもね (^^)

パイオニア2018年12月14日 23時05分23秒

NA6CE インテリア
あらら、パイオニアが香港・投資ファンドの完全子会社になってしまうとな。カーステレオのヘッドユニットを提供してくれている数少ない国産メーカーの一つなだけに残念。今後もカーオーディオ事業は継続するようだけど、1DINヘッドユニットなんて一番最初に整理されちゃいそう。新品の手に入る今のうちにDEH-970を買っておこうかな、そのうち絶版になって買っておかなかったことを後悔する日が来そうな気がするからね。

DEH-970には光学ユニットが搭載されているんだけど、メカニカルユニットなのでそのうちに調子が悪くなると思う。光学ユニットは今もほとんど使っていないので壊れても困らないんだけど、その他の部分が壊れないか心配。FMチューナーとシリコンメモリ(USB/SDカード)のオーディオ再生機能、あとブルートゥース機能が使えればOKなんだけど、いつまで使えるか凄く不安。日本語も表示できないような1万円のユニットなんか作らなくていいから、DEH-970クラスの製品だけは今後も維持して欲しい。

この先、Car AVシステムはどうなっていくんだろうね。当面はスマホと連携したナビや音楽再生のインタフェイスとして機能するんだろうけど、その先は想像もつかない世界が待っているよーな気もする。ロードスターを買った1993年当時はCDヘッドユニットを買うのが夢だったんだよね。今では当たり前になっているシリコンメモリーに数千曲も保存できちゃうシステムなんて、当時は夢にも思ってなかったもんね (^^)

GT-R50 by Italdesign2018年12月15日 21時39分41秒

レクサス
おぉ、ほんとに市販されるんだね、GT-R50 by Italdesign。お値段なんと約1億2,700万円。ベース車の10倍以上という価格設定はかなり強気だと思う。エンジンも大口径のツインターボチャージャー搭載などで大幅にパワーアップされてるとはいえ、3.8リッターV6エンジンという基本スペックはスーパースポーツとしてはちょっと平凡。走りの実力は世界トップクラスでも、1億円オーバーのスーパースポーツにはストーリーや魅力的なメカニズムが求められると思う。

GT-R50の持つプレミアムはイタルデザインが手掛けたエクステリアデザインに尽きると思う。素のGT-Rから120馬力出力の向上したエンジンを含むGT-R50のメカニズムが持つプレミアムはせいぜい数百万円、お高めに見積もっても1000万円の価値がいいところだと思う。

1億2,700万円から新車の車両価格とメカニズムの価値を除いた残る1億円はプレミアムデザインという事になるけど、イタルデザインと言えども流石にこれは高いよーな気がする。見た目も走りもスーパースポーツと言えども、基本的にはカスタムカーの延長線上にあるクルマ。すべてが専用に設計され、唯一無二の16気筒エンジンを積むブガッティヴェイロンなんかとは別物。

世の中には沢山お金を持っている人がいるので、超高級カスタムカーも世界限定50台なら完売するんだろうね。むしろ他の人が持っていないという特別感を演出するには、50台という台数限定も1億円オーバーのプライスも重要なファクターなんだと思う。もし台数の制限を掛けず欲しい人皆手に入れることができる販売条件だと、トータルで50台も売れないよーな気がする。1億円超というプライスタグもGR-R50の所有する満足感とステータスを与える上で重要なんだろうね。

1億円オーバーの価値が見いだせるかどうかは別にして、デザインは文句なくカッコいいと思う。さすがはイタルデザイン。ゴールドの部分をボディと同系色で塗ったら、超カッコ良くなるんぢゃないかと妄想。何がどう転んでも買えるクルマではないけど、妄想だけならタダだからね (^^)

メンテ記録2018年12月16日 19時10分41秒

メンテ帳
マイロードスターのメンテナンス履歴は全部記録している。エンジンオイルの交換回数を数えてみたところ、たぶん21回。「たぶん」がついてるのは一回しか数えていないから。1回くらいは数え落としている可能性あり。現在の走行距離は72,300kmなので、オイル交換のインターバルは平均でおよそ3,500km。基本的に4,000km毎に交換するようにしてたんだけど、最近は3,000kmちょっとで交換することもあるので、感覚的にもあってる。

