2018年03月

ときは重なり、ゆめは深まる2018年03月01日 22時14分49秒

ときは重なり、ゆめは深まる
ロードスターを買ってもうすぐ丸25年、四半世紀と言った方がより時の長さを感じられるかもしれない。普通なら少なめに数えても3台くらいは乗り継いでいるであろう、決して短くはない時間をロードスターと共に過ごしてきた。この25年は俺の人生そのものなんだよね、そんな俺にはロードスターを降りるという選択肢はない。この車にはかけがえのない思い出がびっしりと詰まっているからね。もし何らかの理由で降りるなら息子に譲りたいと思うけど、息子がロードスターは要らないというならスクラップにするカモ。他人がこの車に乗るのはなんだか嫌だし。

ノスタルジック2DaysでNAロードスターのレストアプロジェクトを統括している山本アンバサダーとお話しした時、「これをご存知ですか?」と言ってNAロードスターのカタログにある「ときは重なり、ゆめは深まる」という一節を紹介してくださった。「夢は、じっくりと歳月を重ねるごとに深まっていく。そして、夢の数だけ、人と車の幸せな関係が生まれる。」25年前に何気なくめくっていたであろうカタログの片隅の言葉なんだけど、今見るとその予言にも似た言葉に深く感動した。当時22歳の若造の心には全く響いてなかったけど、47歳になった元若造の心にはグサリと刺さった。

このクルマは並みのクルマじゃなかった。ポルシェやフェラーリにも負けない大きな志を持って、魂を込めて作られていたことを25年という月日を経て改めて確認することができた。この車を新車で買うことができて、本当によかったと思う。リタイヤ後はこの車に少しでも恩返しできるようなことがしたいと思う今日この頃。

ROM Changer2018年03月02日 16時01分00秒

K-Special製 4連装ROMチェンジャー
新しい仕様のエンジンに合わせて点火時期と燃調を調整したROMを何パターンも作って試して、マージンも考慮したうえでどのROMでいくか決めた。テスト用にスタンバイしていたROMチェンジャーを外して、追加基板上のソケットにROMを直接刺してECUを復旧してたんだけど、まだ色々とアイデアが湧いてきて試してみたくなってきた。

ROMチェンジャーは2セット持っている。一つは某クションで手に入れたK-Special製の4連装ROMチェンジャー。ゼロプレッシャーソケットが採用されていて、ROMの抜き差しが簡単にできる優れもの。以前は事前に何パターンもROMを焼いておいて房総ツーリングに出かけて試したりしてたんだけど、今回のセッティングでは4つもROMを比較するような使い方はしていない。試したいROMと、今ベストだと思ってるROMの二つが比較できれば十分。

もうひとつはGRID製のもので、2連装で本体は驚くほどにコンパクト。十数年前に新品で購入したものなんだけど、デッドストック状態でまだ一度も使っていなかったりもする。現在の俺のセッティングの仕方だとこの2連装で十分。GRIDのROMチェンジャーは切り替えスイッチの出来が良くて、セッティングだけじゃなく普段も使えそうなレベルの仕上がり。気温の上がる夏場にノッキングが出ないか気になるので、しばらくはGRIDのROMチェンジャーを使ってノッキング対策ROMをスタンバイしておこうかと考え中。

ただGRIDのROMチェンジャーはソケットが普通のものなので、抜き差しを頻繁にする場合はちょっと不便。プライマリーのソケットだけでもゼロプレッシャーソケットに変える必要あると思うんだけど、本体が薄いのでゼロプレッシャーソケットが収まるかどうかちょっと不安。セッティングが決まった後に、通常走行用のROMと点火時期を遅らしたアンチノッキングROMを挿して常用するのもありカモ。

エンジン2018年03月03日 12時26分56秒

EUNOS ROADSTER
戸田のオーバーサイズピストンによって排気量・圧縮比ともに上がったマイエンジンは凄く気持ちが良くて、ロードスターを運転するのが楽しくなった。12月下旬の納車から週末のみの走行で走行距離は既に3500km。何よりこの走行距離がそれを物語っていると思う。特に低速トルク重視のバルタイが最高なんだよね。2500rpmあたりからググッとトルクが立ち上がって、クルマがグイグイと気持ちよく加速するフィーリングは病みつきになる。アクセルを踏みながらニヤニヤしてしまう俺。

前仕様のエンジンのシャシダイデータから類推すると、ピークトルクは16kgm台中盤、馬力は155psくらいじゃないかと予想。最大トルクは17kgm出てると嬉しいんだけど、どうだろうね。今度シャシダイに掛けてみないと。いずれにせよ実測960kgの車重には十分。かなり速くなったけど、アクセルを踏むのが怖いと感じるほどではなくて、ちょうどいい感じ。ノーマルでこのくらいのパワーのエンジンを積んでくれてたら最高だと思うんだけど、NA6のノーマルは実測で100psくらいしか出てないという悲しい現実。

NDの出力は131ps。多分きっちり131psは出ていそうだったので、ノーマルのNA6に比べると十分にハイパワー。だけど990kgのボディに131psではお世辞にもパワフルとはいい難い。車重もNA6よりも重いのでピークトルクは18kgm、馬力も170psくらいは欲しいところ。エンジンパワーがこのくらいあればマイロードスターと同じような加速が期待できそうだけど、いくらお金をつぎ込んでも1500ccエンジンにこのパワーは出せないと思う。

ロードスターRFに積まれている2Lエンジンのスペックがピークトルク20.4kgm、馬力158psとこれに近い。トルクは2000ccらしく20kgmを超えているので、これが車重の軽いNDの幌車に積まれると面白そう。ちょっとアクセルを踏んだだけでグィッと前に蹴りだされるような加速をするんじゃないかな。それで車重が1020kgとかに収まれば、史上最強の2Lスポーツカーになると思う。早く2Lエンジン積んでくれないかなぁ (^^)

ホイール2018年03月04日 08時22分26秒

RS Watanabe
愛用中のRSワタナベのホイール。このホイールは1999年に買ったものなので、もう20年近く使っている。F8タイプ14インチ 、6.5Jインセット14.5のホイールをインセット19.5に加工してもらったモノ。ロードスターの定番はBタイプ14インチ、6.5Jインセット14.5なんだけど、個人的にリムまで伸びるスポーク形状のF8の方が好きなんだよね。スポークのデザイン違いで同じサイズのホイールをラインナップしてるワタナベってステキ。

友人の柴やんが新しい愛車NA6のホイールを物色中。柴やんは旧車ファンでもあるのでワタナベも欲しくなるのは分かるんだけど、正直いまから新しくホイールを買うならワタナベはどうかと思う。重いしバランスイマイチだし値段も決して安くないし、俺と完全に被るし(笑)。一番お勧めなのは14インチのRPF1(7Jインセット28)なんだけど、これも俺と被ってしまう。柴やん的には15インチもアリらしいから、TE37 sonicを薦めてみた。俺は15インチはアウトオブ眼中なので(完全に死語、笑)、TE37 Sonicであれば被ることは無い。

