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マンハッタンカラー ― 2018年02月01日 22時32分21秒
昔からやってみたいと思っているのが、ボンネットフードの色の変更。ボンネットフードとトランクリッドをブラックに変更してみたいんだよね、シルバーボディにブラックのフードはS30フェアレディZのマンハッタンカラーみたいでカッコいいと思う。カーボンボンネットに変えてる人もいるけど、カーボン柄のボンネットはいかにもって感じが好きじゃないので、俺は純正のブラックに塗られたアルミボンネットで十分。
艶消しブラックの方がカッコいいと思うんだけど、艶消し塗装はコンディションを維持するのが難しい。そもそも汚れ易いし、洗っても綺麗にしにくい。擦れると艶が出てしまうので、クロスで拭き取るのにも気を使わないといけない。手の脂やワックスが付いても艶が出てしまうので、几帳面な人は耐えられないんじゃないかと思う。モーターショーの出展車両にはつや消し塗装が採用されてても、市販車に採用されないのは仕方がないと思う。 実は最近いろいろとロードスター絡みのグッズを物色していて、ブラックのボンネットフードも手に入れてたりもする。マイロードスターに装着しようと思って手に入れたものではなかったんだけど、タマには愛車のイメージチェンジに交換してみるのも面白そう。かなりスパルタンなイメージになりそうだし、艶無しブラックのワタナベとのマッチングもいいんぢゃないかと思う。 飽きたら元に戻せばいいし、ホントにブラックのボンネットフードに変えてみよーかな(^^) スピードタイマー ― 2018年02月02日 15時12分41秒
1972年製Seiko Speed Timer 6139-6032、カレンダーが漢字表示される日本仕様。赤と青のコンビネーションベゼルが特徴的な、通称ペプシベゼルと呼ばれるモデル。10年くらい前にオークションで手に入れた時計なんだけど、使わずに長らく引き出しに仕舞ったままだった。確か2-3万円で買ったと思うけど、今はもう少し高くなっているみたい。外観上のコンディションはマズマズなんだけど、ブレスがオリジナルじゃないのがマイナスポイント。あとクロノグラフのプッシュボタンが渋くて、押すとボタンが戻ってこないので引っ張り出さないといけない。
ペプシの中でもこのサンライズダイヤルと呼ばれているモデルは特別に人気があって、俺も欲しかったんだけどタマ数が少なく滅多に出品されない。出品されても高いので手が出せなかった。6-7年前にデッドストックのサンダイヤルが出品されて12万円くらいで落札された事があったんだけど、当時はスピードタイマーの高騰ぶりにビックリしたんだよね。それが今や使用品が36万円!俺の学生時代もファイブスポーツは人気があったけど、デッドストックでもせいぜい3〜5諭吉だったと思う。たぶんこの先も値段は上がり続けて、数年後には50万とか当たり前になってるんだろうね。 学生時代にセイコーを特集していた腕時計のムック本を買ったんだけど、その記事でサンライズダイヤルのスピードタイマーが取り上げられていた。それが凄くカッコよくて、ずっと憧れてたんだよね。ペプシベゼルのスピードマスター7A28を買ったのも、ムック本の影響だったりもする(笑)。 近々このスピードマスターをオーバーホールに出すつもり。プッシュボタンはOリングの劣化が原因なので、このまま使うと湿気が侵入して文字盤やムーブメントを劣化させてしまう可能性大。コンディションのいいスピードタイマーを後世に1つでも多く残すために、今のうちにオーバーホールをやっておこうかと。オリジナルのブレスを入手する事はほとんど不可能なので、黒の革ベルト仕様にしようかと妄想中。スピマスプロがメタルブレスなので、革ベルトの機械式時計があってもいいかなと (^^) フロアマット ― 2018年02月03日 21時24分28秒
ロードスター(NA8)用のフロアマットを某クションでゲット。かなり綺麗そうだったので入札してみたところ、他の入札は無く出品価格のまま終了。落札価格は4000円弱だったんだけど、送料が970円掛かったので全部で5,000円弱。届いたフロアマットは擦れやほつれもなくて、予想以上の綺麗さ。中古品なのでそれなりの使用感はあるんだけど、洗って綺麗にすればバリモノのNAに合わせても違和感なさそうな感じ。
早速近所のホームセンターに行って洗車ブラシを買ってきて洗ってみた。中性洗剤を使ってゴシゴシ。さすがに使用品なので長年の汚れが溜まってるらしく、泡はまっ茶色。3回ほど繰り返し洗って泡が汚れなくなってきたので天日干しで乾かしてみたところ、見違えるほど綺麗になった。マットは擦れがほとんどなく厚みもあって、新品のようにふっかふか。某クションの写真は運転席側がオイル汚れのように茶色く汚れてたんだけど、汚れは見事に落ちた。 このマットは平成6年式のNA8 4AT、走行距離が64,000km弱の禁煙ワンオーナー車に付いていたものとの事。車両の廃車解体の際に再利用可能な部品として出品されたものなんだそう。AT車だったから擦れてないんだろうね。ロードスターなら解体しなくても買い手は見つかると思うんだけど、オーナーが愛車が他人に渡るのを嫌がって解体を望んだのかな。ワンオーナーのNA8が解体されるなんて勿体ないね、俺に譲ってくれたら大事にしたのに (^^) 最新のNA8でも20年を超えるので、基本的に某クションに出品されるフロアマットはほとんどがズタボロ。助手席側は綺麗なものが多いんだけど、みんな欲しいのは運転席側だと思う。運転席側はどうしても使用頻度が高くなるので痛みも激しいからね。NA6を新車で買う際にフロアマットを買わなかった事は最大の後悔なんだよね。貧乏だったのでオプションのフロアマットは諦めた。ちなみに2番目の後悔はデタッチャブルハードトップを新品で買わなかったこと。熱線ナシの新品のDHT買っておけばよかった... オイル交換 ― 2018年02月04日 22時30分12秒
