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ニャンダーかめん ― 2011年05月01日 22時57分04秒
どんどん成長する息子。3歳10ヶ月で体重は17kg。靴も16cmじゃきつくなってきたので、次に買う靴は17cmの予定。身長はちゃんとは測ってないけど、105cmくらいかな。
シンガポールの電車やバスは身長90cm以上で子供料金が要るんだけど、結局最後まで払わずじまい。最近は歩くと身長がバレバレなので改札を通るときだけ抱っこ(笑)。息子もそういうモンだと思って電車やバスに乗るときはいつも「オトーさん、抱っこ」、それがまた可愛い(^^) ←親ばか 最近は色んなTVを見てるけど、「お猿のジョージ」「アンパンマン」「仮面ライダーオーズ」あたりがお気に入り。今朝も朝早く起きて「仮面ライダーオーズ」と「プリキュア」を観た。それにしても子供って何でアニメが好きなんだろうね、CMとかでアニメキャラが映っただけで反応してるし。 最近はYouTubeで拾ってきた「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」にも夢中。息子はなぜだか特に「どくろ王」がお気に入り。ニャンダーかめんってなんかアンパンマンに似てると思ったら、これも原作がやなせたかしなんだそーな。 最近はこちらから話しかける事はほとんど理解できるようになったけど、しゃべりの舌足らずな感じは相変わらず。「はだかんぼ」が言えずに「はだぼんこ」になってんだけど、「はだぼんこ」の方が言いにくくないか? 「オトーサンのクルマに乗りたい」とか言うようになったし、ホント成長したもんだ。近いうちに息子を助手席に乗せての初ドライブも出来そーだ(^^) ←親ばか Win7化 ― 2011年05月02日 22時54分28秒
XPで使ってる愛機Vaio Type-Z VGN-Z91J、そろそろWindows 7に乗り換えようかと考え中。もともとのOSはVista 64bitだったのでUpgrade版を買うのが一番手っ取り早いんだけど、今XPを使ってるように将来Win7を他のマシンにインストールして使いたくなる可能性も否定できないので正式版にするのも手。
このPCはWin7へのアップグレードサポートが保証されてたので、ドライバ類に頭を悩ませる必要はない。あと1ヶ月遅く買えばWindow 7へのアップグレード権が付いてたVGN-Z92Jが買えたんだけど、海外出張の都合で待てなかったのだ。 Win7に乗り換えるなら、せっかくなのでマシンもアップグレードしたい。Type-Zは最初からXPで使うつもりだったのでメモリは2GBx1しか積んでないんだけど、スペアスロットに2GB挿せば簡単に4GBまでは拡張できるハズ。 VGN-Z91J公式スペックのメモリー最大4GBに対して実際は4GBx2で8GBまでは認識するらしいけど、そんなに要るのかな?まずは4GBで様子を見てみるとするか。 あとHDDの容量アップ。今のところ320GBで事足りてるんだけど、HDDの交換は大仕事なのでこういう機会に一緒にやっておくべし。ロドスタのタイミングベルトの交換と一緒にウォーターポンプを交換するようなもん。 ノート用の2.5インチHDDは最大で1TBがあるようだけど、よくよく調べてみると厚みが12.7mm。これはいかん、Type-Zには完全にアウチ。これって大昔に愛用していた986DX4搭載のDell Latitudeに搭載されていたHDDと同サイズなんだよね、最初に買ったVaio 733は9.5mmのHDDを搭載してたけど、HDDケースは12.7mmサイズに対応してたっけ。 2.5インチHDDの大容量化は1TBあたりがそろそろ上限のような気がするけど、どーだろう。最新のType ZではMax 1TBのSSDが搭載できるから、速度だけでなく容量でも既にSSDがHDDを越えてるんだよね。Type Z買った2年前、次にWin7にアップグレードするときにはStorageはSSDだなって思ってたんだけど、意外と低価格化は余り進まなかった。 次に買い換えるマシンはSSDになってるかな(^^) 帰国 ― 2011年05月03日 22時38分23秒
嫁さんと息子が本日帰国、朝5時に起きて空港まで見送りしてきた。仕事から帰ってきても電気のついていないコンドミニアムって寂しいもんだね。息子はいつもうるさいくらいに賑やかだけど、いないと凄く寂しい。息子のいない生活は考えられないね、オトーさんになって良かった(^^)
息子がシンガポールに来たのは2歳になって直ぐの頃。それから1年10ヶ月、息子は随分と成長した。昨日の朝息子の手を引いてコンドミニアムの敷地内を散歩したんだけど、ここを息子と手をつないで歩くのも最後だと思うとなんとも感慨深くて切ない気持ちになった。なんだかなぁ、最近感傷に浸る機会が増えてきたよーな... これから帰国までの数週間は比較的自由な時間が作れそう。次の週末はシンガポールは連休なんだけど、何をしよーかな。街に行っても明治屋で食材買ってきたいくらいで特に行きたいところ無いし、特にやりたいことは無かったりもする(^^; ニポンにいたら一杯やりたいことがあるんだけど、シンガポールでは何もやることがないぞ。Type-ZにWindows7をインストールしたい気もするけど、日本語版OSなんて売ってないし。Window7 Ultimateを買えば日本語版として使えるかな、ちょっと調べてみよう。 食中毒ユッケで死者を出した焼肉チェーン店の社長、何か怪しくね?あの謝り方とか、有り得ないと思うんですけど。少なくとも俺には心の底から謝罪しているようには思えなかった... (--) ポルシェ918スパイダー ― 2011年05月04日 21時50分39秒
カッコよすぎぢゃね?ポルシェ 918スパイダー。ちょっとフェラーリチックな気もするけど、最近のフェラーリよりよっぽどカッコいい。
ハイブリッドでありながら、最高出力500馬力以上を謳うV型8気筒エンジンを搭載。果たしてこれはエコなのか?ガソリン3リッターで100km走行を掲げているようだけど、どうやってそんな事が可能になるんだろ? 停止時の回生エネルギーを再利用することによる燃費向上がハイブリッドカー最大の特徴。街中での通常走行時の燃費を改善する効果は高いけど、全く外乱のない効率の高い条件下(一定速度)でのエンジン走行で記録する燃費を越えるって凄く難しいと思うんだよね。 果たして500馬力を謳う高出力エンジンを積んで、33.3km/lなんて本当に可能なんだろーか?ミッションを3速くらいに入れて、ずっとアイドリングで走り続けても無理なんじゃないかと思う。こんなに太いタイヤ履いて33.3km/lの低燃費が実現できるんだったら、次期プリウスは100km/lも夢じゃないハズ。 気になるお値段は約8200万円だそう。 …1万年くらい乗ればガス代の差額で元が取れるかな(笑) Vintage Jeans ― 2011年05月05日 21時29分11秒
ウチのWebコンテンツは死んでるね、どれも何年も更新してないものばかり(^^;