TE37 Sonicのラインナップの中に15インチ7Jインセット25というのがあるんだけど、これってロードスターにベストフィットだと思う。爪折ナシでも履けるし、フェンダーとタイヤの間が指二本くらいのシャコタンにすればバッチリツライチが決まると思う。ディスク形状はFace5と、逆ゾリマックスな男前なアピアランス。このサイズで14インチをラインナップしてくれたら俺も迷わず買うんだけどなぁ。重量はウェブサイトには明記されていないけど、5kg以下なのは間違いないと思う。エイトスポークは5.5kgなので、1本あたり1kgは軽いんぢゃないかと思う。

キーボード2018年03月05日 21時35分05秒

夕焼け
今も快適に動作してくれて凄く気に入っているVaio Pro 11なんだけど、唯一キーボードの調子が悪い。"O"のキーが死にかけていて、キートップがガタガタでユルユル。これまでにも"O"と"N"のキートップが何度か外れてしまい、爪を曲げて修理してきたんだけどそろそろ限界っぽい。今まで使ってきた歴代バイオでキーボードが駄目になったのはこのVaio Pro 11だけ。キートップの文字が薄くなったりテカったりした事はあったけど、キーが壊れたのは初めて。文字が擦れないのは素晴らしいんだけど、Vaio Proシリーズはキー自体の耐久性に難がある。

ソニーのカスタマーサービスにキーボード交換を依頼しようかと思って調べてたんだけど、どうも3万円くらいかかるらしい。それでも3万円払ってもキーボード交換して使い続けるほうが新しいマシンを買うよりは安いし、キー以外に不満の無いVaio Pro 11を買い替えるのもどうかと思うし。どうしようか悩んでいたら、Amazonで補修部品が販売されているではないの!それも3,580円とかなりリーズナブル。これを買わない手は無いでしょ、さっそくポチッとな。

まだキーボードの交換はしてないんだけど、部品を見る限り純正パーツだと思われる。このブログを書いている今も"O"キーのコンディションは悪化し続けていて、キーを叩いても入力されたりされなかったりとかなりストレスを感じる状態。このキーボード交換はかなり難易度は高そうなので、時間的に余裕のある週末に挑戦することにしよう。

Dunlop Direzza ZIII2018年03月06日 20時45分33秒

Dunlop Direzza ZIII
愛用中のタイヤ、Dunlop Direzza ZIII。いつもスポーティーグレードのタイヤを履いてるんだけど、トップグレードのタイヤを履いたのは初めて。前のタイヤはDZ101だったし、いつも普及モデルを選んでたんだよね。トップグレードといっても乗り心地はいいし、減りも全然早くなくて普通に使える。まぁタイヤはいつもヒビ割れてきて履き替えてるので、ガンガン減ってくれても別にいいんだけどね (^^;

タイヤに黄色と赤色のペイントが付いてるんだけど、これに意味があるって知ってた?黄色のペイントはタイヤ重量の軽いポイントで、赤いペイントは外径の一番大きいところなんだそう。最近のタイヤは精度が上がってるのでホイールにどう組んでもバランスが取れなくて問題になることは無いらしいんだけど、黄色の軽い部分にホイールの重い部分(=エアバルブ部分)を合わせて組むんだそう。確かにこのホイールも黄色のペイントの部分にエアバルブが位置している。

こうして組まれたワタナベだけど、ホイールの内側には山ほど鉛のウェイトが張られていたりもする(笑)。フロントに貼るとカッコ悪いのでホイールの内側に貼ってバランスを調整してくれてるんだと思うけど、内側で調整しようとするとどうしても鉛板の数が増えてしまう。昔表側のなまりが何とかならないか相談したら、ホイールの内側に山ほど鉛張って調整してくれた事があったんだよね。もしかしたらその内側に貼られたウェイトを見て、今回も同様に調整してくれたのかな (^^;

2L2018年03月07日 20時11分01秒

房総ツーリング
北米では2Lエンジンを搭載する現行ND型ロードスター。最高出力は155馬力と、2Lエンジンとしてはかなり控えめなスペック。ただ最高出力が低くても20kgmを超える十分なトルクが出ているので、1トンそこそこの車重と相まって痛快なドライビングフィールが味わえるのは間違いないと思う。そんな北米版NDロードスターのエンジンが181馬力にパワーアップされるとの噂。

パワーは大きくて邪魔になるってものでもないので、確かにそれを拒む理由はない。トルク特性はそのままに、7000rpm超まで回せるようになればそのくらいのパワーアップは無理なく達成できるんじゃないかと思う。燃費は少し悪化するかもしれないけど、現行でも十分すぎるほどの省燃費を実現しているので、エンジンのパワーアップは歓迎されると思う。

気になるのは日本市場への2Lエンジンの導入。RFは凄く魅力的なんだけど、RFと幌車の実車を比べると幌車の方がカッコいいよーな気がしてる今日この頃。だけど幌全開はちょっとハズくて、RFのオープンエアがおっさんにはちょうどいいよーな気がする。いずれにせよ幌仕様の2L版ロードスターを期待しているファンは少なくないと思うんだよね。ND用のデタッチャブルハードトップが出たら、2Lソフトトップモデル+DHTという組み合わせが一番いいカモ。

軽くてしっかりしたボディに20kgmのトルクがどんな感じなのか試してみたいんだよね。早く出ないかなー、2Lエンジン搭載の幌車 (^^)

老後恐怖症2018年03月08日 20時49分34秒

千両
老後恐怖症というのがあるらしい。自分個人としてはサラリーマンとして働いているということもあってか、今のところ老後に恐怖を感じてはいない。老後に恐怖を感じている人は老後の金銭的な不安を持っている人が多いんじゃないかと思う。分からないでもないけど、今から不安に思っても苦しいだけ。この先ニポンは人口減少に伴って労働力不足に陥るので、働き先はいくらでも見つかると楽観的に考えてもいいんじゃないかな。

個人的には金銭的な不安よりも、老後にやりたいと思える事があるかどうか、やりたいことに取り組めるだけの気力があるか、といったことの方が気になる。俺の勤める会社にも60歳を超えても雇用延長して働いているシニアが結構いるんだけど、中にはお金をもらう為だけに事務所に来ているような爺さんもいる。ほんと時間の無駄だと思うし、そんな爺さんになるのだけは御免だ。

充実した老後を過ごすためには何より健康が大切。長期出張中に日曜日の暇つぶしがてら始めたジョギングなんだけど、体力作りにちょうどいいので帰国した今も続けている。ゆっくりでいいので休まずに5km連続して走り続ける体力を60歳まで維持するのが目標。社会人になってから全く運動なんてしてなかった俺なのに、今は週末のジョギングが結構楽しみなんだよね。意識一つで感じ方って大きく変わることを実感。