慣らし完了後2度目のオイル&オイルフィルター交換を実施。前回の年末のオイル交換から1400kmくらい走ったんだけど、まだ結構黒いオイルが出てきている。オイルクーラの中に古いオイルも残ってたハズなので、慣らし中のオイルと混じってるたのもあると思う。前回ほどではないにせよ、今回もマグネット付きドレンプラグには鉄粉が付いていた。まだ黒く汚れたオイルが出てきてるので、次回も1500kmくらいでもう一度オイル交換してみるつもり。前回に続いて今回もオイルフィルターを交換したんだけど、次回はオイルだけでも良いかな。
オイル交換のついでに車高を5-7mmほど下げてみた。昨年の暮れに車高を1cmくらい上げたんだけど、車高が高いのはやっぱカッコ悪いので車高を下げてみた。前回の車高はシャコタン過ぎると思ったので、前回よりも数mmだけ高めにセットしてみた。インセットの浅いホイールだと車高上げてもさほどカッコ悪くは見えないんだけど、愛用しているワタナベはフェンダーとタイヤの間が指二本くらいのシャコタンじゃないとカッコよく見えないんだよね。 あとエンジンの振動でマフラーが共振して嫌な音が出てたので、センターパイプのマフラーハンガーを強化ブッシュのモノに交換しようとトライしてみた。1時間くらい格闘したんだけど、どう考えても不可能なので断念。サイレンサーの部分に取りつけた強化マフラーハンガーを一度外して、センターパイプが左右にふれるような状態にしないと絶対無理。春になって暖かくなったら、時間に余裕を持たせて午前中から挑戦することにしよう。 作業中に予期せぬエラーが発生。なんと車載のパンタグラフタイプのジャッキが焼き付きをおこして、低い状態に下がらなくなってしまった。引越しの際に油圧ジャッキを処分してからはずっと愛用してたんだけど、まさかのグリース切れで焼きついた。今日の作業は何とか乗り切ったけど、最も低い状態まで縮まらなくなってしまったので車載は出来ない。グリース注そうとは思ってたんだけどまさか焼き付いてしまうとは... (--; ハチロク ― 2018年02月05日 21時59分35秒
近所の一戸建てにトヨタのハチロクがとまってたんだけど、海外出張から帰ってくると立派な国産セダンになっていた。3年くらいかな、多分1回目の車検を前に乗り換えたんだと思う。ハチロクの前はスバルのレガシィか何かがとまってたと思うんだけど、ハチロクに変わったのが意外だと感じたんだよね。どう考えてもセダンから乗り換えたら不便に感じるだろうし、一戸建ての駐車場にはなんとなく似合ってなかったし。今までセダンがとまってた一戸建ての駐車場に収まるハチロクも、なんとなく居心地が悪そうに見えてたんだよね。
オッサンがハチロクに乗るにはいろいろと難しい点があると思う。初代ロードスターなら古いクルマだからとか、若い頃から乗っててとか言い訳が出来るんだけど、ハチロクは現行車なのでいい訳が出来ない。最大の難関はご近所の「いい歳してスポーツカーに乗って」という批判に耐えられるかどうか(笑)。ノーマルで乗るならまだいいんだけど、自分のセンスに自信が無いならカスタムはやめておいた方が無難だと思う。 オッサンがNA6に乗る場合もオーナーの趣味が重要なのは同じ。ゴチャゴチャとイジったセンスの感じられないクルマとか、見るからに程度の悪いポンコツにいい歳した大人が乗ってるのはカッコ悪いと思う。だけど綺麗で手入れの行き届いたNA6はオーラが感じられて、オッサンが乗ってもサマになると思う今日この頃。こういう時代が来るのを心待ちにしてたんだよね。NA6は若造が乗るには以前より敷居が高くなってきて、乗り倒したボロいNA6が街中から消えたのもその一因かもしれない。 この先ハチロクは中古価格が下がってきていじり倒した車両が街に増えるだろうから、当面は大人のスポーツカーのイメージは出てこないと思う。オッサンがカッコよくスポーツカーを乗るには、財力にモノを言わせてポルシェボクスターかレクサスLCあたりを買うのが手っ取り早い。LCはカッコいいけどかなり前衛的なデザインなので、乗りこなすのは難しそうだけどね (^^) インプレッサ ― 2018年02月06日 22時13分25秒
先週末ロードスターのセッティングで湾岸線を走ってた際、カッコいいインプレッサを見掛けた。見た目は2代目のテッチンホイールを履いたテンゴみたいなインプレッサ。カラーはライトブルーメタリック。だけどエキゾーストノートは明らかにEJ20 2.0Lターボ。マフラーが変わっていて、これが2Lターボらしいいい音を奏でてた。マフラーも出口径があまり太くなくて、エンジンが掛かってなかったらどう見てもテンゴのインプレッサ。こういうのがいいよね、インプレッサには羊の皮を被った狼的なチューンが良く似合うと思う。
それにしてもテッチンってのが面白い。マイロードスターも羊の皮を被ってるけど、テッチンホイール履くのは辛い。ロードスターのテッチンホイールはスポーツカーとして問題ぢゃないかと思うレベルで、高度成長期の国産セダンかってくらいタイヤがフェンダーの内側に入ってるんだよね。個人的にはコーンズのCMC-03のディスクデザインで、6.5J+25くらいのインセットだったら最高にカッコいいと思うんだけどね。 インプレッサの中古買っていじったら面白そうだけど、マイロードスターとの二台持ちになったら全然乗らなくなるのは目に見えている。運転すれば2シータのライトウェイトスポーツのロードスターの方が楽しいに違いないし、重いボディにパワフルな2Lターボを積むインプレッサはロードスターに比べると燃費も相当悪いだろうし。嫁さんの愛車にできたらいいんだけど、嫁さんがOKしないのも目に見えている。まぁ通勤車には燃費のいいコンパクトカーの方がいいし、最後期モデルでも11年落ちの先代インプレッサはいろいろと壊れてくるだろうからね。 ...インプレッサって4代目が登場してるんだね。3代目までは何とか分かるんだけど、4代目は見分ける自信なし。レガシイもWRXもレボーグもインプレッサもみんな同じに見える。最近のマツダ顔はどれも同じデザインテイストになってるけど、スバルはテイストどころか全く同じに見えるんですけど?(^^; レザーマンツール ― 2018年02月07日 22時18分34秒