記録しているのはエンジンオイル、ミッションオイル、ブレーキフルード、エアクリーナのような消耗品を交換した日付とそのときの走行距離、あとブランドや製品名など。ホイールやカーステの交換、あと大規模なメンテナンスの内容なんかも記録している。ワンオーナーならではの楽しみだと思うんだよね。最初から30年以上乗るつもりだったので、1回目のオイル交換から記録してきた。

記録しているのはマツダディーラーでもらった手帳。NBロードスター登場時に配られたものなので、これも20年モノ。それまでは買ったパーツ類と一緒にレポート用紙に記録してたんだよね。手帳をもらった際にNA6のメンテナンスの記録帳にちょうどいいと思い、レポート用紙から転記したのを覚えている。あれから20年、マイロードスターは今も絶好調 (^^)y

京商 Samurai2018年12月17日 23時43分58秒

EUNOS ROADSTER
これ凄く出来が良さそうだね、内装まで驚くほど忠実に細かく再現されている。ロードスターグッズをコレクションしてる訳ではないんだけど、NA6CEオーナーとしては欲しくなってしまう。サイズは1/18と大きめなので、精密モデルとしては結構リーズナブルな価格設定だと思う。カラーはレッドしかないようだけど、やっぱ愛車と同じシルバーもラインナップして欲しいね。

ロードスターのレジンモデルとしては、Ignition Modelが出しているワタナベ仕様のロードスターが有名。こちらはカスタムカーを再現していて、見事なシャコタン仕様に仕上がっている。ただカスタムカーのモデルだと趣味が強く出てしまうので、個人的にはなかなかコレだという仕様に出会えない。Ignition Modelは結構好きなんだけど、コンビネーションランプがクリアレンズになっているのがイマイチ。14インチホイールなのは〇なんだけど、ちょっと男前すぎるかな。フェンダーも叩き出していて、リアルさは最高なんだけどね。ノーマルのコンビネーションランプに出口径が60φマフラーなら尚カッコ良し。

京商に比べると、Ignition Modelの方がかなり精巧な感じがするね。特にボディの塗装に違いが見て取れる。京商のモデルはトミカ的な塗装というか、塗装が厚いんだと思う。Ignition Modelの塗装は粘度の低い塗料を何度か重ね塗りして、薄く仕上げているみたい。レーザースキャンを使って実車をモデル化する事で、精度が高く安価にレジンモデルが作れるようになったらしい。実車をスキャンしてモデル化してくれないかな(^^)

純正テッチンホイール2018年12月18日 23時55分09秒

Watanabe
おぉ、これは懐かしい。確かにNA6CEの標準車についていた純正鉄チンホイールだ。標準車にはユーノスロゴの入ったセンターキャップが装着されていたけど、流石にセンターキャップは無いんだね。この新品が出品されるなんて凄いね、きっと補修部品として流通したものなんだろうね。マイロードスターにもこの鉄チンホイールが新車装着されていたけど、新車外しで保管していてもナット傷くらいは付いてるはずだもんね。マイロードスターについていたホイールは実家の納屋のドアストッパーとして活躍中(笑)

この鉄チンホイールのデザインは好きだったんだけど、装着する気にはならなかったりもする。所有者は分かると思うんだけど、鉄チンホイールってほんと重いんだよね。この鉄チンは14インチ5.5Jなのでまだ軽い方だと思うけど、エイトスポーク買った際にアルミホイールって軽いんだなってことを実感したのを覚えている。エイトスポークは鋳造品で大して軽量でもないんだけど、鉄チンに比べると十分軽い。いくら渋くても個人的にはもう鉄チンには戻れないかな。

この鉄チンホイールはいくらで落札されるんだろうね。仮に5万円で落札されたとしても、10年後には十分2倍の値段でも売れるんじゃないかと思う。手元資金に余裕があってガレージに空きスペースのある人、騙されたと思って投資してみては?(笑)

バブルの記憶2018年12月19日 23時05分35秒

葉っぱ
この記事面白いね、なんか説得力を感じるんだよね。最近は新聞で米中間の貿易戦争の記事を見掛けない日はないけど、米国には明確な目的があるが中国にはそれが無いと。貿易戦争の影響による中国の景気後退は疑いようのないところで、これが引き金となってバブルが崩壊し中国共産党の一党独裁体制が揺らぐというのはいかにも現実的に起こりそうな話ではある。

