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バイク事情 ― 2011年03月01日 23時24分17秒良く見るとシンガポールで走ってるバイクって知らないメーカ製のものが少なくない。古いバイクはホンダ、ヤマハ、カワサキあたりがゴロゴロしてるんだけど、新しい小型バイクは中華バイクも結構走ってる模様。 シンガポールはバイクも登録台数が規制されてるらしく、日本の倍近い値段を出さないと手に入らないんだそう。200cc以下が小型、400cc以下が中型、それ以上は大型となるらしい。さすがに中型、大型クラスになると日本車が一番多くて、その他はBMWとかをたまに見掛ける程度。 中型クラスではCB400がたくさん走ってるんだけど、100万円と結構お高いらしい。確かに100万円も出して中華バイクを買いたくないのは分かる。結構大型のバイクも見かけるんだけど、200万円超といいクルマが買えちゃう値段。 だけどシンガポールではコンパクトカーが400万円とバカ高いから、大型バイクに手を出す人も少なくないんだろうね。ニポンに生まれてよかった(^^) Walkman ― 2011年03月02日 23時34分27秒ちょっと旧聞かもしれないけど、MP3で出遅れたWalkmanがシェアを拡大しててiPodのシェアを抜いたらしいね。あれほどヒットしたiPodがWalkmanに抜かれてしまうとはね、やっぱSONYって凄いね。 Walkmanといえば携帯カセットオーディオの代名詞だったのに、いつの間にかiPodにその座を奪われてしまった。Walkmanラビットの時代から5台以上も愛用してきた俺だけど、今のところ2000年頃に買ったMD Walkmanが最後のWalkman。 iPodってデザインがどうかと思うんだよね、特にClassicやTouchなんて個人的には有り得ないデザインなんだけど。なんで背面がバフったメタルなのか理解不能、あんなのカッコいいか?それなら現行nanoのデザインの方がいいね、アルマイト仕上げの外装はまぁまぁいい感じ。 それでも俺がiPodを買おうと考えるのはiTunesのせいだね。Walkmanに変えて新しいアプリケーションに乗り換えるのは面倒だし、世界中どこで買っても大体同じ値段で安売りもしないiPodって意外と買いやすいのも事実。 シェアが逆転したってコトは、結構な人がiPodからWalkmanに乗り換えてる筈。今の若者はアプリを換えることが面倒だとは思わないのかな?WalkmanにiPodと互換性があって、WalkmanがiTunesに繋がるようになればWalkman買ってもいいカナ(^^) カンニング ― 2011年03月03日 23時16分39秒携帯電話でカンニングした受験生が逮捕。なんでも早稲田大学には合格してて、本命は京都大学だったというから成績は相当優秀だった筈。まぁテストの成績は優秀でも賢くはないけどね、インターネットなんか使ってバレないとでも思ったんだろーか? それにしてもカンニングで逮捕ってのもどうかと思ふ。もし手に数式や英単語書いててカンニングが見つかったとしても、警察に被害届けを出したりしないだろーに。被害者気取りで警察に受験生を逮捕までさせた京都大学の対応は情けないの一言につきる。 一方、誰もやらない手段を使って問題を解決しようとしたこの受験生は、非常にユニークな問題解決力を持ってると言えなくもない。企業が求めてるのはこういう人材かもしれないよね、大学なんて行かなくてもこの受験生は人を上手く利用しながら要領よく生き抜いていけるカモ。 まぁ今はっきり言えることは、京都大学は直ちに被害届けを取り下げてカンニングされないような入試を行うことを考えるべきってことかな。 ポケットメイト ― 2011年03月04日 23時45分32秒最近はDSやPSPを持つ小学生なんて全く珍しくないけど、昔はモチロンそんなもんなんて無かった。小学校の高学年になるとゲームウォッチが登場したんだけど、それ以前の携帯ゲーム機といえば何といってもポケットメイト(^^) ポケットメイトはカセットケース大のゲームで、鉄の球を転がして遊ぶアナログマシン。確か300円じゃなかったかな、子供の小遣いで買える手軽さも良かった。ナイスフォーティーズにはたまらんね、懐かしすぎ。 俺も何種類か持ってたけど、一番気に入ってたのはやっぱ「フィールドアスレチックス」だね。難しいけど集中すればクリアできた難易度が絶妙だった。あと世界旅行のやつも好きだったんだよね。そうそう、これこれ。実家の押入れ探すと当時のお宝が出てくるカモ。 おぉ、なんとポケットメイトが再販されてるではないの。小さい頃持ってたよ、このホールインワンゴルフ。やっぱこういうアナログなゲームもいいよね、TVゲーム(死語?)に慣れた今の子供にはかえって新鮮カモ。指先も器用になりそーだし、息子に買ってあげよっかな(^^) ←親バカ アルコポップ ― 2011年03月05日 23時20分24秒HOOCH
