2015年03月

トランク2015年03月01日 21時56分32秒

NA6 トランクリッド
リヤのオーバーハングが大きく切り詰められ、スタイリッシュでカッコイイNDロードスター。これだけリヤ周りがコンパクトだと、気になるのがトランク容量。プロトタイプを見てみると、トランクルームはやはりかなり小さそう。深さはそれなりにあるようだけど、横への広がりは狭そう。トランクの開口部が小さいのは、なんとなく車体剛性に貢献していそうな感じがして○。NDのトランクは明らかにマイロドスタよりも小さいんだけど、この潔さがまたたまんないね(^^) ←ライトウェイトスポーツばか

NDのトランクにはダンパーが付いている。高級そうでイイね、さすがは250万円(笑)。NA6はダンパー代わりにスチールロッドのねじれる力を使ってるので、開けるたびにギギィって音がする。そのチープな音も長年乗ってると味に感じられて嫌いじゃないんだけど、NDのダンパー採用に大人のスポーツカーとしての進化を感じる。このダンパーのケースやブラケットがアルミ材だったりしたら痺れちゃうんだけど、流石にそんなところにコストは掛けられないか。

NDのトランクリッドはアルミ製。リッド自体がかなり小さそうだし、アルミ製なので相当軽そう。NA6でアルミ製のパーツはボンネットフードくらいだったのが、NDではボンネットフードはもちろん、トランクリッドやフロントフェンダーもアルミ化されているとのこと。アルミ製のパーツは足回りにも採用され、フロントアッパーアーム、ロアアーム、パワープラントフレーム、リアハブサポート、そしてフロントナックルなどがアルミ化されているんだそう。NDは下にもぐるのが楽しくなりそう。

NA6のトランクルームは実は意外と広い。NA6のトランクにテントやクーラーボックスを詰め込んでキャンプに出掛けたこともあるし、フォールディングカヤックを積んで相模川に出掛けたこともある。フォールディングカヤックはかなり嵩張るので工夫しないと入らなかったけど。元々はトランクの中にテンパータイヤが入ってたんだけど、新車の頃から降ろしたまま。テンパータイヤの分だけ確実に軽くなるし、トランクは広くなるし、いわゆるWin Winの関係(パンクのリスク無視、笑)

雑誌やネットではトランクにゴルフバッグが入るとか入らないとか、スーツケースが入るとか入らないとか、スポーツカーの積載性についてナンセンスな評価をしている記事を見掛けることがある。スポーツカーは利便性を犠牲にしてでも走りを優先するから魅力的なのであって、ロードスターにゴルフに行ける積載性とか言われても嬉しくない。その狭いクルマで旅行に行けばまたそれが楽しい思い出になるのであって、旅行にも行ける快適なNDが欲しいかといわれれば疑問。NDをみると、そのへんのところもマツダは良く分かってるなって思う。

FIAT版ロードスター2015年03月02日 23時51分13秒

シャコタンにするとカッコよくなるNA6
開発中と噂されているFIAT版ロードスターの予想図が出回っているけど、これが何とも微妙。フロント回りはFIAT版の方が愛嬌があってロードスターっぽいとも言えるけど、正直言って新鮮味のないありふれたデザイン。何かに似てると思ったら、NDロードスターの予想CGにこんなのがあったよーな気がする。少なくともこれはイタリアンなデザインじゃないよね、断然NDロードスターの方がカッコいい。はっきり言ってNDロードスターよりも魅力的なデザインってそう簡単にできるもんじゃないと思う。

フロント周りよりも、リア周りの方がオリジナリティがあって好きカモ。ただ腰高感が強くて、サイドからリアにかけてのデザインにつながりが感じられない。リア周りが浮いて見えるというか、取って付けたような感じ。あとタイヤが大きくて太いけど、ちょっとアンバランスに見える。どことなくちょっとSUVみたい。やっぱリア周りもNDロードスターの方がカッコイイと思う。

今までで一番かっこいいと思ったクルマの一つ、3代目サバンナRX-7 (FD3S)。発表時の興奮も忘れられないし、今見ても心ときめくクルマ。特に初期型のフロント周りのデザインが好き。優れたデザインのクルマは時を経ても色褪せることはないんだなって思う。他にもカッコイイと思ったクルマは色々あるけど、見飽きたり時間の経過とともにカッコよく思えなくなってくるクルマが多い。NA6はカッコイイと思って買ったクルマじゃなかった。シンプルで美しいデザインが好きだけど、カッコ良さではFD3Sには遥かに及ばなかった。だけど欲しかったのはFD3Sではなく、NA6のほうだった。

6月に登場予定のNDロードスターはFD3Sに優るとも劣らないほどカッコいいと思う。久しぶりに受けた衝撃、超絶カッコいいボディを纏ったNA6の再来。NDロードスターは160cmのスーパーモデルを目指したという発言があったけど、このサイズだからこそのカッコよさがある。世の中デカくてかっこ悪いスポーツカーが多い。今このコンパクトボディだからこそのカッコ良さが表現できるのはマツダだけだね。FIATだろうがアルファだろうが、NDのシャシーを流用してもNDよりカッコイイスポーツカーは絶対に作れないと思う。

ひかん桜とメジロ2015年03月03日 22時49分00秒

ひかん桜
土曜日に近所のひかん桜の様子を見に出掛けたんだけど、まだ咲きはじめたところだった。例年だと2月末頃には満開になってるんだけど、今年はまだ1分咲きといったところ。まだ一つも花が咲いていない木もあった。いつも2月の中旬に咲く梅がちょうど満開だったから、例年に比べて梅も遅れている模様。今年は雪は積もらなかったけど、気温は例年より寒いのかな?

ここのひかん桜が満開になるとメジロが群れてくるんだけど、まだ1分咲きなのであまり姿を見せなかった。ヒヨドリを眺めていると、1羽飛んできて蜜をついばみ始めたのでシャッターを切ったのが下の写真。咲いているところに集まるので、比較的狙いやすかったカモ。この写真は70-300mmの望遠端で撮ったもの、フォーマットはDXクロップでトリミングなし。コレは結構近くに寄ってきた際に撮ったんだけど、目白は小さな鳥なのでFXフォーマットで画面いっぱいに収めるには最低でも400mmは欲しいところ。
メジロ
ニコンから新しいサンヨンが発売され、インプレッションが出始めている。新サンヨンで撮影された写真をみると、驚くほどにシャープな描写。やっぱ単焦点望遠レンズって凄いね、70-300mmじゃどうやっても撮れないレベル。やわらかさが伝わってくるかのような、野鳥の羽毛の繊維一本一本の描写。脅威の解像力だね、新サンヨン欲しい。

今から20年近く前に中古のMF望遠レンズ(400mm/f5.6)を買ったことがあるんだけど、当時はほとんど使うことなく前玉をカビさせてしまった。当時は野鳥も撮ってなかったし、そもそも俺の腕では超望遠レンズでいい写真は撮れなかった。今思えばフィルムカメラは使いこなすのが難しかったね、ディジタル一眼レフは高感度を生かして高速シャッターが切れるだけでも、格段に歩留まりは高くなる。

まぁ当時は三脚も使わないし、超高感度フィルムも使わなかったから超望遠レンズでマトモな写真が撮れる訳もなかったのだけれど(^^;

ホンダ シビック タイプR2015年03月04日 23時17分46秒

オリジナル幌はまだ綺麗
シビックにタイプRが設定されるらしい。 ...そもそも現行シビックがどんなデザインかさっぱり頭に思い浮かばないんだけど、どうやらシビックというモデルは今も継続しているらしい。ホンダと言えばFitかミニバン、ニポンじゃシビックなんてほとんど見かけないでしょ。 ...と思ってホンダのサイト調べてみたら、シビックってラインナップに無いし。もしかして海外専用モデルになってんのかな?

それにしてもレジェンドとアコード以外、ホンダのラインナップって全部ミニバンに見えなくもない。これじゃミニバン専業メーカって言われても仕方ないでしょ。あとどのモデルも顔が似てるんだよね、マツダみたくホンダのアイデンティティを作ろうとしてるのかな?個性に欠けると言うか、取り立ててデザイン上の特徴が無いのがポイントか。カッコ良くないけど、それほどカッコ悪くもない、ある意味秀逸なデザイン。

一方シビック タイプRのデザインはというと、正直かっこ悪い。品が無いというのかな、デザインを語るレベルじゃないよーな。ゴテゴテした後付け感満載のスポイラーといい、違和感抜群のブリスターフェンダーといい、何だかなぁ。俺はどんなクルマでも赤内装はパス。やっぱタイプRは赤い内装ぢゃなきゃねって人が居るのかね?外見は基本ノーマルで、太いタイや履いてるくらいが羊皮狼っぽくていいのに。

それはさておきシビック タイプRって完全に過去のクルマのような気がするんだけど、海外ではまだ需要があるんだろーか?タイプRに積まれるパワーユニットは直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」ターボ、なんと最高出力310馬力。やっぱタイプRといえば泣く子も黙るVTECっしょ、カッコインテグラ(笑)。熟練した職人によってバランス取りされた高性能なNAエンジンのイメージがあるけど、今は過給器を付けたエンジンを積むんだね。時代は小排気量ターボだと言うのに、過給器付き2Lエンジンの最高出力は310馬力。なんか完全に時代に逆行してるよーな...