ニポンのバブルが崩壊した直後(1992年頃)、不動産価格が下がるなんてにわかには信じられなかったのを覚えている。久米宏がニュースステーションの中でバブル崩壊のニュースについて解説し、「これから土地の価格が下がります」って発言したのが印象的で今もはっきりと覚えている。その時「本当に土地の値段って下がるんだろうか」って思ったんだよね。結果は久米宏の言った通りで、土地の価格は日本中で1/2-1/3以下の価格になってしまった。

中国のバブルが崩壊したら、ニポンも大きな影響を受けて景気が悪くなるんだろうね。今や世界第2位の経済大国だからね。今はみんな土地の値段が下がるなんて想像もしていないんだろうけど、これはババ抜きと同じで最後にババをつかん出た人が馬鹿を見るという恐ろしいマネーゲーム。今売れば勝ち逃げも可能なんだろうけど、当事者はなかなか利益確定できなくて結局最後まで手放せずに大損しちゃうんだろうね。

同窓会2018年12月20日 23時07分03秒

ゆりかもめ
同窓会ってないんだよね、15年くらい前に中学の同窓会が一度あっただけ。その時に顔を出したのは全体の1/4くらいだったと思うけど、音信不通の同級生も多くてなんか複雑な気持ちになったのを覚えている。確かに顔を出しているのは職をもってちゃんと働いている人ばかりで、無職やフリーターといった人は来ていなかった。結構いるんだよね、田舎なのでそういう情報は伝わってくる。

同期の中で出世頭で、サラリーマンとしてバリバリ働いていた人が、定年退職後に精気を無くすというのは何とも悲しい話だと思う。確かにやりたい事があるのとないのとか、時間を忘れて打ち込めることがあるのとないのでは老け込み方とか天地の差がありそう。「結婚し、子供が生まれ、住宅を購入すれば、その代償として経済的な余裕と裁量の自由度をなくす」か、なるぼどね。この言葉と自分の境遇を重ね合わせてみて、あまりしっくりと当てはまっていない事にちょっと胸をなでおろししてみたりして。

リタイヤする前に、やっておきたいというか準備しておきたいことがいくつかある。リタイヤ後にどこで暮らすかにもよるんだけど、今のマンションで暮らし続ける可能性が一番高いと思うので、将来への投資を兼ねて準備しておきたいことがある。それなりにお金がかかるんだけど、お金がかかるからこそ今のうちに手に入れておきたいものがあるんだよね。定年後じゃ今のような決断力や行動力も無くなってるよーな気がするからね。

ウチの親父は年末恒例の同窓会に毎年顔を出していて、最近はみんなで泊まりで同窓会兼忘年会をやっている。孫にも恵まれて同窓会を楽しみにしている親父は人生の勝ち組なのかな?まぁ元気で同窓会を楽しみにしている親父を見るのは、息子としても嬉しかったりもする (^^)

オーバーホール2018年12月21日 23時09分01秒

本日のスピードマスター
愛機スピードマスタープロフェッショナル。通常は1日に12、3秒くらい進むんだけど、ここ1-2週間の間に1日に数秒〜10秒程度の遅れが出るようになっているではないの!過去にオーバーホールを2回やっているんだんけど、今までこの時計が遅れたことは無かったよーな気がする。前回のオーバーホールから5年は経ってると思うんだけど、いつだったか思い出せない。Google先生に尋ねてみたところ、2012年2月と判明。凄すぎます、Goooooooooogle先生(驚)。

前回のオーバーホールから既に7年近く経ってるので、オイル切れもしくはオイルの劣化が原因で遅れるようになってきてる可能性大。今すぐにでもオメガのコンプリートサービスに出したいところなんだけど、悲しいかな I am in Pekalongan. 前回はねじをフルにまいても12時間くらいで止まるようになって、慌ててオーバーホールに出したんだよね。不調の原因はオイルの劣化とのことだった。7年もオーバーホールをサボってたことをちょびっとだけ後悔、次からは5年毎くらいにはオーバーホールしなくては。