レザーマンのホ−ルディングプライヤが好きで今まで色々なモデルを使ってきたんだけど、記憶をたどって書き出してみた。2つ目のスーパーツールは当時担当したプロジェクトの完成記念にプロジェクトロゴを彫り込んだもので、スーパーツールは既に持ってたので親父にプレゼントした。一番下のPSTはレザーマンが発売した最初のホールディングプライヤで、10年以上前に絶版になっている。その中古を今週オークションで落札したもの。
スーパーツール(1992) スーパーツール(1997) PST II(1999) Crunch(2002) Side Clip(2002) Crunch(2003) micra(2003) Freestyle(2009) Skeletool(2010) Skeletool CX(2010) STYLE PS(2015) Wingman(2016) PST(2019) これまで使ってきたレザーマンの中で一番使い易かったのはPST IIかな。コンパクトで携帯しやすく、ノーズプライヤも実用的で使い易かった。PSTの廉価版として販売されていたサイドクリップも使いやすくて、香川帰省時の釣行用のプライヤとしてもう15年以上愛用している。 一番のお気に入りはスケルツール。フルサイズのノーズプライヤーにフォールディング状態で引きだせるストレートブレード、ビット式の実用的なスクリュードライバーにどこにでも引っ掛けられる大型のカラビナ、どれも機能的でカッコいい。使用頻度の高い機能に絞ったシンプルさと、軽量化のための肉抜き加工がたまらんのよね。 一番駄目なのがFreestyle。コンパクトで見た目は中々にカッコいいんだけど、ハンドルが小さ過ぎてプライヤーを使うと手が痛い。今まで使ってきたモデルの中で機能的に難があると思ったのはこのFreestyleだけ。ブレードやプライヤーはスケルツールと共通なので、スケルツールが調子悪くなったときの部品取り用にするつもり(笑) ポケットサバイバルツール ― 2018年02月08日 20時37分41秒
某クションでゲットしたPSTが届いた。やっぱいいね、元祖PST。PST IIのプライヤが調子悪くて使えなくなってるので、安く出品されていたPSTを買ってみた。日本人の手にはこのサイズが一番しっくりくると思うんだけど、現行モデルならJuiceシリーズがこのPSTと同じようなサイズになるのかな。Juiceシリーズは無骨さが感じられなくてどうも好きになれないので、マトモにチェックしたことがなかったりもする。
PSTとPST IIは見た目で違いはほとんど分からないんだけど、装備される機能が少し違う。PSTに装備されていたキリがPST IIではハサミになり、ストレートブレードがウェーブブレードになり、ヤスリがダイヤモンドコーティングされた。ハサミに魅力を感じてPST IIを買ったんだけど、正直言ってPST IIのハサミの切れ味はイマイチ。PSTは実用ツールとして使い倒すつもりなので、キリよりは使用機会の多いハサミに取り替えようかと考え中。 ハサミは最新モデルの方がずっと出来がいい。廉価モデル ウィングマンのハサミは大きくて使い易いし、切れ味もいい。ウィングマンのプライヤーはスプリングリターンになっているのも○。これで5000円くらいで買えたんだよね、ほんといいモデルだと思う。レザーマンを買ってみたいと思ってる人はウィングマンを買うのがいいと思う。入門モデルというよりは現行モデルではスケルツールと並んで最も魅力的なモデルだと思うんだよね、買って損は無いと思う。 柴やん平成4年式NA6を買う ― 2018年02月09日 22時06分51秒
なんと、友人の柴やんが平成4年式のNA6(シルバー、5MT)を買った。柴やんの愛車2代目サバンナRX-7 FC3Sが不動になって早15年余り、まさかNA6を買う日が来るとは。本人が真似しちゃったと言ってたけれど、手に入れたNA6はなんとマツダスピードBスペック。ボディカラーだけじゃなくて、エンジンもマイロードスターのひとつ前の仕様。俺の腕時計を見てスピマスプロを買った同僚が二人いるけど、ロードスターを買ったのは柴やんが初めて (^^;
中古車サイトで見た柴やんのNA6は結構きれいな車体に見えたんだけど、実物はエクステリアもインテリアもどちらも結構ボロかったんだそう。通勤車を探していて思わず衝動買いしたと言ってたけど、25年前のクルマが通勤車として使えるかどうかちょっと疑問。車検付きの車両なのですぐに納車されると思うので、柴やんの愛車を見るのが楽しみ。自分のロードスター以外ほとんど乗った事がないので、一般的な25年落ちの中古のNA6がどんな感じなのか確認するのも楽しみだったりもする。 NA6の新車オーナーとしてみると、塗装のコンディションなんかよりもっと気になる点がチラホラ。ウィンカーがクリアレンズになってたり、カッチョ悪いホイール履いてたりと、複数オーナー車らしく統一感のない仕上がり。まずはノーマルのエクステリアに戻すところから始める必要がありそうだね、50のオッサンが乗っていて恥ずかしくない仕様にしないとね (^^) 車載ジャッキ ― 2018年02月10日 20時54分09秒
ロードスター用の車載パンタグラフジャッキをゲット。某クションで300円で落札。どうやら車載ジャッキなんて誰も買う人がいないらしく、格安でゲット。FC3S用の車載アルミジャッキにしようかとちょっと迷ったんだけど、NAロードスター用のジャッキは耐果汁が600kgとライトデューティ仕様で作りも華奢。スチール製でも十分軽いので格安出品されていたNA8用のジャッキを購入した。FC用のジャッキは純正ジャッキの固定位置に収まりそうにもないし。
マイロードスターのジャッキは黒くペイントされていたんだけど、今度買ったNA8用ジャッキは亜鉛メッキフィニッシュ。使用感はそれなりだけど、ハンドルを引っ掛ける部分の削れはマイジャッキよりも少ない。そりゃそうだよね、マイジャッキはグリースが切れて焼き付くほど使い倒してるからね(笑)。そもそもトランク開けてもジャッキは見えないので、使用感があろうがなかろうがちゃんと使えればそれで十分だったりもする。 NB用のジャッキもあったけど、ハンドルを引っ掛ける部分のデザインが少し違っていた。だけど全体的なディメンジョンは同じに見えたので、多分問題なく使えると思う。綺麗なNB用のジャッキが出品されていてちょっと迷ったんだけど、700円と高かったので(笑)NA8用ジャッキをポチッとな。 300円で落札したけど、送料は1470円... (^^; サクラム管 ― 2018年02月11日 23時53分45秒
