2017年02月

PIGMENT BLUE2017年02月01日 22時29分48秒

Pigment Blue
愛用している万年筆CENTURY NICE PURにPIGMENT BLUEを入れてみた。PIGMENTというのは英語で顔料という意味なので、その名の通り顔料系のブルーインク。顔料というのは非水溶性の色素の総称で、水に溶けないので耐水性に強く色褪せし難いのが特徴。一方で乾燥してペン先に詰まると取り除くのが難しく、水溶性の染料インクに比べて扱いが難しいとされている。

今回使用したPIGMENT BLUEはプラチナ製の顔料系インクの商品で、ボトルインクとカートリッジインクの両方が販売されている。使ってみたのはカートリッジタイプ。

PIGMENT BLUEは大人しめの青で、筆跡に応じて強めの濃淡が出る。一般的にはブルーブラックと呼ばれる系統の色ではあるけれど、プラチナのブルーブラックと比べるとだいぶ青味が強い。彩度が高めのブルーブラックといった感じか。写真のPIGMENT BLUEは太字で書いたもので、BLUE BLACKは細字で書いたものなので単純比較は出来ないんだけど、発色の参考にはなると思う。個人的にはブルーブラックの色合いの方が好き。

顔料インクはヌメヌメノ書き味と聞いて期待してたんだけど、大した違いは感じなかった。どちらがヌメヌメかといわれたら、まぁPIGMENT BLUEの方がちょっと滑らかかなぁっていう程度の違い。それより気になるのが乾きの遅さ。ブルーブラックよりも乾くのが遅いよーな気がする。色合いもブルーブラックの方が好みだし、今のカートリッジのインクが無くなったらブルーブラックに戻そうかな (^^;

America First2017年02月02日 22時29分35秒

シンガポールのムクドリ、多分。
「アメリカファースト」とか、「都民ファースト」とか、最近政治家がやたらとナントカ・ファーストという言葉を多用している。だけど凄く違和感を感じるんだよね、この言葉。政治家が自国の利益を最大に考えて行動するのは当たり前の事で、昔からアメリカ大統領は皆アメリカファーストを考え行動してきた訳で。それこそ自国の利益のためなら戦争だって選択肢の一つにするのがアメリカ。それを改めて新しいことのようにアメリカファーストと言われてもねぇ。

税金を上げることだって、持続性のある社会の実現にむけて、国の将来にとって利益となるとの判断から決断するのが政治家。短期的な損得ではなく、長い視点で国益を考えた政策を作るのが政治。そういう意味では、消費税増税を簡単に先送りしてしまう日本の政治家はジャパンファーストとは考えていないのかもしれない。

ただドナルドトランプ大統領の場合は何がアメリカにとっての利益につながるか、その考え方や政策がエキセントリックで前オバマ大統領と大きく異なってるということだと思う。一般的に今まで正しいと思われていた事とトランプ大統領の行動に大きな隔たりがあるので、拒絶反応を示すアメリカ国民が多いのも頷ける。

トランプ大統領は製造業をアメリカ国内に戻そうとしているようだけど、これは小手先の対策で長続きするとは思えないんだよね。アメリカ人がクルマを作るとコストが高くなる訳で、アメリカ国民は高いクルマを買うことになる。国民が自動車産業に支援をするようなもので、国民の為にならないと思うんだけど。発展途上国でも作れるものを無理やり先進国で作っても輸出なんて期待出来ないし、むしろアメリカの自動車産業の衰退を加速する結果になるよーな気がする。

多様性こそアメリカという国の強さの源泉だと思ってたけど、それを真っ向から否定するのがトランプ流。テロの流入を防ぐとの建前でイスラム教徒が多数派を占める国からの入国を停止しても、アメリカを狙うテロは無くならないと思う。大統領が過激な政策を推し進めるほどにアメリカ人が海外で活動する際のリスクは高まるし、アメリカの中から過激なイスラム思想に傾倒する輩が現れる確率も高くなるよーな気がするし。

この先数年は良くも悪くも色々な変化が起こりそうだね、物騒な事にだけはならないで貰いたいな。

最近の悩み事2017年02月03日 23時58分36秒

とりあえずNDよりもNA6いじりが先 (^^)
NDロードスターRFを買った人のインプレッションがチラホラと聞こえてくるようになってきた。NA6に乗る知り合いも買ったんだけど、彼のインプレッションが非常に参考になる。人生最後のスポーツカーは2.0LのRFで決まりかと思ってたんだけど、NA6乗りの声を聞いていると1.5LのNDの幌車を買った方がいいように思えてきたり(笑)。あぁ、とんでもなく悩ましいぞ。迷ってるとロータリースポーツの噂も聞こえてきたりして、一体俺の人生最後のスポーツカーは何にすればいいんだろう...

2.0Lエンジンはトルクがあって走り易いようだけど、レスポンスはかなりダルいらしい。たぶん今どきのエンジンとして普通なんだろうけど、普段メカチューンされたテンロクに乗ってる人からすると大抵のエンジンはダルに感じるハズ。NDの1.5L幌車を借りたときもレスポンスの悪さが気になったから、2.0Lはそれよりもダルなのは想像に難くない。まぁレスポンスは軽量フライホイールを入れたら改善されると思うので、さほど気にする必要はないよーな気もするけど。

RFのボディは超絶にイイらしい。とにかくがっしりとしていて、NAとは隔世の感を感じるほどなんだそう。 ...ガタピシいうNA6も味があって可愛くて、個人的には嫌いじゃないけど(笑)。まぁ何だかんだ言ってもRFの屋根が開閉するギミックは魅力的なんだよね、これだけで70万円の差額を払う価値があると思う。美しいファストバックスタイルの実車をみたら一発で惚れてまう可能性大。

そろそろ快適なスポーツカーが欲しいと思ってたけど、NA6に乗ってる俺がRF買ってダルいと後悔しないか心配になって来た。テンゴのトン切りスペシャル買って、浮いたお金でアルカンターラオプションつけて、サスペンションやホイールあたりを装着した方が幸せかなぁって思ってみたり。あぁ、まだしばらく悩める日々が続きそう (^^)