このまま使い続けるべきか、それとも外して使わずに帰国まで保管すべきか?Goooooogle先生に尋ねてみても、こちらは明確な答えが出てこない。G-Shockもあるからそっちを使ってもいいんだけど、スピマスプロは22年連れ添った1日も腕から外したくない相思相愛の仲。1日に10秒の誤差は機械式時計としては正常っちゃ正常なんだけど、今まで遅れたことのない時計が遅れだしたのでめちゃ気になってしまう。あぁ、どうしよう。

Copen Coupe2018年12月22日 23時15分21秒

Eunos Roadster DHT
まさかのCopen Coupe発売、実に面白い。200台限定らしいけど、よくぞ市販化を決断したと思う。どう考えても儲かるとは思えないもんね。個人的にも買いたいと思うクルマではないけど、街中で見かけると目で追ってしまいそう。だけどなんだろう、このそこはかとなく漂う残念な感じ。リトラクタブルハードトップ仕様のCopenよりはカッコイイと思うんだけど、いまいちカッコ良くないんだよね。やっぱ2ドアクーペはカッコ良くないと。

気になるお値段、なんと2,505,600円。これはちょっと高いね、200台も売れるかな?250万円出せばNDロードスターが買えるんだよね。 ...コペンクーペが高いというよりも、NDロードスターが安すぎるといった方が適切カモ。軽自動車縛りでもS660の方が魅力的でしょ、なんてったってミッドシップのピュアスポーツモデルだし。軽自動車枠の2シータークーペって珍しいけど、珍しいだけじゃ勝負にならんと思う。

S660の方がハードトップ仕様には向いてると思うんだよね、あの非実用的なソフトトップを廃してハードトップクーペにするのはアリだと思う。S660は軽自動車と思えないほどカッコいいので、ハードトップクーペにしてもデザインはそのままなのでカッコいいのは間違いない。S660はホンモノ感があるし、他に似たようなクルマが無いのがいい。これなら大人の男が乗っていても恥ずかしくないと思うんだよね。コペンクーペってやっぱアラフィフのおっさんが乗ると痛いでしょ(笑)

DHT装着車2018年12月23日 19時52分34秒

DHT
年明けのオートサロンにデタッチャブルハードトップ(DHT)装着車が出展されるんだそう。確かGlobal MX-5 Cup CarにもオプションでDHTが設定されていたけど、あれとはデザインが異なっている。太いロールケージをクリアしながら装着できる形状ということもあってか、正直美しくなかった。それが今回お披露目されたDHTは歴代ロードスターに準備されてきた純正オプション品と同じくシンプルで美しいデザイン。これはロードスターをハードトップクーペとして楽しむことの出来る、かなり魅力的なオプションパーツだと思う。

Global MX-5 Cup Car用のDHTは確かドライカーボン製でUS$ 4,420だった。NDロードスター用のDHTは村上モータースが販売してるけど、これってGlobal MX-5 Cup Car用のデザインと同じよーな気がするんだよね。値段も68万円とかなりお高めなので、製造元から輸入して販売してるのかもしれないね。

もし今回発表されたDHTが市販されるとしても、材質はFRPに変更されるんじゃないかと思う。それでも30万円くらいのオプションになると思うけど、欲しいって人はたくさんいると思う。ドライカーボン製もラインナップしてくれると嬉しいんだけど、50万円で買う人いるかな?250万円のクルマに50万円のオプションってかなり高額だけど、そもそも利便性の低い2シータースポーツカーを買う人なので意外とカーボンルーフの方が売れたりしてね。

30年後の未来2018年12月24日 23時25分44秒

廃校の遊具
今から30年後、俺が元気で生きてたとしたら78歳。ウチの親父は106歳、さすがに生きてないか。ロードスターは55年モノ、ひと昔前ならクラッシックカーの領域だけどまだ元気に走ってそうな気がする。この歳になると30年後ってそう遠くはない未来に感じるんだけど、クルマはみんな電気で走ってるのかな?重機なんかはディーゼルエンジンで動いているような気がするけど、タクシーや自家用車はほとんどが電気自動車になっててもおかしくないと思う。ガソリンスタンドは減り続けてガソリン車の利便性が落ちてくると、電気自動車は予想よりも速いペースで普及するカモ。

