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ロングツーリング ― 2015年08月01日 22時38分09秒
いま龍野西SA、目的地まであと120kmの地点で書いている。マンションを出て12時間あまりが経過し、眠さピーク。途中で十分に休憩を取りながらのロングドライブだけど、さすがに疲れた。途中で仮眠をとろうとしたんだけど、ほとんど眠れずにここまで来た。眠いのに仮眠しようとしても眠れないんだよね、少しでも眠れると楽になると思うんだけど。どうせ眠れないならと、持ってきたVaio Proで記事を書いてみようかと。
31日の午後4時過ぎにマンションを出たんだけど、都心を抜けて東名高速に乗るまでの30kmに丸2時間掛かった。まだ暑かったし、渋滞の中を走るのはかなり疲れた。今回は余裕を見てかなり早めに出発したんだけど、どうせ仮眠とかしても眠れないなら渋滞が解消されたであろう午後8時頃に出た方が楽かもしれない。昔はよくロードスターで自走して帰省してたけど、寮を出てすぐに横浜インターから東名高速に乗ってたので今より2時間は節約できてたことになる。 やっぱりカーナビは力強い見方になってくれた。録画してたバラエティ番組は眠気覚ましに最適だったし、ナビ本来の役割である道案内も役に立った。いつ出来たのか知らなかったけど、新東名とか新名阪とか出来てたんだね。新しい高速は綺麗で広くて快適だったけど、ナビの案内が無いと新しい高速は通らなかったと思う。 4年前に買ったPanasonicゴリラなんだけど、これがなかなか使える。ちょっとメニュー画面は分かりにくいところがあってインターフェイスは改善の余地があるんだけど、案内の精度も高いし画面も見易くて使いやすい。少なくとも先日使ったマツコネのカーナビよりはずっと使いやすい(笑)。ゴリラがフリップ操作に対応したら買い換えたいと思ってるんだけど、なかなか出ないんだよね。 途中名古屋を越えて大津あたりまでの区間は明らかに気温が低く、涼しくて快適だった。関が原の辺りは冬に雪で交通規制が掛かったりする区間だけど、夏は涼しくていいね。それ以外の区間は深夜になっても結構気温は高くて熱帯夜だったと思う。特に大阪から西は湿度も高くじめっとしていて、深夜から早朝にも関わらずエアコン無しのロードスターには不快に感じられた。 交換した小糸のセミシールドビームも問題なし。明るさはシールドビームと変わらないと思うけど、変えたばかりの新品なので安心感抜群だった (^^) 靭 ― 2015年08月02日 23時57分54秒
俺がクルマのデザインで最も大きな衝撃を受けたのは2011年の東京モーターショーで見たマツダシナリ(靭)だった。シナリはクルマというよりも芸術作品だった。芸術作品でもこれほどにインパクトがあって、見るものを惹きつける作品はそうそうは無いと思う。圧倒的な存在感と息をのむほどに張り詰めた緊張感、まさに今獲物に飛びかかろうとしているような躍動感。これを作り上げた前田氏は天才だと思う。
そう感じたのが俺だけじゃなかったのは明らか。シナリには常に大きな人垣が出来ていた。新発表では無かったのでステージ上ではなく地べたに展示されていたんだけど、どのメーカのどのブースよりも大きな黒山の人だかりが出来ていた。ステージ上に華やかに展示されたタケリよりも、誰もがシナリに見惚れていた。あの光景を思い出すだけでも感動が蘇るんだよね、クルマのデザインにあれほど心を奪われたのは後にも先にもない。 シナリで提案された魂動デザインは大成功を収めているけど、シナリの雰囲気をを最も色濃く反映しているアテンザでもシナリの迫力とは天地の差がある。マツダにはシナリに積めるエンジンが無いけど、先日提携が発表されたトヨタからエンジン供給を受けてシナリを市販したら面白いと思う。もちろんショーモデル然としたカミソリのように薄いミラーなんかはそのままじゃ駄目だけど、シナリのデザインは実用性もありそうなので市販化はそれほど難しくは無いと思うんだけどね。 シナリが街中を走る姿を見てみたい。問答無用にカッコいいだろうね、アストンマーチンよりも存在感があると思う。マツダの100周年記念モデルとしてシナリ発売ってのはどうだろ。トヨタのV8よりも4ローターのRE積むほうがマツダファンとしては嬉しいけど、燃費がシャレにならなそうなのでエンジンはやっぱトヨタにお願いするか。 シャシダイアタック ― 2015年08月03日 23時28分56秒
福山のクルマ屋さんまでの走行距離は733kmと、実家まで自走で帰るのとほぼ同じ走行距離だった。片道の高速道路代は16,000円にガソリン代が7,000円くらい。復路の新幹線が17,000円くらいだったので、運賃はトータルで4万円。これを往復すると8万円か、なかなかの費用だね。普通に考えると理解不能だろうけど、まぁ趣味のクルマだし、安心して愛車のメンテを依頼できると思えば個人的には納得できる価格かな。久しぶりに会って話が出来るのも楽しかったしね(^^)
ロードスターをシャシダイに載せてみた。4年前にシャシダイに載せたときは、 ・ 最大トルク 14.7kgm@4082rpm ・ 最大出力 140.4ps@7434rpm だった。 それがバルタイ調整後は ・ 最大トルク 15.8kgm@3921rpm ・ 最大出力 140.4ps@6797rpm と、最大トルクは1kg以上アップ。シャシダイ測定は環境要因による誤差が少なくないと思うけど、前回も8月下旬に計測しているので測定条件としては近いハズ。 最大トルクもさることながら、トルクカーブを見ると低・中回転域のトルクが太くなっていて全域でトルクアップしている。体感的にトルクアップが最も感じられていた4000rpm前後では、実に2kgmもトルクが太くなっていた。そりゃ体感できるわけだ。5000-6000rpmの範囲でも1kgmを超えるトルクアップとなっていて、測定した3000-7200rpmまで全域で前回測定のトルクを上回っている。 トルクが全域でアップしてるので、当然ながらパワーカーブも大きく改善されている。エンジン回転数3600rpmではノーマルのBスペックが62.9psだったのに対し、今回は74.4psと11.9psの出力アップを果たしている。そりゃ速くなったと感じる訳だ。中低速トルク重視のバルタイセッティングにしたので最大出力は少し下がったんぢゃないかと思ってたんだけど、前回測定時と変わっていなかったのも嬉しかった。 バルタイとROMイジっただけなのに、まるで別物エンジン。やっぱ以前のバルタイは折角のポテンシャルをはっきできていなかった模様。なんであんなセッティングなんだろうね、最初から中低速トルク重視のこのバルタイにすればいいのに。車体の軽いNA6でこのエンジンパワーは速いし楽しいんだよね、NDに試乗して改めてNA6のすばらしさを実感することができた。 愛車の車重はガソリン満タン実測で960kg弱だったので、パワーウェイトレシオは6.86kg/ps。歴代ロードスターで最速と言われるNCの重量は1120kgで最高出力は170psなので、パワーウェイトレシオは6.59kg/psになる。1120kgは乾燥重量なので、ガソリン満タンに加えて油脂類を含む重量にするとパワーウェイトレシオはマイロードスターとほとんど同じになるんだよね。それもNCがちゃんと170ps出てた場合の話(笑)。 軽いってスバラシイ、NA6最高(^^) AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR ― 2015年08月04日 00時35分09秒
ニコンから新しいFXフォーマットのレンズが3本発表された。最も気になるのが超望遠ズームレンズ、AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR。開放f値は5.6とちょっと暗めだけど、開放f値が4になると一気に百万円級の大砲になるのでf5.6で正解。それにしてもこのレンズはコストパフォーマンスが最高だね、500mmの超望遠をカバーする手ぶれ補正付きのズームレンズがなんと税込み定価189,000円。ということは実売15万円くらいで買えるって事だよね、これって凄くね?(^^;