LEMON、果汁入り炭酸アルコール飲料。日本でいうところの缶チューハイみたいなもんだけど、結構甘くてジュースっぽい。アメリカではTwo
Dogを買ってたけど、味はほとんど同じ。ちなみにこいつはオランダ製。 ウォッカのソーダ割りをレモン風味みにしたもので、アルコールは5%。レモン以外にもアップルやオレンジなど全部で6種類ラインナップされているんだけど、レモン以外は飲んだことがない。今度はアップルを買ってみるか。 この手のお酒をアルコポップというらしい。AlchoholにPop(炭酸)を足した造語で、炭酸入りアルコール飲料の総称なんだそーな。普段はビールばっかだけど、たまにこの手のアルコールが飲みたくなるんだよね(^^) Singapore Zoo ― 2011年03月06日 23時20分57秒息子を連れて動物園に行ってきた。シンガポールズーに行くのはこれで4-5回目だけど、息子と二人で行くのは今日が初めて。今回はマップを見ながら歩いたので、今までで一番多く動物が見れた。 この動物園はそれほど動物の種類は多くないんだけど、どれも檻に入っていないのがいい。自然を再現した野生に近い形で動物が見られる。千葉動物園に行った時、四角いコンクリートの部屋の鉄格子の奥に居る動物を見てちょっと可哀想だったし。 カンガルー(ワラビー)をそーっと撫でる↑息子。小さい頃から犬とかネコとか好きで撫でてたからか、カンガルーも完全にネコ感覚。息子曰く結構柔らかかったらしい。このあと息子の周りに人だかりが出来てきて、カンガルーは逃げてしまった。 半日ほど歩き回ったけど、息子もちゃんと自分で歩いた。随分と成長したね、1年半前に最初に来た時はまだベビーカーに乗ってたんだけどね。小さな動物も見つけられなかった息子が、いまやカンガルーを撫でちゃうんだもんね。 動物好きな優しい子に育ってくれるとオトーさん嬉しいな(^^) ←親バカ Leopard ― 2011年03月07日 23時18分46秒なかなか良く撮れた写真。こういう写真がバシバシ撮れると嬉しいんだけど、残念ながらその腕は持ち合わせていない。やっぱ写真は趣味の世界がいいね、俺はプロにはなれんわ(^^; 動物園には男らしく単焦点50mm/f1.4を持っていったんだけど、さすがに動物園ではちょっと厳しかった。焦点距離は足でカバーすると言っても限界がある。広角側はまだしも、望遠域は寄るといっても柵に入るわけにもイカンから諦めるしかなかったし。やっぱ水族館とは違うね。 28mm/f2.8も考えたけど、広角はGRDがあるので却下。この写真みたく息子と動物を一緒に収める構図を狙うなら、個人的には35mm/f2がベストだね。50mmは結構意識して引かないとフレームに収まらなかったし、35mmは被写界深度も深くなるから撮りやすそう。 どうしても明るく写りすぎるシーンが多くて、この日もこまめに露出補正を設定しながら撮影。この写真も-1.33段と結構絞ってるけど、この辺は数撮ってるからだいぶ勘が鋭くなってきて割とイメージ通りの写真が撮れるようになって来た今日この頃(^^) Nikon D700+AF Nikkor 50mm 1:1.4D プログラムAE, ISO 200, 1/100sec, f5, -1.33EV お参り ― 2011年03月08日 23時56分12秒どこで覚えたのか、人間をかたどった像を見ると手を合わせてお参りする息子。お地蔵さんと間違えてんのかな、たぶん日本昔話か何かの影響だと思ふ。帰省した時に必ず実家のお墓参りに行くんだけど、その隣にある無縁仏をまつったお墓がお地蔵さんに似てるからカモ(^^; この写真はGRD IIIで撮影。直射日光と影の交差する難しいシーンだけど、白トビも黒潰れもせずまずまずの露出。センサの小さいGRDは一眼レフに比べるとダイナミックレンジが狭くてこういうシーンが苦手。明らかにD700の方が破綻のない綺麗な写真が撮れる。まぁGRDも他のコンデジに比べればダイナミックレンジは広い方だけどね。 それにしても可愛すぎぢゃね?ウチの息子(^^) ←親バカ RICOH GR Digital シャッター優先AE, ISO 64, 5.9mm, 1/125sec, f5.6, -0.3EV スーパーカーライト ― 2011年03月09日 23時19分47秒NSXってちょっと欲しいカモ。さすがに20年落ちともなると中古車の値段もこなれてきてて、ビンボーサラリーマンにも手が届きそうなタマもチラホラ。NSXはやっぱ初期型だね、リトラクタブルライト万歳