Flightradar242017年02月04日 23時20分18秒

ミズトカゲ
お気に入りのアプリの一つ、Flightradar24。簡単にいうと、現在飛行中の航空機情報をリアルタイムに知ることができるアプリ。このiOS用のアプリは480円の有料アプリなんだけど、これでも安いって思えるくらい面白い。PCでは無料で便名や機種などの情報が見られるんだけど、スマホ版のアプリでは有料版アプリをインストールしないと詳細情報は見られない。飛行機だけ見ててもすぐに飽きるので、運行情報が見られる有料版アプリを買わないと楽しめないと思う。

自宅の近くを飛んでる飛行機が何処から来たのか、何処へ行く飛行機なのか分かるだけでも楽しい。幾らでも時間がつぶせそうな気がする。まだ実際には使ったことがないんだけど、スマホのカメラを飛行機に向けると便名や機種が表示されるビノキュラー機能も面白い。このアプリを作ってる人は本当に飛行機のことが好きなんだろうね。

一番使えるのが各空港の出発/到着便のステータスが見られること。240円の追加支払いを求められるけど、払うだけの価値がある機能だと思う。空港にあるArrivalとDepartureの表示がスマホでチェックできるのはかなり便利。それも国際空港だけじゃなくて、地方空港の情報が見られるのもいい。定刻だけじゃなく、ちゃんと予想到着時刻も表示される。到着便のステータスから便名をクリックすると、マップ画面に移動して現在の位置が表示される。このアプリほんと凄いわ。

国内線の表記が英語なのはちょっと残念だけど、ローマ字が読めれば理解できるレベルなのでウチの両親でも使えると思う。

Facebook2017年02月05日 11時27分25秒

うどん県
大学時代の友人から、Facebookの友達申請が届いた。卒業してから一度も会ってないし、やり取りもなかったので実に24年ぶり。共に高専からの編入生ということもあって学生時代はよく一緒に遊んだ仲だったんだけど、卒業する時に住所の交換とかもしなかった。何でだろうね、この先の長い人生なんとなく漠然とまた会うこともあるだろうくらいな感じで別れた24年前。それがフェイスブックで再会、何とも感慨深い。PCやインターネットがこんな風に発展するなんて想像もしてなかったし。

その彼は学生時代からクルマが好きだったんだけど、就職してスーパーセブンを買ったというのを風の便りで聞いていた。スーパーセブンを手放したあとはNA6、NB8とロードスターを2台乗り継ぎ、いまはBMW Z4が愛車なんだそう。ロードスターに乗っていたというのはちょっと驚きだったね、ロードスター談義で結構盛り上がった。趣味が近いと24年のブランクも余り感じられなかったんだけど、それは顔を合わせてないからだろうね。頭の中の友人は24年前の顔のままだし、体型も昔のまま(笑)。

Facebookって最近やたらと「友達かも」って表示されるんだけど、友達の中に外人や国際結婚した娘がいるので見た事もない外人とか表示されて怖い(笑)。「友達の友達は皆友達だ」理論なんだけど、場所とるしちょっとウザイ。中には本当に知り合いだけどFacebookで友達になるほどではないって人も表示されて微妙なんだよね、同じものが向こうにも表示されていると思うと更に微妙。

ま、大して気にはならないんだけどね。5年もやってて友達11人だし(笑)

Apple SIM2017年02月06日 22時23分49秒

瀬戸大橋公園
最近気になってるのがApple SIM。一つのSIMで世界90以上の通信事業車が選べるという魔法のようなSIM。海外旅行や出張の際に現地でSIMを手配する必要がなく、Apple SIM対応端末にSIMをセットしてデータプランを選ぶだけでデータ通信が開通するというサービス。実際に使うかどうかは置いておいても、Apple SIMは600円と安価なのでiPadユーザは1枚買っておいて損はないよーな気がする。(ただしApple SIMはSIMフリー版iPadでないと使えないらしいので注意が必要)

気になるのはコスト。日本ではauがサービスを提供していて、LTEデータプリペイドが1,500円/1GB(利用期間31日) とのこと。最近のMVNOだと1GBは1000円以下なので、国内で普段使いするようなSIMではないことが分かる。だけど旅行者やビジネスマンが旅行先や出張先で使うことを想定すると十分魅力的だと思う。その国で提供されているApple SIMのデータプランがあまりに高ければ現地で格安SIMを探せばいい訳で、600円で一つの選択肢が手に入れられるのは魅力的だと思う。

日本、アメリカ、イギリスではデータプランは高くないようだけど、それ以外の国ではGIG SKYの提供するデータプランが多い模様。このサービスは結構高くて、シンガポールだと150MBが4200円。これは幾ら便利でも高過ぎるね、空港で格安SIMを買った方がいい。ローミングよりは安いけど、現地で探せば1/10以下の価格で格安SIMが買えるという国も多そう。Apple SIMはあくまで一つの選択肢と捉えておくのがいいと思う。

残念なのが対応端末がiPadのみでiPhoneは対応していないという点。データ通信SIMとはいえ、iPhoneに対応してくれても良さそうなもんだけど。

BP換装2017年02月07日 22時20分13秒

古くてもB6が好き
帰国したらNA6のボアアップをするつもりなんだけど、B6エンジンはボアアップしてもせいぜい1750ccが限界。今どきのエンジンはボアアップが出来るようなマージンはないので、3mmのオーバーサイズピストンが組めるB6エンジンに設計の古さを感じる今日この頃。

単にパワーを求めるならNA8に搭載されるBPエンジンに換装するのが手っ取り早い。最低限の重量アップで、B6のボアアップより大きな排気量のエンジンを搭載することが出来る。B6をメカチューンするよりもきっとコストも安くすむ。BPエンジンにボアアップピストンを組めば、2Lの排気量を手に入れることが出来て、B6メカチューンでは得られないようなハイパワーが狙えるようになる。NB8用のエンジンに換装すれば、可変バルブタイミング付きの信頼性の高いハイパワーエンジンを搭載することが出来ちゃう。

だけどBPに変えたいとは思えないんだよね。いまから二十数年前に知り合いがNA8を買った際、「エンジンが吹けないんだけどこんなものなの?」って相談された。その時にBPのモッサリとしたエンジンフィールにビックリしたんだよね、どこか調子が悪いのかと本当に思った。それ以来どうもBPの印象が悪くて、俺の中ではBP換装という選択肢は無くなった。メカチューンしてもBPのフィーリングがB6のみたく改善される事はないと思うし。