野鳥好きにとっては凄く気になるレンズだけど、重量は2090gとさすがにヘビー級。価格は手頃なんだけど、サイズはぜんぜん手頃じゃない。このレンズをD700に組み合わせると3kg超えなんだよね、これはナイスフォーティーズにはチト辛い。野鳥を撮るときは望遠端固定になる可能性が高いので、個人的に超望遠レンズはズームである必要は余り感じなかったりもする。 そう考えるとサンヨンにx1.4のエクステンダーを組み合わせて焦点距離420mmの望遠レンズとして使うほうが幸せになれそーな気がする。ニューサンヨンは755gと超軽量だし、190gの1.4倍エクステンダーと組み合わせてもたったの945g。一方で200-500mmにDXフォーマットのボディを組み合わせれば、750mmという超望遠の世界が手に入るんだよね。野鳥を撮るならこっちの方が幸せになれるカモ。200-500mmにD5500あたりのボディをつけても、サンヨンとエクステンダー買うより安いと思う。 人気の24-70mm f/2.8Gもリニューアルされ、VR付きのAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRとして発表された。いわゆるニコンの大三元レンズの一つで、標準域を担うレンズ。ナノクリスタルコートが採用された開放f値2.8を誇る高級レンズなので、値段も税込み310,500円とかなり高価。まぁ俺には無縁のレンズだね、俺は写りの良さにこだわって高級なレンズ買うならやっぱ単焦点がいいし。 最後はAF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED。焦点距離24mmの大口径広角レンズ、開放f値は1.8。ナノクリコートを採用していながら、税込み99,900円と比較的リーズナブル。だけど個人的には24mmってなんか中途半端なんだよね、使い勝手がイマイチよろしくない。そんなに大口径じゃなくていいから、ナノクリ仕様の28mm f2.8とかあったらいいカモ、欲しいカモ (^^) Civic Type R ― 2015年08月05日 22時29分55秒
FF車世界最速を謳うシビックタイプRが日本に導入されるんだそう。シビックと言えばホンダを代表するファミリーカーのビッグネームだったけど、Fitが大ヒットしてからはすっかり影を薄めてしまった。現行モデルは欧米を主戦場に展開していて、日本では販売して無いんぢゃなかったっけ?シビックタイプRの国内導入は、軽自動車とミニバンばっかり作ってるホンダの焦りに感じられなくもない。
今回日本導入がアナウンスされたシビックタイプRは、9代目シビックに2.0L 4気筒ターボエンジン「VTEC TURBO」を搭載したスポーツグレード。最高出力310ps/6,500rpm 最大トルク40.8kgm/2,500rpmというハイスペックなエンジンを搭載し、ドイツのニュルブルクリンクを量産FF車最速の7分50秒63で駆け抜けたんだそう。最高速度は270km/hと、FFハッチバックとは思えない性能。 そんなType Rだけど、幾らパワフルなエンジン積んでも、幾ら速いタイムを記録しても、シビックはシビック。そこまで速くなくてもいいから、ピュアスポーツカーを開発して欲しいって思ってる人は少なく無いと思う。S2000はピュアスポーツだったのに、なぜかS2000にはタイプRを設定しなかったりと、ホンダのスポーツ戦略はブレブレ。 Type Rは7月からの国内投入がアナウンスされているようだけど、ホンダのサイトにはまだシビックタイプRは掲載されていない。イギリスでの販売価格が600万円近いらしいので、ニポンでも同程度の価格になると思う。それにしても600万円のホットハッチって凄いね、ポルシェケイマンとか狙えるレベル。ホットハッチの良さの一つにリーズナブルな価格があると思うけど、シビックタイプRはピュアスポーツが十分に買える値段。大丈夫か、ホンダ? ホンダって条件付けるのが好きだね。軽自動車枠だったり、FF車最速だったり (^^) ロゴ問題 ― 2015年08月06日 23時55分37秒
東京オリンピックのロゴマーク騒動。ベルギーの劇場のロゴマークに似ているというけど、確かに似て見える。まぁ似ているとは思うけども、盗作かといわれれば違うよーな気がする。東京オリンピックのロゴのほうがよりシンプルなパターンになってるし、デザインとしてはこちらの方が秀逸だと思う。著名なデザイナーが他人の作品を模倣するか疑問だし、そもそも幾らベルギーの劇場のロゴが優れていたとしても、デザイナーがその存在を知っていたとは思えない。
劇場のロゴのデザイナーは訴訟を起こすと騒いでるようだけど、なんか大人気ないよね。古くから続く伝統のロゴならまだしも、結構最近作ったロゴみたいだし。別にオリンピックのロゴと似てたって劇場が損することはないだろうし、むしろ光栄なことじゃないかと思うけどね。これだけ大きく取り上げられたんだから、劇場側としては十分な宣伝効果も得られただろうし。 東京オリンピックのロゴって、Tだけじゃなくて全てのアルファベットと数字のデザインを同じデザインで表現してるんだよね。これを見ると誰もパクリだなんて思わないと思う。オリンピックロゴのコンペを勝ち抜いただけの事はあって、本当によくデザインされていると思う。最初見たときはよくわからんロゴだなって思ったけど、最近はえらく秀逸なロゴに見えてきた。 もう一つ似ていると報道されているスペインのデザイン事務所が東日本大震災支援のために描いたというデザイン画。これは完全に言いがかりでしょ、これを似てると言ったらなんでもアリになってしまう。それよりこのスペインのデザイン画はJリーグのロゴに似てると思うんだけど。 そういえば北京オリンピックのテーマソングが岡本真夜の楽曲と酷似してるってニュースになったことがあったよね。似てるというより完全にパクリのレベルで、確か中国側から使用許可申請が出て岡本真夜が承諾して大きな問題にはならなかったと思う。今回のロゴは多くの人がパクリとまでは感じないと思うので、このままでもいいんじゃないかと思う。 東京オリンピックまであと5年、俺は50歳。せっかく近くに住んでるんだからなんか観戦に行きたいね、暑いの嫌だから屋内競技の体操とか水泳とかがいいかな。人気種目なのでチケットが高そうだけどね。 ぺヤング ― 2015年08月07日 23時26分47秒
近所のドンキにぺヤングが並んでいたので久しぶりに買って食べてみた。
実はぺヤングってあまり馴染みがなかったりもする。子供の頃からカップ焼きそばといえばUFOだった。そういえば焼そばバゴーンってのもあったけど、食べた記憶はない。焼そばバゴーンって最近見掛けないんだけど、東北・信越地方限定で今も販売されてるんだそう。ぺヤングって昔は西日本では売ってなかったと思うけど、今は売ってるのかな?カップ焼きそばの中ではぺヤングが一番旨いね、UFOよりも好き。 子供の頃、インスタントのカップラーメンが大好きだった。小学生の俺にとってはご馳走で、誕生日にカップ焼きそばUFOを食べた事もあったっけ(笑)。普段食べさせてくれない事もあってか、カップラーメンに憧れてたんだよね。ウチの親はそれのどこが旨いんだ的なことを言ってたと思うけど、今の俺もそう思う。子供の頃カップラーメンが何であんなに美味しく感じてたのか不思議。 最近はカップヌードルリフィルを時々食べてたんだけど、近所のダイエーの店頭から姿を消した。リフィルカップもダイエーで買ったんだけど、メーカがリフィルを提供している間はちゃんと責任を持って販売を継続して欲しいと思う。非常食にもなると思って時々ダイエーで買ってきていくつかストックしてたんだけど、もう気軽に買いは置きできなくなってしまった。アマゾンでも買えるけど、そこまでして買って食べようとは思わないし。 カップラーメンのCMで印象的だったのが1985年のカップヌードルのCM。BGMに採用された大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」はこのCMのお陰で大ヒットしたんだけど、もう30年も前なんだね。 CMの最後の方で当時のラインナップが映るんだけど、この頃カップヌードルをよく食べていたので懐かしい。オリジナル、シーフード、カレー、チリトマトは現在も定番のラインナップ。左奥に見えるのはポークチャウダーヌードルだね、結構好きだった。右手前に見えるのはチキンヌードル。きっと食べてはいたと思うんだけど、これだけは記憶がなかったりもする。 地位向上 ― 2015年08月08日 23時26分38秒