実は昨年あたりから定年後の副業を考えるようになり、その準備を始めたところ。何をやりたいかは秘密。こう考えると、俺って他の同年代の人よりも老後の準備してるよーな気がする (^^)


RS Watanabe2018年03月09日 20時33分31秒

B 14-60 +21
フロントに履かせているワタナベ、Bタイプ6J インセット21mm。もともとはハコスカ用にラインナップされていたサイズなんだけど、これがNAロードスターにピッタリ。それほど深リムではないのでツライチ派には受け入れられないと思うけど、個人的にはこのサイズが一番マッチしてカッコいいと思う。リヤに履かせているタイプF8 6.5Jインセット19.5mmよりも内側に8mm入るんだけど、ツライチよりもこのくらいが丁度いいと思う。

リヤにもこのホイールを履かせたいんだけど、いつの間にか絶版になってしまってもう新品が手に入らない。13インチ6Jインセット21mmはあるのに、14インチは何故か絶版。ほぼ同サイズのAタイプ6Jインセット20mmってのがあるんだけど、これは実物を見たことが無いんだよね。正直AタイプとBタイプの違いが分かってないんだけど、何が違うのかな?ワタナベのサイトでは同一のホイールとして扱われているのか、A 14-60 +20のリンク先がB 14-60 +21になってたりもする。

ワタナベのサイトにA 14-60 +16の写真があるんだけど、これは手持ちのBタイプとはデザインが違う。このスポークデザインがいわゆるA/Bタイプだと思うんだけど、俺が欲しいのはこのデザインじゃないんだよね。俺の欲しいB 14-60 +21はスポークがもっと長くて、どちらかというとF8っぽいデザイン。このA 14-60 +16は見るからに重そうだけど、実際に重量は5.9kgと重くて愛用中のワイドな6.5JのタイプF8よりも重い。

マグネシウムのエイトスポークには今もB 14-60 +21がラインナップされているんだよね。鋳型がない訳じゃないと思うので、今度ワタナベにたずねてみよーかな (^^)

Vaio Pro 11 キーボード交換2018年03月10日 23時07分07秒

柴又
Vaio Pro 11のキーボードを交換した。それほど難しくはないと思ったけど手先の器用さに自信の無い人は手を出さない方がいいと思う。俺はビール1L飲んだあとでも30分で分解できたから(笑)、分解の難易度は中くらいだと思う。分解は問題なかったけど、キーボードの交換は簡単ではなかった。そもそも交換を前提にデザインされていないので、新しいキーボードを新品と同じように固定するのは困難。正直このデザインはどうかと思った。交換の手順はコチラを参考にさせてもらった。

キーボードはフィルム状になっていて、そのキーボードは本体から飛び出しているプラスチックの突起をリベットの要領で溶かして本体に固定されている。古いフィルムキーボードを剥がすと溶着されていた部分が取れるんだけど、残されたプラスチックの突起には十分な高さがないので新しいフィルムキーボードがちゃんと固定できない。これがうまく出来ないと、キーボードが沈んでしまいタイプし辛くなってしまう。個体差もありそうだけど、自分のPCの場合はどんなにうまくやっても構造上新品のようにキー表面のアライメントがバッチリ取れた状態に復旧するのは不可能だと思った。

再利用しないといけないプラスチックの突起が短過ぎて固定できない箇所もあった。外周部分は一部ボンドG17を使って固定。クリップで挟んで一夜置いて固まらせ、復旧は翌日に行った。接着剤を使ったので次の交換はもう出来ないと思うけど、それ以前に樹脂の突起がペッタンコなのでどっちにしても交換は不可能か。

恐ろしく細いケーブルやフィルムケーブルもあるんだけど、それらは取り外し可能なコネクタが使われているので問題なく復旧できた。全てを元に戻して電源を入れたら、ちゃんと一発起動した。キーも一部沈みがちな部分もあるんだけど、実用上は問題ないので今回のキーボード交換は成功。新しいキーボードは快適だし、あと数年は使えるハズ。今度不具合が出たら、新しいモバイルPCに買い替えるとしようかな(^^)

Grid ROM Changer2018年03月11日 22時19分22秒

Grid ROM Changer
Gridのロムチェンジャーを取りつけてみた。Gridのロムチェンジャーは2ROM仕様なんだけど、セッティングが決まってくるとこれで十分。ロムチェンジャー用にパワー重視のROMと省燃費ROMを作ってみた。省燃費ROMは点火時期を遅らせてノッキング対策をした点火時期マップと常用域のガスを削った燃費重視の燃調マップの組み合わせ。普段はパワー重視のROMを常用して、高速道路の長距離ドライブとかの際に省燃費ROMを使ってみようかと。

Gridのロムチェンジャーはオン・オフ状態を保持するオルタネートスイッチ式なので、エンジンを切る前のROMを保持してくれる。K-Ssecialの4連ロムチェンジャーはモーメンタリースイッチなので、エンジン切るたびに初期化されてROM1が選択されてしまう。セッティング目的ではK-SpecialのロムチェンジャーでもOKだけど、異なる目的のROMを切り替える目的ではGridのロムチェンジャーの方が使い勝手がいい。なによりGridのロムチェンジャーは作りが良くて、常用しようと思えるクオリティなんだよね。とりあえずスイッチをセンターコンソール脇に置いてみた。

スイッチ
実際に走ってみると省燃費ROMは中低速域で少しだけトルクが薄いんだけど、ROMを切り替えて比べないと気付かないレベル。省燃費ROMは吹け上がりが鋭くて軽やかなんだけど、燃料が薄いのでトルク感が少し薄い。音は甲高くて気持ちよくて、こちらを普段乗りにしてもいいって思えてきた。トルクが薄いっていっても吊るしのB-SPECよりも十分にパワフルで面白い。4000rpm以上はパワー重視のROMと同じなので、むしろ高回転の吹け上がりが余計に力強く感じられるカモ。

燃費の改善効果はまだ検証できてないんだけど、省燃費ROMは1割くらいは燃費が向上するんじゃないかと期待。省燃費ROMを常用しそーな予感が (^^)

柴やんNA6CE2018年03月12日 22時02分06秒

柴やんNA6CE
年休を取って友人の柴やんと3年ぶりのマツダ会を開催。柴やんの新しい愛車、H4年式NA6CEに試乗した。自分のNA6CE以外に乗るのは初めてなので、凄く楽しみだったんだよね。塗装の剥がれやタッチペンによる補修跡がたくさんあるんだけど、写真を撮るとソコソコきれいに見える。シルバーって一番傷が目立たない色だよね、これがダークメタリックやブラック系の色だとポンコツ感が凄いと思う。