日本では1000台限定で450万円なんだとか。このクルマ、エコカー全盛のニポンで1000台も売れるのか?このクルマを世に問うホンダの勇気が凄い。ピュアスポーツのS2000にはタイプRを出さなかったのに、何故かまたシビックにタイプRを出すホンダ。なぜにシビック?軽自動車のピュアスポーツカーを作ってみたり、シビックに300馬力のエンジン積んでみたり、オジサンついていけねぇよ(--;

ND生産開始2015年03月05日 23時27分14秒

ND Roadster
マツダの公式サイトで新型ロードスターの生産開始がアナウンスされている。記念すべき第一号車は日本仕様車。第1号車はどこに納車されるんだろうね?最終車両はミュージアムに保存されたりしそうだけど、通常1号車というのは保存の対象にはならないと思う。誰かユーザの手に渡るのかな?どうせなら開発主査とか、マツダの開発関係者に納車されるのがいいと思うね。

今月20日からはWEBによる先行商談予約が始まると言うのに、いまだにスペックの詳細は明らかになっていない。幾らスペックで語るクルマでは無いといっても、流石にカラーラインナップやグレードも分からずに予約は無いと思うんだけど。デタッチャブルハードトップとかメーカオプションも気になる。あと2週間以内にNDロードスターの全てが明らかになるんだろーか?

オートサロンでNDの車両価格は250万円からと発表されていたけど、これはかなり安いと思う。愛車NA6の車両価格は約176万円(標準車)だったけど、エアコンもパワステも無い簡素な仕様だった。これにエアコンを付けるとプラス20万円、パワステ、パワーウィンドウ、キーレスエントリーがプラス20万円で計216万円。エアバッグがプラス10万円、そしてABSとDSCがプラス20万円で計246万円。アルミホイールがプラス10万円で256万円。同じ装備で比較すると、NDの方が安くなる。

これらに加えてトランクリッドやフロントフェンダー、あとシャシーと足回りにアルミパーツを採用してることを考慮すると、NAよりもずっとお買い得なことが分かる。内装のクオリティもNDの方が高いし、新開発の専用パーツも満載。NA登場から25年も経ってるのに、実質値上がりしてないなんて凄いと思うんだよね。ハチロクやBRZに比べて割高と言う意見もあるけど、ハチロクに100万円分のカーボンパーツを付けても100kgの軽量化は無理だし。

NDロードスターのスペシャルサイトで公開されている↓この動画がいい。カッコいいね、パソコンの小さい画面で見てもやっぱ走ってる姿はいい。NDはエンジンのエキゾーストノートが良さそうだね、高圧縮比のお陰なのかな(^^)

ゆるスポ2015年03月06日 23時40分33秒

メジロ
旧聞になるけど、S660の開発責任者は26歳なんだそう。高校卒業後に本田技術研究所でモデリングを5年間経験しているんだそーな。ホンダって凄いね、幾ら才能が豊かでもなかなか26歳のワカモノに注目度の高いクルマの設計を任せることは出来ないと思う。

それにしても自動車開発ってそんなに若いエンジニアでも開発責任者って務まるものなのかな?様々な部署の責任者を束ねる立場な訳で、幾ら優秀だったとしても経験の少ないリーダにはなかなか人はついてこないんじゃないかと思う。情熱や信念が不可欠だけど、いいクルマを作るにはそれと同等以上に経験や知識が重要だと思う。歴代ロードスターのように、熱い気持ちを持ったベテランの開発主査によって作られたクルマのほうが俺は欲しいと思うけどね。

本田技術研究所の50周年記念イベントでこの開発担当者が提案した「ゆるスポ」が社員投票で1位を獲得し、その特典として試作車を制作させてもらえることになったらしい。時期を同じくしてホンダは軽のスポーツカーを作ることになり、それならばということでこの開発担当者に白羽の矢が立ったらしい。 ...それにしてもS660の起源が「ゆるスポ」とは。こんな裏話公開しないほうが良かったんじゃないの?

このプロトタイプを見ると、モーターショーで公開されたS660コンセプトとはだいぶ印象が違っている。やっぱS660コンセプトはかなり軽自動車規格からサイズオーバーしてたって事だろうね。サイドウォールも垂直に近い角度で立ってるし、腰高感も漂っていてコペンと大差なさそうに見えるよーな...

ホンダには幾度となくガッカリさせられてきたからね、CR-Xデルソルとか(笑)。今回もちょっといやな予感がしてきた。S660登場前で一番盛り上がってもいいときなのに、実はいま軽自動車で一番気になってるのはアルトだったりもする。デザインにもオリジナリティを感じるし、何より600kg台の車重が最大の魅力。お、アルトターボRSのサイトが出来てるね、3月11日デビューだって。

S660は噂によると車重860kgというから、軽量化なんてほとんど取り組んでいないんぢゃないかと思う。アルトターボRSとの重量差190kg、これほどの差だと速さでは勝負にならない可能性大。なんたって「ゆるスポ」だからね(^^;

もうひとつの大人に向けた862015年03月07日 22時17分48秒

くまさん
スタイルCb、もうひとつの大人に向けた86なんだそーな。新しく加わるハチロクの派生グレードなんだけど、なんとなくアストンマーチン似のエクステリアデザイン。トヨタ曰く、「走る楽しさを追求した86の基本性能はそのままに、ファッション性を重視するユーザーをターゲットして開発したもの」なんだそう。要はメーカー製のコンプリートカー。

驚いたのがその値段、車両本体価格420万円。強気を超えて、正気とは思えない価格設定。ベースとなっているGTグレードは290万円なので、実に130万円アップ。動力性能に手をつけずにエクステリア/インテリアデザインの変更のみで130万円アップとは。走る楽しさを追求した86の基本性能はそのままに、ファッションセンスを重視するユーザーをターゲットにしたとのこと。何事も言い方次第だね、ノーズを延長しているというから基本性能は下がる方向だと思うけど(笑)。

フェンダーにあるトリプルフィンにブルーのLEDイルミネーションが付いてるらしいんだけど、ターゲットとする大人のユーザがそんな子供騙しのようなギミックを喜ぶだろうか?こういう軟派な派生モデルはハチロクの純粋なスポーツカーとしてのイメージまでスポイルしてしまうと思うんだよね。スタイル重視と言いながら、リヤには手を入れておらず普通のハチロクのままだし。相変わらずトヨタはブレブレだ。よくこれに420万円のプライスタグをつけたよね、コレ買う人の顔が見てみたい。

とは言いつつも、個人的にはこのスタイルCb顔は結構好みだったりもする。後付けとは思えないほどよくまとまっているし、ノーマルのハチロク顔よりもカッコイイと思う。だけどそれはハチロクと値段が同じ場合の話であって、この顔に130万円は死んでも払わん。

ホイール2015年03月08日 22時46分31秒


NDとNA6を比較した写真だけど、これが中々興味深い。こうして比較するとNA6は前後オーバーハングが長くて、キャビンも前よりに見えて、正直あまりカッコ良くない。まぁこのNA6は車高が高いから、車高を落とすだけでだいぶ印象は変わるとは思うけど。だけど愛車のノーマル車高もこのくらい高かったんだよね、下手なSUVよりもオフロード走破性能は高そうなくらいだった。

それに比べるとNDはバランスが良くてカッコいいね。無駄な装飾の無い均整の取れたボディライン、ND買ったら洗車のたびに見とれちゃいそう。実車を見たときの印象どおりボンネット高はNAよりも高そうだけど、全幅が広いこともあってこのくらいがバランスが良いカモ。フロントウィンドウもNAよりも傾斜しているみたい。市販バージョンがこの車高で出てくるかどうかは分からないけど、NA6ほど車高が高いって事は無いと思う。

並べて比べると、タイヤはかなり大きくなってるね。NA6が14インチなのに対して、NDは16インチ。16インチってR32 GTRの純正ホイールのサイズだもんね、そりゃデカい訳だ。NA6はインチダウンして13インチの70タイヤを履かせる人も居たけど、13インチタイヤはどのメーカも175しかなかった。ムッチムチの70タイヤは悪くなかったんだけど、流石に純正より細くなるのはどうかと思ったけどね(^^)

NDのノーマルホイールはデザインもいいし、カッコイイと思う。だけど70を扁平タイヤと感じる昭和型の俺は、厚みのあるタイヤが好きなんだよね。最近の大径ホイールに薄いタイヤの組み合わせはいつまで経っても見慣れないんだよね、やっぱタイヤはドーナツみたいぢゃないと(笑)。NDもインチダウンして15インチが履けると嬉しいんだけど、ブレーキキャリパーと干渉しちゃうかな?NDの純正タイヤサイズは195/50-16らしいので、195/55-15あたりを履かせれば外径もピッタリ。