一番更新されてるのがBass Fishingのページかな、と言っても釣行記のページが年に1、2回更新されるだけだけど。まだロドスタやKLXのページはマシな方で、Jeansのページなんて10年近く放置プレイ中(笑)。 そもそも写真が小さくて我ながらショボいと思ふ。モデムでネットに繋いでいた頃だから、写真サイズは小さくするのが常識だったし、当時はWebサーバの容量も5MB程度とやたらと少なかったし(^^) ←言い訳 そもそもカメラが1998年発売のCool Pix 600、見事なまでに白トビ写真を量産する105万画素機。これでも意外とよく撮れた写真を使ってるなと、当時の苦労をほんのりと思い出してみたり。 それにしても少なくなったね、Vintage Jeansを紹介してるサイト。"Levi's 506XX"でググってみたら、なんとウチのサイトがトップにヒットしたのにはビっくらこいた(死語?)。ちなみにセカンドな"Levi's 507XX"でググってみてもウチがトップ、どないやねん。"SEIYU Log Cabin"でトップなのは分からんでも無いが(笑) ビンテージジーンズに興味を持った若者が最初に見るのが10年放置されたウチのサイトってのも何だか切ないね、今度写真だけでも撮り直して更新するか(^^) ユッケ食中毒事件 ― 2011年05月06日 22時38分36秒
「焼肉酒家えびす」のユッケ食中毒事件、いろいろと杜撰な実態が報道され始めた。食中毒といっても累計重症患者数は15人にのぼり、既に4人も亡くなっている。捜査当局は業務上過失致死容疑で強制捜査に踏み切ったというから、単なる食中毒では済まされなくなってきた。
この焼肉屋って少し前に日テレの深イイ話で取り上げられてた焼肉屋なんだね。「安いだけじゃない、高級感がある」って話だったけど、確かに安いだけじゃなかったみたい。安いにはそれなりの理由があるって事か。帰国したら回転寿司は一皿100円のトコじゃなくて、皿の色で値段が変わるトコに行かないと(^^; このTVを観て「焼肉酒家えびす」に足を運んだ人も相当いる筈、"全員一致の深イイ話"で特に島田紳助が褒めちぎってたし。俺もこういう焼肉屋が近くにあったらいいのにって思ったもんね。今回の被害者の中にもしTVを見て足を運んだ人が居たとしたら気の毒だ。 調べてみたら深イイ話の放送日が4月18日、食中毒になった人は4月21〜23に食事をしていた模様。 ...幾らなんでもこれはタイミングが良すぎぢゃね?何か関連があるよーな??ちょっと考えすぎか??? TVの反響で客がどっと押し寄せて、いつも使ってる生食用の肉が底をつき、店側が危険と知りつつ焼肉用の肉をユッケとして提供したのカモ。これは全くの想像だけど、突如それも同時期に複数の店舗で食中毒が出た経緯から見て、この可能性は否定出来ないと思ふ。 こんなんで息子を失った父親の心情を察すると心が痛む。油断は禁物、生ものには気をつけないと。 散髪 ― 2011年05月07日 21時18分48秒
4年前の亀田大毅の内藤大助戦以来、亀田兄弟の試合は観てなかったんだけど、今日久しぶりに亀田興毅のバンタム級防衛戦を観た。終始危なげのない試合運び、ホント強くなったね。体もたくましくなって、世界王者の名に恥じない実力が備わってるように見えた。
怪しい判定の試合や視聴者の反感を買うようなTBSの演出で応援する気にならなかったけど、今日の試合観てたら彼が誰よりも努力しているのが伝わってきた。こんなに頑張ってる若者そうは居ないもんね、特に長男の興毅には偉大なボクサーになってもらいたいね(^^) むさくるしい頭になってたので久しぶりに散髪してきた。ちょうど2ヶ月ぶりかな、シンガポールで頭を刈るのは今回で8回目。前回散髪した時あんまし短く切ってくれなかったこともあり、ちょっとしたロン毛になってたのだ。 今日刈ってくれたおばちゃんは不器用なのか、信じられない事に散髪中に櫛を4回も落とした。バリカン使いも荒っぽくて耳に当たったり頭皮を突いたりと、ほんと理容師失格な腕前。まぁ仕上がりはいつもと大差なかったけど、もうこのおばちゃんは嫌。 まぁ1回9シンガポールドル(約600円)だから贅沢は言えないんだけど。今まで刈った中で最悪だったのはダントツでアメリカ、黒人のオバちゃんは荒っぽいだけじゃなくヘタクソでいい加減だった。もみ上げの仕上がりが左右で違ったのには参った(--; 501レプリカ ― 2011年05月08日 21時26分39秒
学生時代からジーンズが大好きだった。裾や膝の部分が擦り切れて破れてきたジーンズにも愛着があって、もう20年も前に履いてた501が捨てられずに押し入れの中にたくさん眠っている。
俺が持ってるデニムジャケットは当時物のオリジナルだけど、ボトムは学生当時現行品だった501か、501レプリカがほとんど。ビンテージデニムに凄く興味を持っていた90年当時、標準的な自分の体型にあうジーパンは既に高嶺の花で手の出せる代物ではなかった。 自分で履き込んで色を落としたジーパンの方がカッコいいと思ってて、昔からドゥニームとかの良くできた501レプリカを履き込んできた。リーバイスが作ったレプリカも履いた事があったけど、インク染めのやつはどれも色落ちはイマイチだったかな。 そのうち息子が大きくなって、高校生くらいになるとジーンズに興味を持つときが来ると思ふ。カッコ良いモンね、履き込んで色落ちしたジーンズ。オトーさんが若い頃履いてたジーンズを息子が履いてくれたら嬉しいな(^^) ←親バカ 学生時代に無性に革ジャンが欲しくて、うちの親父が若い頃着てたA2とか押し入れから出てこないかなって妄想してたんだよね。まぁ田舎のオヤジがA2なんて持ってるはず無いんだけど(笑)。 そうだ、帰国したら息子にジーパン買って履かせよう(^^) ←親バカ SAINT MINIMUS ― 2011年05月09日 21時51分19秒
日曜日にシンガポールのSurefire代理店を調べて行ってみたら、中々の品揃え。値段も日本よりはだいぶ安くて、アメリカよりちょっと高いかなという程度。そこにSAINT MINIMUSがあったので思わずリアクションバイト(^^)
さすがはSurefire、一目で分かるしっかりとした作り。ライトの角度調整の際にバッテリフォルダーが緩むというウィークポイントがあったみたいだけど、俺が買ったモデルはバッテリーフォルダの構造が改良されていた。スイッチの部分もアルミ削りだしになってて、手に張り付くようなローレット加工が施されている。 部屋を暗くして使ってみたところ、操作性はスバラシイの一言。暗闇の中で照明の角度・照度ともにストレス無く調整が可能。他のLEDライトでは見られない程にワイドな拡散光も○。さすがはシュアファイア、すごく完成度が高い。 リチウムバッテリー1本仕様でかなり軽量な仕上がりだけど、頭につけるとちょっと重く感じる。まぁすぐに慣れちゃうと思うけど。額の部分はマジックテープで取り外しができるので、自分で洗ったり気に入った素材のパッドに買えたりすることが出来そう。 これは遠くを照らすライトじゃないので最大輝度で使う必要がないというか、最大輝度だと手元作業では眩しすぎる。釣行先で暗くなってフロータを片付ける時とか、パンクしてしまったバイクのタイヤ交換とか、効率よく作業ができること間違いなし。あとクルマの下にもぐって作業する時も役に立ちそう。 ヘッドバンドはスペアが欲しいね。あとこのSAINT MINIMUSを収めるケースを探さないと(^^) 由○ ― 2011年05月10日 22時24分02秒