サクラム管、3000回転あたりからめちゃいい音がする。3000回転前後でこもり音のするマフラーが多いんだけど、サクラム管は全くこもらずに3000回転でもゴキゲンな音がする。コンマフも最初は3000回転付近で嫌なこもり音がしてたんだけど、数千km走った頃にはこもり音が消えて、今はやみつきになるこれぞNAといった甲高い音がしている。サクラム管の凄いところは、絶対的な音量が抑えられているのにいい音がするところ。
窓を開けて走行すれば、サクラム管の奏でるエキゾーストノートがしっかりと聞こえてくる。幌を閉めた状態で、窓とリヤのビニルウィンドウも閉めれば甲高いエキゾーストノートは聞こえなくなって、エンジンルームからのメカニカルサウンドの方が大きく聞こえてくるようになる。点火時期のセッティング中はノッキング音を聞き逃したくないので、窓とリヤウィンドウは閉じてた方がいいカモ。 だけど基本的にサクラム管の音量は控えめなので、コンマフに慣れてた身としてはちょっと物足りなく感じるときもある。マイサクラム管はノーマル触媒用なんだけど、スポーツ触媒に替えたら音は大きくなるハズ。それでもコンマフよりは静かなのは間違いないので、ノーマル触媒仕様のサクラム管にスポーツ触媒の組み合わせもアリなんじゃないかと思う。そのうちスポーツ触媒も試してみよーかな (^^) ビビリ音 ― 2018年02月12日 21時39分24秒
セッティング中に気になってたのがエンジンの特定の回転数で発生するビビリ音。後ろの方からビビビビっていう共振音が聞こえてくるんだけど、これがなんとも不快。ビビリ音の発生源は不明なんだけど、マフラーの可能性を疑ってマフラーハンガーを強化ブッシュに変更してみた。4個中3個を強化ブッシュにしてみたんだけど、気になるビビリ音は消えず。発生源はどうやらマフラーでは無いらしい (--)
ふと気になったのがシート後方の幌収納スペース。手で叩いてみたら、バンバンと鉄板同士が干渉するような音がする。その上にソコソコ重い荷物を置いてみたら、ビビリ音がかなり収まるではないの!カーペットを剥がしてみたところ、トップパネルを止めるボルトがキャップボルトになっていて、キャップがパネルのスルーホールを貫通してパネルを押さえられていない。元々はフランジボルトだったんだと思うけど、何故かキャップボルトになっていた。そのキャップボルトは仮締めの状態で、手で緩めて外す事が出来た。 実は最近カーペットを新品に交換したんだよね。その作業はクルマ屋さんにお願いしたんだけど、その際に何らかの理由で元のボルトを外してキャップボルトを仮にねじ込んだんだと思う。そのままキャップボルトをフランジボルトに戻し忘れて、カーペットを復旧してしまったんぢゃないかな。まぁ忘れてしまう事はあるよね、このくらいのケアレスミスなら俺は気にしないけど。何はともあれ、ノイズ源が特定出来て良かった。 ビビリ音の消えたロードスターは快適、音一つでこれ程変わるかってくらい変わった。だけど減速時にシフトダウンした際、小さいながらもまだビビリ音がしている。この発生源はまだ不明なんだけど、これもシート後方から聞こえてくるのでまだ何かあるのかもしれない。今日は時間がなかったのでとりあえずキャップボルトにホームセンターで買ったワッシャーをかまして応急処置したけど、来週はカーペットを剥がしてみて細部までチェックしてみるつもり。 やっぱ軽作業は自分でやった方がいいね、プライベータが週末に自分のクルマをイジる場合はこんなミスはしないだろうからね (^^) 遮熱板 ― 2018年02月13日 21時07分48秒
ここ最近は屋根付き車庫に保管していることもあり、年式の割には錆びの少ない愛車。だけどマフラーブッシュの交換をしていて気になったのが遮熱板のサビ。遮熱板はペコペコの鉄板なんだけど、これに結構錆が浮いている。見た目はガルバリウム鋼板に見えるんだけど、結構錆びてるからガルバぢゃないのカモ。遮熱板なんて少々錆びていても問題は無いと思うけど、なんだかみすぼらしい。
もしかすると遮熱板もまだ部品が出るかもしれないけど、簡単にリフレッシュできるものはオリジナルパーツを使いたい。何でもかんでも新品に換えるというのはどうかと思うし。遮熱板を外してステンレスのワイヤーブラシでさびを落としてから耐熱シルバーで塗装すれば、見違えるように綺麗になるんじゃないかと妄想。自分で手を入れると愛着も深まるからね。 サスアームにもちょこちょこと錆が浮いてきている。以前はジャッキアップした際によくシャシーブラックやアンダーコートを吹いて錆の予防をしてたんだけど、ここ10年は特に錆対策はしていないんだよね。最近は立て続けに大掛かりなメンテナンスはやったけど、自分ではオイル交換くらいしかやってなかった。こんど足回りのブッシュ交換をするついでに、サスアームやメンバーにサンドブラストを掛けてから再塗装してもらおうかな。 やっぱり下回りも時々見ないといけないね (^^) 漢レーシングミラー ― 2018年02月14日 21時07分44秒
愛用中の漢レーシングミラーが某クションに出品されていたので気になってチェックしてたんだけど、落札価格はなんと26,500円。新品時の販売価格よりも高い値段で落札されているではないの!出品物を見てみると、紫外線によるクリア樹脂の劣化や使用によるクリアの剥がれが認められる。中古としてはかなり程度が悪い方だと思うんだけど、欲しい人はいるんだね。きっと落札者は塗装して使うんだろうね、塗装すれば新品同様にリフレッシュできそうだからね。