戸田のオーバーサイズピストンを組んでも排気量は1720cc程度。個人的にB6メカチューンに期待するのはビンビンのアクセルレスポンスと常用域における芯のあるトルク感。最高出力150ps(+10ps)、最大トルク17kgfm(+1.5kgfm)あたりを狙いたい。NA6はこのくらいが丁度面白いんじゃないかと思うんだよね、これ以上パワーが出ても怖くてアクセル踏めないんぢゃないかと思うし。

BPに換装して180psとか出ちゃったら色んなところを強化しないと壊れちゃいそうだし、そもそもボディがよじれちゃって真っ直ぐに走らないでしょ (^^)

マイNA6の内装2017年02月08日 22時46分23秒

NA6インテリア
愛車NA6ロードスターの内装。シンプルでカッコいいでしょ、NA6のインテリアデザインって最高だと思う。一番のお気に入りはM2謹製のセンターコンソールレスキット。キャビンのセンターに位置するカーペット張りされたセンタートンネルは70年代のFRライトウェイトスポーツの雰囲気に溢れている。今のクルマに乗っている人が見たら逆に新鮮に感じるんじゃないかな、今はもうこんな内装のクルマ無いもんね。

あと現在は絶版となってしまったナカマエのローバックバケットシートも大のお気に入り。グロメット打ちされたシートクッションがたまんないんだよね、ダットサンのコンペティションシートを連想した人はおそらくアラフィフ以上。ナカマエのシートは合皮ながらそれなりに高級感もあって、NA6のシンプルな内装にとてもよくマッチしてると思う。小振りのヘッドレストはオプションで結構いい値がしたと思うけど、似合ってるので買っておいて良かったと思う。

インテリアの締めは「ヲトコ、大森」の3連メータ。やっぱ3連メータはオーモリだよね、個人的にはRSワタナベと並んで70年代のジャパニーズクラッシックの王道。今使ってるオーモリはLEDの透過照明仕様なんだけど、電球照明な旧型の機械式メータも持ってたりもする。LED照明のほうがムラが少なくて見易いんだけど、照明がちょっとだけ明る過ぎるんだよね。やっぱ本当の旧車乗りは電球照明だよね、軟派な俺はLED照明で満足してるけどね (^^)

LC5002017年02月09日 22時31分37秒

東京モーターショー
レクサスの新型フラッグシップクーペLC500、カッコいいね。フロントマスクやリアテールランプ周りの意匠が凝ってるけど、ボディラインの造形が美しいのでランプユニットはもっとシンプルでもいいんぢゃないかと思う。トヨタの作る車でカッコいいなって思ったのは相当久しぶりな気がする。限定生産だったLFAを除くと、もしかするとAW11以来カモ?

「LFA」の後継モデルと言われるだけの事はあって、スペックもスーパースポーツ並み。フロントミッドに搭載される5.0L V8 NAエンジンは477ps@7100rpmを発生。最大トルクは54.0kgm@4800rpm。ダウンサイジングターボ全盛のいま、5Lの自然吸気エンジンって超贅沢。トランスミッションは新開発の10速AT。ATの多段化も凄いね。昔はATよりもMTの方が多段だったけど、10速なんてMTだと扱いきれないもんね。

LC500に標準装着されるタイヤはフロント245/40RF21、リア275/35RF21なんだそう。21インチが標準ってのも凄いね、NDの16インチでもデカいと思ってんのに21インチだなんて。タイヤ交換だけで30万円くらい掛かっちゃうんぢゃね?俺にはとても維持できそうにないね、まぁLC500は間違いなく1000万円超なのでそもそも高過ぎて買えんけど (^^;

モディファイ計画2017年02月10日 22時39分06秒

マツダスピードカム
海外出張も1年を超え、そろそろ小銭も溜まってきたので(笑)帰国してからのロードスターのモディファイ計画を考え中。2年前に大掛かりな内装のメンテをやったので、今回はエンジンいっちゃうつもり。中東の出張から帰ってきてマツダスピードにBスペックチューンを依頼したのが1998年、前回のエンジンチューンから約20年経ってんだよね。この間の走行距離は4万km弱だけど、そろそろオーバーホールをかねてエンジン内部に手を入れてもいい頃かなと (^^)

ピストンは戸田レーシングのφ81mmを入れて、1720ccのボアアップ仕様にするつもり。ボアアップと圧縮比アップでトルクモリモリ仕様。あと鍛造コンロッドも入れてみたいんだよね、コンロッドの重量が減ると吹け上がりが軽くなるんじゃないかと期待。だけど高回転域は狙うつもりはないんだよね、レッドゾーンはいまと同じ7500pmで十分。3000-6000rpmあたりの実用域のトルクアップを狙いたい。

カムはどうしようかな、いまの250度のマツダスピードカムで回してみて物足りなければ264度くらいに変えてみるのがいいカモ。スロットルは扱い易いシングルスロットル仕様から変えるつもり無し。あとHLAは殺してシムロック仕様にしてどう変わるか試してみたいんだけど、HLAはメンテフリーでお気楽なところがいいので悩ましいところ。どうしようかなー。

ECUはノーマル改ROMチューンでいくつもり。燃料マップと点火時期の調整は自分でやりたいんだよね。あとバルタイ調整も自分でやるつもり。メカチューンの仕上げともいえる燃調やバルタイ調整は変化を確認しながら調整するのが面白いんだよね、バルタイ調整が簡単に出来るようにカムカバーの加工もやっちゃおうかな (^^)

ラジホーン2017年02月11日 23時50分16秒

瀬戸大橋
これ超懐かしいんですけど、学研ラジホーンGX-3D。小学3年生の冬休みにお年玉で買ったんだよね、これと全く同じヤツだった。確か6,000円くらいだったと思う。ラジホーンは大抵ブラックボディだったのに、このGX-3Dだけは何故かカーキ色。このカーキ色がなんかミリタリーっぽくてホンモノ感が漂っていてカッコよかったんだよね。カーキ色とかオリーブドラブとかが好きになったのはこのラジホーンがきっかけだったカモ。