我が家の行動パターンを考えると、大抵のお出かけは今でも電気自動車で事足りる。もう香川にクルマで帰省する事はほとんどないので、長距離といってもせいぜい房総エリアに出掛けるくらい。不安なのが年に数回のキャンプなんだけど、キャンプ場に充電設備があれば唯一の不安材料である電源の問題も解決してしまう。正直ほとんどのユーザーはレンジエクステンダーも不要なんじゃないかと思うんだよね。年に数回の不安を解消するために普段から巨大なバッテリーやエンジンを積んで走るのは非効率だし、経済的にも合理的とは言えないと思う。

スーパーが自動運転の自家用タクシーをたくさん抱えていて、送迎圏内なら呼べばお客さんの自宅までお出迎え。スーパーで5000円以上購入すると送迎無料。電動化+自動運転でタクシー料金も劇的に下がって、電車に乗るように気軽に自動運転タクシーを使う時代。クルマを買う人はクルマを占有して使いたい事業主ぐらいになってるカモ。ロードスターのハンドルを握って走ることができない「自動運転車専用道路」なんてのも作られてるかもしれないね。

あの頃2018年12月25日 23時14分22秒

1993年式
ロードスターを買うことを決めたのは、いつの頃だっただろう。社会人になる前、少なくとも大学4年の頃には買うことを決めていた。大学の4年生の時お世話になっていた教授から大学院への進学を勧められ、クルマが買いたいから就職すると意思を伝えたんだよね。あの時の教授の切なそうな表情ときたら... なので大学4年の時には既にロードスターを買う事を決めていた。そして手に入れたら、生涯ずっと乗り続けたいとも思ってた。

初めてロードスターのハンドルを握ったのは1992年の秋だった。マツダに就職した友人が休みを使って広島から九州にドライブしに来て、その時にハンドルを握らせてもらった。赤いロードスターだったんだけど、凄く魅力的なクルマだと思ったんだよね。オープンカーに乗って走ったのもその時が初めてだった。今思えばロードスターを買おうと決めたのはあの頃だったのかもしれない。

初めてロードスターのことを知ったのは、1998年の冬だった。同じ下宿先の文ちゃんの部屋でゴロゴロしてた時に、文ちゃんがHot Dogを見ながら「このクルマほしい〜」って言ったのが発売されたばかりのロードスターだった。その頃はバイクに夢中だったし、まさかそれが自分の愛車になるクルマだとは思いもしていなかったけど、ロードスターの完成度の高いデザインに惹きつけられたのは覚えている。

文ちゃんは他にも「B'zかっこえ〜」って言ってたっけな。当時デビューしたばかりのB'zに目を付けていて、デビューアルバムの「OFF THE LOCK」を聴いてたんだよね。あと岡村靖幸のライブLDを見ながら、「自分の歌で人が踊るってスゲ〜」って言ってたっけ。 ...ほんとどうでもいいことは忘れないね(笑)

カッコインテグラ2018年12月26日 23時16分25秒

Monkey
天皇陛下が85歳を迎え、運転をやめるお考えなんだそう。最近はよく高齢者のアクセルとブレーキを踏み間違える事故のニュースを耳にするので、天皇陛下といえども例外ではないという事なのかな。運転を止めるといっても、免許を返納するという訳ではないらしい。よくわからんけど、いろいろと大人の事情とかあるのかもね。

不思議なのが天皇陛下の愛車、なぜか1990年代前半に大ヒットしたホンダインテグラ。うちの兄もこれと同じ型の黒い2ドアクーペのインテグラに乗ってたんだよね。マイケルJフォックスが出演していたCMを覚えている人も居るんじゃ無いかな、アラフィフには懐かしい「カッコインテグラ」。当時はエディマーフィがセリカのCMしてたし、ハリウッドセレブをCMに採用するのが流行ってたんだよね。

陛下の愛車はインテグラのそれも4ドアセダンらしいけど、なんでインテグラなんだろうね。もっと落ち着いた4ドアセダンはいくらでもあるのに、何故かインテグラの4ドアセダン。インテグラの4ドアセダンなんて絶滅車種でしょ、世界中探しても数十台くらいしかないんじゃなかろうか。陛下の愛車は世界一程度の良いカッコインテグラ4ドアセダンに違いない(笑)