個人的にはこのミラーが凄く気に入っていて、漢レーシングミラーの二次募集のときに一つ注文してスペアを確保してある。このミラーはスタイリッシュで凄くカッコよくて、NAロードスターに良く似合う。それでいて視認性も良くて、ヴィタローニで諦めていたバックミラーとしての機能も問題なし。カーボンパターンはあまり好きじゃないので黒く塗ってから使おうと思ってたんだけど、意外と似合ったのでそのまま使っている。クリアのくすみかカーボンの焼けが出てきたら黒く塗装するつもり。 確か二次募集のときの販売価格がこの某クションの落札価格くらいだったと思う。作りも素晴らしくて、このミラーを超えるNA6用のミラーは出てこないんじゃないかと思う。M2 1028純正のビタローニセヴリングが気に入っていたんだけど、漢レーシングミラーを手に入れたらセヴリングは2軍ミラーに降格になってしまった。セヴリングはスペアも確保してるんだけど、1028ユーザとかどうしても欲しいって人が居たら譲ってもいかな (^^) サスペンションの鳴き ― 2018年02月15日 22時18分36秒
ロードスターに乗ってて最近気になっているのがリアサスペンションの鳴き。手でトランクを押してサスペンションをストロークさせると、キュッキュッと音がする。今までにサス周りが鳴いたことは一度もなくて、今回が初めて。この鳴きは左右両方から聞こえるんだけど、冬になってからひどくなったよーな気がする。 ...つか、夏には鳴いてなかったし。街中を走っていても鳴きが聞こえてくるんだけど、音一つでなんだか愛車がボロになったようでよろしくない。
ダンパーから音が出てるのかと思ってジャッキアップしたついでにシリコンオイルをスプレーしてみたんだけど、全く改善の気配なし。吹いた直後からキュッキュッって鳴いてるし。まぁよく考えるとダンパーが鳴いたなんて聞いたこと無いし、同じような時期に左右両方ともダンパーが鳴くというのはタイミングがよすぎるよね。 きっと足回りのラバーブッシュから音が出てるんだと思う。ロードスターは軽量なのでブッシュの負荷は比較的小さいほうだと思うけど、25年も経てばブッシュもヘタって来ても不思議ではない。ラバーブッシュはたくさん使われていて音の発生源を特定するのは難しいので、ジャッキアップしてサス周りのラバーブッシュにシリコンスプレーを吹いてみようかと考え中。ラバースプレーはサラサラで浸透性も高いので、外側から吹き付けるだけで鳴きが収まるんじゃないかと期待 (^^) 市川動植物園 ― 2018年02月16日 20時44分51秒
3年ぶりに息子と二人で市川動植物園に遊びに行ってきた。写真は市川動植物園の抱っこできるモルモットなんだけど、当日は寒かったので隅っこに集まって暖をとってたのが凄く可愛かった(^^) だけど子供はそんなのお構い無しで、お気に入りのモルモットを抱っこしようと容赦なく引っこ抜いて持ってくのもなんともシュールだった。
オトーサンは大の動物好きなのでモルモットを1日中撫でてもいいくらいなんだけど、息子はすぐに飽きてしまうんだよね。膝の上で30秒ぐらい撫でて、「はい、オトーサン♪」ってモルモットをよこしてくるし。超可愛いのに、モルモット。市川動植物園はモルモットの他にもミニブタや山羊と触れあう事が出来る。他にもコツメカワウソとレッサーパンダが可愛かった。何故かやたらとレッサーパンダが多くて、余裕で10頭以上いると思う。 子供の頃から動物が大好きだったんだけど、近くに動物園とかなかったんだよね。実家ではずっと犬を飼ってたんだけど、俺は猫が飼いたくて仕方なかった。犬も好きなんだけど、とにかく猫が飼いたくて猫を飼うのが夢だった。何処からかたまにやってくる野良猫に煮干をやって手なづけたりしてたっけ。今のマンションでも猫は飼えるから、どこかでデブ猫もらってこようかな。 Nostalgic 2 Days ― 2018年02月17日 21時21分14秒
羽生結弦すごいね、感動した。それもぴょんちゃん(響き可愛いくね?)オリンピック最初の金メダルだなんて、出来すぎだよね。持ってるね、どっかの手ぬぐい王子より確実に持ってる(笑)。宇野昌磨の銀も凄かったね、まさかの日本人ワンツーフィニッシュ。もし羽生結弦がゴールドメダル取れなかったとしても、宇野昌磨がゴールドメダル取れてたってことだもんね。何が感動したって、織田信成の涙。織田信成みてて泣いたよ、羽生結弦のゴールドメダルの凄さは織田信成の涙が一番表していたと思う。
Nostalgic 2 Daysに行ってきた。このイベントに参加したのは初めてなんだけど、結構楽しめたかな。少なくともオートサロンよりは俺には合っていると思った。いわゆるオールドカーミーティング的なイベントを想像してたんだけど、ちょっと違ってた。このイベントは旧車ショップが出展してるので、展示車両の多くが販売車両なんだよね。オーナーカーが集ってるオールドカーミーティングの暖かさがないんだよね、良くも悪くもビジネスライクな感じがした。 展示車両はニッサン車がおおくて、ハコスカとS30フェアレディZが圧倒的な存在感を示していた。ケンメリも結構あるんだけど、ジャパンは1台も見なかったように思う。個人的には丸目のスカイラインジャパンが結構好きなんだけど、1台も見られなくて残念。メーカーではマツダがNA6とコスモスポーツのレストア車両を出展していた。マツダブースにはレストア事業を担当している山本アンバサダーとNDの中山主査がいたので、お話させてもらった。写真も撮ってもらい、いい思い出になったかな(^^) ←意外とミーハー 旧車を見るのは楽しいね、パワーを補充してもらった感じ。ノーマルっていいね、マイロードスターもノーマルに戻すのも悪くないかもって思った。NAロードスターの出展はマツダのレストア車両以外はなかったけど、あと20年くらい経てばこの手のイベントにも出展されるようになってるんじゃないかと思う。20年後といえば67歳か、健康ならまだロードスターを運転できてるかな (^^) レストアロードスター ― 2018年02月18日 09時25分10秒
Nostalgic 2 DaysでNAロードスターのレストア車両を見ていて思ったんだけど、やっぱノーマルっていいね。エンジンルームがピッカピカなんだよね、新品で手に入る部品は交換されているのでヘッドカバーやエアフロメータとかもピッカピカの新品。レストアロードスター見てたらマイロードスターが新車で納車された頃が思い出されてきた。