今トランシーバといえば免許の不要な特定小電力モデルが手軽だけど、ラジホーンが発売されたのはもちろんそんな規格が存在しなかった時代。

通信可能距離は公称1500mくらいだったと思うけど、実際は200mも離れると殆ど声が聞こえなかった。電源を入れると常時砂嵐のようなバックグラウンドノイズが鳴っていて、近いとノイズと共に相手の声が聞こえてくる。相手が離れるに従って声が小さくなっていって、数百メートルはなれるとノイズしか聞こえなくなる。まぁトランシーバとしてはほとんど使い物にならない代物なんだけど、1970年代の子供のおもちゃとしてはこれでもかなりハイテクだったんだよね。

もちろんこのラジホーンも何回も分解した(笑)。今思えば俺って小さい頃から理系少年だった。ウチの息子は余り機械や電気モノに興味を示さないんだよね、嫁さん似なのかな?(^^)

ローバックシート2017年02月12日 20時53分32秒

ナカマエ ローバックシートR
ナカマエのローバックシートR、絶版だったのが再販されている模様。このシートを見たときこれだって思ったんだよね、ノスタルジックでありながらNA6専用設計でジャストフィット。シートレールはノーマルを使用するので、シート位置のアジャストはノーマルと同等。着座位置はノーマルよりもかなり低くなって、3cm以上は下がってるんじゃないかと思う。身長176cmで座高低め(足長め、笑)の俺が座るとノーマルシートよりもフロントの視界が広がって運転しやすい。再販モデルはかなり値上げされてるけど、欲しい人はこの機会に手に入れておくべきだと思う。

当時ローバックシートといえばコルビュー(極東)とかコブラとかがあったけど、どちらも安っぽかった。コルビューは素材がソフトファブリックでカッコ悪かったし、コブラはシートのデザインが好きになれなかった。ナカマエは1脚9万円以上とライバルの倍以上の価格だったけど、デザインと質感が気に入ったので海外出張帰りに迷わず2脚オーダー。1001のローバックシートのデザインも好きだったんだけど、新品は手に入らなかったし某クションでもあんまり程度のよくないシートに1脚20万円の値段が付いていた。

マイシートはオプションのグロメット打ち仕様。ニッサンの旧車に憧れてた俺、ローバックシートにグロメットは必須。小ぶりのヘッドレスト(オプション)もロードスターによく似合っていると思う。当時からこのシートは半オーダーメイドで、ステッチやパイピングも自由に指定できた。

パイピングは最初からブラックにするつもりだったけど、ステッチはブラックとホワイトでかなり迷った。もしホワイトステッチが思ったより目立ってしまったらと思うと、冒険できなかったんだよね。いまでもホワイトステッチが良かったのかブラックで良かったのか結論は出ていないんだけど、ブラックステッチは十分カッコいいからきっとこれで正解だったんだと思う。

乗り易さ2017年02月13日 22時42分00秒

実家にて
今のマイロードスターは凄く乗り易いと思う、たぶん。

1998年にマツダスピードでエンジンをチューンした際、間違って強化エンジンマウントを装着されたことがあった。翌週にまたマツダスピードに入庫してノーマルのエンジンマウントに交換してもらったんだけど、あの強化マウントの乗り心地の悪さは耐えられなかった。エンジンの振動が直にボディに伝わっている感じで、振動でライトの光軸がブルブルと揺れていた。なんか急に愛車がぼボロくなったようで、すぐにノーマルに戻すようお願いしたんだよね。

エンジンをイジった際、マツダスピード製のメタルクラッチプレートに交換した。これが曲者で、ノーマルのクラッチより滑り易かった。5-6年前までこのクラッチを使ってたんだけど、クラッチが完全に繋がる前にアクセルを踏み込むとクラッチから足を離しているのに空転してエンジンが吹け上がるんだよね。フィーリングもよくないし、クラッチ滑るし乗りにくかった。

取り付けに問題があると思ってたんだけど、横浜の有名ショップでチェックしてもらったら別に問題はないと。今はノーマルのクラッチだけど、フィーリングもいいしメタルクラッチよりも滑らない。10年余りメタルクラッチで乗ってたんだけど、もっと早くノーマルに戻すべきだったと思う。やっぱ純正って最高だわ、ノーマルラブ♪

フライホイールもマツダスピードのクロモリ製軽量フライホイールに交換してるんだけど、これは乗りにくいと思った事はなかったりもする。ノーマルの吹け上がりが悪かったから、個人的には吹け上がりがよくなるメリットの方が絶大で、デメリットを感じた事はないんだよね。ハイコンプピストンのお陰でトルクが増えているのが効いてるのかな、ノーマルよりも乗り易いカモ。

車高調入れてシャコタンにしてるけど、バネは柔らかめにしてるので乗り心地は悪くない。だけどエアコンないから夏の昼間は乗れないし、雨の日も乗れないんだよね。一般的には乗り難いっていうのかな、こういうの (^^)

スーパーカーライト2017年02月14日 22時45分24秒

ウーパールーパー
リトラクタブルヘッドライトってカッコいいだけでなくて機能的。特にウェッジシェイプのスーパーカーのフロントに十分な光量を持ったヘッドライトユニットを収めるには、70年代の技術ではこれ以外に解決策がなかった。昼間は閉じる事で空力性能を実現して、夜間は開いて十分な光量を確保。 ...夜は空力が悪化とか言わないようにね、視界の悪い夜間は安全運転した方がいいにきまってるでしょ(笑)。

リトラクタブルライトのウィーンって音を立てながら開閉するギミックがまた楽しいんだよね。カウンタックのリトラクタブルヘッドライトの動作がどんなのか見た事はないんだけど、ロードスターのはなんか生き物っぽくてほっこりとする。丸23年乗ってて一度も壊れてないんだから信頼性も大したもんだと思う。

80年代後半に登場したロードスターはリトラクタブルヘッドランプの採用以外にも光量を確保する方法があったよーな気がするけど、リトラクタブルライトがNAロードスターのレトロ感を高めるのに一役買っているのは間違いない。最近はHIDやLEDが普及してきているので、NA6の丸くて大きなハロゲンランプユニットはクラシカルに感じるようになってきた。愛車が旧車になっていくのはいいね、どんどんレアになっていくロードスターに乗るのは以前にも増して楽しいからね。

リトラクタブルライトって呼び方もいいけど、70年代のスーパーカーブームを経験したアラフィフならやっぱスーパーカーライトって呼びたい。 ...46歳なので実はアラフィフな俺(汗)。当時一世を風靡したランボルギーニカウンタックもフェラーリ512BBもスーパーカーライトだったもんね (^^)

30年ぶりの快挙2017年02月15日 22時34分43秒

Ninja
2016年11月の新車販売ランキングで日産ノートがトヨタ車を抑えて約30年ぶりに1位に輝いた。そのノートはフルモデルチェンジした新型ではなく、マイナーチェンジモデル。ノートの快挙だけにとどまらず、2017年1月の登録車販売台数はなんと32年振りにニッサンが1位と2位を獲得したんだそうな。長らく国内市場を無視し敵多日産になにが起きたのか?