i(^^)i 買ってもいいかなって思わせてくれるのがメーカの提供するリフレッシュプランの存在。車両価格の安いクルマを買ってリフレッシュプランを適用するのもアリ。さすがに価格が高いけど、メーカの提供するクオリティと安心感を考えると十分に価格相応の価値アリ。 驚きなのが外装のリフレッシュプラン。前後バンパー交換費込みとはいえ、余裕で新車のロドスタが買えてしまう2,908,500円。この価格にはさすがに躊躇するね、300万円の中古にこのリフレッシュプランを適用したら600万円だもんね。 新車で買ったNSXを愛して止まないオーナにはたまらないサービスだろうけど、半分の150万円出せば高品質の塗装をしてくれる工場が見つかりそう。まぁホンダが純正クオリティで塗ってくれるところに意味がある訳で、サードパーティと値段を比較するのは野暮ってもんだけどね。 ロードスターにリフレッシュプランは求めないけど、可能な限りパーツ供給だけは続けて欲しいな(^^) μTough ― 2011年03月10日 23時14分14秒5年前に始まった今の仕事がようやく終わろうとしている。いろいろと大変だったたけど、完成したプラントを見るのはなんとも感慨深い。あと1ヶ月あまりかな、この仕事でシンガポールに滞在するのも。 最近は時間を見つけて完成写真を撮ってて、この1ヶ月で優に2000枚以上は写真を撮影。なかなか無いよね、こんなにたくさん写真撮る機会って。 ...それもコンデジで(^^; μToughの高感度はそれなりに強くて手ブレはほとんどないんだけど、ダイナミックレンジの狭さにはホント悲しくなる。晴天だと概観はすっきりとしたいい写真が撮れるんだけど、機器周りとか細かな写真は影が黒潰れしてしまってうまく撮れない。だから陽が高く昇る前の早朝と、曇天の日を選んで撮影中。 解像度は5Mピクセルに設定してるんだけど、これでもレンズの限界を超えるのかうっすらとボケてる感じ。センサは10Mピクセルなんだけど、解像度に見合ったレンズを搭載してくれないと意味が無いことを改めて実感。 画質にはいろいろと不満が残るμToughだけど、防水ボディは何かと便利。完全にシールドされた反射光学系はお手入れも簡単。仕事中はケースも使わず直接ポケットに入れて歩いてるし、2年間毎日使って壊れなかっただけでも良しとしないとね(^^) Nikon D700+AF Nikkor 50mm 1:1.4D プログラムAE, ISO 200, 1/80sec, f1.6, -3.0EV M 8.8 ― 2011年03月11日 23時55分38秒日本が大変なことになってしまった。被害の全容がつかめぬまま夜を迎え、不安な夜を過ごしている人も少なくないと思う。夜になって被災地では火災も広がってるようで、二次災害による被害の拡大も心配される。このサイトを訪れてくれる人が無事で大きな被害にあっていない事を祈りたい。 それにしても津波のなんと恐ろしいことか。津波の恐ろしさは分かってるつもりだけど、初めて目にした津波の映像は想像を絶するものだった。CNNで見た日本の長閑な田園風景を襲う津波の映像はショッキングで、忘れることができないと思う。 あの津波の映像をみると、一体何人の尊い命が津波に飲み込まれたのかと胸が詰まる。まるで模型のように津波に飲み込まれるクルマにおし流される家屋、仙台では数百人規模で水死体が見つかったという速報も入ってきてるし。 幸運にも被災を免れた日本人として、できるだけの貢献はしないといけない。 黒い津波 ― 2011年03月12日 23時34分26秒夜が明けて徐々に明らかになってくる被害状況、死者数は数千人規模に達するのは間違いなさそう。まるで原爆投下直後の広島のように建物が一掃されてしまった街の惨状を見るのは辛い。 押し寄せる黒い津波。破壊される街に向かってなすすべもなくただカメラを回す人々、その映像を見て津波の恐ろしさを初めて知った自分。こんなんでいいのかと思いつつ、何もできずに居る自分。 福島第一原発の炉心溶融の報道には耳を疑ったけど、それ以上に1号炉の建屋が爆発する映像には背筋が凍る思いがした。あの爆発の瞬間を捉えた映像を目にした時、涙がこみ上げてきた。政府発表の通り、この爆発が原子炉の格納容器の破壊による爆発で無いことを信じたい。 今回の地震と津波による災害は日本に住む限り誰に起こっても不思議ではない災害。たまたま自分の家族はシンガポールに居て被災を免れただけ、ただそれだけのこと。もしかしたら明日シンガポールが大地震に襲われるかもしれない。 根拠なき自信 ― 2011年03月13日 23時44分59秒耳を疑う「安否不明者は数万人規模」との報道。「千年に1回の大地震・大津波」と表現されてるけど、誰も千年生きた人なんていないのに何故そんなに軽々しい表現をするのか。たかだか40年の俺の人生でさえ日本には幾つもの大地震が起こってるのに、この震災が1000年に一度のものなんて信じられない。 人間ってどこかで「自分だけは大丈夫」と考えがちだけど、その全く根拠の無い自信が生死を分ける場合もある。先祖代々守り続けてきた土地、働いて築いた財産、家族の思い出の写真。もし津波警報を聞いて、自分は全てを捨てて生に執着する事ができただろうか。 