無事故車で錆びて無いロードスターを所持していることが前提だけど、500万円出せばあの新品のようなロードスターが手に入る。若い頃に乗ってた愛車にもう一度乗りたいという夢が500万円で叶えられる訳だけど、安いという人もいるだろうし高くて有り得ないって人もいると思う。この判断は収入によって大きく変わると思うけど、俺の収入ではやっぱ高い(笑)。もしNA6を手放していたら、500万円出しても手に入れたいって思うかもしれないけどね。 ノーマルのホイールはインセットが浅くてディスク面がずいぶんボディの内側に位置してるけど、レストアロードスター見てたらそれも悪く無いって思えてきた。マイロードスターは標準車でテッチンホイールだったんだけど、あの頃有り得ないと思ってたテッチンも今はありカモ。甲高い排気音を奏でるチューンドエンジンを積んだシャコタンロードスターがテッチン履いてたらカッコいいでしょ。先日見たテッチン履いたインプレッサもカッコよかったし。 テッチンホイールまだ実家にあるはずだから、錆を除いて再塗装してみよーかな (^^) ステアリング交換 ― 2018年02月19日 21時17分13秒
昔はステアリング交換がクルマのカスタマイズの第一歩だった。マイロードスター(NA6CE 標準グレード)のステアリングはウレタンハンドルだったんだよね。ウレタンハンドルは質感がイマイチなだけじゃなくてツルツルして滑りやすかったので、テッチンホイールと同様にメーカーも交換を前提にしていたんぢゃないかと思う。マイロードスターも最初に交換したのはステアリングだったんだけど、納車から2ヵ月後の1993年10月頃だった。オートバックスでmomoのヴェローチェを買ったんだけど、9800円だったと思う。
それ以来ずっとmomoのステアリングが好きで愛用してるんだけど、エアバッグが標準装備されるようになってからはステアリングを替える人はほとんど居なくなった。そりゃそうだよね、せっかくの安全装備を外してまでステアリングを変えたいって人なんてそうは居ないと思う。クルマ用品店の店頭からステアリングホイールはどんどん姿を消して、悲しいかなヴェローチェも絶版になってしまった。 今もヴェローチェレーシングは新品を購入する事が出来るんだけど、グリップ部が膨らんでいるのがどうも好みに合わない。今ステアリングを交換する人は基本的に旧車乗りだと思うので、旧車によくに合うホイール形状が真円のヴェローチェの方が売れるんぢゃないかと思う。復刻してくれないかな、ヴェローチェ。 そんな中、貴重なのがプロトティーポ。クラシカルでスパルタンなスポークデザインのステアリングホイールだけど、これは今でも新品で買う事が出来る。だけどプロトティーポもこの先絶品にならないとも限らないので、今のうちに黒とシルバーをそれぞれ一本づつ買っておこうかと考え中 (^^) 童夢・零 ― 2018年02月20日 23時25分01秒
ノスタルジック2daysに出展されていた童夢・零(ゼロ)、アラフィフなら誰もが知っている市販されることのなかった夢の国産スーパーカー。子供の頃から雑誌とかで目にしてきた童夢・零なんだけど、まさか実物が現存しているとは知らなかった。もう40年も前のデザインなのに、すごく未来的な感じがするんだよね。デロリアンなんかよりずっと未来的だよね、もし市販されてたら童夢・零がバックトゥザフューチャーのベース車になってたんぢゃないかと思う。
驚いたのが童夢・零のスペック。童夢・零はニッサンのL28エンジンをミッドシップに搭載。最高出力は145PS/5200rpmと、今の感覚でいくとかなり控えめ。それもグロス表記だと思うから、今の感覚でいくと120psくらいになると思う。NA6と同じ出力だからね、スーパーカーを名乗るのはどうかと思わなくもない。当時のフェラーリやランボルギーニは4000ccのV12エンジンだからね、L28ではちょっと勝負になってないと思う。 童夢・零は想像してたよりもかなり小さくて、ビックリするほど車高が低い。車高はカウンタックよりもロータスエランよりもずっと低そう。シートに寝そべるような運転姿勢になると思うんだけど、運転席からの視界は相当狭いと思う。デザインはカウンタックの影響を強く受けてると思うけど、オリジナリティも感じられてカッコいい。 それにしても排気量が2.8Lで最高出力が145psってのには時代を感じるね。920kgの車重には十分なパワーだけど、スーパーカーとしてはちょっと貧弱なスペックなのは否めない。もし市販されてたらハコスカみたくL31にスープアップするのが定番になってたろうね (^^) prototipo 6c ― 2018年02月21日 20時30分48秒
momo Prototipo 6c、チョーカッコいい。シンプルなデザインが魅力のプロトティーポのスポークを標準品のアルミからカーボンスポークに変えた逸品。定価は68,000円(税別)とかなりお高めだけど、古くからのmomoステアリングのファンとしてはどうしても使ってみたい。アマゾンだと少し安くなっていて51,000円あまり。
さすがにこの値段だとウェットカーボンではないよね、ドライカーボンにクリア塗装してあると信じたい。個人的には艶の無いドライカーボンだともっとカッコいいと思うんだけど、一般的には艶のあるこの仕上げの方が高級感があってきっとウケがいいんだろうね。エアバッグが標準装備されるようになって売り上げが激減しているサードパーティ製のステアリングマーケットにあって、こんなに気合の入った新製品を投入するmomoが改めて好きになった。 このステアリングは高価なだけあって、見るからに作りもしっかりしていそう。普通のmomoステアリングはステッチはほとんど飾りで、革巻きのステアリング部分は接着剤で張り合わせてある。愛用していたヴェローチェも接着部分が開き始めたので、修復しようと取り外してある。それがこのプロトティーポ6Cは張り合わせた部分が開かないようにクロスステッチで閉じるように縫い合わせてあるんだよね。これなら20年経っても張り合わせ部分が開いてくる心配もないと思う。 欲しいな、買おうかな、prototipo 6c。マイロードスターの一生モノのステアリングにしよーかな。だけど5万円はちょっと高いね、どうしよう... (--) ←悩んでるふりしてるけど心は決まっている エアフロ ― 2018年02月22日 22時19分01秒