1年を振り返って2018年12月27日 23時34分26秒

1993's NA6CE
もう年末なんですね。インドネシアは師走感が全然なくて、なんか人生無駄にしてる感じが... 今年の前半はニポンに居てロードスター三昧の生活を送ってたのに、インドネシア長期出張が決まってからは断ロードスター生活に突入。ノッキングにひやひやしながら点火時期いじくってたのって今年なんだよね、なんかずっと昔のような気がする。長期出張帰りに恒例の大規模メンテをやろうかと思うんだけど、今度は足回りとブッシュ交換いってみようかな(^^)

マイロードスターはお陰様で四半世紀を過ぎ、26年目に突入。オーナーは白髪が増えたりスマホが見辛くなったりと年季が入ってきてるけど、ロードスターは購入当時と変わらずピッカピカ。パーツ供給を続けてくれるどころか、絶版部品まで復刻してくれるマツダ様の姿勢は感動を覚えるレベル。大往生した祖母と同じ102歳までNA6を維持すれば、ワンオーナー歴80年も達成可能。NA6CEの最高齢ワンオーナーとしてギネスに名を連ねるまで愛車を所有する覚悟を固めた2018年暮れ。

今年は友人柴やんがまさかのNAロードスターを購入するというサプライズもあった。柴やん号は愛車と同じNA6なんだけど、マツダスピードご謹製のB-Specエンジンを搭載している。驚くほどトルクフルで自分のB-Specとは全く違ったフィーリングなんだけど、あきれるほど燃費も悪い。テンロクなのにロータリー並みの高燃費。HRC Eng謹製の省燃費ROMに185タイヤで燃費は改善するハズなんだけど、結果が聞けるのは春頃かな。

シャーッ!2018年12月28日 23時49分46秒



星野源と吉岡里帆の日清どん兵衛のどん狐のCMが面白くて気に入ってるんだけど、中でも今流れている「ツキを招く月見そば 篇」は最強な気がする。吉岡里帆のどん狐ポーズに対して星野源が「コブラ?」とちょいボケ、すかさず吉岡里帆がコブラポーズで「シャーッ!」。ちょ、ちょ、この「シャーッ!」可愛すぎでしょ。破壊力ありすぎてTVの前のオジサンたちみんなメロメロにやられてると思う。男どもはこういうの大好きなんだけど、女性受けは悪いよーな気がする。

どん狐のCMは昔でいうところの「ぶりっこ」の映像化なので、CMの対象を男性に絞っているって事だと思う。女性は男性に媚びを売る「ぶりっこ」を見破ってあざといと感じ、それを見て喜んでいる男にさらに苛立ちを感じる構図。男もこれは「ぶりっこ」だと分かっているんだけど、別にそれを悪いと思うどころかむしろ「ぶりっこっていいんぢゃね?」くらいに思ってるんだから、どん狐のCMのヒットは約束されたようなものだと思う。

オジサンキラーと言えば土屋太鳳。太鳳ちゃんも可愛らしくて元気いっぱいでオジサンたちはメロメロになっちゃうんだけど、一方で彼女と同年代の若い女性からの受けは良くないっていうから分からんもんだ。あざとさは感じないんだけど、若い女性にはそのように映るらしい。あと広瀬すずも若い女性からはあまり評判が良くないらしいね。広瀬すずよりも姉の広瀬アリスの方が性格が良さそうに見えて人気があるんだそうな。

君は天然色2018年12月29日 21時18分30秒



日テレの世界一受けたい授業の講師に松本隆が来ていた。松本隆といえば日本で一番有名な作詞家といっていいと思う。その松本隆をTVで見たのは初めてのよーな気がする。

松本隆には心臓の弱い妹が居たそうで、ずっと妹を守り続けてきたという。30歳の時にその妹が亡くなってしまい、歌詞が書けなくなったんだそう。世界が色を失って白黒に見え、とても歌詞を掛ける状態ではなかったという。そんな松本隆に作詞を依頼したのが昔ハッピーエンドでバンドを組んでいた大滝詠一だった。一度は依頼を断ったらしいけど、大滝詠一からの強い要望で書き上げたのが「君は天然色」だったんだそう。