最近のマツダの勢いは凄い。マツダを取り上げた記事は珍しくないし、マツダを特集した雑誌も多い。クルマ雑誌にとどまらず、情報誌がマツダ車を大々的に取り上げていたりするから驚く。モノマガジンの最新号もマツダを取り扱ってるんだよね。表紙が「マツダ 好きだろ!」だもんね、思わず手にせずにはいられない。
それにしてもこの20年の間にロードスターの地位も随分と向上したと思う。22年前にロードスターを買った時、ロードスターの地位はいまよりずっとずっと低かった。三菱GTOを買った先輩に「ミーハーなクルマかったなぁ」って言われたんだよね、GTOに言われたくないっちゅうねん(怒)。エアコン、パワステ、パワーウィンドウ無しの標準車のどこがミーハーなんぢゃっちゅうねん(激オコ)。 まぁ当時は馬力ウォーズの真っ只中で、スポーツカーは馬力があるほど偉いといった風潮に支配されていた。日本のスポーツカー文化がまだまだ未熟だったあの時代。僅か120psのロードスターをスポーツカーとして正当な評価が出来るような世の中じゃなかったんだと思う。実際は120psさえ出ていなかったらしいけど(笑) 当時もてはやされた280psエンジンを積むスポーツカーで、今も魅力的だなって感じるのはR32 GTRとZ32フェアレディZ、あとNSXくらいじゃないかと思う。「でっかいボディにでっかいエンジン積んで快適装備やハイテク装備てんこ盛りにしたら1700kgもある戦車みたいなクルマが出来ました」的な三菱GTOなんて論外だよね、どっちがミーハーだったかは歴史を見れば明らか。 それが今やNA6といえば歴代ロードスターシリーズの伝説の初代、硬派なスポーツカーの代名詞のように言われるようになった。特にNDが発表されてから、NAはそう崇められるようになったと感じる。26年の時間を掛けて、ロードスターというブランドは強く大きくなった。ロードスターの地位向上はロードスターというモデルを地道に育て続けて来たマツダの功績に他ならないと思う。 今やNAロードスターはどれも旧車。快適に乗るにはお金が掛かるけど、これから先初代NAの魅力は高まる事はあっても褪せる事は無いと思う。ホントいい時代になったね、早く内装リフレッシュしたロードスターが見てみたい (^^) 長崎原爆の日 ― 2015年08月09日 11時29分59秒
歴史や政治の事は書かないようにしているんだけど、今日は日本人にとって特別な日という事で原爆投下の事を書いてみようと思う。
今日は長崎原爆の日。70年前の今日、長崎に1発の原子爆弾が投下された。突然街の真ん中に原子爆弾が落ちてきて、街も人も一瞬にして炭と灰になった日。70年というと随分と昔のようにも感じるけど、俺が生まれた1970年には、たったの25年前の出来事だったと思うと現実味をもって感じられる。 アメリカ人の多くは戦争を早期に終結させる為には原爆投下は必要だったと考えているという。アメリカは偉大な国だと思うけど、この考えだけは到底理解できない。既に戦争遂行能力がなく、終戦を受け入れるのみの状況だった日本。制海権も制空権も失ない、武器弾薬はおろか燃料さえも枯渇し、事実上戦争遂行が困難だった日本になぜ原爆の投下が必要だったのか。 アメリカが広島に投下したのはウラン235型の原子爆弾。広島の原子爆弾投下から3日後、長崎には広島とは異なるプルトニウム型原子爆弾を投下している。戦争を終わらせるのが目的だったなら同じ種類の原爆を投下してもいい筈だし、何より既に原子爆弾を8月6日に広島に投下していたんだから、人道的に考えても2発目の投下はとうてい説明できない。 状況証拠を見る限り、長崎に2発目の原爆を投下する理由は無かった。長崎での原爆投下はプルトニウム型の威力を試すことが目的だったと考えるのが自然だと思う。 一瞬にして7万4000人の市民が命を失い、命を取りとめた人はその後何十年にも渡って辛い記憶と原爆症で今も苦しめられている。原爆投下は非武装の民間人を無差別に殺害した大量殺戮事件となんら変わらない。如何にアメリカが後付で正当化を試みようとも、一般市民を無差別に何万人も何十万人も殺害する行為は何を持ってしても正当化されるはずがない。 敗戦の混乱で政府の体をなしていない日本がマトモな被害調査さえも出来ない中で、アメリカ軍は科学者や医師で構成される調査団を派遣して被害状況の克明な調査と研究を行っていた。プルトニウム爆弾を実際の人の住む街で使い、現地に赴いて被害の実態を調査する。これのどこが人体実験と違うというのか。日本人はもっと大きな声を上げ、行動すべきだと思う。 初めての幌交換 ― 2015年08月10日 23時21分50秒
無事メンテナンスが完了し、ロードスターを引き取りに再度広島のクルマ屋さんまで行ってきた。今回は内装のメンテナンスを中心に行ったんだけど、交換した部品はこんな感じ。
NA幌交換 ベルトラインモール交換 ベルトラインモール、左右プロテクタ交換 ベルトラインモール、左右ウェザストリップ交換 Aピラーモール交換 左右ドア外周のモール交換 左右ドアウェザストリップ交換 左右ドアウィンドレギュレーター交換 左右ドア防水シート交換 ヒーターユニット交換(NB用) ヒーターホース2本交換 ヒーターホースグロメット2個交換 ワコーズ、パワークーラント ダッシュボード交換 クラッシュパット交換 クラッチストッパー交換 ヒーターコントローラーユニット交換 ウォッシャーY字ジョイント交換 ウォッシャーホース交換 ウォッシャーノズル2個交換 アンダーカバー交換 左右テールレンズガスケット交換 NA6を買って丸22年にして初めての内装のメジャーメンテナンス。NA幌の交換関係の部品代を除いたパーツ代が17万円弱といい値段したんだけど、メーカー純正部品が手に入るだけでも有難い。NA8が絶版になって17年経つのに、これだけの純正パーツが入手できるってほんとスバラシイと思う。モール類みたいな代替の利かない部品や、ヒータコアユニットみたいな機能部品が供給されているのも嬉しい。 新品幌のクリヤなアクリルウィンドウにビックリ。新品ってこんなに透き通って綺麗だったんだね、スクリーンを開けてあるのかと思ったら閉じた状態だった。愛車の幌は22年とは思えないほど綺麗なほうだったんだけど、スクリーンは新品に比べると曇ってるし黄ばんでいた。これは気分がいいね、できることならこのコンディションをずっと維持したいもんだ。 壊れていたヒータコントロールユニットを交換したら、スイッチダイヤルはA/C無しだった。当たり前っちゃ当たり前なんだけど、ちょっと嬉しかったりもする。これぞ標準車の証。A/C撤去した際にこのダイヤルは交換してなかったので、ダイヤルにはA/Cスイッチが付いたままだったんだよね。10年位前にこのダイヤルを注文しようとしたんだけど、既に欠品だった。 モール類も新品は気持ちがイイね。モール類は手に入る今のうちに一式買っておくのがいいかも。交換したモール類はまだ十分使えそうだったので、今の保管状況ならこの先30年くらいは十分持ちそうだけど。ポジションランプユニットも新品に換えとくべきだったかな。まだ透明で綺麗なんだけど、新品に換えれば違いは分かるんじゃないかと思う。次の機会に交換するとしようかな(^^) ホッテントット ― 2015年08月11日 23時22分17秒
GW以来、4ヶ月ぶりの釣行。息子を連れて、朝の涼しいうちにゴムボートでの釣行。息子はまだゴムボートを上手く操船出来ないので、自分で操船しながら釣りをする。言葉でいうのは簡単なんだけど、実際はこれがなかなかしんどい。無風ならまだいいんだけど、風が吹いて流され始めると釣りにならない。昔はゴムボートで釣りしてたけど、こんなに大変だったっけ?