死ぬまでに大地震に遭うかもしれないし、遭わないかもしれない。その可能性がある以上、最悪の事態に備えてできる限りの準備をすることが生きる可能性を高めるのかなって思う。俺は災害でなんて死にたくはない。 節電広告 ― 2011年03月14日 23時27分48秒節電ポスターサイト。誰でも自由に配布、編集できることができる節電ポスター。クオリティの高いものが多く、プロの仕事と思われるものも少なくない。人が人を思いやる気持ちって凄く温かい。 今夜一番暗い国になろう 一番傷ついた場所が、一番明るくなりますように。 明るくて見えなかったものが、電気を消すと見えてきた。 電気を消して、元気を送ろう あなたは一人ではない ― 2011年03月15日 23時58分31秒震災の夜、ラジオを聴いていた。東京FMもNHK
FMも音楽を流さず、津波に対する警戒の呼びかけや被害情報を流し続けていた。淡々と被害状況を伝えるだけでなく、被災者への励ましのメールを紹介したりしているのが印象的だった。ラジオからはTVにはない人の暖かさ、優しさが伝わってきた。 確かにTVのニュースは映像から多くの情報が得られるけど、ラジオも情報源としてはTVと同等以上に役に立つ。連日衝撃的な大津波の映像ばかり繰り返し流しているTV報道、果たして被災者のことを考えているんだろうか。非常時に役に立つのはラジオの方に違いないと思った。 「被災者の皆さん、あなたは一人じゃないですよ」という呼びかけに涙がこみ上げてきた。 作業員の心情 ― 2011年03月16日 13時50分31秒こんな気持ちで、固唾をのんで原発事故を見守る日が来るとは思っていなかった。来て欲しくなかった。 この記事を読んで涙が溢れてきた。 作業者の安全と状況の好転を信じて、一日も早い緊急事態の収束を祈るしかない。 非被災者 ― 2011年03月16日 23時47分02秒大震災以後、ずっと気分が沈んでいる。甚大な被害の状況や原発事故の大変な様子を報じるニュースを目にする度に気分が落ち込む。だけど家族と共に海外にいて被災者でもない俺がこんな事ではいけない。 近い将来、被災地では働きたくても仕事がない人で溢れかえることが予想される。工場が壊滅的な被害を受けて職場を失ってしまった工員、津波で船を失った漁師や精神的な病に悩まされる人など、働くことができない人が多く出てしまうのは間違いない。 復興のためには被災を免れた人が今まで通りに生産活動に勤しみ、経済を活性化させることが大切。家族も親戚も被災を免れているし、働くことができる自分は凄く幸せだと思う。落ち込むのは今日までで、明日からは何事も前向きに考えて元気を出していこう。それが非被災者の責任だと思う。 だがバラエティ番組はまだ観る気になれない。 疎開 ― 2011年03月17日 23時18分51秒この記事は非常に的を得ていると思う。 「危機的状況では、リスクを過小評価するよりは過大評価する方が生き延びる確率は高い。避難が無駄になっても責める人はいない。「何事もなくてよかったね」と喜べばいい。「安全だ」と信じ込まされて、いきなり「さあ逃げろ」と言われたらパニックになる。」 全くもってその通りだと思う。少なくとも今起こっている事故は世界で誰も経験したことのないもので、今後何がいつ起こるかは誰にもわからない。考えうる最悪の状況を想定し、それに備えるのが危機対応の鉄則だと思う。 福島第一原発の状況は原子炉停止から今に至るまで悪化の一途を辿っているのは素人の目にも明らか。事態収束への道筋が描けていない状況下において、リーダーが安全だと公式に発言するのは世界中で日本だけだと思う。そんなリーダーの言葉で安心する人なんていない。 可能な人が一時的に首都圏から離れることは、色々な意味で合理的な考えだと思う。 原子力発電 ― 2011年03月18日 23時32分33秒原子力発電が住民にとって大きな危険をもたらす脅威であることが今回の震災で証明された。見えない放射線の恐怖、福島第一原発は今も厳しい状況が続いているが、こんな非常事態は二度と起こって欲しくない。 枝野官房長官も認めたように、福島第一原発の事故が今後の原子力政策において大きな影響を与えるのは必至。新しい原発の建設は勿論のこと、稼動中の原発も見直しを迫られるだろう。 一方で今回の事故を分析することで、多くの問題点や大丈夫だったことが分かってくる。より安全な技術を開発し、より信頼性の高い原発を作ることも可能になる筈。そうやって新しい技術を実用化し、発展させてきたのが人類の歴史だと思う。 ただいくら安全性の高い原子力発電所を作っても、それを管理、運転していくのが人間である限り、事故が起こらないという保証はどこにもない。今回の事故からもたらされる情報は技術の進展を加速させる絶好の材料となる筈だが、それを社会が認められるかどうかは日本国民次第だ。 一番の問題はこの教訓が風化すること。