15インチのエイトスポークあたりが結構似合うカモ。ワタナベならF8の7Jオフセット+21辺りを履かせたいけど、FRといえども現代のクルマに7Jオフセット+21は入らないか。エイトスポークは17インチまでラインナップされてるけど、個人的には15インチまでだね。大径の鋳造アルミは重いし、そもそも大径のエイトスポークってカッコよくない。15インチならRPF-1のほうが現実的かな、7Jオフセット35なら問題なく履けそう。

風は西から2015年03月09日 23時12分41秒

風は西から
マツダのCM曲、「風は西から」 。凄く爽やかで若々しくてCMにピッタリの曲だと思ってたんだけど、奥田民生の曲だったんだね。それも「Be a driver. 」に込めたマツダの想いに共感して奥田民生が作った楽曲というではないの、素晴らしい。CMで流れるサビの歌詞もいいけど、始まりの詞もすごくいいと思う。

虹は見えても渡れない 雲をつかむようなうかれた話
虹を渡って雲をつかんで 君にあげるよ ほんとの話

笑う人には笑っといてもらおう
風は西から強くなっていく

明日へ突っ走れ 未来へ突っ走れ 魂で走れ
明日はきっといいぜ 未来はきっといいぜ 魂でいこうぜ
厚い雲を飛ばして 太陽を呼び出して 輝き放題

この曲のミュージックビデオがまた素晴らしい。4分足らずの短いビデオの中で、NCロードスターを駆るダミー人形がまるで感情を持ってるかのごとく生き生きと描かれていて、思わず感情移入してしまう。ソフトクリームを食べる姿が可愛いんだよね、生きてるようで愛おしい。最後に奥田民生がマツダの従業員として登場するのも面白いね、ホント良く出来たPVだと思う。久しぶりに感動した(^^)



風は西からってタイトルだけど、西ってマツダ本社のある広島の事を言ってるのかな?確か奥田民生も広島出身だったと思うから、間違いないよね。それにしてもマツダのCMソングにピッタリの曲だね。今度この曲聴きながらロドスタでドライブしてみよう(^^)

カラーラインナップ2015年03月10日 23時26分33秒

ソウルレッドプレミアムメタリック
NDロードスターのカラーラインナップが正式に発表された。全7色のカラーラインナップなんだけど、シックというかなんというか、ソウルレッド以外は地味な色ばかり。ブルーメタとイエローはラインナップされるんぢゃないかと思ってたんだけど、この地味さにはちょっと驚いた。

- ソウルレッドプレミアムメタリック
- セラミックメタリック
- ジェットブラックマイカ
- アークティックホワイト
- クリスタルホワイトパールマイカ
- メテオグレーマイカ
- ブルーリフレックスマイカ

まぁ自分が買うとなると派手なボディカラーは自分の選択肢にはないので、このカラーラインナップは結構悩ましいカモ。パールとか入ってない純白が当初の希望だったんだけど、"アークティックホワイト"ってまさにソリッドなピュアホワイトっぽい。こればかりは実物を見てみないと何とも言えないんだけど、当然ながらこの"アークティックホワイト"も有力候補。ホワイト系ではマツダの新色"セラミックメタリック”も気になる。あぁ、ホワイト同士で見比べてみたい。

YouTubeとかの映像を見てて気になりだしたのが"メテオグレーマイカ"、これが渋くてカッコ良さそう。ホワイト系よりも美しいボディラインが分かりやすく、より凝縮感が感じられるのがいい。まだネット上でも一度も見たことないんだけど、もう一つのガンメタ系カラー"ブルーリフレックスマイカ"ってのも気になるんだよね。カッコいいんぢゃないかと妄想してるんだけど、明るすぎるのはダメ。このカラーも早く実物が見てみたい。

一番気になるのはやっぱセラミックホワイトかな。このカラーはCX-3にもラインナップされているようなので、そのうち街中で見掛けるようになると思う。この7色のカラーラインナップの中で一番買うことなさそうなのが"ジェットブラックマイカ"。何のクルマでもそうなんだけど、個人的にブラックは無し。今まで黒のクルマにはほとんど乗ったことないし、夏の暑い日に黒のボディは暑苦しくて嫌だし。

昔からマツダ車のレッドは綺麗だったから、FDに採用されていたソリッド系のレッドなんてのも似合うと思うんだけどね(^^)

NA純正幌2015年03月11日 22時44分37秒

NA純正幌
初代ロードスターの純正幌の供給がストップしてるようだけど、どうも再販は厳しいらしい。いつかは訪れるのは分かっているけど、実際に供給が止まったと聞くとショック。どうやらビニールレザー素材を作っているメーカー(ドイツ)が同素材全色の生産を終了したとのことで、生産を継続することが出来なくなったんだそう。NA幌だけでなく、NB用ガラス幌もビニル素材のものは絶版の状況。詳細はここに詳しく書かれている。

ロードスターは幌車なので、その幌が供給されないと言うのは何とも寂しい話ではある。一方で社外品の幌も提供されているので、純正パーツ以外の選択肢はまだ残されている。だけど21年も乗ってるからか、俺は純正幌に愛着があるんだよね。NA開けも好きだし、ビニール幌の質感も好き。マルハ幌もNA開けに対応しているモデルもあるようだけど、実物をみたことが無いので何ともいえない。まぁNA6に関しては製造終了後21年に渡り純正幌が補修部品として供給されていた訳で、ホントに凄いことだと思う。

愛車の幌は一度も交換しておらず、そろそろ交換しようかと思っていたところに純正幌欠品の知らせ。純正幌の入手は半ば諦めかけていたんだけど、お世話になってるロドスタ屋さんからオンラインの部品在庫リストにNA幌黒の20個弱の在庫があるとの知らせをもらい、即1セット手配してもらった。そう、RCOJの記事にある"突然出現したNA幌黒の20個弱の在庫"の一つを幸運にも手に入れることが出来たという訳。本当にラッキーだった。

RCOJの記事を読むと、材料の手配先を変更して代替部品として供給するのも難しいんだね。純正部品として供給するには耐久性や信頼性の検証が必要で、そう簡単には代替品の供給は出来ないというのも分かる。一番いいのは素材メーカーがNA幌用のビニールレザーを再生産してくれる事なんだけど、ドイツメーカーは客の言うことなんて聞かなそう。ウチも仕事でドイツベンダーと付き合うことは多いけど、やつらホント言うこと聞かないからね。NDのクロス幌は日本メーカーの素材を使って欲しい。

予備にもう1セット押さえてもらおうかと思ったんだけど、この状況では一人でも多くの人の手に渡るべきだろうと思い自粛。将来の予備はこの先安定して再販されるようになってからにした方がいいよね。マツダ社内でもNA幌の継続生産の方法を模索しようという動きもあるとのことなので、気長に朗報を待つとしよう(^^)

2.0Lは1000kg?2015年03月12日 23時30分27秒

1000kg?
本当なのかな、NDロードスターのヨーロッパ仕様が1.5Lと2.0Lの2本立てになるなんて。ジュネーブモーターショーで発表されたって書いてあるから、きっと本当なんだろうね。ヨーロッパで2.0Lが選べるようにしておいて、生産国の日本では1.5L一本なんてことがあるんだろーか?日本マーケットにも2.0Lが追加されるのも時間の問題じゃないかと思うんだけど、どうだろ。 ...つか、日本でも最初から二本立てにすべきでしょ。

開発関係者が口にしているように、きっとベストバランスは1.5Lだと思う。絶対的に速いのは間違いなく2.0Lだけど、運転して楽しいのは1.5Lぢゃないかと思う。NAからの買い替えの人は迷わず1.5Lを選ぶだろうし、速いロードスターが欲しい人やNCから乗り換える人は2.0Lが欲しいんぢゃないかと思う。NAに乗ってて増車を考えてる人がどっちにするか一番迷ったりして。そのためにマツダは日本仕様を1.5L一本にしてくれてるのカモ(^^)

本当か嘘かは分からないけど、ネットにこんな情報が。この情報によると1.5Lの車両重量が975kgということになる。これが真実なら凄いよね、NDは重量でもNA超えと言っていいと思う。目を疑うのが2.0Lの車両重量、なんと1000kg。これって期待をこめてここでも書いてきたことと同じ。開発陣は当初から「現行型に比べて100kg以上軽量化を達成」と発言してたけど、これは同じ2.0L同士での比較ではないかと。2.0LのNCと1.5LのNDを比較してもイマイチ説得力に欠けるもんね。

本当に2.0Lモデルの重量が1000kgだったら凄い戦闘力だと思う。同じ2.0L自然吸気エンジンを積むハチロクよりも約200kg、S2000との比較では約250kgも軽量ということになるもんね。スペック的なライバル車はロータスエリーゼあたりになるけど、重量バランスはNDロードスターの方が上だし、デザインもNDの方がカッコいい。想像するだけでもワクワクしてくるね、2.0Lが1000kgっていう情報がガセネタであって欲しくない。