風に流されだすとオールを漕いで少し風上に移動し、そこから岸のポイントに向かってキャストする。リトリーブしてるうちに風に流されて岸から垂れ下がる木やブッシュに接近してしまい、慌ててオールを漕いで脱出を図る。オールでバシャバシャやってると、釣りしてるんだかポイント荒らしてるんだか訳分からん状態になる。 カヌーの釣りも結構大変なんだけど、オールが一体型なので岸辺に近づいてもスムーズに脱出が出来るんだよね。風が吹いている状況下で釣りをするのはゴムボートと同じく大変ではあるけれど、少なくともポイントを荒らすような状態にはならない。 今朝はGWに絶不調だった綾南の野池に行ったんだけど、46cmと44cmの良型が2匹とあとチビバスが何匹か釣れた。46cmはジョイントラパラJ-9、シマドジョウカラーにヒット。岸辺近くに投げたら藻が引っ掛かったんだけど、気にせずアクションを与えたらバシュッとヒット。かなり強い引きで菱藻の中に逃げ込まれたんだけど、何とか無事にランディング。息子に良型のバスを見せてやれてよかった(^^) 44cmはホッテントットでキャッチ。ホッテントットを菱藻と岸辺の間にキャストして、ヒラヒラとアクションさせていたところ、サイドから飛び出してきてバイト。ホッテントットのアクションは効くね、俺このプラグが大好き。アルミのリップもカッコいいし、ヒラヒラと首を振る独特のアクションもいい。 ちなみにラインは80年代バザーの憧れ、ストレーンクリアブルー。もちろん当時物ではなくて、アメリカ出張の際に買ってきたもの。アメリカではストレーンは今も現行品として手に入れる事が出来るんだよね。色々とナイロンラインを使って来たけど、このラインが一番好き。昔ほど硬くないし、擦れにも強くて俺の理想のナイロンラインだったりもする。また今度買ってこないと (^^) 66,666km ― 2015年08月12日 23時44分26秒
夕方の涼しい時間帯に近所のワインディングロードをロードスターで流してきたんだけど、ちょうど走行距離が66,666kmを越えた。納車記念日の8/17まであと4日、ほぼ丸22年で記念すべき66,666km突破。カメラを持っていくのを忘れていたので携帯電話で撮ったんだけど、何せ愛機は7年前のP906iなのでちゃんと撮れているかどうかは怪しい。
今回のメンテをやってから、ドアの締りが変わった。幌を閉じた状態だと、今までよりも強く押さないと半ドアになってしまう。音もしっかりとした音で、バタムと今までよりも高級な音がするようになった。きっと車内の密閉性が上がったんだろうね。ドアを閉めた際に空気の逃げ場が無くなって、気持ち強めに押さないとドアが半ドアになってしまうんだと思う。今までは空気が抜けてたって事になるんだけど、どこから抜けてたんだろ? あと手動窓のレギュレータを交換したんだけど、驚くほどにクルクルウィンドウが軽くなった。今までもちゃんと動いてたんだけど、ハンドルが凄く重かったんだよね。パワーウィンドウが壊れるのは周知の事実だけど、実はクルクルウィンドウも壊れる。愛車は納車2年目ぐらいでクルクル窓を操作するワイヤーの留め具が壊れてしまい、窓が開かなくなった。 壊れたのがお正月だかお盆だかの帰省中でディーラも休みだったので、とりあえず開く様に針金で応急処置を施した。開閉できるようになったのはいいんだけど、クルクルウィンドウが重いのなんの(笑)。20年もこのままだったので軽かった時代のことを完全に忘れてたけど、レギュレータを交換してみてビックリ。もっと早く交換しておけば良かった。 実家の香川はスポーツカー乗りには最高だね、山間部に向かって走れば空いているワインディングロードが幾らでもある。東京じゃ房総まで走ってもこんなにいいワインディングロードはないからね。次は足回りのブッシュ交換をやろーかな (^^) 仕事 ― 2015年08月13日 23時07分08秒
帰省途中の新幹線の中で、「8号車で急病のお客様がいらっしゃいます。お客様の中でお医者様はいらっしゃいませんか」とのアナウンス。飛行機の中では何度か聞いた事はあるんだけど、新幹線の中で聞いたのは初めて。幸運にもお医者さんが乗り合わせていたようで、気分が悪くなっていたお客さんはお医者さんに診てもらって症状が良くなったしたとアナウンスがあった。
お医者さんっていいね、困っている人を直接助けてあげられる仕事って羨ましいと思う。世の中の仕事は全て何らかの形で人の役に立つものだと思うけど、お医者さんほどそれが感じられる仕事はそうはないと思うし。歯医者でも目医者でも肛門科でもそう。お医者さんって命を救うほどの重大なものでなくても、患者さんに感謝されるいい仕事だと思う。まぁその分大変な仕事であろうとは思うけど。 オフィスビルの掃除だって学校の教員だって、ごみ収集車の運転手だって弁護士だって、みんな世の中に必要とされているから仕事として存在している。仕事には尊いも卑しいも無い。ちゃんと世の中の役に立っているし、してくれる人がいないと困る人がいる。自分の仕事が世の中の役に立っていると感じる機会は少ないんだけど、働いてお金をもらえているという事は誰かの役には立っているのかなと。 「お客様の中でエンジニアの方はいらっしゃいませんか。緊急停止システムプログラムにバグがあり新幹線が止りません」とかのアナウンスまず無いし(笑)。 最近よく定年後何しようかなって考えるんだよね。ずっと先のことのようだけど、たった15年後の話だったりもする。マンションやガレージ(予定、笑)を貸し出して、賃料収入を得ながら田舎でのんびり過ごすのが理想。楽しむ程度に野菜を作って、直売所で小遣い稼ぎって悪く無いと思うんだけど。定年後に新しい事が始められるのっていいと思うし、その準備は整っている自分は幸せなほうなのかもしれない。 もちろん趣味を楽しみながらね。ロードスターが楽しめるだけの小遣いは現役時代に積み立てておかないと(^^) バッタ ― 2015年08月14日 23時18分49秒
貧弱釣行記を更新。GWの釣行もアップしてみた。ほとんどブログで書いた記事のコピペだけどね(^^)
大池 2015/4/30, 2015/5/01 足尾池 2015/4/30 無名池 2015/8/11 息子と一緒にバッタを捕まえてきた。バッタって結構いろんなのが居るんだよね、トノサマバッタにショウリョウバッタ。虫かごには捕まえたバッタが8匹いたんだけど、どれも種類の違うバッタに見える。虫かごにイネ科の草をむしって入れておいたら美味しそうにムシャムシャ食べているではないの。 昨年夏にキリギリスとトンボを一緒に虫かごに入れていたら、トンボが居なくなって羽だけになってたんだよね。今回も帰省初日に捕まえたカマキリ3匹とキリギリスを虫かごに入れてたら、小さかったカマキリが居なくなって虫かごの底に鎌とお尻が転がってた。共食いなのかな、それともキリギリスの仕業か。バッタは平和でいいわ(^^) 保管準備 ― 2015年08月15日 23時32分43秒
長期海外出張が近いので、ロードスターはしばらく実家に保管しておく予定。次の帰省までの乗り納めという事で、峠を走り回って来た。この帰省している間に200kmくらいは走ったと思う。3000-5000rpm辺りを使いながらワインディングを駆け抜けるのが最高に気持ちいいんだよね、これだからスポーツカーはやめられん(^^)
香川はワインディングロードの宝庫。ロードスターで走るのにもってこいの最高に気持ちいいワインディングロードが幾らでもある。写真は実家から10分余りのところなんだけど、このワインディングロードがなかなか気持ちがいい。昔は狭い道だったんだけど、今は全線2車線に広がり随分と走りやすくなった。 しばらく乗らないという事で、バッテリーを充電してみた。AC delcoのAD-0002をロードスターのトランクに入れて持って帰ってきた。ロードスターのバッテリーを充電したあと、親父にAD-0002をあげたら凄く喜んでくれた。東京でKLXの充電に使う分はまたAmazonで買えばいいかと。 親父はパルス充電器の事は知っていたようで、欲しかったけど高いから買ってなかったらしい。トラクターやらコンバインやら、年に数回限られた時期しか使わない農機具のバッテリー上がりが長年の悩みだったんだそーな。まぁ喜んでくれてなにより。 配線をバッテリーのマイナス端子から外して、ボディカバーを2枚重ねがけして保管準備完了。保管中はハードトップを付けておこうと思ってたんだけど、リヤのハードトップ取り付けボルトを持ち帰るのを忘れていたので次の帰省まではソフトトップのまま保管する事にした。ハードトップは座敷に置いてるので、ホントは今回取り付けておきたかったんだけどね。 今回の保管スペースは納屋の中。納屋の中なら紫外線もほぼ完全に防げるし、適度に換気もされているので保管環境としてはほぼ完璧。早く東京(正確には千葉)にガレージを作らねば... バイクのメンテ ― 2015年08月16日 23時27分38秒