車高は超シャコタン。タイヤの上にフェンダーがかぶさった状態で、フェンダーとタイヤの間に指が入らない。GABのサスペンションが入っているんだけど、車高調整式じゃないのでバネを変えないと車高は上がらない。走ってみると底突きスペシャル状態で、路面が荒れてると跳ねる。バネは柔らかいんだけど、底突きバンプラバーがダンパー代わりに機能していると思われる。怖くてスピードが出せない。タイヤは205/50R 15と太いんだけど、外径は586mmと純正サイズ185/60R 14よりも17mm小さい。

パワー感は中々のもの。マツスピB-SPEC STAGE IIと、俺のNA6のひとつ前の仕様と同じなんだけど、フィーリングは大きく異なる。中低速トルクが十分にあって面白いし、結構速い。高回転域はマイロードスターのような伸びは感じられないんだけど、十分パワフルで楽しめる。仕様は違ってるかもしれないんだよね、ボアアップされてるカモ。超高回転型だったマイNA6のB-SPECと同じとはとても思えない。少なくともバルブタイミングは全然違うハズ。

あとマイNA6に比べるとレスポンスが悪くてフライホイールが軽量化されてないのかと思ったんだけど、原因はエアコンとパワステかもしれない。マイNA6は最初からエアコンパワステ無しなので、俺のクルマがレスポンスが異様に良いだけな気がしてきた (^^;

平成4年式NA6CE2018年03月13日 15時41分18秒

平成4年式NA6CE
柴やんロードスターの続き。幌は紺色のクロス幌。作りはしっかりしていて完成度も高そう。クリアウィンドウはガラス製なので後方視界は良好。特筆すべきはガラスウィンドウなのにNA開けが出来ること。古くて結構焼けてたんだけど、それでもクロス幌は高級感が感じられるんだよね。いいカモ、クロス幌。

排気系にはマツダスピード製のエキマニとマフラーが入っているんだけど、これがかなりうるさい。アイドリングでも低音が響いて、近所迷惑なレベル。テールエンドは100φくらいあってビックリするくらい巨大。1990年代のマフラーは全部こんな感じだったよね、柿本もフジツボもマツスピもそうだった。そんな中でテールエンドが86φと一番小さいという理由で俺はHKSリーガルを選んだんだよね。久しぶりにみる100φテールエンドは呆れるほどデカかった。

クスコの機械式LSDが入ってるんだけど、これが効き過ぎ。バキバキうるさくて、歩行者が振り返る(笑)。あと前オーナがヒールアンドトゥがしやすいようにアクセルペダルを曲げたようで、アクセルペダルを支えるブラケットがふにゃふにゃになっている。その結果アクセルに不感帯ができてしまい、アクセルレスポンスも悪くて凄く乗りにくい。これは早急に直さないとアクセルトラブルで不動車になる可能性アリ。

パワステは軽くて快適だったけど、オモステのダイレクト感というやつを改めて実感。柴やんはNA6に乗ってそのサイズ感とダイレクト感に感動したようだけど、俺は柴やんのNA6に乗って自分のNA6のダイレクト感を再認識。ずっと乗ってるので分からないんだけど、マイロードスターって凄くピュアでダイレクト感が凄いんだね。来週はマイNA6で柴やんとツーリングに出かける予定なんだけど、俺のクルマに乗ったらビックリするだろうな。

柴やんNA6に車高調を入れてフェンダーとタイヤの間に最低でも指2本が入る程度まで車高を上げて、LSDをノーマルのビスカスデフに戻して、アクセルを修理して、ラジエターを新品に換えたら快適に乗れるようになりそう。外見は難アリでも、機関良好になれば更に楽しいクルマになりそう (^^)

車高2018年03月14日 13時31分12秒

車高高め
ロードスターの車高を少し上げてるんだけど、指三本車高はいま一つカッコ良くない。これでもノーマル車高に比べると3cmくらいはシャコタンになってるんじゃないかと思うけど、カッコ良くするには少なくともあと1cmは車高を落としたいところ。だけど車高はこのくらいか、もう少し高くした方が乗り心地がいいんだよね。愛用中のTEINの車高調はもう少し車高を落としても底突きはしないんだけど、乗り心地はこのくらいの方がいい。底突きスペシャルだったビルシュタインに比べたら十分乗り心地はいいけどね(笑)

今使ってる車高調は2004年に取り付けたものなので、早14年が経過。当時は車高調整式サスペンションの価格破壊が起こり始めた頃で、ネジ式車高調が12万円くらいで買えるということで飛びついたんだよね。それまでネジ式車高調は20万円くらいしてたし、Cリング式車高調でも12万円じゃ買えなかった。それが今は車高調といえばネジ式が当たり前になって、10万円を切るサスキットも珍しくなくなった。ホントいい時代になったもんだ。

安いサスキットは基本的にオーバーホール未対応だけど、オーバーホールするよりも新品を買った方がお金も掛からないと思う。オーバーホールは取り外しと取り付けに工賃が2回掛かってしまうし、オーバーホール期間中は別のサスが必要になるし。それなら新品に交換して1度で交換を済ませた方が安いでしょ、きっと (^^)

TE712018年03月15日 20時29分13秒

TE71
TE71型トヨタカローラレビン、1979年に発売されたAE86のご先祖様。俺が小学校生の頃、この型の白いレビンに平田先生(実名で登場!)が乗っていた。当時小学生だった俺が見てもただのカローラではなくスポーティーグレードだって事は分かったんだけど、どこにもレビンのエンブレムが付いてなかったので先生の車がナニモノなのか良く分かっていなかった。GTってエンブレムはあったよーな気もするから、レビンではなくて2ドアクーペのGTだったかもしれない。渋いぞ平田先生!