やっぱ日本でも2.0Lを選択肢として残して欲しいね、このままだとヨーロッパ仕様に嫉妬してしまいそう。

ベストアングル2015年03月13日 23時42分27秒

NAは少し高めの視点からのアングルがいい
愛車の少し高めの視点から見下ろした姿が好き。フロントもリアもちょうど立ち目線かそれより少し低めの視点から、ボンネットフードやトランクリッドが見える角度がいい。低いところからのアングルで写真を撮ることもあるんだけど、あまり気に入る写真がないので、アップしている写真はほとんどが高めのアングルからの写真だと思う。ボディへの風景の写り込みの具合によるのか、NA6は少し高めの視点からの方がボディラインが美しく見えると思う。

この写真↓は先日アップした写真なんだけど、俺にしては珍しくローアングルから撮った写真。低い視点からの眺めも悪くないと思うんだけど、どうもイマイチしっくりこない。フェラーリみたいなスーパーカーはローアングルからの眺めがカッコいいと思うんだけど、ライトウェイトスポーツは少し高めからのアングルのほうがコンパクトさが強調されていいのカモ。
シャコタンにするとカッコよくなるNA6
ところが、NDロードスターはそうでもない。 ...というか、ローアングルからの眺めが超絶カッコいい。NAと同じようなサイズでも、ローアングルからの見た目は全然違う。NDはボンネットが強めにスラントしていて、ローアングルからの方がどっしりと安定して見える。NAはローアングルから見るとボディ下部の絞られた形状が目立ってきて、安定感が失われるんだよね。似たようなサイズのライトウェイトスポーツなのに、フォルムで全然見え方が違うのに驚いた。
買うぜND!
どちらがカッコいいかというと、それは断然NDだと思う。シンプルで美しい曲面で構成されるNAのフォルムも大好きなんだけど、ワイドアンドローが強調された安定感のあるNDのフォルムは文句なくカッコいい。やっぱイイわ、魂動デザイン(^^)

2Lの装備重量は1058kg?2015年03月14日 21時41分02秒

プロトティーポ
マツダの日本の公式サイトではNDの主要諸元はまだ公表されていないんだけど、なんとUSAサイトでは重量について言及されているではないの。リンク先の記事はマイクロソフトのXBOX(ゲーム)でいち早くNDロードスターが運転できるっていう内容だけど、その中に新型MX-5のスペックに関する記述がある。重要な部分を引用してみると、
"Specification for the 2016 MX-5: curb weight, which has been reduced to 2,332 lbs. (when equipped with the manual transmission)"

ふむふむ、マニュアルトランスミッション車の装備重量は2,332ポンド(1058kg)らしい。USAサイトなので、2016 MX-5は2.0L版のロードスターのハズ。装備重量と言うのはエンジンオイルやクーラント、あと燃料を満タンにしたときの車両重量のことで、通常は乗員の重量は含まない。この装備重量からガソリンや各種フルードの重量を差し引けば乾燥重量になる。

ガソリンタンクの容量を45L、ガソリンの比重を0.78とすると、ガソリンの重量は約35kg。エンジンオイルや各種フルードの重量を10kgとすると、ガソリンとあわせて45kg。これを装備重量から差し引くと、NDの乾燥重量は1013kgということになる。この重量は先日の情報に比べると少し重いけど、2.0Lエンジン搭載車としては非常に軽い部類に入る。念願の1トン切りは果たせていないけど、これなら十分に軽量といえる車重だと思う。

US仕様の2.0Lも、タイヤは日本仕様と同じ195/50R16となっている。ドライブトレインが1.5Lと共通だとすると、2.0L版の重量増はエンジン周りだけなのかもしれない。これだと2.0Lとの重量差はせいぜい20kgくらいだと思うので、日本仕様の1.5L版はぎりぎり1トンを切る990kgってところか。そういえば先日の情報でも重量差は25kgだったので、今回の情報とほぼ一致する。やっぱ2.0Lいいカモ、欲しいカモ。

それにしてもエンジン出力やら車両重量やら、USAサイトの方が情報が多いってどーいうこと?(--;

バッテリー充電2015年03月15日 22時08分11秒

江戸川河口
ロードスターのバッテリーを充電。去年は一度も充電した記憶が無いので、たぶん2年ぶり。ここ1ヶ月くらい週末の天気が悪くてロードスターに乗ってなかったんだけど、久しぶりにエンジン掛けた際に少し始動性が悪くなったよーな気がしたので充電することにした。バッテリーを完全に放電させてしまうと寿命が縮むと聞くので、年に一度くらいはAD-0002を使ってフル充電しておこうかと。AD-0002の自己診断でも問題は無く、フル充電することが出来た。

ロードスターのバッテリーは最近交換したばかりだと思ってたんだけど、バッテリーに貼っている使用開始日のメモ欄に2012年4月と書いてあった。交換したばかりでまだ新しいと思ってたんだけど、3年も経ってたんだね。先代は10年以上使った事もあってかまだまだ新しいと感じるんだけど、Fitのバッテリーは3年持てば十分って感じだったりもする。

バッテリーを外すとカーステなどのメモリーが失われてしまうので、角型9V電池でメモリーバックアップをしてみようとこういうのを買ってみた。近所のアストロに500円(50%Off)で売っていたんだよね、ラッキー。説明書を読むと、キーをACCにしてから接続しろとある。そうか、シガーソケットから電源を供給するためにはACCにする必要があるのか。

この商品はバッテリー交換のときのメモリーを保護する目的で使うもので、充電みたいな長時間の電源バックアップは想定していないらしい。ACCじゃなくて常時電源に直接つなげるようクリップ端子に改造すれば充電中のバックアップにも対応できそう。 ...という訳で、今回は使わなかった。ちょっと面倒だけど、また時計セットしたりAVヘッドユニットのキャリブレーションやらないと。

NAのバッテリーは専用設計でかなりコンパクトなんだけど、持ち運ぶとこれがずっしりと重い。10kgくらいはあると思う。バッテリーって25年経ってもほとんど進化しておらず、最新型のNDにも鉛バッテリーが搭載されている。最近のクルマは電装品が多くなり電力消費は昔のクルマよりも大きくなってるので、バッテリーのサイズは以前よりも大きくなっているんじゃないかと思う。NDのバッテリーはどうなんだろうね。NAと共通のバッテリーになってたりすると嬉しいんだけど、容量的にそれは無いかな。

リチウムイオンバッテリーにすると半分くらいの重量になると思うんだけど、コストや安全性からもうしばらく鉛バッテリーの時代が続きそう。

露出補正2015年03月16日 23時09分14秒

春といえばメジロ
Nikon D700 + AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
シャッター優先AE, 300mm (DXクロップ), ISO 1400, 1/500sec, f5.6, +1.0EV


週末に近くの行徳野鳥観察舎の河津桜がほぼ満開になっていた。良く見るとまだつぼみも散見されるので、正確には八分咲きくらいなのかな?例年より遅いと思って調べてみると、3月中頃に満開の年が多いようだった。川津桜の満開は2月下旬だと思ったんだけど、どうも思い違いだったらしい。2012年は今年よりもずっと遅くて、4/1頃に満開だった。ニンゲンの記憶(正確には俺の記憶)って結構いい加減(^^;

この写真、独特の雰囲気が出てて結構気に入っている。この日は曇りがちで太陽光があったっていなかったのでメジロがアンダーに写ってしまうと思い、カメラ側で+1EVの露出補正を掛けて撮影した。メジロが適正露出になり、背景が明るく写ることで何とも雰囲気のある写真になった。

ディジタルカメラの機能で一番使ってるのが露出補正。良く使うというか、ほとんど全てのショットで補正値を確認している。それも大抵の場合がマイナス側の補正で、構図の中に強い光源がある場合や直射日光などの反射部分の白飛びを防ぐ目的で補正を掛けることが多い。俺の場合、露出オーバーの方向に補正を掛ける事は少ないんだよね。露出補正はずば抜けて使用頻度が高いので、露出補正のボタンが付いているDfが魅力的に目に映るんだよね、あぁDf欲しい。

この写真↓も似たような条件で撮ったもの。曇りの日でもお気に入りの写真って撮れるんだね。いままで撮ったメジロの写真で気に入っているものは柔らかい春の日差しの中で蜜をすう姿ばかりだったんだけど、この写真は日差しが当たっていないけど気に入った。露出のプラス補正のワザも使えるようにならないと(^^)

蜜をすうメジロ
Nikon D700 + AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
シャッター優先AE, 300mm (DXクロップ), ISO 1000, 1/500sec, f5.6, +1.0EV

アルトターボRS2015年03月17日 23時00分12秒

メジロ
先日発売されたアルトターボRS、予想通り相当軽いね。軽自動車の中ではこれが一番いいカモ、乗ってみたいカモ。ナイスフォーティーズには凄く懐かしいんだよね、学生時代に大ヒットしたアルトワークスの再来。近所に住む幼馴染の女の子も550cc時代のアルトワークスに乗ってたんだよね、懐かしすぎる。