夏休み終〜了〜。9連休ってあっという間だね (^^;
ロードスターを実家に置いてきたので、しばらく手を掛けられていなかったKLXとFTRのメンテをやろうかと考え中。KLXはまだしも、FTRはまる3年乗ってないんだよね。ちゃんと動くんだろーか?まだガソリンは腐って無いと思うんだけど、キャブのガソリン抜いてなかったので分解掃除が必要カモ。とりあえずAmazonでバッテリーを新調して来週あたりエンジン掛かるか試してみるつもり。 KLXはシュラウドやフェンダー類の外装リフレッシュをやりたいんだよね、紫外線で色褪せてボロッちぃ見た目になってきた。まだ8年なので外装一式部品は出ると思うんだけど、長期出張から帰国する2年後には絶版になってもおかしくないので出張前に換えておこうかと。外したパーツはモスグリーンに塗って自衛隊仕様チックにしよーかな (^^) KLXはこれまでにキックスタータの装着未遂を2回やっちゃってるので、そろそろちゃんと付けたいところ。何が間違っていたかは分かっているので、3度目の正直で今度こそ上手く取り付けられるハズ。前回作業したときにクランクケースカバーのガスケットを再利用したのでオイルが滲んでるんだよね、これもちゃんと仕上げたい。 あと最近ブレーキが渋いんだよね。フロントブレーキを掛けるとブレーキレバーに引っ掛かりを感じる。マスターシリンダーのメンテが必要なんだと思うけど、バイクの場合はマスターシリンダーはそれほど高くないだろうから丸ごと交換する方がいいのかな? 今日KLXに乗ったんだけど、自賠責保険が切れている事に気付いた。3年前に今のマンション買って引越したんだけど、自賠責保険の住所が古いままになってたので更新の連絡が届かなかったらしい。急いでレッドバロンに行って自賠責を更新してきたんだけど、5年分で28,000円ちょい。さすがに5年分となるといい値段だね、緊急の出費は辛い。 FTRは納車からもう14年も経ってるので、フロントフォークや三つ又に派手にサビが出ている。フロントフォーク周りを大掛かりなリフレッシュしたいんだけど、これは出張から帰ってきてからにするつもり。FTRは現行モデルだからパーツの心配要らないからね (^^) 22周年 ― 2015年08月17日 23時59分58秒
今日は8月17日、ロードスターの納車記念日。丸22年を迎え、いよいよ今日から23年目に突入。俺が生まれてから大学を卒業する頃までに過ごした時間と同じくらいの時間を既にロードスターと一緒に過ごしているって事になる。
ユーノスのディーラの販売員は皆若い女性だったんだよね。バブルの余韻醒めやらぬ、ワンレンボディコンチックな装いだった。クルマの事なんて大して詳しくない、さほど興味がある訳でもない若い女性に短いスカート履かせてクルマを売らせてただなんて、あの頃のマツダはどうかしていたと思う。何もかもが普通じゃなかったバブル経済の中でロードスターが開発されたと思うと、マツダってホント面白い会社だと思う。 当時付き合い始めたばかりの今の嫁さんとユーノスのディーラに納車に行ったんだけど、ディーラの担当のおねいさんに「そういうことなのね」的な視線で見られたのを覚えている。仲の良かった同期が今度飲み会しようっておねいさんに何度も声掛けてたので、多分本気でアレンジしようとしてくれてたんだと思う。歳は少し上でどこにでも居そうなクルマに詳しくない普通のお姉さんだったけど、顔は全く思い出せん。 初めてロードスターで実家に帰ったのは1994年の夏だったと思う。まだ爺さんも婆さんも健在で、ロードスターの運転席に座ってる写真が残っている。小さい体がクルマに埋もれて、ドア越しに首から上だけ見えてるあの写真。婆さんなんて自動車の運転免許持ってないのに、ロードスターの運転席座ってみてたし(笑)。ロードスターの隣に立つお袋はまだ40代だったんだよね、超若い。 子供の頃よく爺さんに「お前が免許取ったらクルマに乗せてくれ」って言われてた。幼かった俺は「お爺さん死んどるわ」っていつも返してた。小学校に入る前の話だけど、大人になるなんて超絶に未来の話で本気で爺さんは死んでるって思ってたんだよね。今思えば爺さんは意外と若くて、俺が免許撮った頃はまだ60代だった。結局一緒にドライブはしなかったけど、孫が買ったクルマの運転席には座れた爺さん。一体どんな気分なんだろうね。 ロードスター買った頃から、このクルマは将来価値が出るクルマだと思ってた。ピュアスポーツだし、欧米メーカが類似車種を開発するほどの影響力をもっていたし、奇を衒わないシンプルなデザインも名車に相応しいものだと思ってた。もちろん高値で売るなんて考えた事は一度もないんだけど、そういうクルマを旧車と呼ばれるくらいまで長く所有する事を夢見ていたんだよね。古いクルマに乗るんだったら、どうせなら皆が羨むようなクルマがいいに決まってるでしょ (^^) とにかく22年も乗ってればいい事も悪い事も、いろんな思い出が出来てくる。もう家族と一緒。買ったときからずっと手放さず長く乗ろうと思ってたけど、これほどに愛着が沸くとは想像していなかった。心からロードスターを買って良かったと思ってるし、この先も大事にしていくつもり。NDもいいけど、NA6を超える愛着は沸き得ないと思う今日この頃。 ダッシュボード ― 2015年08月18日 23時00分45秒
新品のダッシュボード、綺麗でしょ。伝わるかな、この質感 (^^)
新車時から使ってきたオリジナルのダッシュボードもほとんど傷らしい傷は付いてなく、とても綺麗な状態だったんだけど、22年の経年変化で素材が劣化したり脆くなってるんぢゃないかという事で思い切って新品に交換してみた。ロードスターの内装っていいよね、プラスチックむき出しなんだけど下手に塗装したりクロスとか張るよりは耐久性が高くて旧車に向いていると思う。 樹脂やゴム部品にとって紫外線は天敵。愛車は最初の約1年はボディカバーも掛けず雨ざらしで、そのあとの約5年間は雨ざらしながらも純正のボディカバーを掛けていた。紫外線にはそれなりに気を使って来たつもりだけれど、屋内保管の車両に比べるとそれなりの量の紫外線は浴びているハズ。純正ボディカバーは紫外線の影響でたったの1年で薄くボロボロに劣化してしまい、毎年新しいのに交換してたし。 紫外線が直接当たっていなかったとしても、ずっと22年間空気(酸素)には触れていたハズなので劣化は進んでいてもおかしく無いと思う。そう考えると、ダッシュボード裏の隠れて直射日光が届かないところも劣化してる可能性はある。見た目は綺麗でも、無理な力を少しいれると簡単に割れたりとかね。思い立ったが吉日、こういう樹脂部品は純正パーツが手に入るうちに交換しておくのが吉。やっぱり新品はいいね、気持ちがいい。 予想外だったのがガタピシ音が消えた事。ボディ剛性が上がってるわけじゃないのでギャップを踏んだときのブルブル感とかは消えてないんだけど、どこからとも無く聞こえていたビビリ音が一切しなくなった。何か凄く上質なクルマになったような感じ。新車ってこんなかったんだね、完全に忘れ去られていた感覚。幌を新品に換えた事も影響してそうだけど、ダッシュボードの交換って満足感高いカモ。 俺の場合ダッシュボード交換は見た目のリフレッシュよりも、カタピシ音が抑えられた事のほうが満足感は高かった (^^) バス釣りブーム ― 2015年08月19日 23時18分14秒
気がつくとバス釣り歴が30年を超えている。俺がバス釣りを始めたのは1983年なので、早32年。長いね、自分でもよく続いてるなって思う。バス釣りを始めた1983年は第一次バス釣りブームの頃で、たくさんの友達がバス釣りをやっていた。みんなベイトタックルで、スピニングタックルを使ってる友達はいなかったように思う。当時の友達とは今は交流はないけど、まだバス釣りをやってる人はいるだろうか。
今から約20年前、1990年代後半に空前の第二次バス釣りブームが到来した。どこのサイトも釣り人でいっぱいで、香川の名もない野池でさえスピニングタックルにゲーリーぶら下げた親子が何組も訪れているような状況だった。1994年頃に何度か津久井湖に出掛けた記憶があるけど、数メートルおきにボートが浮かんでて魚の数より人の方が多いんぢゃないかと思った。 周りのボートはワームをネチネチと投げていて、そんな中でプラグを1日中キャストしていてもそう釣れるわけがない。そんなハイプレッシャーの中で投げたキラーBにたまたまチビバスがヒットして、同行してた釣りを始めたばかりの先輩が「ホントにそんなんで釣れるんだ」ってビックリしてたっけ(^^) 第二次バス釣りブームの頃はBalsa 50とか全然手に入らなかった。子供の頃憧れたBalsa 50を大人買いしようにも、店頭に殆ど並んでなかった。"目がバス"は名前は聞いたことっはあったけど、実物はほとんど見たことも無かった。ブームに乗って飛ぶ鳥を落とす勢いだったスポーツザウルスやZEALも、ブームが去るとあっけなく潰れてしまった。その点目がバスはしっかりしてるね、今も精力的に新商品をコンスタントに投入してるし。 アルミボートとか屋根に乗っけたSUVも結構居たけど、あのボートはどこに行ったんだろ?アルミボートは欲しい人もいると思うけど、どこで売ればいいんだろうね?まぁ最悪くず鉄屋でリサイクル用アルミとして売れるだろうから、処分は難しくないか。キムタクや糸井重里は今もバス釣りをしてるんだろうか? ...なんどなく糸井重里はまだ釣りしてそう(^^; セミ ― 2015年08月20日 22時21分46秒