企業の世代交代は意外と早いし、日本の政府に至っては1年で交代も珍しくない。今回の事故で電力会社や政府の危機管理意識は変わると信じたいが、30年後、40年後まで高い安全意識が継承される組織であることは容易ではないと思う。 これからもっと多くのことを勉強していきたいと思うが、こういった点も含めて個人的には原子力発電の推進には賛成しかねる。 マイクロシーベルト ― 2011年03月19日 23時03分32秒JCOの臨界事故が起こったときに一度書いたことがあるが、放射線取扱主任者2種一般という資格を持っている。勤め先で放射線同位元素の販売業資格を保有してて、その管理者を引き継ぐ為に入社1年目に取得した資格。なので放射線障害についての基礎知識は持っている。 福島第一原発のマスコミ報道には問題があると思う。つい昨日も無知なアナウンサーが"単位時間当たり"の被曝線量と胸部X線撮影で被曝する線量の数字を単純比較して、「放射線レベルは低く心配する必要はない。」と安全を強調していた。 ここで重要なことは、被曝は時間とともに増えるという当たり前のことだ。報道ではマイクロシーベルト[μSv]と言う単位が使われているが、ほとんどの場合1時間当たりの線量を示す。つまりニュースで10[μSv]と報道されているものは、正しくは10[μSv/h]ということ。 10[μSv/h]の場所に24時間いると10x24=240[μSv]被曝し、1週間いると240x7=1680[μSv](1.68mSv)被曝する。中学の数学が理解できる人であれば、1時間当たりの被曝線量とX線撮影1回で被曝する線量の数字のみを単純比較することがナンセンスであることは明らかだろう。 日本国で許容されている被曝線量(実効線量)はここに出ている通り。これは国際的に認知されている数字で、日本が独自に想定したものではない。ちなみに単位はすべて[mSv]。 朝日新聞によると、福島第一原発から30km余り離れた飯舘村で20.09[μSv/h]の線量を記録している。もしここで1ヶ月過ごした場合、20.09[μSv/h]x24[h]x31[day]=15,000[μSv]、つまり15[mSv]被曝することになる。もし1年居ればその12倍。 この数字をどうみるかは人によって異なる。屋内退避している場合はこれよりも被曝は減るだろうし、風向きなど天候によって線量は大きく変化する。同じ線量でも短時間のうちに被曝するよりも、長時間かけて被曝した方が影響は少ないと思う。 ただし大人よりも赤ちゃん(妊婦含む)の方が放射線の影響を受けやすいことは事実。そのため放射線障害防止法では、妊娠を知ったときから出産までにさらされてよい腹部表面の放射線の限度として1[mSv]と定めている。 危機感を煽るつもりは全くない。ただこういった事実を踏まえて、自分や大切な人の居場所が安全かどうかを自分で考えて欲しい。マスコミが正しい情報を適宜伝えてくれれば安心できるが、いい加減な報道を聞いていると余計不安になる。 戦車 ― 2011年03月20日 23時32分29秒福島第一原発の電源復旧が進んでいるという報道には期待が高まる。水素爆発で建屋が吹き飛ぶ映像を見た時の絶望感から比べると、状況の改善が期待できる明るい知らせだ。 電源は生きたとしても、津波を受けた機器が起動できるかどうかは分からない。もし機器が海水に浸水していた場合は厳しいだろう。制御系も同じで制御弁や計器自体が壊れていなくても、端子箱や接続箱が浸水していた場合は配線の修理が必要になるかもしれない。 燃料格納プールへの放水も屈折放水塔車が投入され、大型ポンプ車の投入で放水量も大幅に増えた。これには十分な効果が期待できそう。自衛隊のヘリからの放水は非常に危険だし、素人目にも効果は無さそうに見えた。こんな事しか出来る事がないのかと、ヘリ放水は返って不安になった。 自衛隊は原発内の瓦礫撤去に戦車を投入する模様。戦車にブルドーザーと同様の排土板が付くなんて知らなかった。 規制値 ― 2011年03月21日 23時07分37秒規制値って何? 「規制値を超えているが、健康被害は出ない程度の微量の放射線」とか、「規制値を越えているが、食べても問題ないレベルの汚染」とか。国民の健康に悪影響を及ぼさない為に、国の定める基準として規制値が設定されているんぢゃないのか? 専門家と呼ばれる人は規制値がコンサバティブすぎるなど個人的な意見を持っているのかもしれない。だが公に決められた規制値を無視したり、あたかも問題ないようなことを公の電波を使って発言するのは間違っていると思う。 最近、風評被害という言葉を耳にするようになってきた。風評被害というのは規制値をクリアしているのに商品が売れないとか、安く叩かれる場合に使われるべき言葉だと思う。基準値に入っていない野菜や牛乳が処分されるのは風評被害ではない。 風評被害を防ぐには規制値の遵守を徹底するしか方法がないと思う。これから出てくるであろう農産物や海産物の放射性物質による汚染は、規制値に基づく厳格な対応が鍵となる。