アルトターボRSのエンジン出力は64馬力。軽自動車ってまだ馬力規制があるんだね。パワーウェイトレシオ的にはどうって事無い数字なんだけど、絶対的に軽い670kgの車重を味わってみたい。加速はパワーなりだろうけど、クルマは加速だけじゃない。670kgのクルマがどのようなコーナリングをするのか、凄く興味がある。発売が開始されたらディーラに行って試乗してみよーかな (^^)

ボディの捩れが生じやすい中央のピラー周りやリアゲートの開口部周りのスポット溶接の箇所を増やしてボディを補強していたり、ベンチレーテッドディスクを装着したりと、RS専用の走りを高める装備が施されているんだそう。他にもディスチャージヘッドランプやパドルシフトなど、アルトでオプション扱いの装備が装着されている。アルトRSの価格は2WDが129万3,840円と、アルトの主力グレードXに対する価格上昇は15万9,840円なんだそう。

この価格差は専用装備を纏ったスポーツグレードと考えればかなりリーズナブルで、十分納得のいくレベルだと思う。最近の軽自動車はバンでも150万円を越えてるのも珍しくないし、S660やコペンに比べると50万円以上も安くてバーゲンプライスと言っていい。デザインも悪くないし、アルトターボRSは間違いなくヒットすると思う。田舎のヤン兄やヤン姉はリアクションバイト間違いなし(笑)

気になるのがS660との比較。S660はオープンカーではあるけれど、それ以前にピュアスポーツカーだ。スポーツカーがアルトターボにハンドリングや運転の楽しさで負けてはその存在意義が問われてしまう。だけど小排気量の軽自動車で150kgの重量差を埋めるのって相当難しいと思うんだよね、アルトターボの方が運転して楽しい可能性は十分にあると思う。車両価格で負けて、運転の楽しさで負けて、ハンドリングで負けて、絶対的な速さでも負けたりしたら目も当てられない。

デザインでも負けてるコペンはどうしようもないね、先代コペンにも負けてるよーな... (--)

ロータリースポーツ2015年03月18日 23時03分09秒

SHINARI
出ては消えるロータリースポーツ復活の噂。ここ数年のスカイアクティブ世代のヒットに支えられて、以前よりも設計開発費にも余裕があるハズ。1967年の世界初のRE搭載車コスモスポーツが発売から50周年を迎える2017年にRX-7復活と言うのがベストだけど、それはチト厳しいカモ。だけどその先2020年にはマツダ創業100周年が控えていて、100周年記念車としてRX-7が復活するというストーリーに期待したい。

NDロードスターのシャシーを使って2シーターのREスポーツを開発すれば、相当魅力的なスポーツカーが出来上がりそう。REは燃費の悪さとトルクの薄さの克服が課題だけど、RX-8に搭載されていたレネシスでも1000kgのボディに組み合わせればどちらも克服できると思う。大柄なボディのRX-8に4人乗せて、自然空気のREで走らせるのは酷だと思う。REは結構重量が嵩むのでNDより軽量にするのは難しいと思うけど、クローズドトップの2シータークーペとすれば1050kgくらいに収まるんぢゃないかな。

NA6買った頃から、いつかはRE車を所有するのが夢だった。NDの日本仕様は1.5Lと公表されているけど、サプライズで日本のみRE搭載車があったらチョー嬉しいんだけど。REの特性はロードスターのキャラクターに合わないのは分かるけど、マツダが積んでくれたら買う。トルク無くても、燃費悪くても、REが乗ってるだけで十分。まぁNDにREが載るなんてことは絶対ないだろうけど。

今のところ最後のRE搭載車となっているRX-8、正直最後までデザインが好きになれなかった。RX-8が発表された時はかなり興奮したんだけど、デザインにちょっとガッカリしたのを覚えている。あのくっきりとしたホイールハウスのアーチが苦手。当時はメルセデスもホイールハウスにくっきりとアーチ状のプレスを入れたりしてたから流行だったのかもしれないけど、何ともカッコ悪くて好きになれない。

RX-8のチーフデザイナーは前田育男氏、現在のデザイン本部長。エイトのデザインは好みじゃないんだけど、SHINARIは前田氏の作品だったと思う。ほんとSHINARIをモーターショーで見たときの衝撃は今も忘れられないんだよね、クルマを見て感動したのは後にも先にも1度だけ。SHINARIのようなREを搭載したスーパースポーツが出ると嬉しいんだけど、あのボディは自然吸気のREには大きすぎかな。

NDスペック判明2015年03月19日 23時52分36秒

主要諸元
NDロードスターの簡易カタログがネット上にアップされている。色々な異なるソースで発表されているので、スペックおよびグレードはこれで決まりだと思う。グレードは"S"、"Special Package"、"Leather Package"の3種類。3つのグレードの中で一番車重が軽量なのがグレード"S"の990kg。期待していたのよりも重くてちょっと残念。エンジンは3グレードとも共通の1.5L SKYACTIV-G、無鉛プレミアムガソリン仕様。

最高出力は131ps/7000rpm、最大トルクは15.3kgfm/4800rpm。パワーウェイトレシオはおよそ7.6kg/ps。NA6のパワーウェイトレシオはおよそ7.8kg/psなのでNDの方が少しだけ上回っているけど、まぁ誤差の範囲だと思う。スペックで語るクルマじゃないのは良く分かってるけど、出来ることなら全グレードとも車重は1トンを切っていて欲しかった。 ...重量税も安くなるし。

もし購入するとしたらベーシックなグレード"S"で十分だと思うんだけど、何かなんでも1トン切りたかったのかLSDやリヤスタビライザーが付いていない。残念ながらオプション設定もされていないので、パーツを注文して自分で取り付けることになる。FDにしてもNA6にしても昔のマツダは走りに関わる装備は差を付けなかったのに、いつの間に走りの装備を差別化するようになっちゃったんだろーね。

"Special Package"を選択すればトルセンLSDもリヤスタビライザーも標準装備されるんだけど、車量は1010kgと悲しいかな1トン越え。NA6の頃よりもパワーが出ているとはいえ、1.5Lに1トン超えのボディは少し抵抗を感じる。内装の質感が高いであろう"Leather Package"も魅力的なんだけど、俺には不要な装備が満載。悩ましいけど、買うなら"Special Package"になるのかなぁ。

俄然気になってくるのが2.0L SKYACTIV-Gの搭載がアナウンスされている北米仕様MX-5。NA6とキャラクターが被り気味な1.5Lよりも、トルクフルな2.0Lエンジンを積むNDの方が俺は幸せになれそーな気がしてきた。300万円超えでいいから国内マーケットにも2.0L版を投入して欲しいね、選択肢は多いほうがいいに決まってるもんね(^^)

標準車2015年03月20日 23時28分59秒

NA6 標準車
愛車NA6はベースグレード、いわゆる標準車。標準車はパワーステアリングなし、パワーウィンドウなし、エアコンなし、ラジオ用アンテナはマニュアル取付けという、別名プアマンズパッケージとも呼ばれた最もスパルタンな仕様。アルミホイールはもちろんオプション、ABSにエアバッグといった安全装備もみんなオプションだった。選べるカラーもホワイト、シルバー、レッド、ブルーの4色のみという、とても男らしい仕様(笑)。

なんで標準車にしたかというと、それが一番魅力的に見えてたから。標準車はシリーズ最軽量且つ最速仕様だった(笑)。エアコンもパワステもエンジンに余計な負荷が掛かるので不要だし、ホイールはワタナベを履かすつもりだったのでテッチンで十分。とにかく純粋でスパルタンな本物のスポーツカーが欲しかった。そうそう、1001のアルミレギュレータハンドルを付けるつもりだったので、くるくるウィンドウは必須だった。

ディーラオプションは欲しいものだけ選んで付けた。選んだのはストラットタワーバーとスカッフプレート、あとリアウィンドウ保護カバーのみ。今でもストラットタワーバーは純正のものが一番しっかりしていると思うし、格好も一番好き。信じられないかもしれないけど、フロアマットさえも付けなかった。最初の数ヶ月はフロアマットなして直接乗っていたんだよね、バカでしょ(笑)。

流石にしばらくすると運転席のフロアカーペットがテカテカしてきたので、これはいかんということでオートバックスで発砲フォーム製の汎用フロアマットを買ってきた。1枚500円くらいだったと思う。ロドスタにフィットするように切り目を入れて、ズレないように専用のフロアカーペット用のマジックテープを貼って使用。これが軽くて機能性も高く、意外と耐久性があったりもする。22年経った今もそれを使ってるのはここだけのヒミツ(笑)。

NA6の標準車は昨日発表されたNDロードスターのグレードでいうと"S"に相当すると思うけど、残念ながら"S"は最軽量ではあるけども最速とはいえない仕様だった。LSDを割愛してまで軽量化したスパルタンモデルと言えなくもないけど、やっぱLSDもスタビライザーも欲しい。