夏といえば蝉。このアブラ蝉は全く泣きもせず、飛ぼうともしなかったんだけど、もしかしたら羽化したばかりだったのかもしれない。だけど蝉って早朝に羽化するんぢゃなかったっけ?この写真を撮ったのは夕方だったんだけど、もしかしたら弱ってて死にそうだったとか?クローズアップレンズがあったら面白かったんだけど、標準ズーム24-85で寄れるのはこれが限界だった。
蝉って7年以上も地中にいて、羽化して地上に出ると1週間で死んでしまうと幼い頃から聞かされて育った。暑い中大声張り上げてミンミン鳴いてる姿も何となく壮絶な人生を連想させる。てな訳で蝉はなんだか可哀想なイメージがあるので、息子の昆虫捕獲の対象からも外れている。だけど蝉が地上に出て1週間の残り少ない人生を謳歌しているかどうかは本人、もとい本蝉ぢゃないと分からない。 むしろ7年も生きる蝉は昆虫としてはかなりの長寿の部類。蝉は成虫になってから一週間の寿命と言われているけど、実際は1ヶ月くらい生きているんだそう。トンボの寿命も1、2ヶ月だし、蝉はとりたてて短命って訳でもないらしい。なぁんだ、結構普通ジャン、蝉。蝉よりも虫かごの中でキリギリスに食べられちゃったトンボや、鎌とお尻だけになってた小さいカマキリのほうがよっぽど可哀想な気がしてきた。 先日ウチのマンションの玄関の前に蝉がいた。仰向けにひっくり返ってて、手足も動かしてないところを見るとご臨終な様子。夏の風物詩ともいえる光景だけど、蝉が死んでるのって何だか切ない。踏むといけないので脇に寄せようと手を伸ばしたら、突然ジジジジと音を立てて羽ばたいた。あまりの突然の反応にビックリで、心臓止まるかと思った。毎年の事ながら蝉って怖い。 そういえば最近見るのはアブラゼミとクマゼミばっかりで、長らくミンミンゼミとか見てないよーな気がする。ツクツクボウシは鳴き声はよく聞くんだけど、姿は見た事ないカモ。蝉の中ではツクツクボウシの鳴き声が飛びぬけてイイよね、何でみんな揃ってあんな難しい鳴き方するのか不思議。 「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ、ツクツクイーオーイ、ツクイーオーイ、ツクイーオーイ、イッ...」ってね (^^) 火花 ― 2015年08月21日 23時08分34秒
芥川賞を受賞した又吉直樹の「火花」を読んだ。いわゆる純文学作品なので、俺は普段ほとんど読まないジャンルの作品。自分で買ったわけじゃなくて、同僚が読み終わった本を借りて読んだ。
とにかく豊かな表現力が印象的だった。情景が目に浮かぶような秀逸な表現に圧倒された。「芸人とは思えない作品」と評するのが失礼と思えるほど、ちゃんとした作品だった。知的でテンポのいい文章は読んでいて心地よかったんだけど、だけど肝心のストーリーは俺の趣味には合わなかった。さらっと読み終えたんだけど、読み終わった後に何も残っていない感じ。特別感動もしないし、心がほっこりする訳でもなかった。 漫才師でもある又吉が漫才をテーマに書いているので、読んでいるとどうしても主人公の徳永が漫才師又吉とだぶってしまうんだよね。それがイマイチ感情移入できなかった原因なのカモ。中篇作品という事であまり厚くなく、2時間あまりで読み終えた。この作品が1000円(Kindle本)はちょっと高いね、買わなくて良かった。 芥川賞を受賞した作品ってほとんど読んだことないので他の作品とは比べられないんだけど、この本の売上げが200万部を超えているというのは芸人としての又吉直樹という看板があってのことだと思う。又吉直樹が書いてなかったら間違いなく俺も同僚も読んでなかっただろうし。 最後のスパークス最後の漫才は中々良かった。泣けるほどではなかったけど、相方との最後の掛け合いはテンポよく臨場感もあって又吉らしい文章だと思った。次の作品が楽しみだね、是非とも誰かのを借りて読んでみたい(笑)。 FTR不調 ― 2015年08月22日 22時50分18秒
FTR用のバッテリーを買った。AC Delcoのバッテリーなんだけど、Amazonで3000円弱。ドライバーズスタンドとかで買うと1万円くらいすると思うんだけど。水曜日に注文して金曜日に届いた。毎度の事ながらAmazonって凄いと思う。
早速FTRのバッテリーを交換してみたんだけど、セルは力強く回るも全くエンジンは掛からず。FTRを揺すってみると、ガソリンのチャプチャプという音がしない。もしかしてタンク空っケツ?3年前はほぼ満タンでとめたんですけど。タンクキャップを外してもガソリンは見えないし、やぱり空っぽい。どうしようか迷った挙句、近くのガソリンスタンドまで押していく事にした。これが間違いの始まりだった。 近くのガソリンスタンドといっても1km近くありそう。FTRはシングルで軽量といえども、長い距離を押すと重く感じる。猛暑日という事もあって汗が噴出すように流れ、途中でアクエリアスを買って給水しながらのバイク押し。腕は棒のようになり、息があがってきて途中で何度も休憩しながらガソリンスタンドに向かった。以前あった三井石油のスタンドは今はなく、目指すエネオスは結構遠かった。30分くらい掛けて何とか着いた頃には精根尽き果てていた。 ガソリンを入れてビックリ、7.27Lも入った。FTRのタンクは7.2Lなので、完全に空っケツ状態だった模様。セルを回してみたんだけど、エンジン掛からず(汗)。キャブのドレンを開けてみるとガソリンが出て来たから、キャブにガソリンは供給されている。という事はジェットが詰まって霧を吹いていないか、プラグが火花を飛ばしていないかのどちらかの可能性が高い。はっきりしているのは、復路も押して帰らないといけないと言うことだ。 帰りはマジできつかった。もう限界まで体力を消費してからの復路、目的地だと思ってたガソリンスタンドが中間の折返し地点になってしまった(涙)。腕がつかれきってて100mも押すとプルプルと震えてくる。およそ200m毎に日陰を見つけながらの休憩。復路で距離を計ってみたら、片道1600mあった。1時間くらい掛けて何とか無事駐車場に着弾。猛暑日の中往復3.2kmの重労働はオッサンには過酷過ぎた。 駐車場で十分に休息するも、もうキャブをバラして見る気力も点火を確認してみる気力も残っていなかった。バッテリーが弱らないよう、マイナス端子を外して本日の作業終了。 ...あー疲れた (--) アウディTT ― 2015年08月23日 22時38分44秒
アウディTTがモデルチェンジ。新型は3代目となるんだけど、歴代モデルの中で新型が一番カッコいいと思う。無駄のないシンプルな造形ながら、一見してアウディTTと分かる秀逸なデザイン。デザインは先代とよく似ていて、クルマに詳しくない人は同じクルマに見えると思う。日本のメーカだとこのデザインは出せないよね、先代モデルとの違いを出そうと無理にでも新しいデザインにすると思う。
アウディTTは初代ロードスターの影響を受けて誕生したと言われているスポーツカーの一つだけど、1代で姿を消したライバルが多い中アウディTTは長く続くモデルとなっている。ロードスターとは明らかに異なるキャラクターで、過給器付きのハイパワーなエンジンを搭載。ボディサイズもロードスターより二周りくらい大きくて、ロードスターにくらべるとワンランク上の上質なスポーツカーに仕上がっている。 新型アウディTTはTTロードスターとTTクーペの2本立て。TTロードスターが2シーターなのに対して、TTクーペは2+2というパッケージング。個人的にはアウディTTはクーペがいい。クーペのCピラー周りのデザインが美しいんだよね、素直にかっこいいと思う。新型のエンジンは全て2リッター直4直噴ターボとなり、ボディサイズは先代よりも僅かながら小型化しているんだそう。 ただTTの伝統ともいえるホイールアーチのデザインは好きになれないんだよね。くっきりアーチフェンダーよりも、フェンダーはボディーラインにスムーズにつなげて滑らかな曲線で構成した方がカッコいいと思う。ボディラインはこのままで、フェンダーアーチの処理を変えてもTTはカッコいいと思うんだよね。 初代TTは上質な内装の仕上がりが話題になってたけど、3代目の内装デザインはイマイチ。特にセンターに鎮座する3連のエアコン吹き出し口はバランスが悪いと思う。インテリアデザインはNDロードスターの方が洗練されていると思うんだよね。ただ12.3インチの液晶ディスプレイを配置したメーターパネルは面白いね、速度計や回転計だけでなくナビの地図が表示されるのが新しい。ナビがマツコネみたく出っ張らず邪魔にならないのはいいんだけど、走行中は見難いよーな気もするけど。 これでMRかFRだったら人生最後のスポーツカー候補になったんだけどねぇ (--; ドアフェチ ― 2015年08月24日 23時07分49秒