このTE71型はセダンもカッコよかった。同級生のヨシ君のお母さんがシルバーのカローラセダン(丸目4灯)に乗ってたんだけど、子供心にあの型のカローラはカッコいいって思ってたんだよね。小学生の頃からなかなかクルマをみる目のあった俺(笑)。TE71は凄くヒットしたモデルだけど、大衆車カローラという性格上一気に街から姿を消してしまった。TE71型のカローラセダンはタマに見掛けるけど、この型のレビンはほとんど見掛けないように思う。

この頃のスポーツモデルはいいね。大衆車の代名詞だったカローラにDOHCエンジン(2T-G)を積んでるんだよね、まさに羊の皮を被った狼。現行ハチロクはピュアスポーツカーとして生まれたけど、ハチロクを名乗らせるならカローラのスポーティモデルとしてリリースして欲しかったかな。

23年ぶり2台目2018年03月16日 20時50分07秒

柴やんNA6CE
柴やんのロードスターに乗ったら、今度は凄くマイロードスターに乗りたくなった。柴やんのNA6のフィーリングが残っている間に、自分のNA6にのって違いを確認したいんだよね。柴やんのロードスターは自分のNA6とは随分とフィーリングが違ってて、正直同じエンジンとは思えないほどだった。NA6というよりはNA8(BP)に近いんじゃないかと思うようなフィーリング。 ...BPほとんど乗ったこと無いけど(笑)。

自分のNA6以外のロードスターに乗ったのはなんとこれが2度目。ロードスターが大好きだけど、自分の以外はほとんど乗った事がないんだよね。今から23年前に同僚の買った94年式のNA8に乗った事があるんだけど、NA6は初めてだったりもする。柴やんのNA6は中々のポンコツなんだけど、これが凄く新鮮に感じられて楽しかった。

柴やんのNA6はマツスピのB-SPEC STAGE IIということなんだけど、中低速トルクがしっかりと出ていてスピードの乗りが良くて、なかなかに速いクルマに仕上がっている。トルクは同仕様だったマイロードスターよりも出てると思う。一方、高回転の吹けはいま一つで、B-SPEC時代のマイロードスターの方が力強く気持ちよく吹け上がっていた。B-SPECのハイカムは純正スプロケットを使ったポン付けカムだったんだけど、とても同じバルタイとは思えないほど両車のフィーリングは違っている。型式から見て柴やんのB-SPECは最初期の仕様なので、カムも違っているのかもしれない。

柴やんのNA6はゴーっと豪快に加速する感じで、まるで戦車のよう。一方マイロードスターはキレッキレのレスポンスで、これぞNAチューンドエンジンといったフィーリング。柴やんのロードスターの吹け上がりの重さは、エアコン・パワステ付きの影響もあると思うんだけど、それだけが原因とは思えない。柴やんのロードスターにはDo Engineeringのステッカー跡があるんだけど、もしかしたら仕様が変更されている可能性もあると思う。ボアアップされていてもおかしくないと思うんだけど、それにしては高回転の吹けが大人し過ぎる気もする。

カムカバー開ければ何か分かるカモ (^^)

Z900RS2018年03月17日 07時28分58秒

Kawasaki Z900RS
カッコいいね、カワサキZ900RS。見ての通り現代版Z1。俺がバイクに興味を持った頃既にZ1は絶版で伝説の旧車的存在だったこともあってか、好きだったけどあまりZ1に対する思い入れはなかったりもする。だけど威風堂々としたZ1のデザインが大好きで、学生時代は社会人になったらいつかZEPHER 1100を買ってやろうと思ってた。そういえばZEPHER 1100のカタログのキャッチコピーは威風堂々だったよね。

先日湾岸道路をロードスターで走ってて初めてZ900RSに遭遇したんだけど、なかなかカッコ良かった。ぱっと見はZ1のオマージュモデルなんだけど、細かくみるとモノショックサスペンションとか倒立フォークとか最新のコンポーネントが採用されているところがいい。テール周りがシュッとしててスタイリッシュでカッコいいし、ボリューム感満点の燃料タンクの造形も美しくて魅力的。4本マフラーがいいって人もいると思うけど、個人的には集合管で正解。

だけど乗れない俺、免許中免なので(悲)。さすがにこの手のバイクはデカ過ぎて重過ぎてパワーあり過ぎて、持て余すのが見えてるんだよね。間違いなく俺の手には負えん。乗りこなせないと手に入れても十分に楽しめないし、怪我しちゃうかもしれないし。振り回せる250ccの単気筒が乗ってて楽しいし、俺には一番合ってると思う。もう少しパワーが欲しいって思う事はあるんだけど、車検とか関係ないなら300〜350ccくらいの単気筒が一番いいかな。

...BMW G310 GSなんて最高だと思う今日この頃 (^^)

リヤコンビネーションランプ2018年03月18日 22時45分52秒

リヤコンビネーションランプ
部屋の中にロードスターのテールランプが3セット、十分ロードスター変態な光景(笑)。一番奥のやつがマイNA6のテールランプで、手前の2セットは某クションでゲットしたもの。ユニットの縁やレンズの表面の文字にワックスのカスがこびりつくのが嫌だったので、テールランプにはワックスを掛けないようにしてた。そのお陰で25年モノとは思えないほどに凄く綺麗だったんだけど、擦り傷が何本か入ってた。

テールランプを車体から外して部屋に持ち帰ってコンパウンドで磨いてみたんだけど、1時間ほど磨いたところ新品とみまごう程ににツヤツヤでヌメヌメに復活。たった1時間でピッカピカ ツヤツヤ ヌメヌメだもんね、ヘタな部品つけるよりよっぽど満足度が高い。周りの黒い樹脂は紫外線で焼けて白っぽくなるんだけど、この3セットの中では焼けはマイロードスターのテールランプが一番少なかった。こりゃいいね、フロントのコンビネーションランプも磨こうかな。

真ん中のテールランプが一番程度が悪かった。樹脂の部分は一番焼けてたし、小傷も多かった。右側のランプは少しレンズがヒビ割れてたんだよね、出品者は何も言ってなかったのに(悲)。まぁ左右セットで1500円だったから文句いうほどの値段じゃないんだけどね。小傷は磨いたらほとんど取れたけど、割れだけはどうしようもない。まぁヒビ割れは8mm程度と小さいし、探さないと気付かない程度で目立たないから実用上は問題ないんだけどね。

こんなにテールランプばっかり持ってても仕方ないんだけど、部屋でテールランプ磨くのって凄く楽しいんだよね。安い出物があったらまた買ってしまいそう (^^;

KLX2502018年03月19日 20時50分46秒

KLX250
海外出張で中断していたKLXの保険を復活させた。ここ数日暖かい日が続いていて、そろそろKLXもシーズンインかなと。FTRは現在不動車で、キャブレターのオーバーホールやらないとエンジンが掛かりそうに無いので、保険はもうしばらく保留することにした。バッテリーはアマゾンで一番安いのを購入。以前はバイク屋で1万5000円近く出してたのに、アマゾンだと2000円で買えてしまう。これだと毎シーズン買い替えるってのもアリだよね。

久しぶりに始動してみると、左側のウィンカーランプが点灯しない。ウィンカーランプの球切れだと思って換球を買ってきたんだけど、交換してもウィンカーは点灯しなかった。げげげのげ、球切れじゃないとなるとちょっと面倒。こんどレッドバロンに持っていって見てもらおうかな。KLX買ったのは朝野輪業だけど、あそこのサービスがクソみたいで二度と行く気がしないんだよね。バイク買う店間違った、心から後悔ちう。