もし規制値を超えた食品が市場に出回ってしまった場合、規制値をクリアした本当に安全な食品まで売れなくなるだろう。 被曝線量の限度値も然り。先日も「数mSvの被爆は直ちに健康被害の出る数値ではないので安全」と発言している専門家がいた。確かに"直ちに"健康被害が出ることはないと思う。 しかし確率的影響が無視出来ないとの観点から、一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度が1mSvと定められている。むしろ直ちに健康被害が出ないからこそ、規制値を守ることが重要なのだと思う。 規制値は非常時にこそ尊重されるべきだ。 原発誘致の正当化 ― 2011年03月22日 23時25分38秒地方はなぜリスクの高い原子力発電所を誘致するのか。それは原発を誘致することによる「リスク」が、得られる「利益」により正当化されたからだろう。得られる利益というのは雇用の創出であり、税収の増加であり、地域の活性化などだ。 しかし原発でなくても、大企業の工場等を誘致することが出来れば同様の利益が得られる。リスクの高い原発を誘致しなくても同じ利益が得られるならば、住民はそちらを選ぶだろう。しかし現実はインフラの整っていない過疎の村に工場を誘致することは難しい。 欧米諸国の場合、原発や化学工場を建設する場合にはリスクと利益について深く検討し、リスクが許容できる場合にのみ建設が可能となる。これを可能とするためにはリスクを最小化することが重要であり、誘致により住民が危害に晒される確率を無視できるレベルにまで小さくすることが求められる。 ところが日本の場合は少し違っている。それは原発誘致による交付金の存在。日本には電源三法交付金制度があり、原発をはじめとする発電施設を誘致する地域には多額の交付金が支払われる。これは原発誘致による利益を高めるための施策であり、リスクの最小化とは真逆のアプローチと言える。 この交付金が日本の原子力安全に対する考え方を歪めていると思う。欧米では安全であることが最優先で、原発誘致で税金や交付金などで優遇してもらおうという考え方はしない。交付金などで優遇されると言うことは、相応のリスクを受け入れることを意味する。リスクをお金で正当化するというのはそういう事なのだ。 しかし原発事故が起これば瞬く間に被害は拡大し、交付金など受け取っていない多くの周辺自治体にまで被害が及ぶ。放射線による汚染は長期にわたり、住民の生活に深刻な影響を与える。福島第一原発の事故で被った甚大な被害と味わった恐怖は、とうてい金銭で正当化できるものではなかった。 原発の事故に関して「想定外」という言葉を何度も耳にしているが、リスクの分析が不十分だった面も否めない。しかし利益が十分に大きい為に、十分なリスク分析が行われないまま原発の誘致が進められたとも考えられる。 リスクを金銭で正当化する日本のアプローチは大きな危険性をはらんでいる。交付金制度を廃止し、論理的に安全性の分析を行ったうえで原発の存在の正当性を再検証することが求められている。 汚染拡大 ― 2011年03月23日 23時36分04秒センバツ高校野球の選手宣誓はとてもよかった。内容も堂々とした態度も満点。被災者への気遣いも見えて、この文章を16歳の若者が書いたと思うと日本もまだまだ捨てたモンじゃないと思った。何処かの首相のパフォーマンスとは偉い違い。 東京の水道水にも基準値を超える放射性ヨウ素が検出された。福島第一原発から放出された放射性物質の微粒子が風に舞って関東方面に流され、雨で地上に降り注ぎ川に流れ込んだのが原因だろう。 水、葉もの野菜、牛乳。次に汚染が予想されるのは根菜や魚介類か。根菜は空気中の放射性物質で汚染される度合いは低いと思う。放射性物質が水と共に吸収されるまではある程度時間が掛かるだろうから、汚染が及ぶのはもう少し経ってからか。魚介類も汚染されたプランクトンや海草を食べて蓄積されていくから、これもタイムラグがあると思う。 今日も報道ステーションに出演していた専門家と呼ばれるセンセーが安全性を強調していた。汚染されたほうれん草は健康被害がでる100mSvと比較して十分に値が小さく、摂取しても問題の無いレベルだと勝手な言い分を主張。 なぜ100mSvと比較するのか理解に苦しむ。一般市民にとって100mSvといえばとんでもない被曝量だ。世界中どこを探しても国民に100mSvもの被曝を許している国なんてない。 一般公衆が1年間に晒されてよい人口放射線の限度は放射線障害防止法で1mSvと定められている。それは専門家が勝手に変えられる類のものではない。 ベータ線熱傷 ― 2011年03月24日 23時58分36秒180ミリシーベルトの被曝をした作業員がとても気の毒だ。ベータ線熱傷という急性の放射線皮膚障害の一つだそう。