ニッサン躍進のけん引役となっているのがこの度のマイナーチェンジで追加されたノート e-POWER。国内売り上げ上位の常連はアクアやプリウスなどのハイブリッド専用モデルか、5ナンバーサイズのミニバン。国内市場では特にハイブリッドの訴求力は大きい。そんな中で大躍進を遂げたノート e-POWERはニッサンのコンパクトカーにシリーズハイブリッドを採用したモデルで、日本市場を強く意識したモデルといえる。

シリーズハイブリッドはエンジンを発電の目的だけで使い、駆動力としては利用しない。ガソリンを燃してエンジンを回して一旦発電してからモーターで駆動力を得るという方式では、効率を上げるのが難しそう。特にアメリカのように長距離をハイペースで走行するようなシチュエーションでは、実燃費はガソリン車より劣る可能性が高いんじゃないかと思う。渋滞の中を走るシーンが多い日本などでは一定の燃費改善効果は期待できそうだけど、アクアを超えるような実燃費をたたき出すのも難しいと思う。

ただ乗り味は完全な電気自動車で、且つ駐車場に充電環境がなくても乗れるところが日本人に受けているんだと思う。単純に経済合理性で考えた場合、コンベンショナル仕様のノートとノート e-POWERの車両本体価格の差額を正当化するだけの優位性はないと思う。だけど電気自動車のスムーズな走り、静かな走行ノイズ、トルクフルな走り、近未来的な乗り味を堪能するためにその差額を支払ってもいいという日本人は多いんぢゃないかな。

かくいう俺もこのノート e-POWERは大いに気になっている。だけどニッサンっていうのが引っ掛かるんだよね、実は俺の中では三菱自動車についでイメージの悪いのがニッサンだったりもする。ニッサンが悪いことをしてるって訳ではないけど、悪いことをしている三菱自動車に救済の手を差し伸べた時点でイメージはガタ落ち。そもそも日本市場を明らかに軽視して新車投入が1年以上無いようなメーカーを応援する気にはなれないし。

次期型ホンダフィットがノート e-POWERのようにシリーズハイブリッドを採用してくれると買い換えてもいいんだけど、ホンダはアメリカ仕様のモデルを次々と投入して自爆してるから大躍進は期待できなそう。Fitは8年くらいたつから、そろそろ買い換えてもいいかなって思ってるんだけどねぇ (^^)

夜間撮影2017年02月16日 23時08分43秒

夜間撮影
お気に入りのロードスターの写真。新浦安の埋立地に出掛けて、街頭の光を利用して撮影したもの。ボンネットに露出を合わせて、背景を暗くして暗闇に浮かび上がるイメージで撮影。ガンメタとか暗めのボディカラーは夜間撮影には向かないと思うんだよね、背景と同化してしまうのでクルマを引き立たせるのが難しくなる。ロードスターRFのマシングレーメタリックとかも難しそう。ホワイトとか明るいソリッドカラーってどうなんだろうね、撮ったこと無いから分からん。

夜間撮影は難しいと思う。フィルムカメラ時代にはF-601を使ってBandit 400の夜間撮影に挑戦してたんだけど、その場で撮影した画像が確認できないフィルム一眼レフはなかなか納得のいく写真が撮れなかった。プログラムAEだと背景との平均をとる為にどうしても被写体が白トビ気味になってしまうんだよね。経験的に露出を絞って撮っていたけど、その加減が難しくて中々うまく撮影するのが難しかった。

それがディジタル一眼レフになって狙い通りの写真を撮るのが随分と簡単になった。芸術的な写真を撮るのはフィルム時代もディジタルカメラの今もセンスが一番大事だけど、撮影後すぐに結果を確認できるディジタルカメラになってアマチュアカメラマンにもイメージどおりの露出や背景のボケが演出できるようになった。AEブランケットを使えばカメラが自動で露出を変えて複数枚撮影してくれるので、後からお気に入りの露出を選ぶこともできる。まぁ俺はAEブランケットなんて使わないけどね、連写も使わない派。

ディジタル一眼レフでバンディットの夜景撮影をしてみたい。ダークブルーメタリックのタンクが街灯の光に反射して青く光るようにとるとカッコいいんだよね、D700ならF-601では撮れなかった一枚が撮れそうな気がする (^^)

ゲームセンター芸人2017年02月17日 23時33分54秒

木
昨晩のアメトーク、「ゲームセンター芸人」が面白かった。初めてゲーセンでプレイしたのはPENGOディグダグだった。高松のアイススケート場に出掛けて、その時に初めてゲームセンターデビューしたんだよね。今から35年くらい昔の話(笑)。さすがにスペースインベーダーやパックマン、クレイジークレイマーあたりは古過ぎてゲーセンではプレイした記憶がない。

俺がゲーセンでプレイしてたのは高校生の頃で、よく原付に乗って暇潰しに坂出駅前のゲーセンに行ってたっけ。当時旧型のテーブル筐体のゲームが1プレイ50円で、1000円もあれば飽きるほどゲームできてた。スーパーファミコンとかセガマスターシステムが最新の家庭用ゲーム機だった頃で、まだまだアーケードゲームの方が高性能だった時代。

当時はシューティングゲームが好きだったんだよね、一番のお気に入りは「雷電」。グラディウスやR-Typeも面白かったけど、俺はより直感的に操作できる縦スクロールシューティングが好きだし得意だった。大学4年の夏休みにイギリスに旅行したとき、ロンドンのゲーセンの雷電でハイスコアを残してきたのは俺だ(自慢)。他にも「1942」や「TATSUJIN」、あと「究極タイガー」とかもお気に入りだった。

またやりたいな、家庭用ゲーム機にソフトが出たら買ってもいいな (^^)