NDロードスターの装備で嬉しかったのがホイール。プロトタイプにも装着されていたガンメタのホイールが全グレードに採用されていた。ガンメタに塗装されたホイールはてっきり上級グレードのみで、廉価グレードはシルバー塗装仕様になるもんだと思ってったんだよね。デザインもいいし、軽くて機能性が高そうだし、NDの純正ホイールって素敵。

あとUSBオーディオが聴けるのも嬉しいね、CD何百枚分もの楽曲を車内に持ち込めるなんてNA時代には考えられなかったこと。NA6の純正オーディオはカセットだったもんね、オートリバースつきだぜってね(^^)

燃費2015年03月21日 23時22分06秒

B6
愛車NA6はバルタイを調整してからというもの、目に見えて燃費が悪くなった。オーバーラップを増やして進角させたら中低速トルクが太くなって街乗りも面白くなったんだけど、燃費は悪化。ノーマルの頃もハイコンプピストン入れてからも燃費は街乗りで11-12km/L程度だったんだけど、それがバルブタイミングを調整してからは街乗りでの平均燃費が10km/L前後になった。トルクが出て加速が気持ちいい事もあってついつい街中でもアクセルを踏んでしまうんだけど、最近は10km/L切りも珍しくなくなってしまった。先日の給油では9.9km/Lだったし。

バルブタイミングをいじりだしてからはROM(燃料噴射補正量)は変更していないので、バルタイを調整した結果多くの空気が吸えるようになったって事になる。吸入空気が増えるとより多くのガソリンが燃やせるので、その結果としてトルクが増える。燃費を向上させつつパワーアップさせたい人は、極太のアーシングワイヤを張り巡らして仕上げにとびっきり高価なオカルトグッズを取りつければいいと思う(笑)

NDロードスターの燃費はJC08モードで17.2km/L。実燃費でも街乗り15km/Lくらいは走るかな?遠出すれば20km/L近く伸びるかも。少なくとも普通に乗って10km/Lを切るなんて事はなさそう。最新のSKYACTIVEエンジンは燃焼効率も向上しているだろうし、NA6との比較だと燃費向上の余地はかなり大きいと思う。

NDのエンジンはアクセラに積まれるSKYACTIV-G 1.5Lをロードスター用にチューンしたものなんだけど、アクセラはレギュラーガソリン仕様なのにロードスターはプレミアムガソリン仕様になっている。圧縮比は同じ13なんだから、NDもレギュラーガス仕様の方が良かったのに。

会社の同僚のRX-8の燃費は7km/L前後で、ちょっとアクセルを踏むと、6km/Lを切ることもあるという。前の愛車のFC3Sに比べると相当燃費はいいらしいけど、どう頑張っても10km/Lは越えないというから数を売るクルマにREを搭載するのは厳しいと思う。RX-8の圧縮比は10:1というから決して低くないんだけど、排気漏れや燃焼室形状の悪さから熱効率が改善しづらいんだろーか?

バルブのないREは可変吸気タイミング機構なども装備できないので、吸排気効率を向上させるのも難しいと思う。2ストのエンジンが消えたのと状況が似ているような気がするね、RX-8が最後のRE搭載車にはなって欲しくないんだけどね。

今日は時間があったので愛車用に燃料補正マップを作った。今使ってるROMは中低回転域でガスを濃くしてるんだけど、ガスを薄く削ったマップを何種類か作ってみた。あと高回転域のフィーリングが同変わるか確認したいので、点火時期を少し遅くした点火マップも作ってみた。天気のいい週末にでもニューマップを試してみるつもり(^^)

ADVANCE RS2015年03月22日 23時28分41秒

OMORI Meter
Advance RSの注文締め切りが近づいている。3/31までの期間限定の受注生産なんだけど、何でこんなに製造期間が短いんだろう。今ちょっと金欠気味なので厳しいんだけど、この先後悔しないためにも注文しておくべきか。

愛用中の3連メータは大森メータ製。大森のブラックフェイスのメータはデザインが渋くてお気に入りなんだけど、計器としての精度に疑問が残る。以前は機械式の油圧計を使ってたんだけど、現在の電子式の油圧計にしたところ指示値が大きく変化。どうも電子式の指示値のほうが正しそうなんだけど、この一件以来、個人的に大森メータの評価は急降下。倒産してしまってもう新品が手に入らない大森メータを大事に使っていきたいところだけど、やっぱ計器は精度と信頼性が重要と言うことで日本精機製のAdvance RSが欲しいなと。

今使っている永井電子製のステッピングタコメータはカッコよくて凄く気に入ってるんだけど、夜間照明が電球色なのでスピードメータや燃料系と夜間照明の色が合わない。透過照明の色むらもあるので、夜見るとちょっとチープな感じがしてしまう。一方ADVANCE RSは80φのタコメータもラインナップされていて、照明もグリーンの透過照明なので純正メータとのマッチングは良さそう。

ただADVANCE RSはメータリングがメタル調のシルバーなので、純正のメータユニットに収めるとメータリングが目立ってしまいそう。NA6のメータユニットにはアルミリングが付いているので、リングが被らないようにブラックアウトするか、メータリングの無いNA8後期のメータユニットに組み合わせたほうがカッコ良く取り付けられそう。これは実物を見てみないと、何ともいえないけどね。

あとメータの外径が86mmと比較的小さく、ケースの奥行きは70mmと深いので、そのままではロードスターのメータユニットの中に収まりが悪い。外径はEPDMのラバーを巻けば隙間は詰めれそうだけど、奥行き70mmはメータケースには収まりそうにないのでケースに穴を開ける必要がありそう。ほこりの侵入を防ぐ加工とか、取り付けには小技が必要とされそう。

どうやって取り付けるか妄想してるだけで楽しくなってくるんだけど、その前に早く注文しないと(^^;

生の声2015年03月23日 23時39分43秒

1993 NA6CE
マツダがマスメディア向けに先行量産車(量産試作車)による公道試乗会を開催したとの事で、ネットに試乗インプレッションがアップされてきた。発売前ということもあって絶賛する記事のオンパレードだけど、流石に新鮮味が薄れてきたのか目を皿のようにして何度も読むことはなくなった。

そんな中、何度も読み返したのが石井自動車さんのタナボタ業務日誌。マツダはマスメディアだけでなくて、ロードスタークラブと各地ミーティングの主催者代表にまで広く声を掛けていると聞いてちょっと感心。もしNAのワンオーナーにも声を掛けてくれたら、俺はハンコ持って試乗に行くのに(^^)

肝心の試乗記なんだけど、一番最初に惹きつけられたのがND5の排気音について。ND5のエキゾーストノートはロドスタ屋さんをもってして「過去最高の排気音に勝るとも劣らない音」と言わしめたようで、否が応にも期待が高まる。そういえば河口まなぶ氏のインプレでも「音がいい!」って言ってたもんね。やっぱ圧縮比13のお陰なのかな?俺も早くND5の音が聞いてみたい。

「"S"は廉価版だと思うと大間違い」か。それもそうだね、マツダがこれほどに力を入れているスポーツカーに中途半端なモデルをラインナップする訳がない。そもそもロードスターは長く付き合うスポーツカーなんだから、少しづつ変化を味わうのが正しい楽しみ方。マツダが準備した標準グレードを乗らないのは実に勿体無い。まずはオープンデフの素のNDを楽しんで、それからトルセンLSDやスタビを導入して変化を楽しむのが王道。これってNA6と同じ楽しみ方なんだよね、愛車は未だにちょこちょことイジって楽しんでるし。

「2.0Lが仕事で1.5が本気」か。これで迷う必要なんて無くなったね、やっぱ1.5Lで決まりだね。それにしてもNDっていじるところがないね、フェラーリなんかと同じで下手にイジるとカッコ悪くなる可能性大。交換パーツとして定番のホイールも純正が凄くカッコいいし、マフラーも変える必要無さそうだし。NDのカッコ悪くなりゆく過程が紹介されたブログとか増えちゃうんだろーか(^^;

アークティックホワイト2015年03月24日 23時30分34秒

河津桜とヒヨドリ
NDロードスターの簡易カタログをゲット。仕事仲間というか、クルマ好きのアメリカ人(お客さん、笑)がもらって来てくれた。日曜日に東京ミッドタウンのイベントスペースに展示されていたNDを見てきたらしい。なんてったって六本木ヒルズに住んでるからね、きっと通りかかったらNDが目に付いたんだと思う。俺は六本木には生まれて一度しか行った事無いんだよね、東京に22年も住んでいて(正しくは横浜に3年、東京に3年、千葉に16年だけど)たったの1度。

ソウルレッドとホワイトを見てきたらしいけど、どちらも良かったって言ってた。ホワイトはどのホワイトか分からんかったって言ってたけど、ネットの情報によるとミッドタウンで展示されてたのはセラミックメタリックだったらしい。俺も見てみたいな、セラミックホワイト。でもやっぱホワイト系の最有力候補はアークティックホワイトなんだよね、よくコンビニや不動産屋の商用車として見掛ける先代デミ男のイメージカラー(笑)。あまり売れなそうだから俺が買ってやらないと(^^)