作業を終えた後に放射線濃度を測ったと言うから、この関連会社の作業員はポケット線量計(アラーム線量計)を付けていなかったんだろうか? まさかとは思うが、この非常時にリアルタイム性に欠けるフィルムバッジで作業をしていたのだろうか。冷却装置復旧のためのケーブルの敷設工事をしていたと言うから、協力会社の電気屋だろう。もし放射線の知識を持たない電気工事士を作業に当たらせていたとしたら問題があると思う。 先日、原発従事者の被曝線量上限が100mSvから250mSvに引き上げられた。しかし放射線業務従事者の被曝限度は50mSv/年であり、国内法では原子力関連施設での緊急作業従事者でも100mSvだ。規制値を緩和しても人体の被曝耐性が上がる訳では無いし、日本人が放射線に強い訳でもない。今回の180mSvでの放射線やけどは、規制値の妥当性を示しているように思える。 中国産の冷凍野菜の輸入が急増しているという。もちろん野菜が放射性物質で汚染されたという報道に関連したリアクションだ。つい数年前には高農薬を使った中国産食品の安全性を懸念していたのに、賢い日本国民は今は放射線よりは農薬の方がマシと考えているのだろうか。 どちらが健康に害を与えるのかは分からないが、規制値を超える放射性物質に汚染された食物の摂取は控えることをお勧めする。 屋内退避地域 ― 2011年03月25日 23時29分36秒福島第一原発から北西に30kmの地点で1437μSv/hの放射線が検出されたとのこと。事故後周辺の市町村で高濃度の放射線が検出されるようになって10日あまり、仮にこの状況で10日間いたとすると、 1437[μSv/h] x 24[h] x 10[day] = 344,880 [μSv] 345[mSv]といえば急性の放射線障害が現れてもおかしくない被曝量。風向きや地形の関係で放射性物質が滞留してると考えられるけど、この場所はまさに死の谷。 実際の被曝量はこれよりは少ないだろうけど、もしここに住んでいる人が居れば100[mSv]程度は被曝している可能性が高いと思う。それなのに原発から30kmのこの地域は屋内退避指示地域。こんなに高い放射線が検出されているのに、なぜ避難指示を出さないのか。 原子力安全委は「ただちに健康に影響する数値ではなく、屋内退避地域を広げる必要はない」との見解。その判断に至った根拠を示してもらわないと、他の情報まで信じられなくなってしまう。 昨日大きな被曝をした作業員の被曝線量は2~6[Sv]。マイクロもミリも付いてない素のシーベルト。足だけじゃなくて、上半身もかなり高い被曝をしているのは間違いない。この作業員は線量計のアラームを無視して作業していたらしいから、放射線防護の基礎知識を持っていなかったと思われる。 現場は大変な状況で混乱しているのだろうけど、作業員の安全教育と安全管理には万全を期して欲しい。 中央制御室 ― 2011年03月26日 23時20分45秒照明が復旧した福島第一原発2号機の中央制御室。運転開始から40年と言うだけあってさすがに古い。 この制御盤はシングルループコントローラの組み合わせに見える。警報盤は全部消灯してるから、制御システムはまだ停止状態のようだ。これまで石油化学プラントの制御システムの設計をやってきたけど、さすがにこの手の旧式の制御システムは設計したことが無い。 それにしても制御機器を40年も使うとは凄いね、リニューアルは考えないんだろうか。それぞれのコンポーネントはメンテされ新しいものに換えられてるんだろうけど、直立したグレーのコンソールが時代を感じさせる。 ...ウルトラ警備隊の基地みたいでカッコいい(^^) 液状化 ― 2011年03月27日 23時07分23秒「原子炉は破損の状況ではない」、この報道が正しければこれは少しほっとするニュースだ。報道の中心は放射性物質の漏洩に移ってきてるようだけど、大気中の放射線量も低下傾向にあると言う。このまま終息に向かってくれることを祈りたい。 気になる放射線の影響についてはこの記事がとても分かりやすいと思った。特にチェルノブイリ事故の例を交えて解説されてて説得力もある。 ウチのマンションからチャリでも十数分な新浦安、地震から2週間以上たった今も上下水道が使えていない模様。家や電柱が傾き、液状化でマンホールが路上に飛び出し、土砂が舗装道路の上に噴出。埋立地は地震に弱いのは周知の事実だけど、正直ここまで被害が出たのには驚いた。 地震でマンホールが浮くのは、土に比べて比重の軽い下水道管が液状化した土砂によって地上に浮き上がろうとするため。下水道管の周りをコンクリートで巻いて比重を大きくすることで、マンホールが浮き上がるのを防ぐ効果が期待できる。新しい住宅地を造成する時はそういう地震対策が必要なのかもしれない。 新浦安はとても人気のある街だったけど、今後はどうなるんだろう。 1990年 ― 2011年03月28日 23時21分16秒明日は計画停電を実施しないという。