ついでにリヤテールランプの電球も買ってきたので、球は切れてなかったけど念のため交換。KLXも10年経ってるので、予防整備ということで。リヤのテールランプの球は振動に強い3点支持構造の電球が採用されていて、この電球は2つで700円とちょっとお高めだった。スペックは12V 21/5W。10年後まで取っておく自信ないから1個づつ売って欲しいよね、絶対失くしちゃってると思うし。FTRのテールランプも同じ電球使えるのかな?今度チェックしてみよう (^^)

ソアラ2018年03月20日 22時51分40秒

トヨタ ソアラ
トヨタソアラ、80年代を代表する国産車の一つ。高級2ドアクーペで、バブル期に流行したいわゆるハイソカーの先駆けとなったモデル。登場は1981年というから、37年も前になる。当時11歳の俺は既にクルマに大きな関心を持っていたので、このソアラのことは良く覚えている。

今見るとカクカクしたデザインや長いオーバーハングとかに時代を感じるんだけど、当時は凄くスタイリッシュに見えた。イメージカラーだったゴールドのツートンのボディカラーもカッコよかったし、オリジナリティのあるCピラーに沿ったウィンドウの造形に痺れた。当時ソアラは最先端の機能を装備していて、ディジタル表示のスピードメータやバーグラフ表示のタコメータもカッコよかった。何もかもカッコよくて、マークまでカッコ良く見えた。

そんなカッコのよかったソアラだけど、当時から何故かアンチトヨタだった。免許も無い小学生なのに(笑)。当時はニッサンファンで、シルビアとスカイラインRSが好きだった。当時はメカの事は良く分かってなかったので、クルマを好きになる基準はデザインのカッコ良さだった。トヨタのクルマは小学生の琴線にも触れなかったってこと。まさか将来マツダのクルマを買うなんて夢にも思ってなかったけどね。

免許とって働きだしたら、シボレーコルベットが欲しいと思っていたっけ。当時コルベットのチョロQももってたんだよね (^^)

車高短2018年03月21日 23時48分55秒

やっぱシャコタンはいいね (^^)
ロードスターの車高を下げてみた。フェンダーとタイヤの間に指2本の車高にしてみたんだけど、このくらいまで車高下げると見た目がカッコよくなるんだよね。この車高でも最低地上高は十分確保されているので、普通に走っていてボディを擦るようなことは無いと思う。タイヤの輪止とかでフロントバンパーをする心配もなさそう。

今使ってるサスペンションのバネレートはFr 6kg/mm Rr 5kg/mmと柔らかめなので、この車高だと激しく走るとフルストローク状態になって底突きするんぢゃないかと思う。俺は街乗りオンリーで激しいブレーキングで突っ込んだりしないので、今まで底突きしたことは一度もないけどね。

このくらいの車高だと今履かせているホイールのインセット具合(6.5J+19.5)がちょうどいい。もう少し下げて指一本くらいの車高の方がカッコいいと思うんだけど、低過ぎる車高はライトウェイトスポーツにはどうかとも思ってみたり。RPF1は7J+28なんだけど、このワタナベよりも少し(約3mm)内側に入るしタイヤも引っ張り感が強くなるので、今のワタナベとはまた違った印象になると思う。あぁ早く履かせてみたいな、RPF1。

サイドからみると、NAロードスターはフロントとリヤのオーバーハングが結構長いね。ボディの角が切り詰められてるので実車を見てもそうは感じないんだけど、真横からみると今のクルマよりもだいぶオーバーハングが長い。

スピードタイマー ペプシベゼル2018年03月22日 20時48分05秒

セイコー スピードタイマー ペプシベゼル
信じられないね、ジャンク品のスピードタイマー本体が2点で5万円超。本体は傷だらけで竜頭も無く、ブレスも欠品なのにこの値段。部品取りに使うんだろうけど、それでもこんな高値が付くほどの価値があるのかな?一応完動品でコンディションもソコソコのペプシベゼルのスピードタイマーと、部品取り用の本体(ジャンク品)を一つ持ってるんだけど、これって結構いい値段で売れるカモ。

このスピードタイマーは部品取り用の個体と一緒に2008年に某クションで手に入れたんだけど、確か2万円くらいだったと思う。コンディションを考えるとそれでも安くない思ってたんだけど、今となっては有り得ないほどにバーゲンプライス。全く価値がないと思ってた部品取り用の個体にも値段が付くなんてね、ほんとビックリ。俺って中古品にはどうも愛着がわかないんだよね。手に入れてからはほとんど使ってなくて、特に愛着もないのでいつでも売却オッケー。小遣いに困ったら売るとしよう (^^)

それにしてもここ10年のスピードタイマーの価格高騰は異常だと思う。欲しいと思う人が多いから値段が上がってる訳で、欲しいという人が減ると値段も下がる。若い頃使ってたスピードタイマーをもう一度手に入れようと、収入のあるフィフティーズが買い求めているんだろうね。スピードタイマーのタマ数は少なくないと思うので、個人的な考えとしてはいつまでもこの高値が続くとは思ってないんだよね。今がピークかもね。

これなんて間違いなく10万円超えると思う。ガラスに深めの傷が入ってるけど、それ以外は実用品としてはソコソコのコンディション。一番人気のあるインデックスなので、20万円いっちゃうカモ。

デジボーグ2018年03月23日 20時10分01秒

VISION COUPE
現代版デジボーグ、カッコイー。オリジナルデジボーグの雰囲気というか面影はあるんだけど、完全にリニューアルされたムーブメントの評価は今ひとつのよう。だけど俺は元祖デジボーグを持ってないし使ったこともないので、この現代版デジボーグでも十分カッコいいと感じる。値段もリーズナブルだし、買っちゃおうかな (^^)

本体はオリジナルの雰囲気が漂うブラックフェイスの方がカッコいいんだけど、残念ながらこのモデルはナイロンベルト仕様。やっぱベルトはメタルの方がいいんだよね。このナイロンベルトのモデルを買って、補修部品扱いでステンレススチールのブレスを買うのがベストかも。

デジボーグといえばセイコーが1980年代にヒットさせたディジタル式クォーツ時計。当時最新の技術だった液晶ディスプレイを駆使した独創的なフェイスデザインが人気を博したモデルで、当時の学生憧れの腕時計だった。時代的には俺より少し年上の世代に大ヒットしたモデルなんだけど、子供の頃から機械モノが好きだった俺は腕時計にも興味があったんだよね。5つ年上の親戚の兄ちゃんが両親に高校進学に合わせてデジボーグを買ってもらい、凄く羨ましかったのを覚えている。

3つ年上の兄が高校進学祝いに買ってもらったのはシチズンアナデジテンプ。このアナデジテンプはデジボーグと同じくらい人気があって、腕時計に温度計が搭載されている当時一番の高機能モデルだった。ただ搭載された温度計は腕時計を装着していると常に体温-3度くらいを示しているという、実用性は?な時計だった(笑)。