GPD Pocket2017年02月18日 23時27分15秒

羽田空港
おぉ、久しぶりに魅力的なウルトラモバイルPC(UMPC)の登場、GPD Pocket。7インチディスプレイを搭載したウインドウズ搭載UMPCというから、SONY Vaio Pや古くはVaio C1と同様のコンセプトと言えそう。GPD(gamepad digital)は元々ゲームパッドやキーボードのメーカらしく、最近はAndroidベースの携帯ゲーム機やWindows 10を搭載した携帯ゲーム機を発表している中国のメーカなんだそう。

気になるスペックはこんな感じ。
CPU:Atom x7-8700
OS:Windows 10 HOME
RAM:4GB LPDDR3-1600
ストレージ容量:128GB eMMC
スクリーン:7インチのIPS画面、フルラミネーション技術、ゴリラガラス3、マルチタッチ対応
解像度:1920 x 1200 (323.45PPI)
バッテリー:7000mAH 12時間連続稼働
I/Oポート:USB Type-C、USB-A(USB3.0)、mini HDMI、3.5mmヘッドセットジャック
本体サイズ:180 x 106 x 18.5mm
本体重量:480g

ディスプレイは1920x1200ピクセルと、Windows PCとして実用的な解像度を備えている。1024x480ピクセルという変則的なディスプレイ解像度だったVaio C1からは隔世の感を禁じ得ないね。C1は圧倒的に縦方向の解像度が不足していて、可能な限りアプリの不要なアイコンやステータスバーの類を非表示にして使っていたのが懐かしい。メモリも少なかったので極力常駐ソフトを殺して、F1並の軽量化を施して使ってたんだよね。

GPD Pocketは海外のクラウドファンディングINDIEGOGOで出資を募り、目標額に到達すれば市販化されるシステム。2/15の受付開始から僅か7時間で目標の20万ドルを大きく越えたとのことで、出資すれば必ず手に入れることが出来る状況なんだそうな。だけど海外のクラウドファンディングに出資ってちょっとハードル高いね。店頭に5万円くらいで並んでたらリアクションバイトしちゃいそうだけど。

300km2017年02月19日 22時32分06秒

田園
あぁ、ロードスターに乗りたい。この1年でロードスターに乗ったのってお正月休みだけなんだよね、この1年の年間走行距離は300km以下だと思う。ずっと走っていなくても一発でエンジン始動できちゃうロードスターってステキ、流石はフューエルインジェクション。キャブ車だとこうはいかないハズ。

上の写真は独身時代に毎週のようにドライブしていた相模原方面に数年前に遠征したときの写真。たぶん愛川町のあたりだと思う。昔は嫁さんともこの辺りをよくドライブしたっけ。マーチを買うまではお出掛けはいつもロードスターだったんだよね、2001年頃までかな。嫁さんと最後にドライブしたのは息子がお腹にいる頃だったので、もう10年も前のことになる。そう考えるともう随分と長いこと嫁さんはロードスターの助手席に乗ってないんだよね、まぁロードスターで家族3人で出掛ける事は出来ないから仕方ないんだけど。

相模原方面を走るのは実に20年ぶりくらいだったけど、風景はほとんど変わってなかった。千葉方面よりはこっちの方が好きだけど、いかんせん遠い。行徳からだと東京を抜けないといけないので距離以上に時間も掛かるから、ソロツーリングに出掛けるときはどうしても房総方面になってしまう。まぁ房総が近いだけでもいいけどね、昔住んでた三鷹はどこに行くにも混んでたからね。

たった年間300kmのために任意保険かけてるんだよね、俺って大人 (^^)

プリウスPHV2017年02月20日 22時27分15秒

野草
全面改良された新型プリウスPHVが発表された。気になるEV走行距離は満充電の状態からだと68.2kmというから、日常生活での移動はほとんどEVで済ませられそう。このプラグインハイブリッドというのが現時点で最も実用的なエコカーな気がするね、普段使いはEV走行で遠出のときはエンジンの力を借りてハイブリッド走行。普段は使わない大容量の重いバッテリーを常時積んで走るEVは無駄が多いと思う。

面白いのがオプションのソーラー充電システム。最大出力180Wというから到底ソーラー発電しながら走行用の電力をまかなう事は出来ないんだけど、駐車時に発電された電力は動力用バッテリーの充電に充てられるんだそう。1日あたりのソーラー充電で最大6kmのEV走行が可能というから、普段は週イチで近所のスーパーに買い物くらいにしかクルマを使わないって人なら燃料代ほとんど要らないカモ。

ソーラーパネルの面積は意外と小さくて、セダンの屋根に収まりそうなサイズ。プリウスは空力を重視した独特のスタイリングだけど、PHV用にルーフ面積の広いワゴンタイプのボディを設定してフルソーラーパネルルーフ仕様を設定したら面白そう。普段は日陰の駐車場を探すんだけど、このソーラーオプション付きのプリウスPHV買ったら日当たりのいい場所を探すようになりそうだね(笑)

ウチのマンションの駐車場には充電設備は無いし、Fitよりも車格が大きいので購入対象とは考えてないんだけどね (^^)

馬力規制2017年02月21日 22時31分29秒

インテリア
日曜日に趣味の悪い金色のGT-Rを目撃。それもゴールドメタリックに塗装しているんじゃなくて、バフ掛けしたような風景が写りこむ金色。純金というよりはちょっとグリーンがかっていて、メッキされた金って感じの色合い。今まで見たGT-Rの中で一番趣味が悪かったけど、どうやったらあの反射するメッキのような仕上げになるのか不思議。塗装やラッピングでは不可能だと思うし、まさか本当にメッキしたとも思えないし...