俺はB6エンジンが好き。直列4気筒というエンジンの基本ともいえる構成だし、8ビットCPUを積んだECUによる制御もシンプルで分かりやすい。4気筒エンジンはメンテも比較的低コストで済むし、鋳鉄シリンダーブロックのエンジンはボアアップまで出来てしまう。クルマを学ぶ教材としてはベストだと思うんだよね、B6を搭載したNA6を買ってほんとによかった。
今回100万円以上のコストをかけてエンジンオーバーホールとボアアップを行ったんだけど、友人の柴やんから「エアフロレスにすることは考えなかったの?」という質問があった。確かにそうなんだよね。これだけコストをかけるといわゆるフルチューンに近い訳で、エアフロレスで4連スロットルというのが定番メニューだと思う。だけど俺はフラップ式のエアフロが大好きなんだよね(笑)、だから最初からDジェトロにするつもりはなかった。 メカチューンやる人がエアフロレスにする理由は、見るからに抵抗のありそうなエアフロの吸気抵抗を無くすことだと思う。だけどエアフロの抵抗なんて吸気抵抗全体からみたら実は大したことないんだよね。常用域で一番大きいのはスロットルの抵抗。レッドゾーンを超えて高回転域までぶん回そうとしたらエアフロの吸気抵抗は無視できないだろうけど、エアフロが常用域でデメリットとなるほどの吸気抵抗になるとは思えない。そりゃそうだよね、ガソリンエンジンは強制的にスロットルを絞ってエンジン出力をコントロールしているんだからね。 目指すは中低回転域での鬼トルク、アクセルを踏んでグィッと前に加速するツキのいいエンジン。8000回転まで回してリッター100psを目指す訳ではないので、HLAも生かしてるしカムも比較的作用角の大人しいハイカムを選んだ。Max Powerを求めるならDジェトロが有利だと思うけど、街乗り快速仕様にはLジェトロの方がいいと思うんだよね (^^) エアフロを残した理由 ― 2018年02月23日 20時17分56秒
エンジンに効率よく仕事をさせて大きなパワーを発揮させようとすると、燃焼を精密にコントロールする必要がある。燃焼を精密にコントロールするには、シリンダーに取り込まれた空気量とエンジン回転数に応じて正確に燃料を噴射し、正確なタイミングで点火しすることが重要となる。吸入空気量の把握なくして燃焼を精密にコントロールする事は出来ないと思う。
吸入空気量を素早く正確に測るのがエアフロ。吸入空気量が正確に測れないと燃料噴射量と点火時期の制御がいい加減になってしまい、その結果パーシャル域でのレスポンスが悪い、中低速域でパワーが出ない、燃費が悪いなど、いろいろと問題が出てくる。街乗り快適仕様とはいかない。インテークの圧力変化で吸入空気量を正確に推定できるとは思えないんだよね。少なくとも俺レベルではそれは現実的じゃない。 一方でアクセル全開時はインテークの圧力も大きく変化するので、Dジェトロでも比較的正確に燃料と点火時期がコントロールできるかもしれない。少なくともパーシャル域よりはコントロールしやすいと思う。しかアクセル全開時のパワーと気持ちよさの引き換えの割には、エアフロレスにして失うものは大きすぎる。正確な吸入空気量の把握というエアフロのもたらすメリットは、吸気抵抗の低減とは比べ物にならないほど大きいと思う。 Dジェトロ化してエンジンの調子が悪くなって、せっかくお金を掛けたのにクルマの扱いが雑になる。中古で売っても安くたたかれ、それを安く買ったユーザは当然それなりの扱いしかしない。Dジェトロ化のデメリットを理解せずにエアフロレスにして、どんどんボロくなっていくNAを見るのは悲しい (i-i) momo Prototipo ― 2018年02月24日 10時17分42秒
ブラックスポークのモモ・プロトティーポを買った。ステアリングホイールを買うのは1994年に買ったシルバースポークのプロトティーポ以来、実に24年ぶり。長年愛用して来たヴェローチェもブラックスポークだったし、プロトティーポもブラックスポークの方がカッコいいんぢゃないかと思ってたので試してみたかった。
おニューなプロトティーポを付けてみてビックリしたんだけど、ブラックよりもシルバースポークの方がカッコいいカモ。ブラックの方がカッコいいに違いないと確信してたんだけど、付けてみるといまいちイメージと違うよーな(汗)。アルマイト処理されたシルバースポークの方がマイロードスターの内装には合ってるよーな気がする。趣味嗜好って少しづつ変わるんだね、今のマイロードスターの仕様も20代の俺が見たら気に入らなかったりするんだろーな。 革の質感は問題なし。Amazonでは革の質感がイマイチ的な評価もあったんだけど、個人的には最新のmomoも質感に特に問題は感じなかった。このステアリングホイールが1万6000円ちょっとで買えるなんて、凄くリーズナブルだと思う。25年前とあんまり値段が変わってないんだよね。エアバッグの普及で絶滅寸前のステアリングホイールだけど、プロトティーポを未だに作り続けてくれているmomoってステキ。 最近のmomoって何かロゴが変なんだよね、どことなくユニクロみたいでカッコ悪い。幸いにもプロトティーポは昔ながらのロゴマークだったんだけど、この先新しいロゴに置き換わっていくんだろーか?変なロゴに変わる前にプロトティーポ何本が買っておくべきか?(^^; ブラックスポーク vs シルバースポーク ― 2018年02月25日 09時06分30秒
ブラックのプロトティーポに交換して少し違和感を覚えたんだけど、写真を撮って比べてみると意外とブラックも悪くないんだよね。ブラックスポークのプロトティーポはシルバースポークのモデルよりも引き締まって見えて、より硬派な印象。実際は地味で少し物足りない印象を持ってたんだけど、写真でみるとイエローのmomoのマークがより映えて見えてなかなかカッコいい。