由○のラーメン↑は本場博多の味を忠実に再現してて、学生時代によく食べてた博多ラーメンを思い出す旨さ。スタンダードな博多ラーメンは税込み14ドル程度(約900円)とリーズナブル。まぁ900円は博多では有り得ない値段だけどね(^^;
そんな訳で由○はシンガポールのマイベストラーメン屋。由○が近くにあると良いんだけど、ちょっと遠いんだよね。最寄りのBuona Vista駅からは10分くらい歩かないといけないし、かと言ってタクシーに乗ってラーメン食べに行く気もしないし。 息子が頼んだラーメン屋らしからぬ「照り焼きチキンバーガー」も旨かったし、定番のチャーシューご飯も期待を裏切らない旨さ。行徳のあたりには博多ラーメンの旨い店ってなかったから、日本でも由○が近所にあったら行っちゃいそう。 これで替え玉があったら申し分ないんだけど、最近は食べる量が減ってどうせ替え玉しないから関係ないか。 ...っておもってたら、なんと「替え玉ございます」とな、やっぱ由○いいわ(^^; 青葉 ― 2011年05月10日 22時25分08秒
ラーメン青葉の味噌コーンバターラーメン↑。味噌ラーメンらしい太目の麺がなかなか旨い。甘みがあるというかなんというか、麺に味があって旨い。スープはそれほどでもなくてラーメンとしての総合評価は中だけど、近所のショッピングモールにあるから何度か足を運んだ。そうそう、うまそうな煮卵はしょっぱくて×。
値段は良く覚えてないけど、確か税込みで16シンガポールドルくらい。日本円で1000円ちょっと。まぁ日本じゃ1000円超えるラーメンなんて食べないけど、シンガポールじゃごく標準的な値段。 息子が帰国する前日の昼飯を青葉で食べたんだけど、いつもと違って麺が旨くなかった。とても同じ麺とは思えなくて、この日の味噌ラーメンは全然旨くなかった。青葉のラーメンは麺で成り立っていたことを改めて実感。 アサブロは写真をリンクするのがムズいので、記事を連続投稿↓してみた(^^) E2L Outdoorsman ― 2011年05月11日 21時43分16秒
初めて買ったシュアファイアのライトはアウトドアーズマンだった。搭載するヘッドは2世代目のKL1(Luxeon III)、明るさは公称30ルーメンのモデル。それまではINOVAのX5を愛用してたんだけど、遠方を照射する能力が低かった。
初代のアウトドアーズマンはとんでもなくスポット照射、名前とは裏腹に性能はまんまウェポンライト。中心部は今のライトに遜色ないくらい明るいんだけど、スポット光の周りは真っ暗。効率も今のLEDより低くてランタイムも短い。だけど遠方を照射する能力は80ルーメンのG2Lよりも優秀カモ。 こいつを買った2005年当時はこのライトに衝撃を受けたんだよね。キセノン球とは比較できない大光量の真っ白な光、それでいてキセノン球よりもかなり長いランタイム。だけど最近はさすがに性能的に見劣りしてくるようになって、使用機会は激減。 そんな訳でKX2ヘッドを搭載した2代目E2Lアウトドアーズマン(↑写真) も所有。現行のデュアルアウトプットモデルではなく、公称45ルーメンのシングルアウトプットのモデル。 先代同様に基本的にスポット照射だけど、暗闇を歩くのに不自由しない程度には周辺にも配光されている。もう少し周辺光が欲しい気もするけど、ランタイムを優先したと思えば十分に許容できるレベル。こいつは今も現役で、今回の出張にも持参(^^) 本音と建前 ― 2011年05月12日 23時04分54秒
しばらく原発事故のことを書いてなかったので最近感じてることを少し。
ちょっと旧聞ではあるが、内閣官房参与の小佐古氏が辞任。小佐古氏の辞任会見での主張は「年間20mSv(=3.8μSv/h)を乳児、幼児、小学生に適用することはヒューマニズムの観点から絶対に受け入れられない」というものだった。 年間20mSvという数字が妥当かどうかという議論はともかく、個人的には今まで管理区域として立ち入りを制限する値としてきた年間5.2mSv相当の4倍近い被曝をそれも児童に対して許容するという指針が文部科学省から出された事実に憤りを感じた。なので小佐古氏の心情は分からないでもない。 しかしどうだろう。内閣官房参与は政府に対して様々な観点、立場から専門的な意見を具申することができる立場であり、意見を聞き入れてもらえないから辞任するというのはあまりに短絡的で日本国民の利益に反する行為だと思う。 小佐古氏は線量計測分野、特に放射線の人体に与える影響の研究に関する権威であり、チェルノブイリ原発事故の研究家としても国際的に認知されているという。辞任を持って抗議するということは瞬間的には強い主張となりうるが、長期化が必至のこの状況で辞任という行動には賛同しかねる。 もし小佐古氏がこの辞任という行動で自己満足しているとしても、それは福島の子供たちが年間20mSvの被曝を受けるかもしれない状況を間接的に認めたことと同じであり、ヒューマニズムの観点から絶対に受け入れられないという氏の建前と全くもって相反する行動であると思う。 もし年間20mSvという数値が絶対に受け入れないと考えているならば、内閣官房参与という立場に固執し、内閣官房参与として政府に声をあげて主張して欲しかった。ただ面倒から足を洗いたいという自己中な学者センセーだったのだろう。 切ないニュース ― 2011年05月13日 22時25分50秒
朝TVをつけると目を疑う上原美優さん自殺のニュース。なんだか切ないね、若い娘が自殺しちゃうなんて。凄くファンだったとか応援してたって訳じゃなかったけど、飾らない彼女のことを嫌いな人はほとんど居ないんぢゃなかろうか。
今日も上原美優さんの死に関して、「震災で無念にも命を落とした人がいるのに自ら死を選ぶなんて」とか、「病気と闘って生に執着してても生きられない人も居るのに」というネット書き込みを目にしたけど、そう思える人は心の強い人だと思う。 「死ぬ勇気があれば何だってできる」って言う人が居るけど、それは神経が図太くて精神的に強い人の考え。自殺は良くないと思うけど、不安や恐怖から逃れたくて死を選ぶ人を否定しないし、むしろいとおしくさえ思う。こればかりは理屈じゃないと思うんだよね。 せっかく田舎があるのに、彼女が故郷に帰る選択を出来なかった事が悲しい。進学を控え期待と不安が入り混じっていた15歳の春休み、TVから流れてきた岡田有希子自殺のニュースを目にした当時の雰囲気が蘇ってきたよ。 MRRS ― 2011年05月14日 21時57分37秒
最近思うんだけど、ブログを書く人が少なくなってきたよーな気がする。 ...っつか、以前は割とマメにアップデートされてたのに、ここ1年で更新が滞りがちになったサイトが実際に結構あるし。これもTwitterの影響なのかな?