もう大号泣。俺は学生時代から大滝詠一の大ファンなんだけど、その中でも「君は天然色」は思い入れの強い曲。作曲は大滝詠一で作詞は松本隆なのは知ってたけど、そんな背景があったとは知らなかった。昔から「君は天然色」の歌詞って凄いと思ってたんだよね、こんな歌詞を書く松本隆ってどんな人なんだろうって思ってた。すごく明るくてポップな曲調なんだけど、凄く切なくて深い歌詞なんだよね。

くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は
別れの気配をポケットに匿していたから
机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら
過ぎ去った過去 しゃくだけど今より眩しい
想い出はモノクローム 色を点けてくれ
もう一度そばに来てはなやいで
うるわしのCoor Girl

8代目9112018年12月30日 23時52分25秒

スポーツカー
偉大なるマンネリ、ポルシェ911。ドイツを代表する偉大なるスポーツカーは一目でそれとわかる個性的なデザインを纏い、デザインテイストを大きく変えることなく何十年も作り続けられてきた。スポーツカーのビッグネームは数あれど、一つ選ぶとすれば911を挙げる人が多いんじゃないかと思う。小学生の俺が21世紀になって20年が経とうとしている現代に来たとして、はっきりとそれだとわかるのはポルシェ911しかないと思う。

1963年の登場時からデザインが大きく変わっていないのは、911のオリジナルデザインが現代にも通用するほど先進的だったってことの証明でもある。物心ついた頃から911は存在してたんだけど、子供の心には全く響かなかった。どうみても911のデザインはカエル顔にしか見えなくて、カッコいいとは思えなかったんだよね。ブタ顔のベーエンベーと同じ。今はナローポルシェとか最高にカッコいいと思うのに、子供の頃はその良さが分からなかったんだろ?

クルマ好きの子供の目には、ユーノスロードスターってどんな風に見えてるんだろうね?子供の頃っていかにもスポーツカーってデザインに反応するんだよね、そもそもパッケージングとか良く分かってなかったし。自分が子供の頃を思い出しながら想像するに、ロードスターの印象は「丸っこくてかわいいけど、カッコは良くない」かな (^^;

Eunos Dealer2018年12月31日 00時37分32秒

1993 NA6CE
マイロードスターは今はなきユーノスディーラーで買ったんだけど、ユーノスのディーラーがどんな感じだったかもう忘れてしまった。ディーラーがあった場所は覚えてるんだけど、ディーラの外観や店舗内の雰囲気とか思い出せない。担当の人が20代後半の若くて髪の長い元気な女性で、納車の日に嫁さん連れて行ったら「彼女いたんだ」って顔されたのは覚えている(笑)。たしかEunosのディーラーで働く女性は当時の流行だったワンレンが条件だったんだよね、今では考えられない事実。今ならセクハラで訴えられそう。

Eunosのディーラにはランティスが展示してあった。面白い車だと思うんだけど、当時はあのデザインだけは理解できなかった。今は悪くないと思うんだけど、あの爬虫類的なフロントマスクは万人受けするデザインとは言い難かった。他にはEunos 500なんかもあったけど、当時はあのデザインの良さがイマイチ分からなかった。だけど今見ると凄く美しいんだよね、Eunosのクルマはほんとデザインが優れていたと思う。

25年経って、今も見掛けるユーノスブランドのクルマはロードスターくらいになってしまった。ユーノス500のオーナーもいると思うんだけど、街中で見かけることはほとんどなくなった。やっぱスポーツカーって人気があるんだね、新車は売れなくても中古になると結構いい値段が付くからね。古くてボロくても動いてナンバーが取れる状態なら50万円くらいの値段は付いてるもんね。

ロードスターを買ってから、2年くらいでそのEunosディーラーは閉店してしまった。ロードスターが新車で故障しなかったこともあるけど、購入したディーラーが無くなることに特別な感情は無かった。何度か寮を引っ越したこともあって、ディーラーとは近くのマツダ店で任意保険の契約と、時々部品を注文したりする程度の付き合い。せっかくいい車作ってるのに売りっ放しなんてもったいないよね、25年も乗ってるのに保険だけなんてね。

今年も無事健康で1年間過ごすことが出来ました。また来年も良い年になりますように (^^)