NDロードスターはドアのインテリア上部がボディカラーと同色に塗られているけど、ボディがホワイトの場合は内装の一部もホワイトになってしまうのはちょっとどうかと。ホワイトの内装なんて20年も経てば間違いなく黄ばんでそうだもんね、そう考えると濃い目の色のほうがイイかなって思ってみたり。

今回のカラーラインナップは比較的地味なものが多いけど、そのうちにイエローやブルーみたいな鮮やかなカラーもラインナップに加えられていくはず。一番最初のリストラ候補がアークティックホワイトだろうね、最初のカラーラインナップ見直しで間違いなく消えると思う。購入予定の2018年にはアークティックホワイト絶版になってる可能性が高そうだね、結局買うことができなそう。

個人的にはブルーリフレックスマイカは無いかな。濃いブルーメタなら欲しいんだけど、淡くて水色っぽいブルーメタリックは飽きちゃいそう。メテオグレーマイカはカッコいいとは思うんだけど、純正のホイールが似合うのは白系かシルバーだと思う。ホイールにあわせてボディカラーを選ぶのもどうかとは思うけど、この純正ホイールよりカッコいいホイールが見つかるかどうかは疑問。もう10mmか15mmオフセットが深ければ完璧だったんだけどねぇ。

何だかんだ言いながら、最終的にシルバーメタリックになったりして。今はカラーラインナップにはないけど、そのうちに追加されるのは間違いないと思う。近所にとまってるシルバーのBRZもカッコいいんだよね、ガンメタのホイールも良く似合うハズ。近いうちにNDを買ってNAと並べて写真におさめるのが夢だけど、さすがに両方ともシルバーっていうのはどうかとも思ってみたり。まだ当分買う予定はないのにあれこれ色を妄想しながらニヤニヤしてる俺、キモっ。

カタログもらっておいてこう言うのはなんだけど、アメリカ人にNDの良さは分からんだろうね。5.7リッターのV8エンジンでも積んで楽しんでくれ(^^)

Ninja H2R2015年03月25日 22時59分34秒

メジロ
Ninja H2R。男カワサキからリリースされたスーパーバイク。水冷4ストローク並列4気筒スーパーチャージドエンジンを搭載し、1000ccの排気量から驚きの326psを発揮するサーキット専用バイク。何か凄んごいね、恐ろしくてスロットル開けられなそう。車両重量は216kgというから、パワーウェイトレシオは1kg/psを大きく下回る驚きの0.66kg/ps。パワーウェイトレシオは何とNDロードスターの1/10以下 (笑)。

過給器付きエンジンはバイクとの相性は良くないと思うんだけど、スーパーチャージャーは低回転域から過給されるのでターボよりは相性がいいのかな?バイクは車重が軽量なので過給器は無くても十分速いと思うけど、300ps超の出力を得ようとすれば過給器の力を借りる必要があると思う。300psを出すために2000ccのエンジン積んで、ゴールドウィングみたいな大柄なボディになったら元も子もないからね。

この最速Ninjaにはナンバーを取得して公道走行ができるストリートモデル、"Ninja H2"もラインナップされるらしい。公道仕様のH2もH2Rと同じ998cc 水冷4ストローク並列4気筒スーパーチャージドエンジンを搭載してるんだけど、出力は200ps に抑えられているらしい。200psでも十分凄いんだけど、H2Rの326psとくらべると随分と非力に感じてしまう(笑)。

お値段は驚きの540万円。バイクとは思えないほど高額だけど、開発費を考えるとバーゲンプライスともいえそう。仮に100台売れたとしても売り上げは5億4000万円。開発費はその何倍も掛かってるだろうから、1000台規模で売らないと開発費さえも回収できないんじゃないかと思う。チュートリアルの福田は買うのかな?

カウルのデザインは何となくハリケーン号というか、なんか仮面ライダーチックで正直イマイチな気もする(^^;

S6602015年03月26日 23時49分26秒

菜花
S660(開発コード: ゆるスポ、笑)がお披露目されたらしい。袖ヶ浦フォレストレースウェイでマスメディア向けの試乗会が開かれたとの事で、続々とプロトタイプモデルの試乗インプレッションが公開されている。まだ主要スペックは公表されていないらしく、正式な発表は3月30日にあるらしい。なんかロードスターの陰に隠れてしまっている感はあるけど、ユーザは被ってないと思うのできっと盛り上がってる人がニポン全国にたくさんいるハズ。

デザインはカッコいいと思う。「軽自動車とは思えない」という表現は失礼だと思うほど、エクステリアデザインの完成度は高い。東京モーターショーで見たS660コンセプトの迫力は薄れたものの、十分スポーツカーとしてカッコいい。インテリアは狭く質感もそれなりのようだけど、NA6の内装よりは質感高そう(笑)。カラーはイエローがカッコイイね、ビートの再来みたいなところも○。水色のカラーは俺はあまり好きじゃないね、S660にはあまり似合っていないと思う。

辛口批評の国沢光宏氏がハイテンションで凄く楽しそうにハンドルを握っているではないの。流石にパワー感は乏しいようだけど、ステアリングフィールを絶賛している。結構にやけてるところをみると、本当に楽しい様子。

見てて残念な感じがしたのがキャンバス製のルーフトップ。高級感がないというか、そもそも完成度が低そうな感じがした。ソフトトップにする必然性も感じないので、カプチーノみたくメタルハードトップにした方が良かったと思う。ハードトップの方が耐久性も静粛性もあるし、質感も高くなりそう。オプションでもいいからハードトップルーフを出したほうがいいんぢゃないかな、きっとニーズは高いと思う。

キャンバストップはフロントのトランクに収まるんだけど、ルーフを収めるとトランクは一杯になる。他に収納スペースは無いらしく、これは流石にどうかと思う。ルーフを開けていなくても、トランクルーム小さすぎ。旅行には行けなくてもいいと思うけど、これだと買い物にも行けない。アルファ4Cやエリーゼのようなパッケージングで収納が無いならまだしも、動力性能には軽自動車枠という制限を掛けながら収納性のみプレミアムスポーツ並みってのは受け入れられないんぢゃないかな。

どのインプレッションも「軽自動車とは思えない」って表現が目立つんだけど、一般人が気になってるのはコペンやアルトターボRSと比べてどうなのってトコロだと思う。やっぱS660の残念ポイントは普通車並みになってしまった車重。軽自動車のコンパクトボディで800kg台って残念だよね、車体剛性を落としてでも車重は700kg台中盤くらいには抑えて欲しかった。

マツダ顔2015年03月27日 23時38分51秒

ひかん桜
今年6月のリリースがアナウンスされているロードスターの発売で、マツダの新世代ラインナップが完成するんだそう。2012年発売のCX-5に始まった魂動デザインのトリを務めるのがNDロードスターと言うことらしい。今のところマツダの戦略は筋書き通りというか、筋書き以上にピタリと当たっているんぢゃないかと思う。魂動デザインは海外でも高く評価され、マツダ車に対する一般の認知度も確実に上がってきていると思う。

各モデル共通のデザインイメージによるブランド化の取り組みはデザイン本部長の前田氏の発案らしいけど、これを実現することは凄く勇気が必要だったと思う。フルラインナップが出揃った今は何の違和感も感じないけど、アクセラが出た頃は正直またこの顔なのって思ったりしたし。NDのフロントフェイスは他のモデルとは違ってるのに、見事に共通のイメージが感じられたのが良かった。

最近のホンダも似たような顔をしてるけど、マツダ顔のようなインパクトも個性も感じられない。同じ顔にすればいいって訳じゃないんだよね、魅力的なデザインでなければ意味がない。

マツダはフルラインナップを持つ自動車メーカとして、この取り組みに正面から挑戦したところが素晴らしい。共通のデザインイメージといえばフロントにキドニーグリルを纏ったBMWが真っ先に思い浮かぶ。最近でこそBMWはコンパクトハッチバックやSUVをラインナップしてるけど、つい10年前まではスポーツセダン専業と言っていいメーカだった。

40年前のモデルを見ても直ちにBMWだと分かるアイデンティティは素晴らしいけど、キドニーグリル縛りは正直言って制限が大きすぎると思う。アイデンティティに固執するあまりデザインの自由度が下がってしまい、その結果魅力が半減してしまうようでは本末転倒。その点マツダの魂動デザインは躍動感の漂うボディフォルムを共通のデザインテーマとしているので、自由度が大きい。実際にNDは他のモデルとは全く違う顔をしているのに、一目でマツダロードスターと分かる。

マツダの新世代ラインナップが完成したのは良いけれど、マツダにはプレマシーとかMPVといったミニバンもある。プレマシーのモデルチェンジってどうなるんだろうね?モデル末期のベリーザは絶版でいいと思うけど(...つか、まだ売ってたんだね)、流石に結構売れてるミニバンを絶版にする訳にはいかないでしょ。だけどミニバンに魂動デザインって難しいよね、"動けるデブ"的な位置付けになったりして?(^^;