最近になってチェックし始めたMRRS、この記事を読んでナルホドと感心した。とくに最後の方の... 「更新サボってすいません、今日から頑張ります(汗)」割とよく見かける謝罪文。コレを見ると、その後はかなりの確率で更新されない。 ...という件には激しく同意だね、全くその通りだと思った。 このブログも好きで書いてるだけだし、相手からのレスポンスも期待してないし、もちろん誰かに謝る理由なんてない。ただ以前よりは見てくれる人が増えたので、最近は少し言葉を選んでいるつもり。読んで不機嫌な気持ちにはさせたくないし、そんな文章は書いても楽しくないからね。 なるほど、ネット上での文章のメリットは「大勢の人に10%伝えられる事」か。確かにそうなのかもしれない。このwebmasterは素敵な表現を使う人だね、きっと面白い人なんだろうな。ロードスターに乗ってたらいつか会えるかも(^^) プリウスα ― 2011年05月15日 19時23分57秒
震災後初のトヨタの新車発表、プリウスワゴン。これいいんぢゃないの(^^)
メカ(ハイブリッド)が魅力的なのは当然としても、プリウスワゴンってデザインも悪くないと思う。個人的にはプリウスよりも全然いいね、ちょっと欲しいカモ。ワゴンといっても従来のワゴンとはだいぶイメージが違うね、なんとなくフィットを一回り大きくしたよーな感じがするのは俺だけ?意外とコンパクトそうなパッケージングも魅力的。 リチウムイオン電池搭載のニュースにワクワクしたけど、残念ながら7シーターの上級グレードのみ。最廉価グレードには従来のプリウス同様ニッケル水素電池が搭載されるようだけど、バッテリー容量はニッケル水素バッテリーの方が大きいから買うなら最廉価グレードのLセレクションかな(^^) やっぱ本命はプラグインハイブリッドだね。我が家の使い方だと普段はバッテリーだけで事足りそう。大容量リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッド仕様のプリウスワゴンが出たら、本気でフィットからの買い替えを検討してもいいと思った。いやはや、俺がトヨタ車のことを欲しいカモって思う日がくるとはね。 なんとヘッドライトはオプションでLEDが選択できるんだそう。まだHIDも使ったこと無いってのに(笑)。低消費電力なLEDは燃費に有利な気がするけど、明るさは大丈夫なんだろうか。光量を稼ぐためにLEDユニットを複数並べてるんだと思うけど、ちょっと気になるぞ。 ...初めてトヨタ車をHPでちゃんと調べたカモ(^^; G2Xタクティカル ― 2011年05月16日 22時12分04秒
G2Xタクティカルが素敵。先日Saint Minimusを買ったとき、実はどっちを買おうかと悩んでたのだった。最高輝度200ルーメンを誇る新型G2Xは日中の屋内でも明らかに愛用中のG2L(80ルーメン)よりも明るいのが分かった。
愛機G2Lはプラントの建設現場で大活躍だった。樹脂コーティングされたボディは傷を気にせず使えたし、軽量なのも良かった。これまでの現場ではミニマグライト使ってたからね、80ルーメンの旧モデルとはいえG2Lの明るさは桁違いだった。 暗い中を長時間歩くのではなく、機器の中を短時間照らす用途なので明るければ明るい方がいい。特に晴れた日中は瞳孔が絞られているので、暗いライトだと点いてるのかどうかも良く分からん。ランタイムはそれほど重要ぢゃないので、G2Xタクティカルはまさに理想のフラッシュライトという訳。 ただショップで手にしてみたのはG2X Proの方。G2X Proはランタイムの長いLowモードを備えてて、プッシュスイッチを押すと最初にLowモードで点灯する。俺の使い方ではこれはちょっと不便だね、毎回カチカチと3回押さないと高輝度で発光しないのは×。Highモードからだとそれもアリなんだけど。 それまではProもありかと思ってたけど、買うならタクティカルの方だな(^^) Password ― 2011年05月17日 09時51分09秒
訳あって今マレーシア。ホテルのネット接続サービスが不調で、1時間掛けて何とかインターネットに接続。
その際にホテルのIT係にVaio Zの履歴やCookieを消されてしまい、アサブロのIDやパスワードも失念。運良く会社のマシンに情報が残ってたので、そっちからLoginしてからパスワードの再設定に成功。一体何だったんだろ、前のPassword?(^^; パスワードって山ほどあるし、パスワードの設定条件も様々なのでとても覚えていられん。だから殆どのパスワードはテキストファイルに記録して管理してる。モチロンそのままではなくてテキストファイルを暗号化して保存してあるんだけど、いくら探してもアサブロ関係の暗号化ファイルは見つからんかった。 少なくともType Zを使い始めた2年前にはパスワードを入力してるはずなんだけど、全く思いだせん(--; 武田邦彦 ― 2011年05月18日 23時10分51秒
無事シンガポールのコンドミニアムに着弾。この大理石のリビングに座って何か落ち着いちゃうのはちょっと複雑な気持ち。2年前に来た時は全然落ち着かなかったのに(^^;
武田邦彦という学者がいる。中部大学のセンセらしいけど、個人的にはこの人は胡散臭さ満載だと思ってきた。地球温暖化に否定的で、二酸化炭素はたくさん出しましょうとか、ゴミの分別は悪いことだとか、TV番組で主張していたのを見たことがあるし。 ググってみても、武田センセの評判はあまり宜しくない。自分を科学者とか専門家と呼んでいるが、氏の主張には矛盾も少なくないから当然といえば当然のこと。奇をてらった発言で注目してもらう意図もあるのかもしれないが、それだけではタダの変わり者で誰にも相手にして貰えなくなる。 もしかしたら何十年か経てば氏の主張が世の中のコンセンサスを得ている可能性もあるけど、論理的な根拠が示されない主張をくり返していては後世においても評価されることはないと思う。 そんな武田センセだけど、原発事故について綴ったブログについては同意できる部分も少なくない。少し表現が荒っぽかったり批判に傾いたりして?なものも結構あるが、住民や児童の被曝を最小に抑えるべきと言う主張には一貫性もあり賛同できる。 昔は新聞やTVニュースしか情報のソースがなく、それを正しいと信じるしかなかった。しかし21世紀の現代、ネット上には無数の情報があり、どれを信じるかは個人の判断に委ねられている。便利な時代になったのか、不便になったのかの判断は人それぞれだろうけど、いろいろな人の意見に触れられるネット社会って面白いと思う。 ネットで記事を見つけたからといってそれを鵜呑みにするのは危険。最近はググると結構ツィッターの発言がヒットするけど、あれは明らかに間違ってたり怪しい発言が結構な割合で見つかる。ツィートをGoogleの検索対象から外すようには出来ないのかな? 電子版 ― 2011年05月19日 21時57分03秒