NDロードスターは車幅がNCより15mm広がったのにも関わらず、運転席と助手席の着座位置の間隔は狭まっている。運転席と助手席はそれぞれ15mmづつ車体中心に寄せられて、マスの中央配置を図っているんだそう。ニンゲンの体重ってライトウェイトスポーツカーにとっては最大の重量物と言ってもいい位の重さなので、車体中央に配置するのはロードスターのドライブフィールに少なからず影響を与えているんぢゃないかと思う。
NDは幅が広くなったのにシート間隔が狭くなったと言うことは、その分ドアが厚くなったということになる。必ずしもドア部分が厚くなったとは限らないだろうけど、この余裕がNDのグラマラスなボディラインの実現に貢献しているのは間違いない。スポーツカーってのは昔からドアが厚いんだよね。まぁNA6はそれほどでも無いんだけど、それでも普通のセダンからしてみたら大きくてぶ厚いドアだと思う。 FD3Sが発表されたとき、ディーラで見たFDのドアの厚みに驚いたんだよね。まぁFDのグラマラスなボディラインと小さなキャビンを見れば、何故ドアがぶ厚いのかは一目瞭然なんだけどね。実車を見て流麗なボディラインに感動したんだけど、実はドアの厚みにも一目惚れしたのを今も覚えている。 ドアの厚みなんてどうだっていいと思うかもしれないけど、昔からスポーツカーを見るときにドアの厚みに目がいってしまう俺。AE86のドアはカローラバンとかと同じで薄っぺらだったんだけど、NA6のドアは1600ccのクルマとは思えないほどぶ厚かった。あぁ、ロードスターってスポーツカーだなってね。買って自分のクルマとして所有すると実感すると思うんだけど、こういうディテイルの部分がどんどん好きになる。 残念だったのが先日試乗したS660。ドアは薄くてぺっらぺら、どこからどう見ても軽自動車。それでも普通の軽自動車のドアにくらべると厚いのかもしれないけど、ロードスターとは比べるまでも無かった。NSXもいいけど、ホンダにはS660とNSXの中間あたりのピュアスポーツを出して欲しい。 ...あ、CR-Zのこと忘れてた(^^; 再会 ― 2015年08月25日 23時39分29秒
お盆休みに帰省した際、高専時代からの友人に会った。昔からのバイク好きクルマ好きの友人で、高専卒業後はR32タイプMを新車で買って乗っていた。しばらく疎遠になってたんだけど、GWに久々の再開を果たしてまた連絡を取りあうようになった。俺のロードスターを見るのはたぶん17年ぶりで、変わらぬ愛車に感慨深げだった。
驚いた事に、なんと奥さんが元ロードスター乗りなんだそう。中学生と小学生の息子もスポーツカーに興味があるらしく、家族総出でお出迎え(笑)。興味深げに愛車をチェックしていたんだけど、センターコンソールが無いとか分かる奥さんってそうそう居ないでしょ。パチパチと写真も撮ってくれて、なんだかこっ恥ずかしいよーな。ちょっと時間がなくてバタバタしちゃったんだけど、今度はゆっくりとお邪魔する事にしよう。 昔はハイパワーなスポーツカーをこよなく愛していた友人。俺が180km/mのリミッターを経験したのは後にも先にも彼のタイプMに乗った時だけ。雨の日に高速道路でスピンしたけど無傷だった強運の持ち主で、通学途中にバイク(CBR250)でこけて学校に着いたらふくらはぎの肉がえぐれてて足が血まみれだったという伝説の男。そんな彼も就職を前にした春休みにバイクで当て逃げされて大怪我を負い、半年間入院していたという実は大して強運の持ち主でもない友人。 そんな友人も歳を重ね、いまは「スポーツカーは使いきれるパワーがいい」んだそう。こんな言葉を友人から聞く日が来るとはね、しみじみお互い歳をとったと思う。当時は280psのR32 GTRが皆の憧れだったけど、あんなクルマ買ってたら今頃はあの世だったカモ。ああいうクルマは大人になって落ち着いてから買うクルマだと思う今日この頃。そもそも若造が生意気に乗ってても似合わないしね。 そんな彼にロードスターのハンドルを握らせて上げた。10年ぶりのMT車って言いながら、えらく感動した様子。エンジンのレスポンスが最高だって言ってた。そりゃそうだよね、過給器の付いていたR32タイプMと比べたらマイロードスターは"超絶レスポンス級"だと思う。一回ミッションをガリガリってされちゃったけど、なんでだろーね?俺はガリガリやった事ほとんど無いんだけど、そういえば彼はタイプMでもちょくちょくガリガリいわせてた。 今S660に惹かれているらしいんだけど、昔からホンダのクルマが嫌いな彼(笑)。根っからの日産党なんだけど、今の日産には彼が欲しいと思えるようなクルマはない。「街中を走る分にはパワーに不満は感じないけど、速くは無いよ」とS660を試乗した俺の感想を伝えると、「やっぱりロードスターがいい」とため息を漏らしていた。 「You、NDロードスター買っちゃいなョ」 (^^) 45 ― 2015年08月26日 23時39分55秒
本日めでたく45歳になりました。早いもので40代も半ば、こんなふうにあっという間に50代に突入しちゃうんだろうね。12歳のときに今までの2倍生きてもまだ24歳だと思ったんだけど、今までの2倍生きると90歳になってしまう。さすがに90歳は生きてるかどうか分からないね。生きてたらボケてない事を祈りたい。
誕生日にまつわる思い出ってあまりないんだけど、18歳のバイト先の製紐工場で迎えた誕生日ははっきりと覚えている。一番厳しいバイトだったんだよね、自己最安の時給500円。夏休みの間、40日働き通しで16万円。何に使ったんだっけ、忘れちゃった。1日も休まず頑張ったのにボーナスもくれんかったんだよね。そんなバイトに明け暮れていた高三の夏休み、誰にも祝福されること無く迎えた17歳の誕生日。 そうそう、2010年の8月26日も忘れられない誕生日の一つ。3歳の息子が大きな声でハッピーバースデーを歌ってくれたんだよね。死ぬ間際に一生の思い出が走馬灯のようによぎるとき、このシーンは必ず再生されると思う(笑)。結婚して子供に恵まれて、食うに困らず毎日元気で働けているなんて、俺は今なんて幸せなんだろう。 ホテルにチェックインする際、フロントのスタッフからHappy Birthdayとお祝いの言葉をもらった。パスポートの生年月日をチェックしているらしい。同僚と晩飯を外で食べて、部屋に戻ってくるとスタッフのサインの入ったバースデーカードと一緒にケーキが置いてあった。誕生日を海外で迎えた事は何回かあるけど、こういうのは初めて。ちょっと嬉しいかも(^^) バスハンター ― 2015年08月27日 23時22分16秒
グッドコンディションの初代バスハンターDRを2個ゲット。カラーは中学生の頃から大のお気に入りのイエロー。このバスハンターでバスも釣ったし、雷魚も釣った。ボーズの危機を撤退寸前で救ってくれたこともあった。初代バスハンターは結構某クションにも出品されてるんだけど、3色のカラーラインナップの中ではイエローの出品が一番少ないと思う。グリーンバスとイエローは大好きなんだけど、ホワイトコーチはあんまり好きじゃない。
このバスハンター、当時のダイワのルアーとは思えないほど完成度が高かった。バランスが良くて小気味よく泳ぐし、プラスティック製のボディは強度も高くてぶつけても壊れない頑丈さ。 バスハンターは仕上がりも綺麗だし、滑らかなボディラインも美しい。何よりパクリではなくてオリジナリティがあったのがいいね。当時のダイワはウッドマックやバルサマックみたくより値段の高いプラグもラインナップしてたけど、全然欲しいと思わなかった。子供の目にもバスハンターの完成度は高く、魅力的に見えた。 当時のダイワはバルサミノーといい、コネリーといい、正々堂々とパクリルアーを作っていた時代。そうそう、シャッドライダーにはビックリしたもんね。まんまシャッドラップだし。そんなダイワが何で突然バスハンターみたいなオリジナルルアーが作れたのか不思議。まぐれで作れるもんじゃないと思うし、きっといいデザイナーが居たんだろうね。そして辞めちゃったんだろうね。だってもしそんないいデザイナーが居たら、チャグレーザーとか作らんでしょ(笑)。 バスハンターにはシャローランナーもあるけど、実は1個も持ってないし一度も使ったこともない。何度かホネホネバスハンターBNを拾った事があるけど、BNは特に好きじゃなかったので誰かにあげたような気がする。バグリーのファットキャットに似てるけど、もしかしてオリジナルはバスハンターなのかな?どちらも80年代のルアーだと思うけど、バグリーが真似たとしたら凄いね。 夏休みに帰省した際にバスハンターでデカバスを狙ってみたんだけど、残念ながら釣れなかった。来年はずっとシンガポール出張の予定だし、次の釣行は一体いつの事やら(^^; オールドカーミーティング ― 2015年08月28日 23時15分01秒