ニッサンGT-Rの2017年モデルは3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジンから570馬力を発揮するんだそう。現行GT-Rは2007年12月の登場というから、今年で丸10年の長寿モデルということになる。エンジン出力は登場時の480馬力から、10年を掛けて90馬力ほど向上。それにしてもあのウキウキドキドキした現行GT-Rの登場から早10年、期待とは裏腹に全然カッコよくないデザインにガッカリしたときからも早10年(笑)。

現行GT-Rの570馬力という出力は、280馬力を誇ったR32スカイラインGT-Rの2倍以上の出力。ちょっと前まで日本車を縛り付けていた280馬力規制って一体何だったんだろうね。ほんの10年余り前までは、280馬力を超える国産車は型式の取得が出来なかったんだよね。グローバル商品であるクルマが国内市場では不当な制限を受けていたなんて、今では考えられない規制だと思う。

一方でガラパゴスな軽自動車は未だに64馬力規制の縛りが掛けられている。軽自動車は660ccという排気量制限があるから普通自動車の280馬力規制ほどの理不尽さは感じられないけど、何のための規制なのかは正直よく分からない。平成の始め頃は自動車事故による死者が増加の一途を辿っていたこともあって、必要以上の出力競争は悪といった理由付けも多少は説得力があったと思う。だけど年間の交通死亡事故者数が4000人を下回る今、馬力規制の必要性はほとんど無いと思う。

マイロードスターはカタログ値120馬力、ハイコンプ仕様のマイロードスターのシャシダイ測定の最大出力が140馬力。馬力規制とは無縁のロードスターだけど、運転は超楽しい (^^)

CRF250 Rally2017年02月22日 22時03分30秒

KLX250
おぉ、ホンダから新しいモデルCRF250 Rallyが発表されているではないの (^^)

大型ウィンドスクリーンが中々に個性的な外見を作り出している。これだけ大きなスクリーンなら長距離ツーリングの際の疲れはかなり軽減されると思う。クリアなスクリーンはちょっと安っぽい気がしなくもないけど、まぁ実際に安いんだから良いか。ウィンドウスクリーンに埋め込まれた左右非対称の二眼LEDヘッドライトも個性的で面白い。オフロードバイクのハロゲンヘッドライトのバルブはしょっちゅう切れるんだよね、このモデルにLEDヘッドライトを採用したのは英断だと思う。

10Lの大容量タンクもいい。10Lって絶対的には決して大容量とは言えないけど、250ccの単気筒モデルとしてはかなりの大容量だと思う。CRF250はフューエルインジェクションモデルなので、相当なデブでない限り(笑)ハードに走っても30km/Lを切る事はないハズ。普通のツーリングなら無給油で400km前後は走れると思う。オフ車って総じてタンクが小さくて走行距離が短いから、大容量タンクはこのバイクの最大の特徴っていっていいんぢゃないかな。

個人的にこのCRF250 Rallyは最強のツーリングバイクだと思う。車両重量は155kgとオフ車にしてはかなり重いけど、ツーリングバイクとしてみればまだまだ十分軽量な部類。この重量で取りまわしに苦労するようなら、中型二輪に乗るのは諦めた方がいいと思う。値段はスタンダードな仕様で648,000円と、ベースモデルとなったCRF250Lの462,240円に比べると割高感は否めない。だけどベースモデルのCRF250Lが安すぎるんだよね、このバイクは65万円でも魅力的だと思う。

CRF250 Rallyはローダウン仕様をラインナップしてるんだけど、不自然なほどに沈み込んだリアサスがカッコ悪い。シート高を65mmダウンして830mmに下げてるようだけど、これは下げ過ぎでしょ (--;

8882017年02月23日 22時21分56秒

ネリネ
これ安すぎでしょ、888円て。従来モデルよりクリック音を90%以上軽減したマウスなんだそう。マウスのクリック音が気になった事はほとんど無いけど、まぁ静かなのに越した事はないと思う。

ここ10年、マウスはlogicoolしか使っていなかったりもする。初めて使ったワイヤレスマウスはバッファロー製のこいつだったんだけど、反応がダルな上にピーピーと鳴く信じられない代物だった。初めて使ったlogicoolマウスはVX nanoだったんだけど、その精度とレスポンスの良さに感動。一瞬にしてlogicoolのとりこになった。まぁ1万円もする高級マウスだったけど、logicoolのマウスは廉価版モデルでも完成度が高い。今愛用しているM235は約1000円と、スペアだと思って買い置き出来るような値段なんだよね。マウスの価格崩壊ぶりときたらハンパない。

初めてのノートPC VAIO 733を買った当時、マイクロソフトのボールマウスを愛用してた。しばらくしてマイクロソフトの光マウスを買ったんだけど、その精度の高さとメンテナンスフリーともいえる扱いやすさに感動したのを覚えている。ボールマウスはボールを取り外して、本体内部のローラーをしょっちゅう掃除してたんだよね。思い通りにマウスポインタが動かないあのもどかしさ、最近のワカモノは知らんだろーな(笑)

888円マウス、とりあえずポチっておいた (^^)

カラムーチョちくわ2017年02月24日 23時28分52秒

天然のしじみ
紀文から奇跡のコラボ、カラムーチョちくわが期間限定で発売だそーな。一見合わなそうだけど、どちらもビールのつまみに最高という共通点があるらしい。毎日ビールを欠かさない俺としては是非とも食べてみたいけど、さすがにシンガポールでは手に入らないだろうね。伊勢丹に置いてくれたらいいんだけどね。シンガポールの人は辛いの好きだし、定番商品になる可能性もありそう。

練り物系で最近しょっちゅう食べているのが紀文の野菜てんぷら。この野菜てんぷらはいつも伊勢丹においてあるので、毎週土曜日の夕方に買ってきてビールのつまみとご飯のおかずとして食べてたりもする。野菜てんぷら4枚入りで5.7シンガポールドルなので、日本円にして460円。日本じゃ高くて買わない値段だけど、シンガポールで日本の味が460円はかなりお買い得なほうだったりもする。

このてんぷら、なぜだか常温が一番うまいんだよね。レンジでチンすると柔らかくなってビショビショになってイマイチ。店頭では半分凍っているんだけど、それを室温で解凍したのが一番うまい。また明日買ってこよっと (^^)

Surefire2017年02月25日 23時36分30秒

コールマン
フラッシュライト好きの俺だけど、最近は全く新しいライトを買っていない。最後に買ったのはSurefireのセイントミニマスだと思うんだけど、前回のシンガポール出張中に買ったモノなのでもう7年前くらい経っていると思う。当時はかなり明るくて驚いたんだけど、明るさは100ルーメンと今の感覚からするとかなり平凡なスペック。だけどヘッドランプとして理想的なウルトラワイドな照射角は今も現役バリバリで、キャンプではメインヘッドランプとして大活躍している。