天候が春めいてくるだけで計画停電を実施しなくていいくらいに電力消費が減るんだから、みんなが本気になって節電すれば原発の無い社会も実現できるんぢゃないかって気がしてくる。 総発電量のうち原子力発電の占める割合は35%程度らしいけど、35%減の状態というのは1990年頃の電力消費とほぼ同じなんだそう。あの頃も十分豊かだったと思うけど、あれから35%も電気エネルギーの消費が増えているという事実。 そういえば1990年頃って今ほど24時間営業のコンビニとか無かったし、衣類乾燥機や食器乾燥機も無かった。今はどの部屋にもエアコンが付いてて当たり前だし、狭い部屋の中で大画面TVが発熱してる。 昭和30年代に戻るのは難しそうだけど、ちょっとだけ我慢すれば1990年には戻れると思う。確かに多少は不便になるけど、原発が無くなってCO2排出削減目標も達成できて、世界からも評価される。 そろそろ生活のありかたを見直す時期に来てると思う。エコとかそういうんじゃなくて、本当に電力が無いんだからこれほどいい機会はない。日本人が皆本気を出して、今年の夏を節電で停電無しで乗り切れたら最高だよね。 SHOUT Cast ― 2011年03月29日 23時57分03秒今TBSラジオをライブで聴いている。知らなかった、TBSラジオがSHOUTcastで海外でも聴けるとは。それも加工無しのストリーミング放送、日本で聴いてるラジオのまんま。もっと早くから知ってれば楽しめたのに。 表示されているリスナーの数を見てびっくり、ただ今たったの17人。こんなのでやっていけるのか?世界中で聴けるってのに17人て。 ...っつか、この状況だからやっていけてるのカモ。大阪の毎日放送や朝日放送にも参加してくれないかな。 音質はAMラジオ音質を忠実に再現しているのか、アナログ波を受信してるかのようなノイズつき。もしかして一度ラジオで受信してからストリーミングしてるのかな?(^^; PSPからもアクセスしてみたけど上手くいかない。もう少し試してみよう。 千葉の水道水 ― 2011年03月30日 23時23分54秒今は会社に近い市川に住んでるけど、そんな千葉県が水道水の放射性物質による汚染を隠蔽していた事が発覚。乳幼児の摂取制限の3.7倍にあたる放射性ヨウ素370ベクレルを検出しておきながら、住民に公表していなかったという。 汚染の責任を追及される立場でもないのに、何故公表しないのか。住民の健康と安全を守るのが自治体の責務ではないのか。「現時点では問題は無い」だなんて、馬鹿も休み休み言えっつうの。これでは自治体が水の買占めを勧めているのと同じだ。 水道水が汚染されていると知りながら、それを子供に与える親なんて居ない。何も知らされずに乳幼児に水道水を使ってミルクを与えていた親の心情を察すると、怒りが収まらない。市の職員が自分の家族にだけ水道水は飲まないよう指示していたと思うと、余計に腹が立つ。 風評被害をなくすにはありのままの真実を伝え、規制値を遵守すること以外に方法は無い。この事実が発覚した以上、自治体の発表する水道水の放射線汚染の情報は信用できない。まして千葉県の言うことなんて全く信用できない。 水道水も最終的には個人の責任で摂取することになる。不安に思う人がペットボトルの水をたくさん買ってても、「買占めは良くない」なんて誰にも言えないと思う。全ては千葉県の隠蔽体質が招いた問題であり、いち千葉県民として恥ずかしく思う。 ラジオ ― 2011年03月31日 23時59分26秒ちょっと旧聞になるけど、NHKがラジオのネット配信を開始する模様。気になる対象エリアは日本国内に限定されてるけど、国内で更に視聴地域まで限定されてるRadikoよりは一歩前進ってとこか。 だけどNHKラジオってほとんど聴いたこと無いんだよね。中学生の頃はNHK FM「夕べのひと時」とか聴いてたんだけど、たぶんNHKはあれ以来聴いてないと思ふ。そうそう、「夕べのひと時」はエアチェック(死語?)もよくしてた。 東日本大震災でラジオの良さを再認識。普段からもっとラジオが聴きたいと思うようになった。今もロケフリ経由海外でFMが聴けてるけど、Tokyo FM、Bay FMとNHK FMのみ。帰国したらまともなFMアンテナを導入してNack5とかも聴きたいし、もっと良い音で聴けるようにしてみないと。 あとAMも聴けるようにしたい。FM/AMチューナを買いたいと思うんだけど、手ごろな製品がまったく見つからない。今使っているのはSonyのチューナつきAVアンプ。アンプの出力を殺してラジオとして活用中なんだけど、何かスマートじゃないよね。 最近は誰もステレオ(これも死語?)でラジオなんて聴かないのかな?昔はオーディオメーカ各社が単品のチューナをラインナップしてたんだけどね。 ...オークションで20年前のチューナを探すか?(^^; |
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