ニポンに帰国したら新聞をとるつもり。だけど出張も多いしゴミも出るから電子版にしてみよーかなと考えてたところに朝日新聞電子版創刊のニュース。おぉ、これはなんというグッドタイミング(^^)
俺には紙の新聞よりも電子版のほうが魅力的。小さくて混みあった電車の中でも読めるし、いつでもリアルタイムで最新のニュースにもアクセスが出来ちゃう。予めダウンロードしておいて、オフラインで読めるってのも素敵。 紙の媒体よりも値段が高いのはどうかと思うけど、家族なら同時にアクセスしても見れるというのは紙媒体にはないアドバンテージ。これならオトーさんが新聞を会社に持っていってるから読めないとかはないし。まぁ我が家の場合はほとんど俺しか読まないけど。 今持ってる携帯はP906i。携帯電話としてはこれで十分だし、出張中は使ってなかったので凄く綺麗。だけどやっぱ電子版を読むとなると、今流行のアンドロイド携帯に買い換えないとだめか。だけどP906iを息子のオモチャにするには勿体無い気がする。 日経にしようと思ってたんっだけど、朝日新聞も良いねぇ、迷うねぇ(^^; 追憶 1 ― 2011年05月20日 23時42分17秒
実は上原美優さん自殺のニュースは結構ショックだった。今までも芸能人の自殺のニュースはあったと思うけど、何故か今回のニュースは悲しくなった。息子が生まれて父親になったことと関係があるのかな。
今まで人にはほとんど話したことはないんだけど、若い頃に死を考えたことがある。もし自分の経験を知って少しでも気が楽になる人がいればいいと思い書いてみる。まったく面白いところはないので、読まないほうがいいカモ... *** あれは俺が18歳の時の出来事。当時高専の4年生だった俺は数日前から前期中間試験に向けて勉強していた。それまであまり身を入れて勉強した事がなかったけど、専門教科が増えるにつれて成績は上がってきていた。頑張れは上位が目指せる位置にいて、大学編入を考えていた俺は首席を取ってやろうと初めて本気で勉強していた。 やがてテストが始まり、手応えは上々だった。テスト期間の前半を終えた頃、ドイツ語の試験の前日にそれはやってきた。他の教科は事前に勉強してたけど、ドイツ語は全く勉強していなかった。ドイツ語は4月から加わったばかりの教科で、まだ内容も浅くて一夜漬けで十分だとも考えていた。仮に点が悪くても、専門教科で十分カバーする自信もあった。 その夜は何故か集中できなくて、時間ばかりが過ぎていった。12時を過ぎて消灯時間となり、自習室も学生で溢れていたので仮眠をとることにした。布団にもぐりこんだけど、その夜は何故かいつものようには寝付けなかった。寝ようと思う程に目が冴えてきて、どんどん意識が研ぎ澄まされて行くような感じ。 何時頃だったろうか、もう眠れそうにないので布団を抜け出して暗闇の椅子に座った。しばらくすると今までに経験したことのない怖さのようなものを感じ始めた。何が怖いのか分からないが、とにかく怖い。落ち着こうと音楽を聴いたりしたが、ほとんど耳に入らなかった。頭の中は意外と冷静で何が怖いんだって自問自答しつつも、ただただ得体の知れない存在に潰されそうな不安と恐怖に手足が震えはじめた。 その理由の分からない恐怖は収まるどころか時間と共に益々強くなった。怖くて不安で、生まれて初めて死にたいと思った。死ぬ事が怖いとは感じていなかったし、むしろこの恐怖から逃れられるなら死んだ方が楽だと本気で思った。寮の屋上に上がって飛び降りるとか、どうやればこの恐怖から逃れられるか頭の中で死に方を考えた。その時にふと頭に浮かんだのが、数年前に自殺した中学時代の友人のことだった。 その友人はとても快活な女の子で、自殺とは全く無縁と思えるような元気な子だった。両親の離婚で悩んでいたようで、高校に進学して1年ほど経った頃に16歳の若さで自らの命を絶った。それまで彼女はなぜ死んだんだろうとか、死ぬ気になれば何でもできるのにと考えていた俺が、この時彼女が何故死んだのか分かったような気がした。 残された人の悲しみや正常だった頃の自分の考えが頭をよぎり、死ぬのだけはいかんと思った。それが自殺を踏みとどまった瞬間だった。ただ運が良かっただけ、彼女に助けられただけ。もしかしたら今の自分はいなかったかもしれないし、生きていたとしても違う人格になってたかもしれない。 しばらくして勉強から帰ってきた寮のルームメイトの健ちゃんが寮の部屋で震えている俺を見つけ、普通でないことを悟り夜が明けるまで寝ずに横に居てくれた。震える体をさすってくれて、朝になったら病院に行こうと励ましてくれた。そして夜が明け、健ちゃんが担任の先生に連絡してくれた。俺は助かった。 先生は俺を教官室に呼び、両親が迎えにくるから実家に帰ってしばらく休みをとるよう勧められた。実家から高専は車で1時間ほどで、暫くすると母が迎えに来た。どのようなやり取りがあったかはっきりと覚えていないけど、教官室を後にするときに母に向かって先生が言ったことは覚えている。 「学校のことは考えないでいいので、ゆっくりと休ませてください。これまでに受けた試験はほぼ全てがトップの点でしたよ。1日も出席しなくても私が責任を持って5年生に進級させますから、心配しないでください。」どこまで本当なのかは分からないけど、母はただただ頭を下げていた。 学校を出てからすぐに病院に向かった。まだメンタルヘルスなんて言葉は誰も知らなかった頃、国立病院の精神科を受診してカウンセリングを受けた。精神的に疲れているようだと言われた。強い不安や恐怖を感じることは伝えたけど、死のうと思ったことは話さなかった。ただなんとなく、それを話すと自分が精神病扱いされると思った。処方された睡眠薬を手に、久しぶりの自宅に帰った。 自宅で迎える最初の夜、またあの不安と恐怖は襲ってきた。生まれて初めて睡眠薬を飲み、ようやく丸二日ぶりの眠りについた。 追憶 2 ― 2011年05月21日 23時06分46秒