進角2018年03月24日 22時15分15秒

追加基盤
新しい仕様のエンジンもバルタイはほぼ決まり、今はROMチューンで燃調と点火時期のセッティングを詰めているところ。中高回転域の点火時期を進めてみたところ、4000rpmから上でノッキングが発生。前とは違ってザッザッザッって感じの音で、今回ははっきりとノッキングだと分かった。高回転域では30度くらいまで進角してたんだけど、それよりもずっと低い回転数でノッキングが発生した。前のB-SPECのときとは全然違うんだよね、こんな進角じゃ全然ノッキング出てなかったのに。圧縮比が11を超えるとセッティングがかなりシビアになることを実感。

ノッキングが発生したときはアクセルベタ踏みの状態ではなかったので、中負荷なのにノッキングが発生した。現状は進角させ過ぎな模様。点火時期をギリギリのところで調整しても急な上り坂などで負荷が掛かるとノッキングが発生しそうなので、思い切って5度前後遅らせてみた。ノッキングが出た4000rpmから上は駄目だったけど、3000rpm前後はトルク感があって良かったんだよね。なので低回転域はこのままで、高回転・高負荷域の進角を最大24度で点火時期マップを作成してみた。

GRIDのROMチェンジャーを取りつけたので、カーペットを剥がさなくてもROMが変更できるようになった。すごく便利になったんだけど、GRIDのROMチェンジャーは普通のソケットなのでROMの取り外しはかなり手間だったりもする。手間なだけじゃなくて、相当注意深く作業しないとROMの足を曲げちゃうんだよね。やっぱゼロプレッシャーソケットに変えたいところ。

燃費2018年03月25日 22時06分11秒

NA6CE@香川
ロードスターに給油した際に燃費を計算してみた。げげげのげ、9.7km/l。これってマイロードスターの燃費の最低記録のよーな気がする。前の仕様のエンジンでは同じような条件で走って11km/l前後だったから、約10%悪化している。常用域の燃料を濃くし過ぎて燃費が10km/l切ってしまった事はあったけど、それでも10km/l切ったのは1回だけだったよーな...

街乗りばっかりだったし、以前より排気量もアップしてるので10%の燃費悪化は仕方ない気もする。今度のエンジンはトルクがあって力強い加速が気持ちが良いので、以前よりアクセルを余計に踏んでるのも燃費悪化の一因だと思う。だけど2リッターエンジンを積む現行のロードスターRFは街乗りでも15km/lを切ることは無いというし、やっぱアンダー2LのNAで10km/lを切るのは納得がいかない。どうにかせねば。

常用域の燃料を削った省燃費ROMを焼いてるんだけど、前回はこのROMではあまり走ってなかった。今回の給油分は省燃費ROMメインで走ってみよーかな。圧縮比アップはパワーを効率よく取り出す効果はあるけど、基本的に燃費に悪影響は及ぼさない。排気量が増えると燃費の悪化に繋がるけど、ボアアップによる排気量アップは約8%とさほど大きくないので燃料を削れば相殺できるんじゃないかと期待。

SBGV2212018年03月26日 21時56分22秒

1996 Speedmaster Professional
幾らで落札されるか気になっていたペプシベゼルのスピードタイマー、予想をはるかに超えて33万3000円ナリ。10年前ならせいぜい6万円、20年前なら3万円が相場と思われるコンディション。まだ10年も経ってないと思うんだけど、ほぼ新品のミントコンディションの同モデルが6万円で落札された事もあったんだよね。あの時はそれでも高いって思ったんだけど、競り落としておけば今頃いい小遣いになってたね。まぁまだ値段が上がるんじゃないかと欲が出て、それはそれでなかなか手放せないだろうけど。

愛機オメガスピードマスタープロフェッショナル。1996年に購入したので、もう22年も愛用中。今も毎日腕に巻いているんだけど、最近ちょっと欲しいと思ってる腕時計があるんだよね。それはグランドセイコーのクォーツモデル。トラディショナルなセイコーデザインで、ムーブメントは高精度な9Fクォーツムーブメントを搭載したグランドセイコーが欲しい。グランドセイコーのサイトでいいモデルがないか物色してたんだけど、少し大きめの40mmケースのSBGV221っていいね。値段は定価26万円(税抜き)。

クォーツムーブメントといえば高精度で廉価なことから、リーズナブルな普及モデルに採用されるムーブメントと言うのが一般的。作りがしっかりとした良い時計はそれなりの値段になるんだけど、ほとんどが機械式ムーブメントを採用している。機械式ムーブメントの方がプレミアム感が演出しやすいんだと思うけど、実用性の高いクォーツ式ムーブメントを採用した作りのいい時計が欲しいんだよね。そんな中でクオーツムーブメントを搭載したモデルをラインナップするグランドセイコーは貴重な存在。

セイコーの技術の粋を集めた9Fムーブメントは年差±10秒。クオーツ時計のパイオニアであるセイコーが本気で作った腕時計用ムーブメントで、メンテナンスを可能とするようデザインされた唯一のクォーツムーブメント。スピマスプロは気に入ってるし、この先もずっと大切に使い続けると思ってるんだけど、アラフィフともなると落ち着いたデザインのセイコーが一つ欲しいんだよね。

週4日はスピードマスターを巻いて、1日はグランドセイコーを巻く。想像するだけで何かワクワクしてくる (^^)

2018 桜2018年03月27日 21時38分49秒

桜@葛西臨海公園
東京(正確には千葉、笑)も桜が満開。去年はシンガポールにいたので桜を楽しめなかったんだけど、今年は2年ぶりに家族でお花見。日曜日に葛西臨海公園に出掛けたんだけど、7分咲きくらいだった。ちょっと早かったからか、例年よりも空いていてゆっくりとお花見を楽しむ事が出来た。息子はまだかわいいところがあって、オトーサンの真似してこどもののみものをグビーッと飲んで「苦っ」とか言ってるし。息子も中学になったら一緒に花見に来るかどうか分からないので、今のうちに楽しんでおかないと(^^)

今日は年休を取ってゆっくりと過ごした。近所の公園の桜が満開だったのでロードスターとパチリ。この公園は昔住んでたアパートの近くで、ここに来ると20年前の若かった頃の事が思い出されるんだよね。昔と同じく桜の木は元気に満開の花を咲かせていた。

桜とロードスター
桜はいいね、1週間足らずで散ってしまうこの儚さ。桜の何が凄いって、何百本もの木がほとんど同時に花を咲かせるのが凄い。以前フランスに行ったときは紅葉もバラバラなのに驚いたんだよね。まだ青々している葉を付けている木もあれば、黄色く紅葉して葉を落としている木もあるといった具合。それがニッポンの紅葉は赤い紅葉も黄色い銀杏もみんな同時期に色付いて葉を落とすんだよね、統制とれ過ぎでしょ。