ブラックスポークのプロトティーポはシルバースポークのステアリングよりもホワイトステッチが目立つんだよね。1028センターコンソールレスキットのホワイトステッチと調和がとれていて、スポーツカーらしいスポーティーな印象。NDロードスターはブラッククロスに赤のステッチだけど、イマイチ好きになれないんだよね。ND買ってない俺が言うのもなんだけど、ホワイトステッチの方がカッコいいと思う。オプションでいいからホワイトステッチが選べるといいんだけどね。 プロトティーポはステアリング形状が真円でグリップも太さが均一なのが良いんだよね。最近のスポーツカーのステアリングは純正品でも2時と10時の部分が太くなってるのが多いんだけど、あのグリップの太さが違うステアリングって握りづらいと思うんだよね。ハンドル切るとグリップの太く無い部分も掴む必要があるのに、なんで2時と10時の部分だけ膨らませる必要があるのか分からん。シンプルなプロトティーポはホント貴重な存在だと思う。 ノッキング ― 2018年02月26日 20時58分15秒
セッティング中に一度ノッキングが出て、かなり焦ったことは前に書いた通り。ノッキングが出たのは上り坂でアクセル全開から少し緩めたところで、回転数6500rpm前後、空燃比は12前後だった。慣らし中の燃費を良くしてやろうと調子に乗ってガスを薄くしたらノッキングが出た。B-SPEC(圧縮比10.3)の時はこの空燃比でもノッキングは出なかったので、完全に油断してた。
点火時期は約26度だったので、点火時期が原因ではなかったんぢゃないかと思っている。ガスが薄くて気化熱の効果が下がり、燃焼室の温度が高くなってプレイグニッションを起こしたと推測。あくまで俺の想像だけど。ノッキングが出たときの空燃比は12前後だったので、ノッキングが出るほど薄くはないよーな気がしている。 問題はその下の回転域で、5500rpm付近では空燃比12.5前後だった。5500rpmあたりから上はある程度燃料を濃くしてないと、燃焼室温度が徐々に上がってノッキングが起こってしまうのかもしれない。今は5500rpmより上で空燃比が12より濃くなるようガスを増やしてるんだけど、これ以降ノッキングは出ていない。 圧縮比が高くなると混合気の燃焼速度が速くなるので、点火時期が早すぎるとノッキングが起こりやすくなる。また圧縮熱が大きくなるので、プレイグニッションによるノッキングも起こりやすくなる。意外に感じるかもしれないけど、高圧縮比のエンジンは低圧縮比のエンジンよりも点火時期は遅めで燃料は濃いめのセッティングとなるんだよね。濃い燃料は特にエンジンに悪さをすることは無いので、適度に濃い燃料はノッキング防止のマージンとして有効。燃費は悪くなるけどね。 ちなみにノーマルのB6エンジンの空燃比は高回転域で10.5前後になっている。いくらなんでもこれは濃すぎ。アクセルオフでマフラーから火を噴く仕様(笑) メカチューン ― 2018年02月27日 20時52分37秒
ロードスターのノーマルエンジンのパワー感やフィーリングはもう忘れてしまったんだけど、振動が大きくて積極的にレッドゾーンまで回す気がしなかったのは覚えている。マツダスピードのB-SPECエンジンは大してパワーアップは感じなかったんだけど、レッドゾーンまでスムーズに吹けあがるようになったのが印象的だった。だけどトルクアップはほとんど感じられなくて、メカチューンってこんなものなのかって思ってた。
それがスライドカムプーリを付けてバルタイを調整したらフィーリングが激変。バルタイはフィーリングやトルクの変化が十分に体感できるし、バルタイ調整前後で同じシャシダイに乗せたら実際にトルクが全域で10%以上も向上していたのでその効果は間違いない。バルタイ調整に比べたらROMチューンなんて正直気のせい程度なんだよね、ノッキングしなけりゃそれでいいんぢゃないかと思うレベル。 ニューエンジンのバルタイを調整していて思ったんだけど、ノーマルエンジンにスライドカムプーリを取り付けてバルタイ調整したらノーマルよりパワーが出るカモ。ノーマルの吸気側カムシャフトの作用角は236度と大人しいので、In側に作用角250度前後のカムを入れればノーマルエンジンもトルクがアップするような気がする。実用域のトルクが増えれば楽しくなるので、ノーマルエンジンにハイカム入れてバルタイ調整やったらどうなるのか試してみたい。 それならついでにヘッド面研して圧縮比を10くらいにすれば確実にトルクが増える訳で、ヘッド面研するならついでにハイコンプピストン入れて更に圧縮比を高めようって事になるんだろうね。結局コストパフォーマンスが最も高いのは、オーバーホールついでにヘッド面研して、ファミリアピストン流用+ハイカムって仕様になるんだろうね。それってほとんどB-Spec Stage IIだったりもする(笑) ストラトス ― 2018年02月28日 20時41分15秒
これ凄いね、どうみてもストラトス。この車両はイツ大手部品メーカーのオーナーの依頼でフェラーリF430スクーデリアをベースにワンオフモデルとして作られたものらしいけど、限定生産される計画が進行中らしい。デザインと組み立てはピニンファリーナ。フェラーリをベースにするからにはフェラーリよりもだいぶ高価になるんだろうけど、世の中には値段は幾らでもいいから作って欲しいって人がたくさんいるんだろうね。
極端に短いホイールベースと、これまた極端に切り詰めたオーバーハングはストラトスそのもの。このワンオフモデルは510psを発揮する自然吸気4.3リットルV型8気筒エンジンをミッドに積んでるとのことだけど、こんな短いホイールベースにハイパワーなエンジン積んでちゃんとまっすぐ走るのかな?このストラトスはフェラーリ非公認らしく、限定生産されるニューストラトスが何をベースに作られるのかは不明。少なくともF430スクーデリアは既に絶版になってるから、フェラーリをベースにする場合は現行のV8スモールフェラーリになるんだろーね。 このニューストラトスの車重は1,274kg、全長はオリジナルと同じ3.7mほどらしい。小さい割には車重が重いけど、V8エンジンを積んでるから仕方ないのかな。ストラトスにV8エンジンはちょっと大き過ぎる気がするね。自然吸気の2リッター直4エンジンを積んで、車重を1000kg以下に抑えた方がストラトスっぽくていいよーな気がするけど、だけどそれじゃアルファ4Cと被っちゃいそう。スーパーカーであるためにはやっぱフェラーリV8が必要なんだろーね。 |
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