ウチの両親は専業農家。昼間は屋外に出て考え事をしたり、両親の畑仕事の手伝いをしてのんびりと過ごした。昼間はできるだけ外に出て、家の中には居ないようにした。指示されたわけではなかったけど、外の方が安心できた。学校を休んで1ヶ月ほど経った頃には不安や恐怖を感じることはほとんど無くなり、学校に戻ることを考え始めた。夏休みが明けた9月から学校に戻ることにした。
先生の勧めもあって、寮を出て下宿することにした。下宿先は仲のよかった文ちゃんの居たところに決めた。自転車で通う久しぶりの学校。同級生も先生も何もなかったかのように迎えてくれた。他人に影響されずマイペースで過ごせる下宿暮らしは新鮮で、とてもリラックスできた。 前期の期末試験が近づいてきた頃、勉強は明るいうちに済ませて夜は早めに寝るという規則正しい生活を心掛けていた。前期期末試験の前夜、TVを観ているとまたあの例えようのない不安と恐怖の感覚が蘇ってきた。やばい、またあの恐怖に襲われると思った。 そのとき、勉強を教えてくれと友人Nが下宿にやってきた。本当に勉強しに来たのか、俺のことを心配して様子を見に来てくれたのかは分からないけど、多分後者だったんだと思う。そんなに一生懸命勉強するヤツじゃなかったし。Nとくだらない話をしていると気分が楽になった。今度は友人Nに救われた。 次の日からは比較的冷静で、何とか睡眠薬を飲まずに期末試験の全日程を乗り切った。ごく当たり前のことだったが、少しだけ自信がついた。たかが学校の定期試験なのに、俺にとっては人生の試練とも言うべき1週間だった。 試験が終わて間もない頃、東芝をドロップアウトして教員になったM先生に廊下で声を掛けられた。「大丈夫か?君はまだ若いからきっと克服できる。社会に出てからだと手遅になったかもしれない。今までにそういう人を何人も見てきた。」と。何気ない会話だったけど、この悪夢のような経験が俺の人生にとってプラスになるのかと、この時初めて意識した。 確かにこの一件で自分が人よりも精神的に弱いことを自覚し、それを自分で意識するようになった。あとになって慌てることがないよう、何事も事前に準備するようになった。これまでの人生で経験した最大の転期。四国の田舎で天真爛漫で大らかに育った青年が、数ヶ月の間に神経質で繊細な性格に変わったことを自分で感じた。 その後俺は無事高専の5年生に進学した。大学の編入試験を受ける前日の夜、あの不安と恐怖を感じることはなかった。たぶんそれは最初から睡眠薬を飲むことを決めてたからだと思う。薬のおかげでいつもどおりに睡眠をとることができ、試験では実力以上の力が出せた。両親は試験に向かう俺をいつも通りに送り出してくれたけど、誰よりも心配していた筈。合格を告げたときの両親の喜びは今も忘れられない。 悪夢の出来事から1年余り経った5年生の前期期末試験で、俺は初めて念願の1番をとった。5年間の高専生活で最初で最後。心配をかけた先生や両親に成績で示したかった、もう自分は大丈夫だと。このとき薬は飲まなかった。今思えば恵まれていた学生生活だったと思うけど、それなりにいろいろと考え悩んでいたあの頃。 社会人になってからも何度か精神的に追い詰められる状況を経験したけど、なんとか自分でコントロールしてきた。今子供の成長を楽しみに生きていられるのも、あの経験のおかげ。あの経験は俺が社会に出て生きて行くうえで必要なものだったと思っている。 今も常に睡眠薬は持っている。社会人になってからも何度か病院に行き、睡眠薬を処方してもらった。滅多に飲むことはないけど、俺にとってはお守りのようなもの。学生時代に国立病院で処方された睡眠薬も大事に持っている。もう20年も前の薬で効きめは失っているだろうけど、俺を救ってくれた錠剤。 俺は自殺する人を責める気にはなれない。自殺する人の多くは精神的に追い詰められて、正常な判断ができなくなって命を絶っていると思うから。だから上原美優さんが自殺したと聞いた時、とても悲しい気持ちになった。何とか生にしがみつき、故郷の種子島でゆっくりと自分を見つめて欲しかった。まだ若いんだから、時間を掛ければきっと克服できた筈。 俺の経験なんてホント大したことないと思う。これを読んでつまらないとか、弱すぎるとか、甘いと思う人がいて当然だと思う。でもいいと思うんだよね、それで。人は皆それぞれ悩みを抱えていると思うし。人を楽にするというよりも、むしろこれを書く事で自分の気持ちが少し楽になった。 息子の人生はまだ始まったばかり。これから数え切れない程の困難や挫折を経験すると思うけど、絶対に自らの命を絶つということだけは防いでやりたい。いつか自分が父親になったらこの経験を話して、いつでも戻ってくる場所はあるからマイペースでいけと声を掛けてやろうと思ってた。 今度帰国したら久しぶりに友人Nと連絡を取ってみよう。 カメラマン ― 2011年05月22日 21時33分19秒
写真を撮る息子↑。ウチの子はカメラを手にするとファインダーを覗く。ファインダー無くても心のファインダーでシャッターを切る。なんてかわいいんでしょ、ウチの息子(^^) ←親バカ
これはD700で撮ってる姿を見てるからかな。時々D700を触らせて息子に写真を撮らせたりしてるから、息子的にはカメラといえばファインダーなのカモ。すくすくと健全に育ってるね、ウチの息子(^^) ←親バカ 息子が帰ってからシャッターを切る数が激減。買い物以外どこにも出掛けないのもあるけど、D700は一回も持ち歩いてなかったりもする。来週は天気が良かったら海にでも出掛けて、写真でも撮ってくるか。自転車借りて海岸沿いを遠くまで走ってみるのもいいかな。 息子の着てるTシャツはオトーさんからのプレゼント、2歳の誕生日に買ってあげたもの。当時は大きくてダブダブだったんだけど、今はもう小さくなってしまった。サイズ違いがあったから少し大きなサイズを買おーかな。 そういえばあとひと月もすれば息子の4歳の誕生日がやってくる。帰国する時に空港のHard Rock Cafeで新しいTeeを探してみよう(^^) ネットワークでつくる放射能汚染地図 ― 2011年05月23日 22時19分48秒
「福島県内の父母ら650名が文部科学省に20ミリシーベルト基準の撤回を要請」。父母が立ち上がるのは素晴らしいことだと思う。なぜ教育の第一線にいる先生は行動をおこさないのか。教育現場で何が重要かの優先順位さえも分からない人間が教壇に立っているとは思いたくないし、そのような人は教壇に立つ資格はないと思う。