昔は桜といえば入学式のつきものだった。アルバムの中には小学校の入学式の後に満開の桜の木の下で撮った写真が残っているから、間違いなく入学式に満開だった。それが最近は3月下旬には満開になってしまうんだよね、これも温暖化の影響なのかな。最近の子供は桜を卒業式のつきものだと思ってるカモ、今度息子に聞いてみよう。

シチズンアナデジ、パラウォーター2018年03月28日 22時43分27秒

シチズンアナデジ、パラウォーター
ふるーい時計をゲット。シチズンアナデジ、パラウォーター 100メートル防水。製造番号から確認すると、1984年2月製造。商品タグも残っているデッドストックモデルなんだけど、当時の定価よりも安く購入する事ができた。シチズンはセイコーほど人気が無いからね、これがデジボーグだったら10万円越えは間違いないところ。

何の変哲もないアナデジなんだけど、実はこの時計、俺が高専進学を控えた1986年の3月に進学祝として両親に買ってもらった時計と全く同じモデル。たしか25,000円くらいだったと思う。その時計は今も持ってるんだけど、大学4年のとき先輩がテスト用に時計が必要と言うので貸したところ、机から落としてしまってアナログ時計の部分が故障して動かなくなってしまった。当時G-Shock(三つ目)も持ってたし、クロノグラフが欲しかったのでアナデジは修理しなかったんだよね。かれこれ26年も昔の話。

偶然某クションで出品されているのを発見。似たモデルのユーズド品は何度か目にしていたんだけど、この時計は全く同じモデル。何か運命を感じたんだよね、これは何としても俺が買うべきじゃないかと。それにしてもまさか34年も前の時計、それもデッドストックの完動品が再度手に入れられるとは思わなかった。デッドストックの状態で置いておくつもりはなくて、時々腕に巻いて使うつもり (^^)

キャリバー89502018年03月29日 15時30分56秒

キャリバー8950
シチズンアナデジは当時最も多機能だったムーブメントの一つで、現代のディジタル時計の標準機能を確立したモデルだった。ムーブメントはマイナーチェンジを繰り返しつつアップデートされ、愛機に搭載されるのはキャリバー8950。当時は腕時計が機械式からクオーツ式ムーブメントに急速に移行した時期で、アナログ式の腕時計に時報やアラームが付いてるのがまだ珍しかったんだよね。アナログ時計とディジタル時計に異なる時間を設定することで、デュアルタイムとして使うことも出来た。

精度月差±15秒以内
電池寿命約2年
水仕事用防水(10気圧)
アナログ・ディジタル両表示
アナログ(時・分・秒)
ディジタル(A/P12時間制、時・分・秒 12時間制⇔24時間制切換)、(カレンダー月・日・曜)
時報機能
アラーム機能1、2
ストップウォッチ機能(1/100秒)
タイマー機能
ライト(ディジタル表示部)
電池寿命切れ予告
サウンドモニター

ボックスや説明書は付いていなかったんだけど、実家に帰ったら昔買ったときに付いていた箱と説明書は取ってあるのでGWに探して持ってくるとしよう。操作は大体分かるんだけど、最近の時計とはちょっと操作方法が違うんだよね。これも多機能ウォッチのパイオニアらしくて悪くなかったりもする。

クルマ撮り2018年03月30日 19時43分27秒

NA6CE
なんかカッコ良く撮れたのでアップしてみた (^^)

撮影に使用したレンズはAF Zoom Nikkor ED 28-200mm F3.5-5.6G IF、15年前に発売された廉価版高倍率ズーム。普段はAF-S Zoom Nikkor 24-85mm F3.5-4.5G (IF)を良く使うんだけど、もう少し望遠が欲しい時は未だに28-200mmを持ち出して撮っている。高倍率ズームらしくひずみが大きいので直線を入れた構図はご法度なんだけど、とにかくコンパクトで軽量なのがいいんだよね。一芸に秀でたレンズ。ジーコジーコレンズなのも軽量に貢献。今後フルサイズでこのレンズを超えるコンパクトなズームレンズは登場しないよーな気がする。

ブツ撮りは望遠域で背景をぼかして撮ったほうがカッコいい写真が撮れる。雑誌の写真もほとんどが望遠域で撮影されている。車内とかは広角で撮るけど、クルマを広角で撮ると遠近感が強調されてデフォルメされたような写真になりがち。だけどこの写真は焦点距離58mmと、ちょうど人間の視覚と同程度の標準域の画角。標準・広角域で撮るにはアングルが重要なんだよね、広角でカッコよく撮るのはホント難しいと思う。

低い視点から撮ったほうがカッコいいクルマと、高めの視点から撮ったほうがカッコいいクルマがあって、どちらかと言うとロードスターはちょっと高めの視点から撮ったほうが低さやコンパクトさが強調されてカッコいいと思う。この写真は低めの視点だけどね (^^)

重ステ2018年03月31日 22時19分54秒

重ステ
マイロードスターは標準車なので最初から重ステ。重ステと言うくらいなのでステアリング操作は重いんだけど、昔はどの車もパワーアシストなんて無かった。パワーアシストの付いたステアリング操作が軽いのがパワステだったんだけど、パワステが標準になってからはパワーアシスト無しのステアリングが重ステと呼ばれるようになった。重ステって言い易いし、この呼び方嫌いじゃないけどね (^^)

ロードスターはほとんど自分のクルマしか乗ったこと無いから、重ステの特徴と言うか良さが実は良くわかってなかった。ダイレクト感が高いとかロードインフォメーションが豊富とか言うけれど、パワステと比べたこと無いから違いが良く分からんし。それが先日柴やんのNA6を乗ってみて、初めて重ステの良さを実感できた。

ステアリングが軽いのはいいんだけど、フィーリングに違和感を感じた。ステアリングの反応が鈍いというか、タイヤとステアリングの間にゴムが挟まってるような感じ。これがダイレクト感ってヤツなんだね、重ステのステアリングインフォメーションの豊かさを実感。ほんと重ステっていいね、見直した。ロードスターに重ステを標準仕様扱いしていたマツダって凄いと思う。

柴やん曰く、ファミリーカー比較だとロードスターのステアリングはかなり重いって事なんだけど、マイロードスターの重ステに比べるとビックリするくらいに軽かった。柴やんロードスターはタイヤ幅が205なので185タイヤよりは重いと思うけど、普段重ステに乗ってる俺には十分軽く感じられる。だけどNA6には重ステの方がいいね。ステアリングフィールの悪化だけでなくて、エンジンパワーも食われてそうだからね。

重ステに細いステアリングは辛いんだけど、プロトティーポってステアリングが太くて重ステに丁度いいんだよね。あまりナルディが好きじゃないのはステアリングが細いのも理由の一つだったりもする。ナルディクラッシックの33φとか絶対無理 (^^)