小さい頃からクルマ好きな俺だけど、ロードスターを買った頃からの夢がある。一つはロードスターでオールドカーミーティングに参加すること。NA6が旧車と呼ばれるようになったら愛車に乗って参加したい。目安は30年かな、30年経てばオールドカーミーティングに参加しても恥ずかしくないんぢゃないかと思うんだけど、どうだろう。ハコスカとか70年代のクルマは20年くらいでも誰もが認める旧車だったけど、ロードスターは30年でも旧車見習い扱いのような気もする。ちなみに俺にとって旧車というのは褒め言葉。一般的にどうかは知らんが(笑)
オールドカーミーティングの参加条件を調べてみると、「1985年以前に作られた車」みたいなのが多い。1985年というとちょうど30年モノ、やっぱ現代の旧車の定義は30年なのか。だけど10年後には「1995年以前に作られた車」となっているかというと、そうじゃない気がする。いったいいつになったらロードスターも旧車としての市民権が得られることやら(^^; 旧車って作られた年代じゃなくて、残存台数で語られるべきなのかもね。大ヒットしたNA6は未だにメーカからの主要パーツの供給が受けられているので、同じ年代の不人気車とくらべると維持するのは256倍くらい簡単。お金さえ掛ければボロい車体でも最低限の苦労でソコソコの状態にすることが出来る。例えばNA6の同年代にパルサーエクサなんてクルマがあったけど、エクサは旧車扱いしてあげてもいいんじゃないかと思う(笑)。 そうそう、ロードスターの30周年記念ミーティングにも参加したいね。こちらはあと4年後なので、結構近い将来の話。実はいまだにロードスターオーナーズミーティングというのに一度も参加したことがないんだよね。日本全国から1000台以上が集まるという、軽井沢ミーティングにも一度も参加したことがなかったりもする。初めてのオーナーズミーティングはロードスターの聖地、マツダ三次テストコースかな(^^) 二つ目はノスタルジックヒーローやオールドタイマーと言った旧車雑誌に載ること。どのくらい経てば表紙を飾れるんだろうね、こちらは30年じゃ無理そう。40年経てば載せてもらえるかもしれないけど、そのとき俺は62歳。もう会社では定年迎えてるし。ノスヒロがその頃まで続いているかどうかも怪しいけど、電子雑誌として生き残っていて欲しい。 40年か、62歳の爺さんの愛車がスポーツカー、それもワンオーナーの初代ロードスターだなんてカッコ良くね?(^^) ゲームウォッチ ― 2015年08月29日 22時40分44秒
俺はゲームウォッチ世代、ど真ん中。俺持ってたんだよね、ゲームウォッチ「ワイドスクリーン ポパイ」。未使用品だなんて凄いね。電池まで当時のまま、まるで34年前にタイムトリップしたような感じ。確かに同梱されていた水銀電池はこのパッケージだった。ドキドキ・ワクワクしながら水銀電池を取り出したのを覚えている。
今も実家にあるんだけど、何年か前に箱から出してみたら液晶画面が白く曇っていた。思い出の品だっただけに、かなりショック。大事にしてたんだけど、実家の2階に置いたままにしておいたのが失敗だった。中古でいいから安く手に入れて、部品をマイゲームウォッチに移植して復活させるのもアリかも。 俺がゲームウォッチを買ったのは1981年の8月、当時小学4年生だった。丸亀市郡家町にあった「おもちゃのユイ」で買った。友人の持っていたパラシュートが凄く面白くて、欲しくて欲しくて仕方がなかった。ゲームウォッチは当時の小学生の間で大ヒットしてて、6000円とかなり高価だったにも関わらず俺のまわりでも多くの友達が買った。 ゲームウォッチは画期的な商品だったと思う。液晶という当時最先端のディスプレイを採用し、液晶の超低消費電力という特長を生かして1年という長い電池寿命を実現していた。電池を気にせずどこにも持ち運んでどこでも遊べる初めてのゲーム機だったと思う。 当時時計はまだ高価だったので、小学生で腕時計をしているような友人は誰もいなかった。目覚まし時計以外に自分の時計を所有できるのが嬉しかったんだよね。ゲームウォッチにはアラームが付いていたんだけど、枕元において毎朝アラームを慣らしていたっけ。ゲームウォッチが初めての自分専用の時計だったアラフォー男子も少なく無いと思う。 ゲームウォッチは大人をターゲットにして開発されたとの事で、アルミパネルを採用した外観は高級感があった。子供の目にはその高級感がたまらなく魅力的に映ったんだよね、小学4年生の俺にとってゲームウォッチは宝物だった。 世界3大ガッカリ ― 2015年08月30日 18時06分49秒
今日は出張先のシンガポールで迎える久しぶりの休日。今回もいつも使っているホテルに滞在してるんだけど、ホテルは夜遅く帰ってきて寝るだけなのでこの周りに何があるのかほとんど知らない。Google mapで調べてみると、意外と街中であることが判明。良く買い物に来ていたMEIDIYA(日本食スーパー)のあるリャンコートも近く、せいぜい1kmくらいなので歩いて15分ってとこ。
運動不足を解消しようと川沿いの遊歩道を歩いていたら、随分と観光客が多くなってきた。マリナベイサンズが大きく見えてたのでもしやと思ったら、世界3大がっかりスポットまで来てしまった。 調べてみたらホテルからは3kmくらいだった。やっぱシンガポールって狭い。ちょうど6年くらい前に嫁さんと息子とここに来たんだよね。アルバム見てみたら、2009年の7月26日に来ていた。息子がグズッて泣きながら暴れている写った写真が残ってた。カワイイなぁ、ウチの息子(^^) ←親バカ 写真のマーライオンはシンガポールが威信をかけて作ったお父さんバージョン。結構デカいのであまりガッカリしないんじゃないかと思う。期待したほどガッカリしなかったことにガッカリするカモ(笑)。近くに大人の背丈ほどのご本尊様(元祖マーライオン)が奉られているんだけど、もう水をお吐きになられていなかった。6年前に来たときはまだ元気に水をお吐きになられてて、息子は元祖マーライオンの方が気に入ってたんだよね。 6年前の写真↓。左には完成したばかりのシンガポールフライヤー(観覧車)、右奥には建設中のマリナベイサンズが写っている。幼かった息子と来たときの事が思い出されて、なんかセンチメンタルな気持ちになってしまった(^^) Quiet Comfort 20 ― 2015年08月31日 22時45分38秒
BOSEのノイズキャンセリングヘッドホンQuiet Comfort 25を買ってからというもの、海外出張時の必需品になっている。飛行機の機内では眠りが浅くて寝ても疲れるばかりだったのが、ノイズキャンセリングヘッドホンを使うと結構長く眠れるんだよね。3万円(税抜き)と結構いい値段だったけど、この効果を考えると安い買い物だったと思う。
インナーイヤー式のQuiet Comfort 20も魅力的だと思う今日この頃。だけどQuiet Comfort 20はバッテリー交換のできない充電式だったのと、コントロールユニットが邪魔そうだったのでQuiet Comfort 25を買った。だけど機内での使用を考えると、インナーイヤータイプのQuiet Comfort 20の方が使い心地がいいと思う。音楽を聴いたり映画を観る分にはどちらでもいいと思うけど、寝るならインナーイヤータイプの方が邪魔にならずに快適なハズ。 Quiet Comfort 20について調べてみると、知らぬ間に5000円も値上がりしているではないの(驚)。急激に進んだ円安の影響で7月に価格調整をしたらしい。BOSEの製品は軒並み値段が高くなっていて、愛機Quiet Comfort 25も5000円値上げされて3万5000円(税抜き)になっている。5000円安く買えたと思うと何か得した気分だね、やっぱこういうモノは欲しい時が買い時だね。 Quiet Comfort 20も買っちゃおうかなって思ったりしてたんだけど、やっぱ俺はどう考えてもインナーイヤーヘッドホンに3万7800円は高い。インナーイヤーヘッドホンとしてではなく静寂を手に入れる為の道具だと思えば買えそうな気もするけど、中々そう簡単は割り切れない。Quiet Comfort 25もある事だし、ここはぐっと我慢でいくとするか。 値段の事は考えずに欲しいものをいつでも買えるようになりたいけど、そうなったらモノ買って得られる楽しみや満足感も下がってくるんだろうね。3万円台のヘッドホン買うかどうか悩んでるくらいが俺には丁度いいよーな気もする。 |
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