NHK教育テレビで放送された番組、「ネットワークでつくる放射能汚染地図〜福島原発事故から2か月〜」が大きな反響を呼んでいる。俺はまだ観ていないが、かなり衝撃的な内容らしい。 番組は事故後から専門家が独自に福島県の調査をした様子を追ったドキュメンタリーで、これまでの政府の発表をくつがえす衝撃の内容らしい。5月28日(土)午後3時から教育テレビで再放送があるので観ていない人は要チェック。 少なくともNHKが事故後すぐに福島に入り、原発事故被害に着目してカメラを回し続けていた事を評価したい。これこそがマスコミの役割であり、あるべき姿の一つだと思ふ。民放各局はどこも視聴率の為に面白くもないバラエティばかりを放送しているけど、全く情けないと思う。 何も知らされず、防ぐことが出来たかもしれない被爆をしてしまった子供がいると思うととても切なくなる。少しでも被曝を減らすためには、放出された放射性物質が多く滞留していた初期の対応が重要。政府は避難が可能な人、特に乳幼児、妊婦、子供を優先して一時的に被災地から疎開させるべきだった。 東京にも政府発表を大幅に上回る放射性物質が降り注いでいたという。当初から感じていた事だが、政府の対応はあまりにも非論理的で信用できない。日本国の政府が国民の安全を軽視しているのはもはや疑いのない事実。 政府の危機管理能力の低さが露呈し、それとは逆に日本人の高潔さが世界の国々から賞賛された今回の震災。被曝による健康被害に苦しむ人が一人でも少なくてすむよう願ってやまない。 食べるラー油 ― 2011年05月24日 22時13分30秒
初めて「食べるラー油」ってやつを食べた。同僚が日本に一時帰国した際にお土産で持って帰ってくれたもの。ちょうど1年くらい前かな、食べるラー油ブームが過熱してたのは。お土産でもらったのは本家桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」ではなくて、ヱスビー食品の「ぶっかけ!おかずラー油」。
たしかに旨いね、白飯がすすむ。だけどこれ体に悪そーだよね、油で飯食ってんだもんね。カロリーは十分だけど、栄養価は低そう。なんとなくマヨネーズご飯より体に悪そう。まぁ一般的なおかずにも同程度の油はつかわれてるよーな気はするけど、いくら貧乏でもこれで飯を食うのはナイス40'sにとっては流石にちょっと抵抗が(^^; 最近時々TV CMで見かけるエバラの「黄金の味 具だくさん」ってこの食べるラー油の進化形なのかな?ググッてみたら「ぶっかけおかずラー油」以外にもなんかいっぱいラインナップされてるし。 流石に一瓶食うと飽きると思ふ。 ...っつか、一瓶食いきる自信がなかったりもする。これで飯食ってる貧乏学生ってたくさん居るんだろーな(^^) ポイントキャスト ― 2011年05月25日 22時45分55秒
日経新聞もAndroid用アプリをリリースしている模様。朝日新聞の電子版同様、こちらも予め新聞をダウンロードしておいて移動中などオフラインで読むことが可能。これはいいね、やっぱ電子版は日経新聞にしよーかな(^^)
今から10年程前、Point Castというサービスがあった。Push型の情報発信サービスで、アプリを立ち上げておくとニュースが自動配信されてくるというもの。当時はまだ移動体通信はおろか、インターネットへの常時接続が憧れだった時代。モデム経由でニュースを一括ダウンロードし、後からオフラインでじっくりとニュースに目を通すという使い方をしていたあの頃。 Point Castの利用料は無料だった。初めてアメリカ出張した頃によく使ってたから、全盛期は1998年頃だろうか。アプリに表示される広告が主な収入源だったようだけど、ポイントキャストは数年で消滅。まだ世の中がネット社会のあり方を模索していた時代、当時の未成熟なネット社会ではビジネスモデルとして成立しなかったということか。 Androidアプリを使った日経や朝日新聞の電子版をみてるとポイントキャストの先進性を感じるんだけど、違うのはその料金体系。どちらも自社のニュースを配信し、料金は新聞の購読料とほぼ同じ4,000円。物理メディアを必要としないんだからもう少し安価な設定でも良さそうだけど、両紙とも堂々の価格設定。 どこでも(海外でも)最新の新聞記事が読めるなど、紙メディアにはないメリットがあるのも事実。電子版を紙メディアの代替だとすれば、4000円の購読料の正当化もさほど難しいものではないと思う。 ...とは言え、無料でポシャったサービスが4000円で成功したら何ともPoint Castが不憫に思えてしまう(^^; ゆーくんのお家 ― 2011年05月26日 22時45分05秒
息子がシンガポールのお家を懐かしがっているらしい。市川のマンションは「ここゆーくんの家ない。高いのがゆーくんのおうち。」と言ってるらしい。...ちなみに高いってのは12階という意味で、家賃のことではないよ。 ...まぁ家賃もシンガポールのコンドミニアムの方がだいぶ高いと思うけど(^^;
たしかに息子は物心がついてからはずっとこのコンドミニアムで過ごしてきた訳で、ニポンの狭いマンションに馴染めないのも仕方ないところ。敷地内に公園とかプールもあったし、お友達も近くに住んでたし。スカイプ越しにコンドミニアムの窓からの景色を映すと、喜んで懐かしそうに見てた。 でもやっぱオトーさんはニポンの方が好き。海外の住宅はどこも作りが雑なんだよね、ニポンのお家って一戸建てもマンションも精巧で緻密で凄く快適。アメリカなんて"ベタ基礎=床"みたいな構造だったし、壁はペンキ塗っただけ。平屋で木造、ペンキ塗りの壁、そりゃ安い訳だ。 今住んでるParc Oasisも海外の住宅らしく、壁はコンクリートにペンキを塗っただけ。壁は汚れると塗りなおすので、サッシュやコンセントには塗り損じたペンキが作りの雑さを増強。やっぱニポンのお家がいいね(^^) 5月なのに入梅とな、今年はかなり早いね。ニポンに帰る頃は梅雨真っ只中な模様。釣りに行けるかちょっと心配... 軽井沢ミーティング ― 2011年05月27日 23時41分38秒
5月といえば軽井沢ミーティングの季節。今年は平年よりもだいぶ早く梅雨入りしちゃってて、天候はちょっと厳しそう。やっぱオープンカーだし晴れて欲しいよね。ほとんどの人が前売り券を買ってるから、天気が悪くても人は集まるのかな?