S10002015年03月28日 23時16分53秒

春
以前から車雑誌にはS660のスケールアップ版、S1000の存在が報道されている。S660のスペックを見ていると、S1000は本当に追加されるんじゃないかと思う。S660は660ccにしては重過ぎると思うんだよね、リトラクタブルハードトップを搭載したコペンと大差のない重量は幾らなんでも重過ぎる。S1000のラインナップを想定してボディを作りこんでいるとすれば納得がいく。

そもそも660ccはニポンの軽自動車規格に対応したもので、海外では必要以上に小さい排気量が支持されるとは思えない。一般的に1トン近い重量のクルマ用としては排気量が小さすぎて、燃費を稼ぐにも不利。ホンダは当然S660を海外で売ることを考えているだろうから、S1000はかなり高い確率でラインナップされると思う。リヤタイヤが195と言うのも、1000ccの方がバランスがいいと思う。

3気筒1.0Lエンジンを積むと、俄然スポーツカーとしての魅力は増してくる。660ccと1000ccの違いは大きくて、1000ccのトルクはS660をぐっと魅力的にしてくれると思う。S660の車重は6速MTで830kgとの事なので、S1000の車重は20kg増の850kg前後となるハズ。NDのロードスターと比べて150kgも軽いので、ライトウェイトスポーツとしての魅力もぐっと高まってくる。S660コンセプトのように少しワイドボディにして、過給器を積むのも面白いと思う。

1Lエンジンに過給器を積めば120-130psくらいは狙えると思うので、動力性能的には一気にNDロードスターのライバルになってくる。ただ流石にS660の2倍の出力となると大幅なボディーやパワートレインの補強が必要だろうから、重量もそれなりに重くなるだろうけど、今830kgなんだから100kg増えても930kg。ボディのワイド化や補強とか考えると100kg増では収まらないかもしれないけど、アンダーパワーの評価は覆せると思う。

軽自動車枠のコンパクトさって嫌いじゃないんだけど、スポーツカーとして見たときにインテリアの狭さがちょっと気になる。助手席が凄く近くて、センターコンソールの幅もミョーに狭く感じる。まぁ慣れの問題かもしれないけどね、フェアレディZ乗りからすればNAロードスターも十分狭いだろうし。660ccの排気量も少し小さすぎると思うんだよね。これまで環境の変化に合わせて軽自動車の排気量を拡大してきたように、軽自動車の排気量制限800-1000ccに拡大すべきと思うね。

お花見2015年03月29日 22時56分26秒

お花見
家族揃って葛西臨海公園にお花見に行ってきた。午前中は青空の晴天に恵まれ、暖かいお花見日和だった。少ないのは3分咲きくらいの木から、多いのは7分咲きくらいの木までばらつきがあったんだけど、比較的咲いている木の下にレジャーシートを敷いて場所を確保。人出は意外と少なくて、散歩してる人は多いけど宴会してる人は少なかった。天気予報は曇りのち雨だったと言うこともあってか、思ったよりも空いていた。

正午前になると空には雲が立ち込めてきた。やっぱお花見は青空の下でやるのがいいね、曇天の下ではせっかくの桜が映えなくてイマイチ。お弁当を食べてる間はお日様が出ていたので、綺麗な桜を愛でながらビールを飲むことが出来た。この様子だと満開は2、3日後かな。今週の天気にもよるけど、来週末はもう散ってる可能性大。

やっぱソメイヨシノはいいね、下に向いて咲く淡いピンクの花が綺麗。つぼみはピンク色してるんだけど、花びらが開くと白に近い淡いピンクになる。花が咲いているときには葉が出ていないのもイイ。ひかん桜は満開でも結構緑の葉が目立つからね。満開の下で花吹雪のお花見もいいけど、ちょっと早目のお花見も悪くないね。
ソメイヨシノ
確かソメイヨシノって交配で人工的に作られた品種で、接木でしか増やせないんだよね。種で子孫を残せない木だなんてなんだか切ないね。ソメイヨシノは見事に同じ時期に咲くけど、それは全て同じ遺伝子を持ったクローンによるところが大きいらしい。

最近はお花見のシーズンに外国人が桜を見に来たりするようだけど、彼らには日本人の感じる桜の良さは分からんと思う。春の到来とともに一気に咲いて数日で散る桜の美しさと切なさ、日本に生まれて良かった。子供の頃のアルバムの中には小学校の入学式の日に満開の桜の下で撮った記念写真が収まってる。今は入学式の頃には桜は散ってるから、これも温暖化の影響なんだろうね。

S660発表2015年03月30日 23時40分23秒

ソメイヨシノ
S660が正式に発表された。無難というか何というか、スポーツカーらしいカラーラインナップだと思う。6色のラインナップの中ではカーニバルイエローがいいかな。まさにビートの生まれ変わりって感じのイメージだけど、ビートよりも似合ってると思う。もし自分が買うならホワイトがいいかな。ガンメタもいいと思うんだけど、小さいボディがより小さく見えそう。

S660のパワーリアウインドウはいいね。サイドウィンドウとリアウィンドウを開ければ、ロードスターのNA開けと同じ要領で運転席から後方に風が抜けて気持ち良さそう。排気量の小さい軽自動車はエアコン負荷も馬鹿にならないので、このリアウィンドウは大活躍してくれるんじゃないかと思う。全開できるのかどうかは写真では分からないんだけど、ここが開くように設計したのは素晴らしい。今後S660開けとか呼ばれるのかな?(^^)

S660のシンプルなグレード設定も好感が持てる。コストパフォーマンスに優れる廉価版の"β"と、装備充実の上級グレード"α"の二本立て。それに加えて発売記念660台限定モデルの"CONCEPT EDITION"が加わる。CONCEPT EDITIONは正直どうでもいいというか、むしろ無いほうがいい趣味の悪いワインレッドのソフトトップとか色々と付いて"α"の20万円高の238万円。事実上βとαの2択だと思う。

それにしてもS660のデザインは良くまとまってるね、素直にカッコいいと思う。手を抜かずデザインされた小ぶりのドアミラーもカッコいい。このミラーは細いというか、上下が特に短いけど、純正のドアミラーがこれほど小さいのに驚き。視認性は問題ないんだろーか。この純正ミラーはスタイリッシュなので、社外部品に交換する輩はそうはいないと思う。

ホイールのデザインはイマイチだね、細めのスポーク形状にするとかもう少し軽快なデザインには出来なかったものか。エクステリアデザインに比べると、ホイールにはやっつけ感というか手抜き感が漂っているように思う。オプションでもいいから、本気の超軽量アルミ鍛造ホイールとか選べるといいと思うんだけどね。

伸身前方宙返り乗り2015年03月31日 23時00分11秒

行徳ダイコン
S660の話の続き。グレード"β"の車両本体価格を198万円に設定したのは評価に値すると思う。まぁ198万円も決して安くは無いんだけど、200万円切りは一つの目安だと思うので良く頑張ったと思う。残念なのがステアリング。運転するたびに手にするステアリングはケチらずに本革巻きにすべきでしょ。本革巻きステアリングとシフトノブが上級グレード"α"の専用装備だというのは少し残念。

インテリアもちょっと残念。見るからに狭そうで軽自動車然としてるし、いま一つ高級感も感じられない。ドアやメーターバイザーの一部にはカーボン調のシボ加工を施しているようだけど、これを上質と表現しているホンダのセンスもどうかと思う。高強度で軽量なカーボンという素材に価値があるのであり、高価なカーボンの柄を真似て上質とはどういうつもりか。上質どころか、カーボン柄の樹脂材をチープと感じてしまうのは俺だけではないと思うんだけど。

メータも残念ポイント。スピードメータがディジタル表示になってるけど、これは視認性や実用性に欠けると思う。"必要な情報を瞬時に読み取れる"とかアピールしてるけど、それを言うなら視覚的に物理量が認識できるアナログ表示でしょ。良く分からんデザインのタコメータもイマイチだね、こんな凝ったデザインだと後付けタコメータを上手く埋め込むことも出来ないではないの(笑)。

いろいろと不満な点はあるけど、なかなか魅力的なクルマに仕上がってると思う。「ゆるスポ」コンセプトを耳にしてからというもの全く期待していなかったので、予想以上の仕上がりに評価は上昇中。S660にはコンパクトボディならではのカッコ良さがあるので、軽自動車っていう負い目を感じることも無いんぢゃないかな。セカンドカーとして欲しいって人も多そうだね。実際に買っても維持費も安いから、これなら買っても何とか維持できるんじゃないかって思えてきそう。

やっぱりデタッチャブルハードトップも発売される模様。ただホンダからではなく、無限からの発売となる模様。FRP製で、価格はなんと23万5000円ナリ。数多く売れるものではないと思うけど、幾らなんでも高すぎでしょ。ボロい軽自動車が買えちゃいそう(笑)。NCロードスターのデタッチャブルハードトップはリヤウィンドウが付いてて結構大きいけど、値段は同じくらいだったと思う。15万円くらいが妥当と思うんだけど、どうだろう。

いっとう最初の伸身前方宙返り乗りがライディーンのフェードインみたいでカッコいい(^^)