だけどセイントミニマスはどうも絶縁が弱いようで、バッテリーを入れっぱなしの状態で数ヶ月もするとバッテリーがなくなっている。もう5、6本はバッテリー空にしてしまったんだよね、このヘッドライトは実用性が高いだけにちょっと残念。ゆくゆくは車載ライトとして使おうかと思ってるんだけど、バッテリーは外して別々に保管しておかないと。

しばらくフラッシュライトを新調していない俺だけど、Surefireの新作リストウォッチが気になる今日この頃。ヘッドライトほど便利じゃないかもしれないけど、手が自由になるのは大きいと思う。現行品は3種類あるようだけど、個人的には使い捨ての123Aリチウム電池を採用した2211Xがいい。ランニングコストは高いけど、バッテリーは使っても年に数本なので汎用性の高い123Aリチウム電池仕様が実用的でいいと思う。

シンガポールにもsurefireを扱う店は一軒あるから(笑)、週末にでも行ってみよーかな。一番いいのはアメリカに出張した際に買うのがいいんだけど、アメリカもshurefireを扱う小売店ってそうは無いんだよね。

新型セイントミニマス2017年02月26日 22時34分49秒

夕刻
シンガポールのSurefire正規代理店に行ってきた。まぁまぁの品揃えなんだけど、値段は日本と同じくらいなのでアメリカに比べるとかなり高めの価格設定。アクセサリーもたくさん置いてあったので、眺めてるだけでも結構楽しめた。帰国するまでにもう一回くらい行ってみようかな。

300ルーメンに照度アップした123A仕様の新型セイントミニマムが置いてあったんだけど、値段は327シンガポールドル(26,000円超)と結構高かった。Surefireのサイトには載ってないんだけど、去年発売された新製品らしい。お気に入りの初代セイントミニマムよりも一回り大きくなっていて、照度は5ルーメンから300ルーメンまで13段階に設定可能。照度の調整は初代ミニマスと同じ要領で、ロータリーノブを回転させることで調整する。

初代ミニマスの電源スイッチはロータリー式だったのが、新型ではプッシュボタンスイッチに変更されていた。新型ミニマスには照度調整用のロータリーノブの端に電源オンオフ用のプッシュボタンスイッチが装備されている。これならリーク電流の心配は無いだろうから、電池入れっぱなしで放電してしまうトラブルは無いと思う。初代ミニマスの最大の特徴の一つだった立体的なレンズは無くなっていた。

新型ミニマス買おうかどうしようかかなり迷ったんだけど、高かったし展示品しか無いようだったのでとりあえず止めといた。だけど新型ミニマスは魅力的だよね、ちょっと時間を置いてみてまだ欲しかったら買うとしようかな (^^)

G2X Pro2017年02月27日 23時39分06秒

G2X Pro
Surefire G2X Proを買った。G2X Proはこれまでに何度かモデルチェンジしてるけど、買ったのは最大照度320ルーメンの最新モデル。G2シリーズはボディにナイトロン樹脂を採用したモデルで、Surefireシリーズの中でリチウムバッテリー(123A x2)を採用するモデルとしては最もリーズナブル。フルスペックの性能と軽量なボディ、あとメタルボディシリーズにはないカラーバリエーションがG2X Proの魅力。

カラーはブラックとフォリッジグリーンがあったので、フォリッジグリーンを選択。シングルアウトプットのG2Xタクティカルの方が欲しかったんだけど、タクティカルはブラックのみ在庫だったので15/320ルーメンのデュアルアウトプット対応のG2X Proを買った。使ってみるとG2X Proは完成度が高くて満足度が高いんだよね、15ルーメンというアウトプットが絶妙。身の回りを照らすのに丁度いいな明るさで、アウトドア用途としては理想的カモ。

値段は126シンガポールドル。ちょうどセール中だったようで、20%割引になって100.8シンガポールドル(およそ8,000円)とかなりお買い得だった。まぁSurefireとしてはリーズナブルというだけで、一般的にフラッシュライトが8,000円ってのは有り得ない値段のよーな気もするが(笑)。

Surefireのフラッシュライトはこれまでアウトドーアーズマン2本、G2改G2L、Saint Minumusを買ってて、今回のG2X Proで5本目。最初に買った初代アウトドアーズマンは45ルーメンだったんだよね、それでもキセノンバルブのマグライト2AAと比べると圧倒的な脅威の明るさだった。それがG2X Proは320ルーメン、一昔前のオフロードバイクのヘッドライトより明るいんじゃないかと思えるレベル (^^)

G2X Pro

若い頃の後悔2017年02月28日 23時01分11秒

息子
面白い記事を発見。「新人時代からやっておけば…」、先輩社員の後悔1位は「将来に備えた預貯金」なんだそう。俺は全然そんなこと思わなかったけどね。若いうちは時間はあるけどお金はないもんでしょ、少ない収入を預貯金に回しておけば良かったなんてホントに思ってんのかな?俺は金額を決めて貯金したことなんて無かったんだよね、使った後に残ったお金を貯金に回す派だった。この1位には全然同情できないね。

2位は「語学力を磨くための外国語の勉強」、なるほど。これは分からんでもないが、若い頃からずっと仕事で英語を使い続けてるので特に後悔はないかな。まだまだなところはあるけど、今もそれなりに英語の勉強はしているつもり。3位は「キャリアアップのための資格取得」、なるほど。だけどこれも後悔はないかな。社会人になってから「放射線取扱主任者」、「電気工事士」、「情報主任技術者」などを取ってきたし、いま特に欲しいと思う資格も無い。

4位は「プライベート充実のための友人関係の構築」だって。これは正直意味が分からん。時間掛けると友人関係が深まるってもんでもないと思うし、相手の都合だってあるだろうし。5位は「見聞を広めるための旅行」、これは分かる気がする。若い頃は時間があるから旅行しやすいし、若いほうが元気でアクティブに行動できるので若者が旅行するのはいい事だと思う。オッサンになると週末に街に出掛けるのさえ億劫になるからね。

こうしてみると、俺は若い頃の後悔ってほとんど無いかも。そもそも若い頃に戻りたいって思ったこと無いし、仕事もプライベートも今が一番いいと思う。20代に戻ってもう一度ペーペーのエンジニアに戻るのは御免だし、収入が少なく木造アパート暮らしだった新婚時代にも戻りたくない。だけど自分が60代になって体も思うように動かなくなってきたら、40代に戻りたいなって思うのかな?いつの時代も今が最高って思えたらいいんだけどね (^^)