ロドスタを新車で買ってかれこれ18年も乗ってるけど、実はミーティングとやらに一度も行ったことがない。別に面倒って訳ではなくて、知らない人がいっぱいのところに一人で行くのがちょっと苦手だったりもする。小さい頃から人見知りする方だったからね、三つ子の魂百までってやつかもしれん。ロドスタ屋さんに行くときもそう、お客さんの少なそうな平日を選んでいく派(^^; でも最近少し考えが変わってきて、ロドスタでつながった新しい友達が作りたいなって思ったりしてる今日この頃。少なくともそういう様々な機会や場所が提供されてるロードスターって素晴らしいよね、軽井沢ミーティングなんてその代表例。 今年は仕事の関係で無理だけど、来年は勇気を振り絞って軽井沢ミーティングに出掛けてみようかな、それも一人で。友達と一緒に行ったらそいつとばっか喋っちゃいそうだもんね。 Vaio P ― 2011年05月28日 21時08分13秒
出張用にウルトラモバイルなVaio Pを買おうと思ってたのに、知らないうちに絶版になってるし。Atomプロセッサの非力さは十分承知してるけど、出張先でのメールやスカイプ、あとブログの更新くらいには何とか使えそうだったのに。元C1ユーザとしてはどうしても欲しかったんだけどねぇ(--;
絶版の理由はプロセッサの供給停止によるものらしく、同時に極薄ボディのVaio Xも姿を消した模様。モバイルPCのライバルはスマートフォンになるのかもしれないけど、文字入力を考えるとやはりキーボードは欲しい。閲覧だけならスマートフォンでもOKかもしれないけど、ブログの更新にはキーボードの付いたパソコンぢゃないとね。 Vaio Pのサイズは使い勝手と携帯性のバランスが絶妙で、個人的にはかなり魅力的だっただけに絶版は残念。たぶんType Pって結構ユーザからは支持されてただろうから、後継モデルもきっと開発してくれると思う。 ...つか、開発してください。 これぞモバイルっていう感じのノートPCが欲しい今日この頃。Type Pの後継機種となると、スマートフォンのようにディスプレイに静電容量式のタッチパネルとか積んでくるんだろーか。このクラスのPCのライバルはやっぱiPadになるのかな? あ〜、K山さんのどらねこミミ懐かし〜(^^) キャリア ― 2011年05月29日 21時56分12秒
コレかっこいいね、KLXのリアキャリア。KLXって積載性ゼロなんだよね。ツールバッグが邪魔になるし、その後ろはテールランプが飛び出してて不安定。荷物用のフックはテールランプ下辺りにもあるんだけど、そんなトコに荷物積むとテールランプが見えなくなるし。
このスポーツキャリアは純正キャリアやメジャーなラフ&ロードのキャリアとかに比べると積載性は劣るけど、ずっと付けててもいいかなって思うくらいにデザインが自然。ただ跳ね下がる(笑)KLXフェンダーとのマッチングはどうなんだろ?(^^; このキャリアを付けるためにDトラフェンダーに交換するのもありカモ。だけど個人的にはKLXのノーマルフェンダーは捨て難い。愛機KLXにスポーツキャリアをつけた姿を妄想してみると、ノーマルフェンダーに合わせても意外とカッコいいような気がしてきた。 このスポーツキャリアを付けると水平な荷台部分が出来るから、今よりも積載性がずっと向上するのは間違いない。だけどツールバッグをはずさないといけないのは困るね、どうにかしないと。 あぁ、早くKLXに乗りたいねぇ。そんでもって2年ぶりのソロツーリングに出かけたいねぇ。ニポンに帰ってからKLXに導入予定のブツはこんな↓感じ(^^) ・キックスタータ ・KLX300純正エキパイ、マフラー ・ワイセコピストン (うふ♪) ・アルファスリー スポーツキャリア ・ミシュランT63 ・ヘルメット 三洋電機 ― 2011年05月30日 22時41分02秒
厳しいね、三洋電機。リチウムイオン電池や太陽電池パネルも業界のトップランナーで、身近なところではエネループやポータブルゴリラがヒットしてたから何とかなるのかと思ってたんだけど。家電事業から撤退して成長分野に資源を集中してれば、身売りなんて事にならなかったんぢゃなかろうか。
困っちゃうよね、40代は問答無用でクビだなんてね。まぁ専門知識を生かしてとっとと転職を決めるナイスフォーティーズもいると思うけど、断然少数派だと思ふ。専門職といっても斜陽分野だから淘汰されるんだろうから、そもそもその専門職への求人自体が少なそう。 そろそろポータブルナビを買おうと思ってんだけど、やっぱサンヨーゴリラが良さそう。5型液晶のモデルが良いね、ロドスタに吸盤で貼っつけて使う予定。新製品も登録されているということは統合後もしばらくブランドは継続されるのかな? Panasonicは同じくポータブルナビとしてストラーダシリーズを展開してるけど、どちらか一つ残すならゴリラを残すべきだと思うね。もともとの自社ブランドを切るのは難しいだろうけど、公平にどちらが優れているか、使いやすいかを比較してみれば面白い。これが出来たら凄いけど、まぁ無理だろうね。 ...いずれにせよゴリラって名前だけは変えた方が良いよーな気がするけど(^^; らもらかかちんらなみち ― 2011年05月31日 21時51分41秒
ひょんな?事から英語版Window XP搭載のマシンをゲット。英語の得意なオトーさん(嘘)はこのまま使おうかと思ったけど、やっぱニポン語が打てないと使い物にならんので日本語化する事に決定(^^)
新しいHDDを買ってニポン語Window XPをInstallしようと思って調べてみたら、なんと1.8" HDD仕様。1.8" HDDって懐かしいっていうか、ほとんど絶滅危惧種。調べてみたら名だたるHDDメーカは1.8"HDDから撤退済みで、東芝だけが細々と生産を継続中。最大容量で320GBのものがあるようだけど、2万円と結構お高い。どうやらiPod Classicで使われているらしい。 他にないからと言って、俺は個人的T芝不買運動継続中にT芝製品を買うようなヤワな男ではない。むむむ、どうしよう。 ...と思ってネットを調べていたら、英語版XPでも日本語FEPが動かせるとな。 設定してみたら確かにちゃんと日本語が入力できるようになった。OSのメニュー表示とかは全部英語のままだけど、俺が使う分には全然OK。むしろ英字キーボードの方が"無変換"とか"カタカナ"キーとかが無くてイイかも。 無意識のうちにカナキーを叩いちゃって、「らもらかかちんらなみち」とか表示されててびっくりなんてことが定期的に起こらない英字キーボードって素敵カモ(^^) |
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